ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

iPhoneに最適!Lightningケーブル内蔵のモバイルバッテリー「DP10」レビュー!

dodocool「DP10」

どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

dodocoolさんからiPhoneユーザーにも嬉しいモバイルバッテリーDP10を試す機会を頂きました。感謝御礼

このモバイルバッテリー、以前「AndroidとiPhoneのケーブル付き!5000mAhモバイルバッテリー「DP09」レビュー!」で紹介したモバイルバッテリーの大容量モデル!

早速使ってみたのでレビューをどうぞ!

dodocool「DP10」の総合評価

[良かった]

  • Lightning又はMicroUSBケーブルを持ち歩かなくて良い
  • 安全性の高いリチウムポリマーを採用している
  • USBポートも別途備わっている
  • 安心のMFi認証製品

[イマイチ]

  • ブラックは指紋が目立つ
  • ケーブルが短いので充電しながらのスマホ操作が難しい

[総合評価]

LightningとMicroUSB、2種のケーブルが付属していますがDP10に取り付けて持ち歩けるのはどちらか一方となるので、iPhoneのみ又はMicroUSB端子を備える端末のみを持ち歩く方向けの製品です。もっとピンポイントでオススメするならiPhoneユーザー向きのモバイルバッテリーです。

今回はブラックカラーを触っていたのですが、DP10の表面はテカリのある光沢タイプなので想像していたよりも指紋が目立ちます。これから購入する方はブラックよりもホワイトがオススメです。

バッテリー自体も安全性の高いリチウムポリマーを採用しているので安心感も非常に高い製品です。これからモバイルバッテリーを購入するならリチウムポリマー採用の製品にして下さいね。リチウムイオンを採用している安価な製品は山手線で発火したり問題を起こしまくっています。

モバイルバッテリーでLightningケーブルを内蔵出来る製品は非常に少ないので、特にiPhoneを利用している方はDP10を検討してみて下さいね!

▼価格は執筆時点で3,599円。価格はリアルタイムで変動するので必ず価格をチェックしてから購入して下さいね!↓

dodocool「DP10」のスペックと仕様

項目 仕様
電池の種類 リチウムポリマー電池
公称容量 10000mAh
入力 5V / 2.1A(最大)
合計出力 5V / 3.1A(最大)
USB出力1 5V / 2.1A(最大
USB出力2 DC 5V / 1A(最大)
サイズ 132.30×73.20×15.50mm
重量 214g(ケーブル2本含む)
証明書 MFi&CE&FCC&RoHS

付属のLightning/MicroUSBケーブルを挿し込むポート1は最大出力が5V2.1Aですが、ポート2に関しては5V1Aの充電となるのでポート2を利用する場合は充電が遅くなります。

リチウムポリマーを採用

DP10にはリチウムポリマーという安全性の高いバッテリーが搭載されています。

リチウムポリマーの安全性については「モバイルバッテリーは爆発しにくい「リチウムポリマー電池」を選ぼう。」で詳しく書いているので気になる方はチェックしてみて下さいね!

Appleのお墨付き!MFi認証製品!

▼パッケージの裏にMFi認証のマークがついてます。↓

dodocool「DP10」はAppleのお墨付きであるMFi認証製品

DP10はAppleが定める厳しい規格基準をクリアしたサードパーティ製アクセサリーにMFi認証を与えているのですが、DP10もバッチリMFi認証を取得しているのでiPhoneやiPhoneなどApple製品で安心して利用できます!

dodocool「DP10」の開封と同梱物をチェック

▼お手元にはこんな箱で届きます。↓

dodocool「DP10」の外箱はいつもどおりのクリーム色の箱でした

▼同梱物は以下の通り。↓

dodocool「DP10」の同梱物は本体の他に専用のLightningケーブルとMicroUSBケーブル、バッテリー充電用のMicroUSBケーブル1本と取扱説明書が入っていました

  1. DP10本体
  2. 専用Lightningケーブル
  3. 専用MicroUSBケーブル
  4. DP10本体充電用のMicroUSBケーブル
  5. 取扱説明書

取扱説明書は日本語表記あり。

▼付属している取扱説明書は日本語も含まれているマルチランゲージタイプでした。取扱い上の注意点などもしっかり日本語でチェック出来ます。

dodocool「DP10」に付属の取扱説明書は日本語も含まれています

dodocool「DP10」の外観をチェック

dodocool「DP10」の外観やサイズ感をチェックします。

外観はテカテカの光沢仕様でプラスティック製

本体の表面は光沢仕様となっています。外装はプラスティック素材なのでアルミ素材の製品よりは放熱性は劣ります。↓

dodocool「DP10」の外装はプラスティック製で光沢のあるタイプです。

バッテリー残量は5段階で表示

▼本体にはバッテリー残量が確認できる4つのLEDが備わっています。点灯状況で5段階の残量がチェック出来ます。↓

dodocool「DP10」のランプは4つ付いています

容量が10,000mAhなので1つの残量インジケータで2500mAhと非常に大雑把な残量しか確認できません。5段階目は残量5%の時点(容量的には残量500mAhの時点)で最後のインジケーターが点滅から点灯に切り替わるので、点滅したら即充電したほうが良いです。

