OneOdio Fusion A70 Gen 2のレビュー!2有線入力対応でとっても便利!LDACも対応で音質も優秀

柳生です。2入力対応のモニターヘッドホンことOneOdio Fusion A70 Gen 2を提供いただいたのでレビューしていきますよ!Bluetooth、ハイレゾに対応しつつ有線も使えるオールラウンダータイプのモデルの実力とコスパの良さを見ていきます。

結論としては、OneOdio Fusion A70 Gen 2は、モニタリング、日常使用、ゲームまで幅広く対応できるオールラウンドなヘッドホンです。音質、装着感、ボタン操作のしやすさに優れ、総合的な満足度の高い製品でした!

▼ちなみにこのOneOdio Fusion A70 Gen 2、なんと6年前にレビューしてたOneOdio Fusion A70の後継モデルでした。懐かしすぎるし、6年ってのもあっという間だなぁと思わされました。↓

OneOdio Fusion A70のレビュー!音質と機能性を重視する方にオススメなBluetoothヘッドホン

▼まずは良かった点と注意点をピックアップしておきます。↓

良かったポイント

  • むちゃかっこいい見た目と質感の高さ
  • 6.35mmジャックを搭載。有線なら2入力同時に使える
  • Bluetoothも対応で日常使いもGood
  • 低音、高音どちらもバランスがいい音質

購入前に確認しておきたいポイント

  • 密閉型なので夏場など暑いときには蒸れやすい
  • リダイヤル操作がなれるまで誤爆しやすい

OneOdio Fusion A70 Gen 2の価格とバリエーション

OneOdio Fusion A70 Gen 2の発売時価格は9,980円となります。先代モデルでは5,000円ほどだったので、ほぼ倍近い価格。物価高と円安を感じさせますね(´・ω・`)

もっとも、ハイレゾ対応などスペックアップしているところも大きいのかもしれませんが。

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初出時価格→9,980円

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OneOdio Fusion A70 Gen 2の進化点

前モデルと価格差はありますが、色々と進化しています。

  • 音質の向上
  • Hi-Res AudioおよびHi-Res Audio Wirelessのダブル認証
  • LDACへの対応
  • Bluetooth 5.2からBluetooth 6.0へのアップグレード
  • OneOdio Appに対応。好みに合わせてEQを調整できる

特に音質は大幅に向上していて、前モデルのお手軽な感じから、ランクがドカンとアップしている印象で、この価格差も納得といったところです。

▼ちなみにですね、「2026 IGG世界競技大会」の公式指定ヘッドホンにも選ばれたりしています。見た目はオシャレですが、ゲーミング用途でもガッツリ使えるってことですね!↓

OneOdio Fusion A70 Gen 2のデザインのレビュー

▼デザインですが、先代モデルから全体的な雰囲気はそのまま保たれています。メインのマットシルバーとサブカラーのブラウンが、非常に渋くてお気に入り。↓

▼付属品はきんちゃく、説明書、6.35mm~3.5mm端子ケーブル、Type-C充電ケーブル。↓

▼持ち運び用のきんちゃくもしっかり付属していました。先代モデルでも付属してたんでなんか懐かしい。↓

▼触ればややプラスチッキーなんですが、いうほど安っぽさは気にならないという印象。何よりブラウン部分のふかふかマシュマロのような手触りがとてもGood。↓

先代モデルでは細かい部分の質感、たとえばボタンだったり端子やマイクあたりの削れたような感じがネックだったんですが、本機ではその欠点も感じません。細部でのクオリティは上がってると感じました。

ホールは柔らかく大きめ。ただメガネ干渉はあり

耳を包む部分となるイヤーホール部分、柔らかくそれでいてサイズも大きめゆえに、大きめな筆者の耳もすっぽりと包みこんでくれます。柔らかさによる包まれ感もバッチリ。装着感は申し分無し。

ただヘッドホンあるあるである、メガネとの干渉はありますね。これは本機に限らずこういう形状のヘッドホンでは割とあるのですが、慣れてない人にとっては要注意ポイント。柔らかいから大丈夫かなって思ってたんだけど、2時間ほどで痛くなっちゃった。

またイヤーホールの直径がでかいことが災いして「メガネのつるをヘッドホンの上によける」というのもやりづらいところ。

密閉型は長時間の使用で蒸れを感じる場合がある

これはOneOdio Fusion A70 Gen 2だからという話ではないですが、密閉型は音漏れしない、遮音性が高いという大きなメリットがある一方、長時間の使用で蒸れを感じる場合があります。

