「OnePlus 9RT」発表!600Hzタッチサンプリングレート対応のハイエンドモデル!
OnePlusが新型スマホOnePlus 9RTを発表!Snapdragon 888搭載、120Hzなめらか表示に超高い600Hzのタッチサンプリングレート対応で冷却システムを積んだハイエンドモデルですよ!
OnePlus 9RTの特徴
OnePlus 9RTの特徴は以下の通り!
OnePlus 9RTのハイライト
- ハイエンドクラスのスペック
- 120Hzなめらか表示に対応した有機ELディスプレイ
- 600Hzのタッチサンプリングレート対応!タッチ反応超早い
- 5,000万画素メイン+1,600万画素超広角+200万画素マクロの3眼カメラ
- Warp Charge65T急速充電で、たった29分で満充電できる
▼スペックは最強クラス。OnePlus 9RTはSnapdragon 888を搭載しており、さらにストレージ規格もUFS3.1を採用!つまり性能が超凄いので3Dゲームも楽勝っちゅうわけっす。また冷却システムも搭載しているので発熱も抑制できる仕組みです!↓
▼外観デザインはOnePlusロゴが入っており、カメラ部分のデザインは個性的ですが主張は激しくなく、むしろカッコいいっす。カラーはブラックとシルバーとグリーンの3色となっております!グリーンは角度でオレンジっぽくなるグラデーションのようです。↓
▼またブラックなんですが、表面がサラサラしている見た目でおそらくマット加工が施されているっぽい。実機を触ってみたくなるぜ!↓
▼ディスプレイは有機EL採用で色合い、黒の引き締まりは超キレイ!形状はパンチホール式となっています。また120Hzのなめらか表示に対応しており、WEBとかSNSとかでスクロールが超なめらかに動いてくれるんです!まさにハイエンド感を味わえる部分。↓
▼またOnePlus 9RTはタッチサンプリングレートが最大600Hzと非常に高く、全スマホでも最強レベルのタッチの反応速度を持ち合わせているスゴい子なんです!緻密で素早いタッチ操作もしっかり拾ってくれるのでPUBGなどFPSゲームで活躍できそう。↓
▼カメラは5,000万画素のメインカメラ+超広角+マクロの組み合わせとなっております!センサーはソニーのIMX766を採用!光学式手ブレ補正に対応し、動画撮影にも強そうな印象です。↓
▼バッテリー容量は4,500mAhと大きめ。さらに超急速充電のWarp Charge 65Tに対応しています!専用充電器を使うことで、バッテリー切れでも29分で満充電できる、すげぇ充電の速さなんです!↓
▼また、アラートスライダーも搭載しています!このスイッチはスライドできるスイッチで、これでマナーモードのオン・オフの切り替えが一発でできるという便利なOnePlus特有のギミックなんです。これがあるのと無いのとでは便利さがぜんぜん違う。↓
なお、搭載OSはOnePlusの「OxygenOS」ではなくOPPOの「ColorOS」になっている点には注意です!この部分はOnePlus 9Rと同じ仕様ですね。別のOnePlusスマホを使っているユーザーさんは使い勝手が変わる点は留意しておきましょう。
まとめ
発売は10月頃。価格は3,299元(約5.8万円)からとなっております。
ハイエンドのSnapdragon 888を搭載したモデルの中でも安価で、さらに120Hzの有機EL画面にOnePlus特有のアラートスライダーを搭載と考えればコスパは結構良いな~って思えます。
ゲームだけでなく普段使い面も考慮した仕上がりなので、トータルスペックは結構良さげな印象!あとOnePlusスマホなのにColorOSを搭載しているのも興味深く、実機を触ってみたいな~って思える1台す(`・ω・´)。