ALLDOCUBE iWork GT Ultraのスペックまとめ!Core Ultra 5 125H搭載の2in1ノートPC!

ALLDOCUBEから「ALLDOCUBE iWork GT Ultra」というCore Ultra 5 125H搭載の2in1ノートPCが日本で発売したのでスペックや特徴をチェックしてみましょう!

■ALLDOCUBE iWork GT Ultra■

初出時価格→149,999円

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ALLDOCUBE iWork GT Ultraの詳細スペック

CPU Intel Core Ultra 5 125H
GPU Intel Arc Graphics
メモリ 16GB
容量 1TB
ディスプレイ 13インチ、2560×1600、60Hz
10点マルチタッチ対応
インターフェース 1 × USB 3.0 Type-A
2 × USB 3.1 Type-C
電源 36W(12V/3A)
バッテリー 42.72Wh(11.67V/3660mAh)
サイズ 300.57×195.56×9.89mm
重量 850g
OS Windows 11 Home
備考

スペック表に関する免責事項

ALLDOCUBE iWork GT Ultraの筐体・ボディー

サイズは300.57×195.56×9.89mmで本体重量は850gです。

▼本機はノートPCとしてもタブレットとしても使える2in1のノートPC。キーボードはポゴピン接続になっていて取り外しが可能です。↓

▼本体背面にはキックスタンドが内蔵されており、自由に角度が調整可能です。↓

ALLDOCUBE iWork GT Ultraの性能・パフォーマンス

▼CPUにはIntel Core Ultra 5 125Hを搭載し、メモリは16GBでストレージは1TBです。↓

ALLDOCUBE iWork GT Ultraのディスプレイ

▼ディスプレイサイズは13インチでアスペクト比は16:10。解像度は2560×1600と高解像度なのは嬉しいポイント。リフレッシュレートは60Hzです。↓

10点マルチタッチをサポートしている他、4096段階のスタイラスペン(別売り)も利用可能です。

ALLDOCUBE iWork GT Ultraのバッテリー関連

バッテリーは42.72Wh(11.67V/3660mAh)で、最長駆動時間は7時間。PD65Wの急速充電に対応しています。

タブレットPCなので仕方ないですが、バッテリー容量は少ないので長時間の利用には不向き。屋外運用がメインの方は、Anker、Ugreen、Xiaomiなどから発売されている高出力対応の大容量モバイルバッテリーを一緒に持っておくと良さそうです。

ALLDOCUBE iWork GT Ultraのカメラ/ポート

カメラはリア/フロント共に5MP。ノートPCではほとんど搭載していることのないリアカメラを搭載しているので、さっとQRコードなどを撮影したりもできて便利ですね。なお画質は最低限なので、写真撮影を楽しみたい場合はスマホで撮りましょう。

▼ポートはUSB-Aが1つ、USB-Cが2つ。USB-Cは充電だけでなくデータ転送、映像出力なども利用可能なフルスペック仕様になっています。↓

ALLDOCUBE iWork GT Ultraまとめ

ALLDOCUBE iWork GT Ultraの発売日は2025年11月で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ16GB+容量1TB:149,999円

先代同様キーボードがUS配列なので、慣れが必要だったり使いにくかったりする(日本語/英語の切り替えやEnterキーのサイズなど)ので注意が必要です。

定価だとちょっと高いかな?ALLDOCUBEはセール毎にしっかり安くなるので、セール価格で買うのがおすすめです。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓

■ALLDOCUBE iWork GT Ultra■

初出時価格→149,999円

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