8849 TANK 5のスペックまとめ!プロジェクターと巨大LEDライト搭載タフネススマホ!

こういう物理的に無茶しまくった1台めっちゃ良いよね。

キャンプにも使える巨大なライトとプロジェクターを搭載しているロマンありまくりなハイエンドタフネススマホ「8849 TANK 5」が登場!さっそくスペックを見ていきましょう!

■8849 TANK 5■

初出時価格→899.99ドル(約14.5万円)

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Unihertz 8849 Tank 5の詳細スペック

製品情報
端末名 Unihertz 8849 Tank 5
発売年 2026年6月
発売地域 海外
メーカー・ブランド Unihertz
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 66
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42
5G NR Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 /n8 / n20 / n25 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78
Wi-Fi Wi-Fi7
Bluetooth バージョン:5.4
コーデック:非公表
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2)
ネットワーク関連備考 eSIM対応
本体仕様
ディスプレイ サイズ:6.73インチ
材質:非公表
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:120Hz
最大タッチサンプリングレート:非公表
解像度 3,200×1,440
画素密度 521ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:177.1mm
横幅:87mm
厚さ:33.8mm
重さ 715g
本体色 ブラック系
システム仕様
OS Android 16
CPU(SoC) MediaTek Dimensity 9400e
AnTuTuベンチマーク

総合スコア:2,500,000
GPUスコア:800,000
(AnTuTu v11参考値)

メモリ/保存容量
メモリ規格 LPDDR5X
ストレージ規格 UFS4.0
組み合わせ メモリ18GB+容量512GB
ストレージカード MicroSDカード対応
カメラ
背面カメラ トリプルカメラ
①5,000万画素(メイン、S5KGN1SP)
②5,000万画素(望遠、OV50D40)
③5,000万画素(ナイトビジョン、OV50D40)
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
インカメラ パンチホール式インカメラ
画素数:3,200万画素(メイン)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
カメラ備考 赤外線ナイトビジョンカメラ搭載
機能仕様
GPS GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:対応
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP68/69K
耐衝撃:対応
イヤホンジャック あり
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応
その他機能 FMラジオ対応
プロジェクター搭載
独自キー搭載
強力フラッシュライト搭載
レーザー測位対応
バッテリー
バッテリー容量 17,600mAh
充電 有線充電:120W
ワイヤレス充電:非公表
逆充電:対応
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

【公式サイト】Unihertz 8849 Tank 5 – 8849tech.com

スペック表に関する免責事項

Unihertz 8849 Tank 5の対応バンド

Unihertz 8849 Tank 5はNanoSIMとeSIMで利用できます。

対応バンド早見表を表示

8849 TANK 5の外観・デザインをチェック

8849 TANK 5のカラーはメタル1色のみ!外観デザインはとてつもないマッチョっぷり。サイズの重厚感はもちろん、金属で組み上げられたその見た目はスマホとは思えないぐらいの迫力です。

タフネススマホとしては珍しく潔くサイズと重量も明らかにされており、タテヨコは177.1×87mmと普通なんですが、厚みが脅威の33.8mm。フツーのスマホは基本8mmほどなので、単純計算で4台ぶんの厚みがコイツ1台に詰め込まれています。

そして重さは715gという破壊的な数値。だいたいケースを着けたスマホ3台分です。

それゆえに長時間片手で使うのは物理的に厳しい。ながらスマホなんてもってのほかです。まぁながらスマホなんてそもそもやらんほうが良いので、そういう意味ではコイツは正義のヒーローではなかろうか‥。

防水防塵も完全対応。完全防水設計で水没しても大丈夫なIP68、お湯にも強く野外でも使える等級のIP69Kの両者の等級で、水濡れでもヘッチャラ。

ただしタフネススマホというカテゴリながらもMIL-STD-810H等級は記載がありません。後述する機能を搭載しているために、それほどの耐久性があるかは不明です。側面にバンパーがあるのである程度は強そうですが、過信は禁物。

8849 TANK 5の性能・パフォーマンスをチェック

8849 TANK 5が搭載するSoCはDimensity 9400e!9400ではなく、9400eなので間違えないように注意。↓

このチップセットは9400より若干スペックが絞られているSoC。とはいえ、AnTuTu V11スコアは約250万点と準ハイエンド水準はあるので、普段使いではまず不満はないでしょう。

この性能ならゲームも快適に遊べるポテンシャルを持っていますが、そもそも物理的な重たさという意味では長時間のプレイは厳しい気がしなくもない。ってかそういう予感しかしない。ある意味、こういう鉄塊のような鈍重スマホって一種のスマホデトックスになりますョ。

▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

8849 TANK 5のディスプレイをチェック

8849 TANK 5のディスプレイ、スペックが非常に豪華です。6.73インチとサイズはやや大きいぐらいですが、解像度はWQHD+クラスの3200×1440と高く解像感が優秀。最大120Hzの高リフレッシュレートも当然のように対応しとります。

