Vivo Z6 5Gが登場!最新のSnapdragon 765Gを搭載した5G対応スマホ!
世界5位のシェアを誇るスマホメーカー、VivoからVivo Z6 5Gが登場!最新のSnapdragon 765Gを搭載したミドルレンジ最上位の5G対応スマホとなります!
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Vivo Z6 5Gの特徴
Vivo Z6 5Gの大きな特徴は以下の3つです。
- SoCはSnapdragon 765、メモリは最大8GBでストレージは最大128GB!
- 解像度が2400×1080の6.57インチディスプレイ搭載。画面占有率は90.74%!
- 44W超急速充電対応。バッテリー容量は5,000mAh!
SoCはSnapdragon 765G、メモリは最大8GBでストレージは128GB!
Vivo Z6 5Gの心臓部であるSoCにはSnapdragon 765Gと現状のミドルレンジ最上位のSoCを搭載。Snapdragon X52 5Gモデムを内蔵しているので、次世代通信規格である5G通信が行えます。そしてメモリは最大8GB、ストレージは最大128GB搭載とミドルレンジ最上位らしいスペックに仕上がっています。
解像度が2400×1080の6.57インチディスプレイ搭載。画面占有率は90.74%!
Vivo Z6 5Gには解像度が2400×1080の6.57インチと大型ディスプレイを搭載。パンチホール方式を採用することにより、画面占有率は90.74%になっています。ポップアップカメラを搭載し、画面占有率が99.6%を達成しているVivo NEX 3S 5Gと比べると占有率は低めですが、十分没入感は感じられるはず!
44W超急速充電対応。バッテリー容量は5,000mAh!
Vivo Z6 5Gの電源周りは44Wの超急速充電に対応。バッテリー容量も5,000mAhと上位モデルのVivo NEX 3S 5Gよりも大容量のものが搭載されているので、Vivo NEX 3S 5G以上に電源周りの心配は少なくなるはずです!
カラーリングは3色
Vivo Z6 5Gのカラーリングはアイスエイジ(パールホワイト系)、インターステラーシルバー(グラデーション系)、ポーラーシャドウブラック(ブラック系)の3色で構成されています。
バンド仕様はフル対応ではないものの、実用上ではほとんど不便ナシ
Vivo Z6 5GのLTEですが、バンド1、バンド3、バンド8、バンド41に対応しています。
ただ、ドコモプラチナバンドのバンド19には対応していないので注意が必要となります。3Gはバンド1および8には対応していますが、バンド6には対応していません。その事からソフトバンク・ワイモバイル回線はLTE、3G共にフル対応、ドコモ回線はLTE、3Gともに一部対応となります。au回線は一部対応の上、実際に使えるかは検証が必要になります。また、日本ではソフトバンク5Gも対応しています。
価格は6GB/128GBモデルが2,298元から!
価格は公式通販にて6GB/128GBモデルが2,298元(約34,500円)からになっており、8GB/128GBモデルが2,598元(約39,000円)となっています。
5Gに対応したスマホでハイエンド性能までいらないから、お手ごろな価格のものはないか…Vivo Z6 5Gはそんな方にピッタリでなおかつ妥協が少なく満足できるスマホに仕上がっています!
ガルマックスでも詳しい仕様の紹介を行う予定です。公開したらTwitter・Facebookでお知らせするのでフォロー宜しくおねがいします!