Huaweiが日本市場向けに投入する新スマホはこれ!P30 ProはSIMフリーモデル投入ならず
2019年5月21日13時からHuawei JAPANが日本市場向けに投入する製品発表会をライブ中継で開催!本記事では日本市場向けに投入されるHuawei新製品情報を速報でお伝えします!
- Huawei P30はバンド情報が公開されているのでSIMフリーモデル(デュアルSIM版)の投入確定
- Huawei P30 Proはドコモ専売確定
- Huawei P30 liteはバンド情報が公開されているのでSIMフリーモデル(デュアルSIM版)の投入確定
↓発表会の内容がYou Tubeにアップされていました!↓
Huawei P30 lite日本発売決定!
Huaweiの高コスパスマートフォン「Huawei P30 lite」が発表されました!
発表内容ピックアップ!
▼Huawei P30 liteのSIMフリーモデルの価格は32880円↓
▼Huawei P30 liteの販路は以下↓
- トリプルカメラ仕様
- 超広角撮影に対応
- 超広角レンズを利用することで更に自然なボケ味撮影が可能に
- 2400万画素のインカメラを搭載
- アウト・インのどちらもAI対応アウトカメラは22種、インカメラは8種
- 背面はグラデーションカラーを採用
- グラーデーションカラー、ホワイト、ブラックの3カラー展開
- 3D湾曲デザインを採用することで大画面でも持ちやすい形状
- 6.15型のFHD+ディスプレイを搭載
- 小型な雫型ノッチ採用
- Kirin 710、メモリ4GB、容量64GB搭載
- 3340mAhバッテリー搭載。急速充電対応の充電器同梱
ガルマックスはHuawei P30 lite実機でカメラのテストは完了していまして、ミドルレンジながらもHuaweiカメラのノウハウが詰め込まれたトリプルカメラは上位モデルに食らいつく写真品質。特にトリプルカメラ仕様となることで、広い範囲を撮影出来る超広角撮影に対応したことが大きな特徴です!
▼Huawei P30 liteで撮影した写真サンプル!実機レビューは近日公開予定です!お楽しみに!↓
Huawei P30発表!
Huawei P30が日本市場投入モデルとして発表されました!
発表内容ピックアップ!
▼Huawei P30のSIMフリーモデルの価格は77,800円↓
▼Huawei P30の販路は以下↓
- 小型ノッチ搭載で画面占有率の高いディスプレイを搭載
- 筐体は小さくコンパクトなデザイン
- 大容量バッテリーを搭載しつつ軽量化
- 通話用のスピーカーは画面下部に内蔵することでシンプルなデザインに
- 画面内蔵指紋認証を搭載速度も30%向上
- 工芸品のようなカットシェイプデザイン
- ディスプレイは6.1型有機EL
- IP53の防水防塵性能
- LEICAトリプルカメラ搭載
- ズーム、超広角撮影に対応
- 超高感度撮影に対応
- AI手ぶれ補正対応
- AI HDR+対応。逆光状態でも美しい写真に仕上げられる
- 光学3倍ズーム
- 5倍ハイブリッドズーム
- 30倍デジタルズーム
- 2.5cmまで近づけるマクロ撮影に対応
- AI HDR+対応3200万画素インカメラを搭載
- 動画撮影ではスマホカメラでは難しい低光量撮影、手ブレ補正、ズーム機能を強化。
- 広角とズームの2つのカメラで撮影出来るデュアルビューの動画撮影に対応
- Kirin 980搭載
- NMカード対応
- デュアル4G(DSDV対応)デュアルSIM版投入確定!やったぜ
- ワイヤレス充電対応
- FeliCa非対応(おサイフケータイは非対応)
↓海外モデルでの実機レビューは以下からどうぞ↓
Huawei P30 Proも発表!
Huawei P30 Proが発表されました!SIMフリーモデルが投入されるか期待!→発売モデルに関して現時点で言及なし。最後のSPEC発表では通信方式がドコモのみしか記載されず、SIMフリーモデルが投入されるか不明。この調子だとドコモ専売確定っぽい。→SIMフリーモデルの価格発表でHuawei P30 Proは含まれず。ドコモ専売確定。ドコモめ!ちくしょー!
発表内容ピックアップ!
- 小型ノッチ搭載で画面占有率の高いディスプレイを搭載
- 筐体は小さくコンパクトなデザイン
- 大容量バッテリーを搭載しつつ軽量化
- 通話用のスピーカーは画面下部に内蔵することでシンプルなデザインに
- 画面内蔵指紋認証を搭載速度も30%向上
- 工芸品のようなカットシェイプデザイン
- 6.47インチ有機ELディスプレイ、カーブデザイン
- IP68をの防水防塵仕様
- 4カメラ搭載。ペリスコープズームレンズ
- 光学ズーム、超広角、TOF
- 超高感度撮影に対応
- AI手ぶれ補正対応
- AI HDR+対応。逆光状態でも美しい写真に仕上げられる
- 光学5倍ズーム
- 10倍ハイブリッドズーム
- 50倍デジタルズーム
- オートモードでも月を撮影可能
- 深度情報を取得するTOFカメラを搭載することで更にクオリティの高い背景ボケ撮影が可能なプロボケ撮影に対応
- 2.5cmまで近づけるマクロ撮影に対応
- AI HDR+対応3200万画素インカメラを搭載
- 動画撮影ではスマホカメラでは難しい低光量撮影、手ブレ補正、ズーム機能を強化。
- 広角とズームの2つのカメラで撮影出来るデュアルビューの動画撮影に対応
- Kirin 980搭載
- NMカード対応
- 最後のスペック発表でドコモバンドしか公開されず・・・・。
- ワイヤレス充電対応
- 3Dモデリング撮影に対応
↓海外モデルでの実機レビューは以下からどうぞ↓