ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proの本音レビュー!T7300搭載の8.4インチお手頃価格タブレットを試す!

ALLDOCUBEからサブ機にピッタリの8.4インチタブレット「ALLDOCUBE iPlay 80 mini Pro」が登場!一足お先に試す機会を頂いたのでレビューしていきますよ!
[この製品の強み]Widevine L1対応の8.4型WUXGA画面とUnisoc T7300搭載で日常の動画視聴や電子書籍も動作がサクサクで快適!
[この製品の弱み]ゲーム性能は最低限クラスで、画面リフレッシュレートが90Hz固定のためスマホと比べるとバッテリーの減りが早め。
[こんな人に向いてる製品]スマホの画面サイズに物足りなさを感じていて、動画や漫画をラフかつ快適に楽しめる手頃なサブ機を探している人!
目次をクリックすると各項目へ移動します
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proの価格とバリエーション
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのスペック、ベンチマーク、検証結果
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proの外観・デザインのレビュー
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proの性能・パフォーマンスのレビュー
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのディスプレイを実機でチェック
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのカメラを実機でチェック
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのスピーカーを実機でチェック
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのバッテリーを実機でチェック
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini ProのOS・機能を実機でチェック
- ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのレビューまとめ
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proの価格とバリエーション
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proの発売時価格とバリエーションは以下の通りです。
- メモリ8GB+ストレージ128GB:28,999円
▼最新価格や割引情報は以下からチェックしてみましょう。↓
■ALLDOCUBE iPlay 80 mini Pro■
初出時価格→28,999円
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ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのスペック、ベンチマーク、検証結果
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proの外観・デザインのレビュー
まずはグルっとデザインをチェックしてみましょう!
▼ディスプレイ側はベゼルの上下がちょっと太くなってます。ちなみにインカメラは縦持ち状態で上に配置となるタイプ。↓

▼背面はサラッとした質感でロゴは控えめでプリントタイプでした。↓

▼右側面は上から電源ボタン、音量ボタンと並びます。↓

▼左側面はSIMカードスロット。↓

▼上部はスピーカーのみ。↓

▼下部はスピーカーとUSB-Cポートが備わってます。↓

▼重量は貼り付け済みのフィルム込みで304g。↓

届いてからしばらくコンテンツを楽しむためのサブ機として使ってるんですけど、このサイズ感、めっちゃ良い!
▼普段使っているiPhone 17と並べるとこんな感じのサイズ感です。↓

iPhone 17みたいに小ぶりなスマホだと動画は全画面表示でも文字が読みづらいし、漫画も読むのが大変なのですが、8.4インチにもなると快適性は雲泥の差。めちゃくちゃ快適です。
スマホだと動画視聴や漫画を読む時に物足りないんだよな・・・という人はドンピシャなモデルだと思いますよー!
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proの性能・パフォーマンスのレビュー

ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proが搭載するSoC(処理性能を左右する頭脳のようなパーツ)はUnisoc T7300!性能はエントリークラスですが、エントリーの中では性能が高めで「もう少しでミドルレンジ」という感じのパワーです。
エントリーモデルと聞けば、「ホーム画面操作だけでモッサリしてそう」と思われそうなんですが、SoCのパワーも年々高くなっているのでビックリするくらいパワフル。
実際にWEBサイト閲覧や動画視聴、SNS、電子書籍などを試してみましたが、サックサク!ライトユースであれば「快適」と言える動作です!一昔前に大流行したHelio G99よりも圧倒的に快適!
また、90Hzの高リフレッシュレート(滑らか表示)にも対応していて、エントリー特有の引っかかりは稀にあるものの、割としっかり機能してくれてます。いや〜、ようやくエントリー帯の高リフレッシュレート機能も見掛け倒しでは無くなってきた感じになってきました。
▼一方でゲーム性能はエントリー帯の中でも最低ライン。という訳で、一応原神も動きはするもののデフォルトの画質「最低」でなんとか動いているという感じ。↓

という訳で、日常シーンでコンテンツを楽しむような使い方だと快適に使えますが、ゲーム性能は低いのでゲーム用途としては向いてません。ゲームは暇つぶし程度だから動くゲームで十分だよという人向け!
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのディスプレイを実機でチェック
ディスプレイはコンテンツを楽しむのにピッタリな8.4インチ!エントリークラスながら、解像度も1920×1200のWUXGAを採用していてGoodですねー!スマホと比べて大画面なのでコンテンツ消化も捗ります。
▼動画も見やすい!(スマホはiPhone 17)↓

▼漫画も読みやすい!(スマホはiPhone 17)↓

▼そうそう、90Hzの高リフレッシュレートに対応しているとお伝えしていたんですが、設定を確認すると・・・90Hz表示は固定のようです。↓

高リフレッシュレートは表示が滑らかになる利点と引き換えに、バッテリーを食います。ユーザーが標準の60Hzと90Hzを任意に切り替えられたら尚良しだったので、メーカーさん、アプデ待ってますよ!
▼動画視聴が多い人はWidevineの対応状況が気になるポイントですが、本機はメーカーがアピールしていた通り、Widevine L1にバッチリ対応してます。↓

