Nothing Phone (4b)のスペックまとめ!Glyphバー搭載の個性派スマホが登場!日本発売の可能性も

CMFでは新モデルださないと言ってたけど、Nothingでは出した。
Nothingが海外で「Nothing Phone (4b)」を発表しました。価格はメモリ8GBとストレージ128GBモデルが299ポンド(約6万5000円)。しかも調べてたら、日本で発売しそうな記述までありました。これは追わないわけにいかない!
■Nothing Phone (4b)■
初出時価格→299ポンド(約6.5万円)
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目次をクリックすると各項目へ移動します
Nothing Phone (4b)の詳細スペック
| SoC | Snapdragon 6 Gen 4 |
| メモリ | 8GB LPDDR4X |
| ストレージ | 128GB/256GB(256GBはインドのみ) UFS 2.2 |
| ディスプレイ | 6.77インチ、有機EL、2,344×1,080、最大120Hz |
| アウトカメラ | 5,000万画素(メイン) ???万画素(超広角) |
| インカメラ | 1,600万画素 |
| バッテリー | 5,200mAh(インドのみ6,000mAh) 有線:33W(PPS / UFCS / PD / DCP / SDP / CDP) 有線逆充電:7.5W |
| サイズ | 164.4×78.2×8.6mm |
| 重量 | 210g |
| ネットワーク | Wi-Fi 6 Bluetooth 6.0 |
| 対応バンド | 3G:1/2/4/5/6/8/19 4G:1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41/42/66/71 5G:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n20/n28/n38/n40/n41/n66/n71/n77/n78 ※国際版 |
| OS | Nothing OS 4.1 (Android 16ベース) |
| 防水防塵 | 非公表 |
| 備考 | ステレオスピーカー搭載 3年間のAndroidアップデート 6年間のセキュリティパッチ |
Nothing Phone (4b)の外観・デザインをチェック
▼カラーはホワイト・ブラック・ブルー(WEB限定)の3色展開。↓

いや、もう遠目に見ただけで「あ、これNothingじゃん!」って分かるやつです。他のスマホがずらっと並んでる中に置いたら、確実にこれだけ浮きます。良い意味で。
▼カメラバンプまわりは、Nothing Phone (4a) Proで採用してたシースルーデザインを継承。ネジまで律儀に見せてくるあたり、Nothingのこだわり、まったくブレてません。↓

▼そしてもう一つの主役が、Nothing Phone (4a) 譲りの「Glyphバー」。↓

背面のミニLEDが光って、配車サービスやフードデリバリーの進行状況、タイマーの残り時間なんかをチラ見できちゃいます。充電中は充電状況、カメラのシャッターカウントダウン、動画撮影中は赤色インジケーターで「今撮ってるよ」って知らせてくれるなど、見た目のインパクトだけかと思いきや、実用性あるギミックなんです!
Nothing Phone (4b)の性能・パフォーマンスをチェック
▼ Nothing Phone (4b)が搭載するSoCはSnapdragon 6 Gen 4を搭載。メモリは8GBでストレージは128GBと256GB(インドのみ)の構成。↓

AnTuTuスコアは以下の通り。
- 総合スコア:970,000点
- GPUスコア:160,000点
| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
ミドルレンジ帯のチップとはいえAnTuTuスコアが100万点近いスコアなので、日常使いは何の問題もなくサックサク動く水準。SNSチェックしたりWeb見たり、動画を視聴するくらいの用途なら長〜く愛用できそう。
ゲームに関しては、軽め〜中程度のタイトルなら十分楽しめるライン。ガッツリ重量級タイトルを最高画質でヌルヌル動かしたい、という人にはさすがに荷が重いですが、「電車の待ち時間にちょっとポチポチしたい」くらいのテンションなら余裕で応えてくれると思います。
Nothing Phone (4b)のディスプレイをチェック

ディスプレイは6.77インチで黒色の表現力と応答速度に長ける有機ELパネルを採用。解像度は2,344×1,080としっかりFHD+。最大120Hzの高リフレッシュレートにも対応しちゃってます。
120Hz表示は一般的な60Hz駆動のスマホと比べて画面の動きが2倍ヌルッと滑らかになるので、体感がグッと快適になるんですよ。SoCのパワー的にも十分120Hzの恩恵は受けられそう。
輝度はピーク2,000nit、屋外1,200nit、通常600nitというスペック。屋外の明るい場所でも画面が見えにくくてイライラする、みたいな場面はかなり減りそうです。
Nothing Phone (4b)のカメラをチェック

