POCO M5は1.8万円！1111セール最後の大放出でミドルレンジスマホが安い！

AliExpressの1111セールでミドルレンジスマホとアクセサリが安くなっていますよ！スマートバンドのMi Smart Band 7やRedmi Note 11など各種製品がお買い得。1111セールももう終わりなのでお見逃しなく！

1111セールもまもなく終わり。対象製品まとめ

今年もやってきた1111セール！日本では馴染みはないんですが中国では独身の日というちょっとした特別な日になっているそうで、それに伴ったセールが毎年行われるんんす。独身の筆者もこのセールに毎年お世話になっとります。

当記事各項目ではセール対象製品の特徴と価格、購入リンクをまとめていますんでチェックしてみてください！

Xiaomi Smart Band 7：110種以上のスポーツ測定に対応

Xiaomi Smart band 7は名前の通りスマートバンドで電子化された腕時計のほそなが～い版。時刻の表示から接続したスマホの通知や着信を知らせてくれたりなどすごい便利です。

有機EL搭載で見栄えがいい画面、110種目以上以上ものスポーツ測定対応、血中酸素濃度測定や睡眠トラッキングにも対応しておりかなり万能！小型で装着時の違和感も感じにくい形状になっており万人向けといえるモデルです。

値下げ後価格は中国版が32.59ドル（約4,600円）、グローバル版が39.99ドル（約5,700円）。中国版は英語、中国語のみの対応と思われます！この手の万能モデルではなかなか手頃な価格なので今のうちに確保しておきたいところです。

ガルマックスで実際に使ってのレビューも行っていますのでMi Band 7の実機レビュー記事もどうぞ！

Xiaomi TV Stick 4K：4Kテレビに使えるスマートスティック

こちらはTVスティックっちゅうスマート家電の1つ。テレビのHDMI端子にぶっ刺すことで、テレビでYouTubeやNetFlixなど様々な動画サービスが楽しめるようになりますよ！便利なリモコン付き。それでいてこのモデルは4K画質にも対応しています。

今やAndroid内蔵のスマートTVも出回っていますが、まだまだ数は少ない状況。普通のTVから買い替えるのにもコストが要る…という場合の救世主といえる1本っす！

値下げ後価格は41.99ドル（約5,900円）なので、デカい4Kテレビとかで動画サービス使いたい！という方は是非とも検討してみていはいかがでしょう。

Redmi Note 11：2.5万円に値下げされたミドルスマホの優等生

Redmi Note 11 グローバル版のスペック・対応バンドまとめ

Redmi Note 11はSnapdragon 680搭載のミドルレンジスマホ！SNS、メール、電話から2D系のゲームなどライトな使い方をするユーザーさん向けです。

しか～しこのスマホ、ただのミドルレンジスマホではなく、90Hzレート表示に対応していることで画面のスクロールやタッチ操作時の吸い付きがすんごいなめらかに動く快適さがあるという違いがあります。

さらにカメラも5,000万の高画素カメラを搭載しており精細さあふれる写真が撮れるほか、超広角、マクロ、深度測定で計4つのカメラを搭載！これによりひろ～い画角の写真を撮ったり近距離の接写もできるなど機能性も高い組み合わせ！

安価ながらIP53の生活防水も備えており、また大容量バッテリーと33Wの急速充電にも対応したことで電池持ちと充電速度が良好と、ミドルスマホにおいてかなり優等生な仕上がりなんです！

値下げ後価格は4GB+64GBモデルが145.84ドル（約2.1万円）、4GB+128GBモデルが154.78ドル（約2.2万円）、6GB+128GBモデルが177.86ドル（約2.5万円）で安い！

このモデルは日本版を実機レビューしているので気になっている方はRedmi Note 11 日本版の実機レビュー記事をどうぞ！

Redmi Note 10 Pro：120Hz表示対応で高性能！

Redmi Note 10 Proのスペック・対応バンドまとめ

こちらはRedmi Note 10シリーズの上位グレード！昨年発売の前モデルとはいえSnapdragon 732Gを搭載しており。今でも快適に扱えるスペックです！

6.67インチの大画面有機ELを搭載しており、さらに120Hzの高リフレッシュレートに対応！見た目も非常に綺麗、それでいてスクロールもとってもなめらかで触るたびに笑顔になっちゃうレベル（あくまで筆者の場合）。

タッチレートも240Hzと高く、これにより指に吸い付くように細かく正確なタッチ操作もできるようになっているのもGood！普段使いもゲームもサクサク動かせますし、そんな上位モデルが最小構成で173ドル（約2.5万円）！これは買いっすよ。

このモデルは筆者自身も実機レビューしており出来栄えに満足しているのでオススメ度高いですよ！Redmi Note 10 Proの実機レビュー記事もチェックよろしくっす！

POCO X4 Pro 5G：1億画素カメラ搭載モデル

POCO X4 Pro 5Gのスペック・対応バンドまとめ

POCO X4 Pro 5GはSnapdragon 695を搭載した、ミドルレンジでも性能がかなり高いモデル！普段使いで不満を感じず、冷却機構も搭載しているおかげでぜんぜん発熱も気にならん。見た目はイマドキらしいフラット調デザインなのもGoodです。

ディスプレイは有機ELで大画面な6.67インチサイズ、それでいて120Hz表示対応で表示はすごくスムーズです。タッチレートは360Hzと更に高く、性能も相まって操作性が非常に快適ですよ！

また高いスペックながらイヤホンジャックもMicroSDスロットも搭載しており、有線イヤホンを使えたりこれまで使ってきたMicroSDカードでデータの転送もできるといった扱い安さがあるのも嬉しいポイント！

値下げ後価格は268ドル（約3.8万円）！POCO X4 Pro 5Gの実機レビュー記事も出しているのでこちらもチェックしてみてくださいね！

POCO M5：Helio G99搭載の高性能なのに安すぎ！

POCO M5のスペック・対応バンドまとめ

こちらはなかなか珍しいPOCO Mシリーズの新顔ことPOCO M5くん。MがつくスマホといえばGalaxy Mシリーズが有名で日本でも発売されているんですが、個人的にはこのモデルも日本ですげぇ出してほしいんすよね。

なんでかってこのスマホ、SoCはHelio G99で普段使いもゲームもこなせる良好なミドル上位スペック。それでいてディスプレイは90Hzの高リフレッシュレートに対応しておりタッチレートはきびきび動く240Hz！操作性は間違いなく良さそうに思えます。

こっちのモデルは液晶なので有機ELと見え方は変わってくるんですが個人的には全然アリ。なんでかっていうと、液晶は長期的に使っても焼き付かないという利点もあり、位置情報ゲームとかで長時間おんなじ表示で使うって場合には安心なんですよね。

カメラはメインカメラが5,000万画素で高く、サブカメラはマクロカメラ、深度測定カメラというトリプル構成。バッテリーは5,000mAhで18W充電に対応となっています！大容量バッテリーゆえ電池持ちに期待。

値下げ後価格は最小構成で118ドル（約1.8万円）！このスペックで2万円切ってるのはかなり凄いっすよ！安くて性能が良いモデルをお探しな方なら是非とも検討してほしいぐらいです。