Teclast M50Tのスペックまとめ!用途を絞った使い方が必要な10.1型ローエンドタブレット

Teclastからリリースされたローエンドタブレット「Teclast M50T」のスペックをチェックしていきます!性能が低いので動画視聴や漫画など用途を限定した使い方に向いたモデルかな。
■Teclast M50T■
初出時価格→17,900円
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Teclast M50Tの詳細スペック
| SoC | Allwinner A537 |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 128GB microSD最大2TB |
| ディスプレイ | 10.1インチ、液晶、1,280×800 |
| アウトカメラ | 1,300万画素 |
| インカメラ | 500万画素 |
| バッテリー | 7,000mAh |
| サイズ | 239.5×158.3×8mm |
| 重量 | 479g |
| ネットワーク | Wi-Fi 6 Bluetooth 5.4 SIMカード非対応 |
| OS | Android 16 |
| 防水防塵 | – |
| 備考 | Widevine L1サポート ステレオスピーカー搭載 イヤホンジャック搭載 |
Teclast M50Tの外観・デザインをチェック

Teclast M50Tは10.1インチのディスプレイを搭載するモデルで、サイズは239.5×158.3×8mm、重量は479g。ローエンドモデルながらオールメタルボディーを採用しているとのこと!
Teclast M50Tの性能・パフォーマンスをチェック
Teclast M50Tが搭載するSoCはAllwinner A537。メモリは4GBでストレージは128GBです。
Allwinner A537はずいぶん前にリリースされたSoCで、AnTuTu V10時代でも総合スコアが15万点くらいでした。AnTuTu V11水準だともっとスコアは高くなりそうですが、ローエンドの中でも一番下っ端クラスです。
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
この水準の性能になると基本動作でもモッサリする可能性大。使い方としては動画を垂れ流す用や漫画用など割り切った使い方が必要になってきそう。なんでも快適という訳ではないので用途が合いそうならって感じですね。
Amazonのページを見ると、デカデカと「メモリ32GB」と書いてますが、あれは速度の遅いストレージをメモリとして割り当てる「仮想メモリ機能」を使った最大値。物理メモリ4GB+仮想メモリ28GBでトータル32GBってことです。紛らわしいですね。
ちなみに僕の経験上だとSoCの処理性能がそこそこ高くてメモリ4GBの場合、仮想メモリを使うとクラッシュが減った経験があります。
▼これです↓
というわけで、場合によっては仮想メモリも効果があります。が、今回はSoCがローエンドで基本動作ですらモッサリするレベルの処理性能なので、仮想メモリはほぼ効果が無さそうだなという印象ですねぇ。
Teclast M50Tのディスプレイをチェック

ディスプレイは10.1インチの液晶。ローエンドモデルということで、解像度はFHDクラスではなく1,280×800のHDクラスとなってます。
ちょっと気になったので画素密度を調べてみたんですけど、149ppiでした。一般的に300ppiを越えると画面の粗さが気にならなくなる水準と言われているので、本機は結構ドットの粗さが目立ちそう。まあスマホと違って画面が大きくて解像度が低いので仕方ないところではあります。
著作権コンテンツを高画質で再生できるWidevine L1をサポートしているようですが、そもそも解像度がHDなので再生もHD止まりとなる点はご留意を。
Teclast M50Tのカメラをチェック

カメラはリアカメラが1,300万画素、インカメラが500万画素で、格安タブレットでよく見かける構成となっています。
ローエンドモデルなので画質に期待はできませんが、このクラスでもメモ代わりの記録撮影やQRコード読み取りくらいなら使えていたので個人的には必要十分かなという感じ。
Teclast M50Tのスピーカーをチェック

スピーカーはMomentum Ⅲ音響チャンバースピーカーとやらを搭載。タブレットなのでローエンドでもステレオです。何だか凄そうなイメージですが、所詮ローエンドモデルなので過度な期待はしないほうが良いですね笑。このクラスだと基本は鳴ればOKという感じ。
▼そうそう、イヤホンジャックもバッチリ搭載していました。↓

Teclast M50Tのバッテリー関連をチェック

バッテリー容量は7,000mAh。スマホの中では大容量と言われる部類なんですけど、本機は筺体の大きいタブレットなので容量としては少なめかな。7,000mAhだと8型クラスでも採用されていますもんね。
動画視聴で約7時間ということで、スキマ時間に動画を楽しむくらいなら十分っちゃ十分ではあります。
Teclast M50TのOS・機能をチェック

OSはAndroid 16を搭載。2026年6月中旬にAndroid 17が正式リリースされたので1世代古くなっちゃいましたね。
というのも、格安タブレットって大多数がOSのメジャーアップデートが行われないんです。アプデに資金をつぎ込むなら新しいOSを搭載したモデルを新型で出すほうがコスト的にもプロモ的にも良いって判断なのかと。なので、格安タブレットは同じ型番でOSが新型になった令和◯年最新版とかいう感じでリリースされたりもします。
とは言え、まだAndroid 17は一部モデルのみ配信されているに過ぎない状況なので、Android 16でも今なら全然大丈夫ですね。これが来年くらいになったらちょっと微妙になってきそうですけれど。
Teclast M50Tまとめ
Teclast M50Tは2026年6月発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。
- メモリ4GB+容量128GB:17,900円
どこからどう見ても正真正銘のローエンドモデルなので快適にできることは限られてきますが、子供のYouTube視聴用とか漫画を大画面で読みたいとか用途を絞ればそこそこ使えそうです。
お値段は17,900円だそうです。うーん、この価格だと買わないかな。この性能だと1.5万円を切ってないとなかなか厳しいですね。記事の最後に販売ページをまとめているので、セールで割引されていたら検討してみて下さい。
▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓
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初出時価格→17,900円
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