OUKITEL C68 Plusのスペックまとめ!背面ディスプレイ搭載のT615スマホ!エントリーなのにUFS3.1

背面ディスプレイ搭載エントリースマホOUKITEL C68 Plusを見ていきましょう!およそエントリーとは思えぬ外観のインパクトと美しさ。性能はエントリーなんだけど、一部が突出している変わった1台です。画面も7.2型とデカい。
同時に背面ディスプレイがオミットされた「OUKITEL C69」も発表されています!
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OUKITEL C68 Plusの詳細スペック
| 製品情報 | |
|---|---|
| 端末名 | OUKITEL C68 Plus |
| 発売年 | 2025年12月 |
| 発売地域 | 海外 |
| メーカー・ブランド | OUKITEL |
| 対応バンド・周波数・ネットワーク | |
| 3G | 非公表 |
| 4G LTE | 非公表 |
| Wi-Fi | 2.4Ghz / 5Ghz |
| Bluetooth | バージョン:非公表 コーデック:非公表 |
| SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
| 本体仕様 | |
| ディスプレイ | サイズ:7.2インチ[1.81インチ] 材質:液晶 画面占有率:非公表 形状:パンチホール(中央) 最大リフレッシュレート:120Hz 最大タッチサンプリングレート:非公表 ※[]はサブディスプレイ |
| 解像度 | 1,560×720[284×240] |
| 画素密度 | 239ppi/ドットの粗さが気になるかも |
| サイズ | 高さ:176mm 横幅:83mm 厚さ:9.5mm |
| 重さ | 245g |
| 本体色 | ブラック系、ブルー系、パープル系、ゴールド系 |
| システム仕様 | |
| OS | Android 15 |
| CPU(SoC) | Unisoc T615 |
| AnTuTuベンチマーク | 非公表 |
| メモリ/保存容量 | |
| メモリ規格 | 非公表 |
| ストレージ規格 | UFS3.1 |
| 組み合わせ | メモリ4GB+容量128GB メモリ8GB+容量256GB メモリ8GB+容量512GB |
| ストレージカード | MicroSDカード対応(最大1TB) ※片方のSIMスロットと共用 |
| カメラ | |
| 背面カメラ | シングルカメラ ①6,400万画素(メイン) 手ぶれ補正:非公表 センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
| インカメラ | パンチホール式インカメラ 画素数:800万画素(メイン) センサーサイズ:非公表 PXサイズ:非公表 |
| 機能仕様 | |
| GPS | GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO |
| 生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
| センサー | 赤外線センサー:非公表 加速度センサー:対応 近接センサー:対応 ジャイロセンサー:対応 電子コンパス:対応 光センサー:対応 |
| 防水/防塵・タフネス等級 | 防水/防塵:非公表 耐衝撃:非公表 |
| イヤホンジャック | 非公表 |
| NFC | NFC:非公表 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | 6,000mAh |
| 充電 | 有線充電:対応 ワイヤレス充電:非公表 逆充電:非公表 |
| ポート | USB Type-C |
| スペック表のソース | |
| 参照元 | |
OUKITEL C68 Plusの筐体・ボディー

OUKITEL C68 Plusのカラーはブルー、パープル、ゴールド、ブラックの計4色となっています。外観デザイン自体はエントリースマホと思えんぐらいのインパクト!加えてカメラ周辺のデザインはGalaxy S Ultraのそれに似ていますね。
▼カメラの右側にはサブディスプレイが搭載!スマートウォッチっぽい時計の表示、バッテリー情報や音楽コントロール、カメラ補助といった機能に対応します。見た目のインパクトはすごい。実用性はどれほどあるのか気になるところですが。↓

お気づきの方もいると思いますが、わざわざ背面で使う機会はそうなく、個人的には正直あってもなくても変わらんというのが本音!
とはいえ普通のスマホにはないギミックで見た目のインパクトとロマンはあって、そういう意味では遊び心あって面白かったりもします。ましてエントリースマホでこれを搭載する事例はほぼなかったし、そういう意味でも本機は異彩すぎる1台に感じます。
OUKITEL C68 Plusの性能・パフォーマンス
▼OUKITEL C68 Plusが搭載するSoCはUnisoc T615。↓