最大3000ニトの高輝度も対応しており、野外の直射日光下でも視認性はとても良さそうです。まさにアウトドア向けなタフネススマホらしいスペック。

8849 TANK 5のカメラをチェック

カメラのスペックもかなりのもの!タフネススマホカテゴリとしては異例です。

メインカメラ、望遠カメラ、そしてナイトビジョンカメラの3種を内蔵!それでいて全部5000万画素と高く、他社のフラッグシップスマホのような構成です。画素数が全てではないので一概に写りも同等に良いとは断言できんのですが、これは期待できる。マジで。

この手のスマホではまず見かけない望遠カメラを搭載なのは注目点。ただしズーム倍率が最大20倍までと低めなので、光学2倍ズームの可能性もあります。写りがどれほどなのか気になる。

また本機のようなタフネス特有のカメラとして、ナイトビジョンカメラも搭載!赤外線を用いることで完全な暗闇でも撮影、視認ができるというシロモノ。射程は最大15mとのことで、屋内や作業だけでなく野外でも使っていけそう!

8849 TANK 5のスピーカーをチェック

スピーカーはシングルスピーカー。ハイエンドながらシングルなのは残念。流石に部品のスペースが足りないのだろうか‥。

ただスピーカー自体の音量は相当大きいらしく迫力があるらしいっす。これはちょっと気になる‥。あとイヤホンジャックも搭載されており、有線イヤホンが使えるってのもGood。

8849 TANK 5のバッテリー関連をチェック

バッテリーは驚異的な17600mAhというバカデカサイズ!スマホでいえば3台分もの特大容量です。まさに本機の重さと厚みはここに集中しているといってもいいでしょう。

通常使用では動画は最長39時間と超長持ち。それでいて最大120Wの超急速充電も対応しており、それであれば90分で満充電ができるそうです。そうでなければ充電にかなり時間はかかるので注意。

8849 TANK 5のOS・機能をチェック

8849 TANK 5一番の特徴。それがこのプロジェクター!スマホにプロジェクターを内蔵しているというのがトンデモなくて笑えるレベル(といいつつ過去にもいくつかこういう製品は数モデルだけあったんですが)。

そのため、外部出力なしで、8849 TANK 5単体で巨大なスクリーンを写して仕事のプレゼンをしたり、動画や映画を楽しんだり‥そういう使い方ができるんですよ。マジですごいよこれ。

筆者もプロジェクター搭載モデルを使ったことがありますが、ごろ寝しながら動画を楽しむには最高だったんでマジでおすすめしたい。別途でプロジェクターなんていらんかったんや!ってなった。

フォーカス距離は50cmから4mまで対応。角度調節も対応しており、オートフォーカスも可能な賢さも備えていますよ!

ただしデメリットとしてはプロジェクターの電池消費が凄まじく、通常では1日余裕で持つような電池持ちも、プロジェクターだと5時間しかもたんそうです。

なのでフツーの映画は1~2本がやっとってところだし、アニメのシーズン視聴は間に合わん可能性が高いのでその点は留意が必要ですね。

▼もう1つの特殊機能として、バカデカLEDライトを持っています。フツーのスマホのライトなんかとは比べ物にならんデカさで、キャンプライトや部屋の照明にも成り得るぐらいの明るさで照らせますよ!↓

明るく照らすだけでなく赤青に光る警告灯もついているそうなんで、万が一SOSが必要な場合にも役立つかもしれません。

▼そして最後の特殊機能。レーザー距離計です。最大4mまでの距離を測定できる超スグレモノ!作業のオトモにバッチリではないでしょうか(`・ω・´)。↓

8849 TANK 5まとめ

8849 TANK 5は2026年6月10日発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ18GB+容量512GB:899.99ドル(約14.5万円)

めちゃくちゃ重たく分厚いのが欠点ですが、ありあまる魅力が8849 TANK 5にはあります。

AIとか、編集とか、スマートななんちゃら機能とか、そういう小洒落たようわからん小難しい機能ではなく‥地に足付けたような日常的なツールとして、一種の極地に振り切った凄まじく素晴らしき1台。

価格は15万近くするんだけど、全然安く感じる。だってプロジェクターが付属しているんだもの。iPhoneとかハイエンドAndroidにそんなもんないですからね。

勿論重たさという問題もあるんで、メインとしてよりサブ用途とかプロジェクターとかライトといったもので使っていくのが大アリです。

メインとして使うこともできますが、厚みと重たさのせいでカーホルダーが使えなくなったり、ズボンのポケットに入らなくなるなど一部物理的な制約があるのは注意。でもそれを差し引いても魅力的ですョ。

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