WidevineはNetflixやAmazonプライム・ビデオなど「著作権コンテンツ」を視聴する際の画質に関わる部分なんですけど、L1だと高画質で再生できるんです。
実機でNetflixも高画質で楽しめたので大満足!動画視聴用途でもリッチな映像で楽しめるのも本機の良いところですねー!
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのカメラを実機でチェック
カメラは皆さんお察しの通りオマケ画質です…!ちなみにアウトカメラは1300万画素でインカメラは500万画素となっています。
▼メインカメラで撮影した写真。撮影ブースなので環境は良いほうなのですが、目で見るよりもちょっと暗めに仕上がってます。光量の少ないところだとかなりノイズが入ります。↓

まあでも写真を撮影するならスマホで撮るし、メモ代わりの記録撮影やQRコード読み取りなら普通に使えるので個人的には必要十分。ただインカメラの画質はお世辞にも良いとは言えないので、高画質でビデオチャットしたいという人には向かないかも。
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのスピーカーを実機でチェック
▼スピーカーはステレオで配置は以下の通り!音質はエントリーモデルとしては及第点という感じですが、悪くはないので僕は本体スピーカーで動画も映画も普通に楽しめちゃってます。↓

位相調整機能(画面の回転の向きに合わせてLRを調整する機能)は非搭載のようで、上の写真のように横持ちした状態で適切なLRとなります。このあたりはエントリーモデルなので仕方ないところ。
個人的にスピーカー位置がGoodです!というのも、横持ちした時に上の位置にスピーカーが配置されるので、手で持った時にスピーカーを塞がないんですよ。
僕と同じようにタブレットは横持ちで手で持って動画を見ることが多い人は気に入ってもらえるはず。
ちょっと残念だったのはイヤホンジャックが無いこと。
まあでも公式曰く3.5mmイヤホンジャック変換アダプターが同梱されているとのことで、気軽に有線イヤホンやヘッドホンを使えるよう対策はされているようです。
「・・・あれ?実機持ってるのにイヤホンジャックの話だけやけに他人事みたいで歯切れが悪いな」と思ったそこのアナタ、なかなか鋭いですね。
えーとですね、僕の手元に届いたサンプル機には入ってなかったです。
なんでだよぉぉおおおお!!!なんで入ってないのよぉぉおおお!!!
まあ、一部付属品が欠けることって先行レビューのサンプルあるあるなんですけど、無いものは試せない。無念。
製品版にはメーカーが同梱しているとアピールしているし入っていると思います笑。
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのバッテリーを実機でチェック

バッテリー容量は6050mAhで8.4インチとしてはそこそこ大容量な部類。充電は18WのPDに対応してます。
バッテリーの減り方はですね、ちょっと早いかも?という感じ。
タブレットより画面の小さいスマホも、最近は6,000mAhクラスのバッテリーを搭載しているモデルって珍しくないじゃないですか。でも本機は8.4インチ。画面が大きいと消費電力も高くなるんです。
さらに本機はディスプレイの項目でお伝えした通り、バッテリーを食う90Hzの高リフレッシュレートに固定されている状態。という訳で、スマホと比較するとバッテリー消費は確かに早いです。
・・・まあでも、全然困ってないんですけどね!
そもそも四六時中触ってるスマホと違って「動画を見る」「漫画を読む」など、スポット的に使うので、電池の減りは早いかな?とは思いますけど、個人的な利用範囲だと1日1時間程度の動画視聴と漫画を読むくらいなら3〜4日は充電不要で使えてるんで、ぶっちゃけ全然困ってないです。
とはいえ、このあたりは使い方に大きく左右される部分なので参考程度に!
そうそう、ちょっと残念だったのはバイパス充電に対応していないこと。
バイパス充電はバッテリーを経由せずシステムに直接給電する機能なのでバッテリーが劣化しづらくなります。カーナビとかで長時間駆動させる時に対応していれば嬉しい機能だったので惜しいと思ったところでした。
ALLDOCUBE iPlay 80 mini ProのOS・機能を実機でチェック
OSは執筆時点で現行のAndroid 16をカスタマイズしたALLDOCUBE OS 5.0Lを搭載!とはいっても触った感じだとほぼ素のOSに近いので、あまりビックリするような部分はないかも。
▼そうそう、本機はGPSを搭載しているのでカーナビとしても使えます!↓

公式曰く、今回はGPS(L1+L5のデュアルバンド)に対応したそうで、素早く正確な測位を実現しているとのこと!
ただ・・・僕の住んでいる場所は、それはそれは広大な青空と田畑が広がる地域でして、GPS信号なんか宇宙から最速ストレートで届くようなエリアです。
実際に使ってみたところ、僕の環境では全く問題なくカーナビとして使えており、「もう高価なカーナビなんていらないんじゃ?」とか思ってますが、都市部などでの利用を想定している人は僕の情報だけだと不足しているので、他のレビューも参考材料にしながら問題ないかチェックしてみて下さい!
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proのレビューまとめ

実売約2万円ほどの安価なモデルですが、扱いやすいサイズ感、ライトユースで十分以上のパフォーマンス、高リフレッシュレートにWidevine L1対応、SIMカード対応にGPS搭載とエントリーモデルながら良くまとまってます。
僕みたいに「動画や漫画はスマホだと見づらいから大きなディスプレイで楽しみたいな」という人は、ALLDOCUBE iPlay 80 mini Proはサブ機としてドンピシャ。
こういった使い方だとiPad miniのような高価なモデルじゃなくても全然OKですからね。価格も安いし気兼ねなくラフに使えるもの良いところだと思います!
お手頃価格でコンパクトな扱いやすいタブレットを探している人は、レビューを振り返りながら、ぜひ検討してみて下さい!
■ALLDOCUBE iPlay 80 mini Pro■
初出時価格→28,999円
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