本体の右側面にケーブルが内蔵されてます

▼本体の側面には付属のケーブルがピッタリ収まる溝があり、本体からはみ出すこと無くケーブルを収納出来ます。

dodocool「DP10」の本体側面には付属のケーブルがピッタリ収納できます

▼USBポート2とモバイルバッテリー自体を充電する端子は底面に備わっています。↓

dodocool「DP10」の下部にはUSBポート2と充電用のMicroUSBケーブルが付属しています

サイズは5.2型のスマートフォンよりも小さい。重量は210gと少々重い

▼Zenfone 3とDP10を並べてみました。サイズ的には5.2型のスマートフォンの縦幅よりも小さく横幅は同じくらい。DP10は厚みがありますがカバンのポケットなどに入れても大きく嵩張りません。↓

dodocool「DP10」は5.2型のスマートフォンよりも小さいので嵩張りません

▼重量は210gで10,000mAhクラスのモバイルバッテリーでは少々重いですが、付属のケーブルを内蔵した状態での重量ですので許容範囲です。↓

dodocool「DP10」の重量は210gでした

dodocool「DP10」を使ってみた結果!

早速、dodocoolの「DP10」を使ってみたので使用感などレビュー。

スマホを充電しながらの利用は難しい

▼付属のケーブルが短いのでスマホを充電しながら利用する場合はこんな感じにスマホとモバイルバッテリーを重ねて持つ必要があります。↓

dodocool「DP10」の専用ケーブルは短いのでスマホを充電しながら利用するのは難しい

重ねて持った状態でスマホを操作出来ないことも無いですが、持ちにくいのでツルッとスマホが滑って落とさないように注意して下さい。

ケーブルを忘れる心配が無い

▼ケーブルはこんな感じで本体に接続された状態で持ち歩けるのでケーブルを忘れる心配もありません!

dodocool「DP10」はケーブルを収納出来るのでケーブル忘れの心配がありません

僕、モバイルバッテリー自体を充電する時に、これまでは持ち歩いていたケーブルを利用して充電することが多かったのですが、モバイルバッテリーの充電が終わってカバンに放り込む時にしょっちゅうケーブル入れるの忘れてたんですよ。

しかもですね、モバイルバッテリーが必要!ってなるまでモバイルバッテリーって基本的に使わないじゃないですか。スマホのバッテリーが切れそうになっている状態でケーブル忘れに気がつくんで結構最悪の状況に陥ってしまうんです。

こんな失態を回避出来るのは個人的に超絶Goodです。

付属のLightningケーブルはデータ通信が可能!

付属のケーブルは簡単に取り外せるので試しにPCに接続してデータ通信可能かチェックしてみました。

  • Lightningケーブル・・・データ通信可能!
  • MicroUSBケーブル・・・データ通信出来ない

完全にiPhoneユーザー向きのモバイルバッテリーであると確信しました。iPhoneユーザーなら万一PCとの通信用ケーブルを忘れてもDP10からLightningケーブルを引っこ抜いてデータ通信用として穴埋め可能です。

ブラックカラーは凄く指紋が目立つ

▼僕は指紋付着が大っ嫌いなので、ブラックカラーの指紋付着具合には悶絶しそうでした。

dodocool「DP10」のブラックカラーは指紋が目立ちます!

今回はdodocoolさんからの提供だったのでカラーが選べませんでしたが、購入するなら指紋の目立ちにくいホワイトがおすすめです。

専用ケーブルを挿すUSBポート1は他のUSBケーブルが挿せないので注意

▼ケーブルを収納する溝があるので、USBポートが奥に引っ込んでいます。通常のUSBケーブルは挿したくても挿せません。

dodocool「DP10」のポート1は特殊な形状なので通常のUSBケーブルが挿せません

ここで注意したいポイントですが、専用ケーブルを挿すUSBポート1が5V/2.1Aで急速充電に対応、本体底面に備わっているポート2は5V/1A固定となるので、例えばUSB Type-Cのケーブルで充電する場合は急速充電可能なポート1には形状的に挿し込めず、必然的に最大出力5V/1Aポート2を利用するしかありません。

ということは、USB Type-C端子を備えるスマートフォンを利用している方は、DP10を購入しても充電速度の遅い充電方法しか利用できなくなり、DP10のメリットは全て奪われてしまうので購入してはダメです。

dodocool「DP10」まとめ。完全にiPhoneユーザー向きのモバイルバッテリー

色々検証してきましたが、Appleのお墨付きであるMFi認証を取得している事や、付属のLightningケーブルであればPCとのデータ通信も可能であることから、完全にiPhoneユーザーにフォーカスしたモバイルバッテリーです。

iPhoneユーザーには非常にオススメ出来るのですが、USB Type-Cの端子を備えている端末を利用している方はDP10を絶対に買ってはダメです。

MicroUSBやUSB Type-Cを利用している方は「dodocool DP12のレビュー!USB Type-C、MicroUSB内蔵モバイルバッテリー!」を選択しましょう。

iPhoneユーザーさんは非常に便利に使えるモバイルバッテリーなので是非どうぞ。

▼本製品以外にもガルマックスでは沢山のモバイルバッテリーをレビューしているので是非チェックしてみて下さいね!↓

▼本記事のジャンル以外の製品も数多く実機レビューを書いています。宜しければどうぞ!↓

執筆:猶木

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