10.1インチのタブレット「HEADWOLF WPad 1」が発売!
「HEADWOLF WPad 1」が登場!大容量ストレージに10.1インチのWUXGAディスプレイでMicroSDスロット、イヤホンジャック、SIMスロットにGPSも完備なナイスガイ。
HEADWOLF WPad 1の特徴
HEADWOLF WPad 1の特徴は以下の通り!
HEADWOLF WPad 1のハイライト
- エントリークラスのスペック
- カラーはグレーのみ
- 10.1型のWUXGAディスプレイを搭載
- イヤホンジャックも完備
- 6,600mAhバッテリー搭載
- ソフトウェアは最新OSのAndroid 12
- SIMカード対応。GPSも内蔵
▼HEADWOLF WPad 1のデザインはシンプルですがHEADWOLFのオオカミロゴが特徴的!カラーはグレーのみとなっています。デザインはオーソドックス。↓
▼SoCはHelio P22を採用。エントリーレベルのスペックでゲームは不得手。SNS見たりとかWEBブラウジングしたりとか動画視聴したりなんて使い方向けっす。↓
エントリークラスゆえ動作はにぶいんじゃないかって思っちゃいそうですが、同じSoC搭載モデルを触った時は最低限しっかり動いてたのでHEADWOLF WPad 1もフリーズすることなく動いてくれると思います(`・ω・´)。
あとメモリ(RAM)は4GBで必要最低限ですが、保存容量(ROM)は128GBと大容量なのがGood!MicroSDカードも使えるのでたっぷり動画や写真を詰め込めるってのもいいですね。
▼ディスプレイは10.1インチで解像度は1,920×1,200!安価ではありますが一般的なFHDクラスを搭載してくれたのが嬉しい!動画もキレイに視聴できますよ!↓
あと個人的に嬉しかったのがイヤホンジャックを搭載してること!お気に入りのイヤホン、ヘッドホンもサクっと使えるのは魅力です!バッテリー容量は6,600mAh。消費電力が少ないエントリーSoCなので電池持ちに関しては期待できそうです。
▼OSはなんと最新バージョンであるAndroid 12を搭載しています!UIデザインはよりシンプルで扱いやすくなっていそうで気になるっすね。↓
▼あとこのHEADWOLF WPad 1、なんとSIMカードも対応しているんですよ!なので、本体だけで外出先でもデータ通信もできちゃう。ただ周波数はソフバン向けなのでその点は注意ですね。↓
▼あと、GPSも内蔵しているためマップやカーナビ用途としても活用できるのも嬉しいポイントです!エントリークラスではあるものの多芸で凄いやつ。↓
まとめ
HEADWOLF WPad 1の価格は199.99ドルとなっています!時期によっては119ドル前後!エントリークラスであることを差し引いてもこれだけの仕様で2万円切りはかなり安い!
動画視聴用にはもちろんなんですが、あまったSIMカードを入れたりナビ用途として使ったりなんてことが出来るのも便利でアリなんじゃないかと思えるんす。
筆者も結構気になってて、Android 12搭載のタブレットでかなり安いですし使い勝手も気になるので買おうか検討中。
子供にタブレットを持たせたい方やYouTube、ニコニコなどライトな動画視聴向けとしてタブレットを探している方なら今が狙い目ではないでしょうか。
▼HEADWOLF WPad 1の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
■メモリ4GB+容量128GB■
初出時価格→199.99ドル
▼[Banggood]↓