期待のVivo Z5x、グローバルモデルで日本語・Googleプレイストアの対応を確認
高い性能でありながら安価ということで注目されていたVivo Z5x。Twitterで日本語に対応しているよ!と、ご連絡を頂き確認してみると・・・・日本語に対応していました!
情報提供下さったconti2さん、ありがとうございます!
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面倒くさいこと無し!Vivo Z5xのグローバルモデルは日本語対応!
日本語対応などは中国ナンバー1ネットショップ「AliExpress」にて展開しているvivo Global Storeで取り扱う製品。
▼最上段に端末動画や端末写真が並んでいる一番右側に対応言語の画像が!日本語が含まれている!↓
vivoって中国4大メーカー(HUAWEI、Xiaomi、OPPO、vivo)の1つなので技術力の高さなどが注目されてましたが、中国市場以外のグローバルモデル展開ってあまりなかったので触る機会が無かったのですが、Vivo Z5xが日本語に対応しているということでグローバルモデルの人気が高くなりそうです。
Google Playストアにも対応
端末が日本語に対応しているモデルってそれなりに有るんですが、中身は中国市場向けモデルって事でGoogleサービスが入ってないことが多いんです。
▼で、概要を確認してみるとサポートにGoogle Playストア(グーグルプレイストア)が明記されてる!↓
Google Playストアに対応していることで、僕たちが普段利用しているスマートフォンと非常によく似た使い心地で利用できるってことです!これは嬉しい!
最安は約2.3万円!凄く安いけど高性能!
Vivo Z5xはFHD+の6.53ディスプレイを搭載。インカメラ部分がくり抜かれたパンチホールディスプレイを採用。SoCにミドルレンジ最上位の性能を誇るSnapdragon 710を採用。メモリ4GB+容量64GBの構成なら、なんと2.3万円!安い!
カメラはメインカメラ+広角カメラ+深度カメラのトリプルカメラ仕様。バッテリーだって5000mAhバッテリーを搭載しています。
これはかなり安い!!!
対応バンドはソフトバンク・ワイモバイルに合致!
Vivo Z5xは対応バンドも豊富。以下は公式サイト参照のバンドです。
- 2G GSM:850/900/1800/1900 MHz;
- 3G TD-SCDMA:B34/B39;
- 3G CDMA:BC0;
- 3G WCDMA:B1/B5/B8;
- 4G TDD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41;
- 4G FDD-LTE:B1/B3/B4/B5/B8;
- 4G+ TDD-LTE:B38C/B39C/B40C/B41C;
- 4G+ FDD-LTE:B1C/B3C/B1A+B3A
周波数的に日本だとソフトバンクとワイモバイルの電波にフル対応。また、海外のバンドも沢山対応しているのでアジア圏に旅行や仕事に行くことの多い方は心強い相棒となりそうです。
安価に性能の高いスマートフォンを探している方は是非チェックしてみてくださいね!
販売先は以下!