moto g05のスペックまとめ!価格20,800円で日本上陸。ヴィーガンレザー採用のエントリースマホ

モトローラ新型のmoto g05のスペックと特徴を紹介します!6.7インチ大画面のディスプレイのとヴィーガンレザーを使った渋めのいい感じのスマホとなってます!

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■moto g05■

初出時価格→20,800円

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moto g05の詳細スペック

製品情報
端末名 moto g05
発売年 2025年3月
発売地域 日本
メーカー・ブランド Motorola
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G W-CDMA:1 / 2 / 5 / 8
4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
TD-LTE:38 / 40 / 41
5G NR 非対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth バージョン:5.4
コーデック:非公表
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2)
本体仕様
ディスプレイ サイズ:6.7インチ
材質:液晶
画面占有率:86.71%
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:90Hz
最大タッチサンプリングレート:非公表
解像度 1,604×720
画素密度 263ppi/ドットの粗さが気になるかも
サイズ 高さ:165.67mm
横幅:75.98mm
厚さ:8.17mm
重さ 188.8g
本体色 パープル系、ブルー系
システム仕様
OS Android 15
CPU(SoC) MediaTek Helio G81 Extreme
AnTuTuベンチマーク

非公表

メモリ/保存容量
メモリ規格 非公表
ストレージ規格 非公表
組み合わせ メモリ8GB+容量128GB
ストレージカード MicroSDカード対応(最大1TB)
カメラ
背面カメラ シングルカメラ
①5,000万画素(メイン、f/1.8)
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:1.28μm(メイン)
インカメラ パンチホール式インカメラ
画素数:800万画素(メイン、f/2.05)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:1.12μm
機能仕様
GPS GPS、A-GPS、GLONASS、GALILEO
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:非対応
加速度センサー:対応
ジャイロセンサー:非公表
電子コンパス:非公表
光センサー:非公表
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP52
耐衝撃:非対応
イヤホンジャック あり
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応
その他機能 デュアルスピーカー搭載
FMラジオ対応
バッテリー
バッテリー容量 5,200mAh
充電 有線充電:18W
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非対応
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

【公式サイト】moto g05 – motorola.co.jp

スペック表に関する免責事項

moto g05の対応バンド

moto g05はNanoSIMで利用できます。

対応バンド早見表を表示

2色展開で上品なヴィーガンレザーを使用

moto g05は今回もヴィーガンレザー仕上げで高級感がある仕様に。フレッシュラベンダーとミスティーブルーの2色展開は、モダンでスタイリッシュな雰囲気を醸し出します。

IP52対応の生活防水性能と、Corning® Gorilla Glass 3の採用により、耐久性も確保。デリケートに気にしすぎずに使えるデバイスと言えるでしょう。

軽量でありながら高級感のあるデザインは、motoシリーズの魅力ですね!

SoCはMediaTek Helio G81 Extremeを搭載

Helio G81 Extremeの詳細な性能については、現時点で十分な情報を入手できていないため、今後新たな情報が明らかになり次第、追記させていただきます。

ちなみにHelio G81 Extremeチップセットは、Helio G81の改良版のようです。Helio G81のAnTuTuスコアの参考値は約27万点なのでそれと同じくらいかもしませんね。

GARU
AnTuTuでスコアが27万点クラスだと、WEBサイト閲覧、動画視聴、SNS向き。ゲーム性能は低いので暇つぶしゲーくらいなら良いけれど、本格的にゲームを遊ぶには向かん。その点はご留意を。
▼以下は2025年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

ディスプレイは6.7インチの90Hzのリフレッシュレート

moto g05の6.7インチの大画面はいいですね。90Hzのリフレッシュレートの高輝度ディスプレイは視認性もよさそうです。ノッチレスデザインで画面全体を使えるので動画視聴も問題なさそうです。

欲をいえば90Hzのリフレッシュレートは120Hzまであればなお良かったですね。エントリーモデルでも120Hzのリフレッシュレートはあるので、今後に期待したいです。

とは言っても、動画を観たり、電子書籍を読んだりは普通にできると思うので、さらにこだわるならといった感じでしょうか。

カメラは5000万画素のクアッドピクセル技術で鮮やかに撮影

moto g05は5,000万画素の高解像度カメラを搭載!クアッドピクセル技術により、暗い場所でも明るく色鮮やかな写真が撮れるとのこと。昼間の風景を撮ったり、夜景を撮影したりと、あらゆるシーンで高品質な写真が楽しめそうです。

AIポートレートモードを使えば、背景をぼかしたり、肌トーンを自然に調整したりできるようです。エントリーモデル中でも上位に入るカメラ機能ではないでしょうか!

バブブースト搭載のスピーカーを搭載

moto g05はバスブースト搭載のステレオスピーカーを搭載!低音が向上してるので、音楽を聴いたり、動画の視聴をさらに楽しめそうです。さらにDolby Atmos®対応により、立体的で多次元的なサウンドを実現。

高輝度ディスプレイと高性能のスピーカーの組み合わせは鮮明な映像と迫力のサウンドを堪能できるんですよね。家で普通にBGMを流したい時も、このクオリティならストレスなく長時間楽しめそう。スタイリッシュな見た目でサウンドにも力を入れている点は、moto g05の隠れた魅力の一つと言えるでしょう。

5,200mAhバッテリーとTurboPowerチャージ

moto g05のバッテリーは5,200mAhを搭載しています。この容量なら、電子書籍を読んだり、音楽を聴いたり、動画を視聴したりと、マルチに使っても2日間くらいなら使用はできそう。充電の心配なく使えるのは重要なポイントですよね!

また、18WのTurboPower 急速充電技術にも対応。ただし、ACアダプタとUSB-Cケーブルは別売なので、購入時に注意しておくと良いでしょう。このクラスのスマホででこのバッテリー容量なら十分ではないでしょうか!

moto g05まとめ

moto g05の発売日は2025年3月で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ8GB+128GB:(約2万円)

moto g05は、ヴィーガンレザー仕上げの高級感あるデザインと、6.7インチの大きめのディスプレイが魅力的なスマートフォンです。この価格でこのスペックならコスパは悪くないといえるでしょう。

性能はあまり高くないのでWEBサイト閲覧、動画視聴、電子書籍などが中心の方向けですが、デザイン性も良いのでもある程度見た目にもこだわりたい方はチェックしてみて下さい!

moto g05の購入先

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓

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