ドラレコのPAPAGO!は台湾でも超人気メーカーだった。展示スペースの広さにビックリ
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日本でも人気の高いドライブレコーダーメーカーのPAPAGO!。カー用品店やカー雑誌でPAPAGO!のドラレコを見かける事も多いのではないでしょうか。
2016年度はKENWOOD等の有名メーカーを差し置いて年間販売台数100万台を達成するなど、ドラレコ界で非常に人気の高いPAPAGO!ですが、グローバル企業ということで台湾でも絶大な人気を誇っていました。
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ガジェッターの聖地「SYNTOREND」でPAPAGO!の大規模な展示スペースが!!!
ガジェッターの方にはお馴染みの台湾ガジェット聖地であるSYNTOREND。
スクートで行く台湾ガジェット旅でSYNTORENDに行ってきたのですが、PAPAGO!の大規模な展示スペースにビックリ。
知ってる方も多いと思いますが、ガジェットの聖地として有名なSYNTORENDに出店出来るって本当に凄い。PAPAGO!の人気が台湾でも非常に高い事が伺えます。
日本では展開されていないPAPAGO!製品もズラリと並ぶ。
▼日本ではドライブレコーダーメーカーとしてバリエーション豊かな「GoSafe」シリーズを展開していますが、台湾ではカーナビも展開しているみたい。↓
▼もちろん、日本でも人気の高いドラレコのGoSafeシリーズも数多く展示されています。↓
PAPAGO!のGOLiFE展示スペースも発見。
PAPAGO!はGOLiFEというライフセンサーなどを搭載したスマートウォッチやスマートバンドもリリースしていますがこちらの展示スペースもかなりの規模でした。
▼日本でも購入可能なGOLiFE Careの最新モデル「GOLiFE Care-X」を発見。睡眠検知、カロリー消費量、着信通知、歩数計測、距離表示などのライフセンサーを搭載しているスマートバンド。これ欲しい。↓
【公式】GOLiFE Care
▼こちらは日本でも販売されている「GoWatch110i Plus」。GPSを内蔵しているのでランニング経路を確認も可能でスポーツのお供に最適。↓
【公式】GoWatch110i Plus
台湾でも大人気なPAPAGO!ドラレコを購入する際はチェックしてみて下さいね!
ガルマックスでも数多くのPAPAGO!製ドライブレコーダーをレビューしていますが、完全に日本市場向けに調整されており、誰でも簡単に安心して利用できるドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーはAmazonなどで海外の安い製品も数多く存在し、その様な製品を僕自身も利用していました。
しかしながら、日本の西日本と東日本で分かれる50/60Hzの切り替えが出来なかったり、日本で次々に交換されているLED信号機に対応していなかったりと日本市場に合致していない製品も多かったです。
ドライブレコーダーはアクションカメラではありません。
自身を守り、家族を守るデバイス。これからドライブレコーダーの購入を検討されている方は日本市場に合致したPAPAGO!のドライブレコーダーを僕はオススメします。
PAPAGO! JAPANの公式サイトでは日本市場に合致している製品がズラリと並び、用途に合わせて選択可能なのでチェックしてみて下さいね!
【公式】PAPAGO!JAPAN
ガルマックスで最新のPAPAGO!製ドライブレコーダー「GoSafe 30G」が当たる抽選会を開催中!【応募は3/12まで】
ガルマックスは数多くのPAPAGO!製ドライブレコーダーをレビューしていますが、是非、皆さんに使っていただきたいと思い、最新型の「GoSafe 30G」が当たる抽選会を開催しています!
本日がエントリー応募の最終日ですので、是非参加してみてくださいね!
【関連】[応募は3/12まで]PAPAGO!のドラレコ「GoSafe 30G」を当てよう!【提供:PAPAGO!様】