カメラ構成は、5,000万画素のメインカメラ+超広角カメラのシンプルな2眼仕様。ちなみに超広角の画素数は現時点で非公表というちょっと気になる状態です。
ちなみに超広角カメラは、とにかく広い範囲を1枚に収められるのが強み(本機のスペック的には119.5°での撮影に対応)。風景や集合写真、部屋全体を撮りたいときなど、メインカメラだと画角が足りない場面で頼りになるレンズです。
▼個人的に地味に嬉しいなと思ったのが、カメラ設定を最大7つまでプリセットとして保存できる機能。↓

よく使う設定をあらかじめ用意しておけば、撮るたびに設定をいじり直す手間が省けて、自分好みの「いつもの一枚」をサクッと撮れるようになります。
フロントカメラは1,600万画素。自撮りやビデオ通話でも不満は出にくい画素数です。
Nothing Phone (4b)のスピーカーをチェック
スピーカーはデュアル構成のステレオスピーカーを搭載。動画を見るときや音楽を流すときの音の広がり方がシングルスピーカーとは一味違います。
イヤホンジャックは…残念ながら非搭載となっていました。
Nothing Phone (4b)のバッテリー関連をチェック
バッテリー容量は5,200mAh。インド版のみ6,000mAhとなっていて、地域差がある点は覚えておきたいポイント。充電は33Wに対応しています。
性能的にライトユースが中心となりそうなので、日常使いであれば1日の終わりに「あ、電池ヤバい」って青ざめる場面は少なそうな容量です。
Nothing Phone (4b)のOS・機能をチェック
OSはAndroid 16ベースのNothing OS 4.1。3年間のOSアップデートと6年間のセキュリティアップデートが約束されています。
▼機能面では「Essential Space」もバッチリ対応。↓

Essential Spaceは、ひとことで言うと「なんでも放り込んでおける、AI付きのデジタルメモ箱」です。
スクリーンショット、音声メモ、会議の文字起こしなど、とりあえず後で見返したいものをEssential Spaceにポイポイ保存しておくと、AIが中身を勝手に解析して整理してくれます。しかもただ保存されているだけじゃなくて、「これ、次にこうしたほうがいいですよ」ってAIが行動まで提案してくれるのがミソ。
たとえば、お店のスクリーンショットを保存しておいたら、そこから予約や道順の候補を提案してくれるという感じです。「保存する」で終わらず「そのあとどうするか」までAIが一緒に考えてくれる、というのがポイントです。
▼さらに自然言語で簡単なアプリを自作できる機能まで搭載していて、ちょっとしたツールを自分で作りたい派の人にはたまらないはず。↓

たとえば毎朝の体重を記録して、「1週間分をグラフで表示して」みたいに、やりたいことを普通の言葉で伝えるだけ。するとAIがそれ専用のミニアプリを自動で作ってくれて、そのままホーム画面に置けます。プログラミングの知識はもちろん、アプリストアで探し回る手間も一切なし。
▼そして一番テンション上がったのがこれ!↓

対応ネットワークを確認してたら、eSIMの項目に「日本のみ」と記載されていました!これはもう、日本発売に期待していいやつだと思います!
Nothing Phone (4b)まとめ
Nothing Phone (4b)は海外で2026年7月17日発売予定。記事執筆時点の価格は以下の通りです。
- メモリ8GB+容量128GB:299ポンド(約6.5万円)
- メモリ8GB+容量256GB/インドのみ:???
ちなみに気になったので、上位の「Phone (4a)」と価格を比べてみました。
Phone (4a)の英国価格は349ポンドだったので、今回のPhone (4b)の299ポンドと比べると、その差は50ポンド(日本円で約1万円差)。「Aシリーズより下のポジション」というふれこみ通り、ちゃんと手頃な価格に収まっている印象です。
ただ一点だけ触れておくと、日本で販売されている「Phone (4a)」の価格は58,800円なので、それと比べると今回のPhone (4b)の6.5万円は少し高く映ります。とはいえこれは英国価格と日本価格という別の市場同士の比較なので、単純に「割高」と言い切れるものではありません。日本版が出るとすれば、Phone (4a)と同様に、もっと抑えた価格になる可能性も十分あります。
Nothing Phone (4b)は、動画・軽めのゲームもそこそこ快適にこなせるパワーを持たせつつ、Glyphバーの搭載やシースルデザインなどNothingらしい個性をしっかり詰め込んだ一台。「個性的な見た目のスマホが欲しいけど、あんまり予算はかけたくない」という人にも、十分ハマるポジションのモデルだと思います!
現時点で日本での発売時期・価格は正式発表されていませんが、eSIM欄の「日本のみ」記載を確認したので、個人的には国内投入もそう遠くない気がしています。続報が入り次第、追ってお伝えします!
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■Nothing Phone (4b)■
初出時価格→299ポンド(約6.5万円)
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