「OUKITEL WP18 Pro」発表！12,500mAhバッテリー搭載で逆充電対応のタフネススマホ
OUKITELが新型スマホ「OUKITEL WP18 Pro」を発表！Helio P22搭載でエントリー性能ですが12,500mAhの超デカバッテリー搭載でモバイルバッテリーとしても使えるタフネススマホですよ！
OUKITEL WP18 Proの特徴
OUKITEL WP18 Proの特徴は以下の通り！
OUKITEL WP18 Proのハイライト
- エントリークラスのスペック
- カラーは3色
- 5.93インチのHD+解像度ディスプレイ
- メイン+補助の2カメラ構成
- 12,500mAhの特大バッテリー搭載で逆充電にも対応
- IP69K＆MIL-STD-810Gの頑丈ボディで壊れにくい
- マルチファンクションキー搭載
- OSはAndroid 12
- プラチナバンド対応
▼端末の外観デザインはタフネスらしいガッチリしたイカつさがあって非常にかっこいいデザイン！カラーはブラック、オレンジ、グリーンの3色。↓
▼SoCはMediaTek Helio P22でエントリースペックなので、3D系ゲームや快適な操作性には期待しにくいですが、メモリ（RAM）は4GBありライトユースであれば問題はなさそうです。↓
▼ディスプレイは18:9比率でノッチのないシンプルな形状！解像度は1,440×720でHD+クラスなのでドットの粗さは感じるかもしれませんが、エントリーモデルなので割り切るべしっすね。↓
▼カメラはデュアルカメラで、1,300万画素のメインカメラと補助カメラの組み合わせ。非常にアッサリしていますが補助カメラがあることで作例はどこまで良いかはちょっと気になる！インカメラは500万画素です。↓
▼バッテリー容量は驚異的なデカさで12,500mAhもの大きさ！他のスマホの3倍近くもの特大容量を誇るのが本モデルの一番のウリです。↓
▼それゆえ電池持ちは驚異的で、待機状態で890時間、通話は70時間で、バッテリー消費の多い動画再生も22時間も連続でぶっ通しで行えるという凄さ。電池切れは早々起こさないでしょう。↓
▼大容量をイカして他のデバイスへの逆充電にも対応！OUKITEL WP18 Proはまさにモバイルバッテリーそのものにもなれるスマホ…というワケっす。イヤホンや他スマホの充電が切れても安心。↓
▼本体自体もタフネスらしく非常に頑丈！水没させてもヘッチャラですし、砂まみれになっても1.5mの高さから落としてしまっても壊れにくいIP69K＆MIL-STD-810G等級を取得しています。↓
▼またマルチファンクションキーも搭載しており、押すことでツールボックスやアプリ、各種機能のショートカット起動もできる便利な設計になっているのもGood！↓
▼ソフトウェアはAndroid 12を搭載しており、これまでのAndroid 11から大幅にUIデザインが変化しているのも特徴的です。Android 12以降はボタンデザインがハッキリしているなど視認性が高く見やすいのが嬉しい！↓
▼またこのOUKITEL WP18 ProはデュアルSIM対応はもちろん、対応バンドも、ドコモ系、au系、ソフバン系、楽天モバイルの周波数に対応しているのもGoodです！安価ながら対応バンドが揃っているのは実に嬉しい。↓
バッテリー容量がウリのタフネススマホでサブ機に良さげ
OUKITEL WP18 ProはAliExpressで販売されており、価格は129.99ドル（約1.9万円）となっています！
上にも書いている通り処理性能は低い部類ではあるものの、メイン機ではなくサブ機として持っておくのに良いモデルに思えます！
他のスマホの電池が切れたときや壊れたときの緊急用…といった場面での活躍が見込めます。大容量バッテリー搭載タイプのスマホにしては価格もひかえめで手が出やすいので、バッテリー容量に特化したモデルを安く買いたい場合に良さそう！
▼OUKITEL WP18 Proの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
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