AnTuTu参考値は当サイトにはまだありませんが、別モデルの公称値によれば25~26万点ほどに落ち着いている傾向にあり、エントリー帯のスペックとなっています。
▼以下は2026年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
| AnTuTuスコア(V10) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約200万点以上 GPUスコア:約70万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約150万点〜200万点 GPUスコア:約50万点〜70万点 | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK |
| 総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約30万点〜50万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約10万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜10万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
ライトユース向けなんで、たとえば動画を見たりとか、電話とメールとLINEとか、そういう用途に絞っていけばなんとか使えるって感じ。快適さとかゲーム性能は割り切って諦める覚悟も必要です。サブ機向け。
ただし、どういうわけかストレージ規格はなんとUFS3.1を採用していたりします。これ型落ちにはなるんだけど、少し昔のハイエンドスマホに搭載されている、読み書きがクッソ早いパーツなんですよね。
SoCはエントリーながらストレージ規格はハイエンド(今だとミドルハイになるかな?)っていうギャップがすごい。それゆえに、UFS2.1とか2.2のそれと比べどこまで早くなってるのかはすげえ気になるところです。
なお、Unisoc T615(リネームチップのUnisoc T7250)に関しては、どういうわけか未だにこのSoCだけAnTuTu投稿がないので、読者様からの投稿マジでお待ちしております(´・ω・`)。
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
OUKITEL C68 Plusのディスプレイ

ディスプレイはなんと7インチ超えのデカさ!7.2インチもあり、一般的なスマホの平均6.7インチを大きく超えてきました。デカさだけはファブレット並といえます。
ただし画面解像度は低くHDクラスしかないため間違いなくドットの粗さを感じるでしょう。
エントリーながら高リフレッシュレートの120Hzには対応するのでスクロールの滑らかさを感じられるのはGood‥と言いたいものの、そもそもの基礎スペック自体が低いので安定して120Hz出るのかはちょっと疑問が残るところ。要するにあんま期待しすぎないほうがいいです。
OUKITEL C68 Plusのカメラ

カメラは6400万画素のメインカメラを搭載!見た目は4眼に見えるんだけどサブカメラの記載一切なしなんで、他は補助カメラかダミーかのどっちかの可能性が高いです。見た目は立派だけど性能は‥ってのは、安いスマホあるある。
カメラの画素数自体は高いんで2倍ズームまでならキレイに撮影できる可能性に期待できます。
あと今の御時世はソフトの補正もあるんで、エントリーモデルとはいえどれほどキレイに撮れるかわからん時代だったりします。昔みてぇに白飛びノイズガッビガビばっか‥なんてことがないと期待はしたい。過信はしないほどに。
OUKITEL C68 Plusのバッテリー関連

でっかい本体だけあってバッテリーも結構デカいです。容量は6000mAhと平均の5000mAhを超えるレベル。電池持ち公称値は動画視聴が12時間だそうでそれなりにいい印象。
スタンバイ(使わない場合)の電池持ちは素晴らしいものの、SoCの電力効率はお世辞にもいいとは言えないんで使えば使うほど減っていくタイプでしょう。
OUKITEL C68 Plusまとめ
OUKITEL C68 Plusは公式サイトには価格は出ていませんが、Amazon公式サイトでは11月末時点では29,900円で販売されていました(Keepa調べ)。執筆時点では在庫切れになっています。
3万円弱はどう考えてもコスパが悪い印象なんで、おそらく今後のセールで2万円前後ほどで出てくるものと思われます。
この手の背面ディスプレイ搭載スマホって色々でてきたんだけど、本機はエントリースペック、それでいてなぜかUFS3.1ストレージ規格を搭載‥そして7.2インチのデカサイズという、普通に見えて普通じゃない、そっから更に明後日の方向に振り切った謎すぎるスペックになっています。
エントリースマホの域は超えないかもしれませんが、それでもこういう異彩な雰囲気を持つ1台は非常に面白い。ガチな話、筆者は割と欲しい(`・ω・´)。普通に見えて普通じゃないモノを作るOUKITELのそういうところ、スゲェ好きです。
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