真夏日だと耳を密閉するので、結構暑いですね。ただこれは密閉型の宿命(´・ω・`)音質を求めるなら密閉型一択ですけどね。

OneOdio Fusion A70 Gen 2の音質をレビュー

1週間ほど使い込んでみた感想として、音質自体モニタリングヘッドホンゆえに音の忠実さはよく重視している印象。低音、中音、高音域いずれもバランスよく聞こえます。

安いモデルだと低音域がスカスカ、あるいは低音だけ極端に響かせる見せかけのダイナミックな感じのものが多いのですが、本機はそういったチープな音質とは感じませんでした。前モデルからも音質は大幅アップ。

無線モード限定なんですが、ボタンを1回押すとイコライザーを変更できるのもGood。BASS、音楽、モニタリング、カスタマイズの4つから選択でき、状況に応じて切り替えがサクっと済みます。

▼また先代モデルにはなかったLDAC、ハイレゾ対応というのも大きい。これのオンとオフとではかなり違うと感じました。特に音のディテールが上がっており、音楽だけでなく動画での比較でも筆者の耳にはけっこう違うんですよね。↓

ただLDACモードをオンにした場合、低遅延のゲームモードやデュアルデバイス機能が使えなくなります。

これはBluetoothおよびLDACのビットレートなど伝送関連の仕様制限なので、本機だけというわけではなく、よくある仕様ですね。低遅延・高音質それぞれ必要なシーンで切り替えましょう!

OneOdio Fusion A70 Gen 2の機能性をレビュー

OneOdio Fusion A70 Gen 2の機能性について見ていきます。

アプリで各種設定ができる

OneOdio Fusion A70 Gen 2はメーカーアプリである「OneOdio」で各種設定が可能。具体的にはイコライザー調整、デュアル接続のオンオフ、LDACモード、ゲームモード、音量調節など。個人的にはLDACのオンオフ、デュアル接続の切り替えあたりをよく使います。

執筆時点では音量バランスのLRが反転しているという若干のバグも。これ最初装着方向間違ったんかなと思った(´・ω・`)。

物理ボタンは扱いやすいが、リダイヤル誤爆に注意

OneOdio Fusion A70 Gen 2は先代同様に物理ボタンを搭載。操作形態はシンプルで、音量調節ボタンを長押しすれば次/前にスキップ。再生ボタンを長押しで電源オンオフとわかりやすいです。ただアプリから設定はできませんでしたんで、そこだけはちと心残り。

先代ではネックだった「装着してるときのボタンのガチガチするような操作音」も、今回では気になりにくくなっており改良されてるな~って感じました。

ただし再生ボタンを2回押しすると、直近に電話した連絡先にリダイヤルするっていう操作になっているので、ここで誤爆してうっかり電話をかけてしまう、という問題点がありますね。筆者はさほど電話しないんでなおさら(´・ω・`)。

有線は2入力が可能なのがウリ

本機はイヤホンジャック端子が2つあるのが特徴!うち1つが6.35mm、もう1つがおなじみ3.5mmの端子となります。

これを同時に差し込めば、2つの別のデバイスで同時に視聴できるのが魅力!純粋にスマホ、パソコンやゲームで使うのも良し。モニタリング用途として使うもよし。用途は色々見いだせますョ。

筆者の場合はパソコンとゲーム機とで同時に使ってます。こうすることでゲームしながらパソコン側でDiscord通話ってことができるからめっちゃありがたい(`・ω・´)。

Bluetoothでもデュアルデバイス対応

本機は無線状態でのデュアルデバイス接続対応というのも見逃せないポイント。同時に2つのデバイスに接続し、交互で切り替えもカンタンですげぇ便利。

2デバイスで同時に再生はされない(片方が再生中ではもう片方は聞こえない)のですが、切り替えの速度もわりと早く、1秒ぐらいで別デバイスにすぐ切り替わりますよ!

筆者の場合は1つをスマホ、1つをタブレットといった接続にしてます。タブレットは動画視聴用、スマホは通話、音楽用‥そういう感じで切り替え。

ちなみに無線と有線を同時に使うことはできませんでした。Bluetoothのほうが優先され、有線のほうが聞こえなくなります。

OneOdio Fusion A70 Gen 2のレビューまとめ

モニタリング、日常使い、ゲーム、そういったあらゆる点に対応してくれるOneOdio Fusion A70 Gen 2‥。音質の良さ、装着性の良さ、ボタンの操作のしやすさ、いろんな面で満足度の高い1台でした。

夏場とか、柄の太いメガネとか、場合によっては使いにくいヘッドホン特有のネックこそあれど、個人的にはだいぶコスパはいいですョ。ハイレゾも対応してるし、1万円になっても満足度の高いモデルだと感じます(`・ω・´)。

■OneOdio Fusion A70 Gen 2■

初出時価格→9,980円

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