ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Galaxy S10シリーズの超音波指紋センサー、保護ガラスは相性悪くて利用できないかも

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Galaxy S10

Galaxyの最新スマートフォン「Galaxy S10/S10+」が発表され、サンプル機が続々とインフルエンサーの手に渡りレビューが公開されてます。僕のところにも3月6日にGalaxy S10の実機が届く予定なのですが、著名人のレビューで気になる事が・・・。

超音波指紋センサーが保護ガラス越しだと利用できなかった

2018年中旬以降から指紋センサーが画面内に内蔵されているモデルが増えてきましたね。

▼以前レビューしたHuawei Mate 20 Proも画面内蔵指紋センサーを搭載。↓

こんな感じの画面内蔵の指紋センサー搭載機はトレンド機能として新モデルに続々と採用されてます。

この画面内蔵指紋センサーは大きく分けて2光学タイプと超音波タイプに分かれてましてGalaxy S10シリーズは後者の超音波センサータイプとなります。

超音波タイプの利点は認証速度の速さと水濡れ状態でも認証率が高いことなんですが、どうやら先行レビューの内容を確認する限り保護ガラスとの相性が非常に悪いみたい。

▼Brownlee氏が公開した動画では保護フィルム/保護ガラスをそれぞれ貼り付けてGalaxy S10+の超音波指紋センサーをテスト。結果、保護ガラスでは画面操作は問題ないものの、超音波指紋センサーは反応はするが認証は出来ないという結果に。ちなみに保護フィルムでは問題なかったみたいです。

画面内蔵指紋センサーはタイプ問わず”検証済み製品”を選ぶべし

実は画面内蔵指紋センサーはタイプを問わず保護フィルムや保護ガラスと相性があまり良くありません。

以前レビューを書いた画面内蔵指紋センサーを搭載するOPPO R17 Proの保護フィルムを制作するPDA工房さんが、一部のフィルムタイプで認証率が低下したことから販売に至らないフィルムタイプがありました。

こんな感じで画面内蔵指紋センサーはタイプを問わず少なからず保護フィルムや保護ガラスとの相性問題が発生します。

保護フィルムやガラスで画面内蔵指紋センサーの認証率が低下してしまう1つの原因は透過率なのですが、今回のGalaxy S10+での検証はクリアタイプで非常に透過率の良い保護ガラスで問題が発生しています。

もしかしたら超音波指紋センサーは保護ガラスと相性が非常に悪く、保護フィルム推奨になるかも知れません。

画面内蔵指紋センサーが反応しないとすでに問題になっている

保護フィルムや保護ガラスを制作している会社さんは沢山あるんですが、多くの会社さんは設計図を基に制作している事が多いんです。一昔前ならディスプレイを保護するだけの役割を果たせばよかったので問題なかったのですが、先進技術である画面内蔵指紋センサーの登場により実機で検証せずに販売に至った製品で問題が発生してます。

僕がいつも保護フィルムを購入しているPDA工房は1機種で多くのフィルムタイプをリリースしてまして、全て実機で検証しながら制作しているので画面内蔵センサーとの相性問題も回避出来るのですが、「検証済み」とか「画面内蔵指紋センサー対応」と記載されていない製品は注意が必要です。

これから画面内蔵指紋センサー搭載機がハイエンドモデルだけでなく多くの性能帯製品に採用されるはずなので、保護フィルムや保護ガラスを購入する時は「相性問題がある」って事を知っといて下さいね!

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