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ViviMAGE E10のレビュー!電子書籍と相性バッチリな10.1型の格安タブレット

今回は17,999円の格安タブレット「ViviMAGE E10」をメーカーさんより提供いただきましたんで実機レビューをお届けします!取り回しのいい10.1インチAndroidタブレットで、動画も電子書籍との相性もバツグン!妥協点はあるものの価格が安くてお手頃なモデルですぞ。

ViviMAGE E10の良かった点と注意点

特徴:VIVIMAGEのエントリーモデル。HDMIによる有線画面ミラーリング対応が特色。通常価格は17,999円。

良かった点

  • 10.1インチの大きさで解像度も十分なディスプレイ
  • 低性能だがPUBGの「スムーズ+ウルトラ」の組み合わせ設定で遊べる
  • イヤホンジャック、充電用ドック端子、MicroSDスロット搭載と機能性十分の構成

注意点

  • ストレージの読み込みが遅く、ゲーム起動が遅い
  • HDMI有線出力が機能しない(個体の問題かも)
  • インカメラのピントが合わない

ViviMAGE E10の外観

▼サイズは10インチクラスのタブレットとしてはオーソドックスな感じ。重さは527gで、ベゼルは太め。↓

▼背面のボディ質感はサラサラタイプで手触りは悪くありません。側面にかけて滑らかなカーブを描いているので持ち心地が良い!↓

▼カメラは出っ張りのあるデュアルカメラ「風」シングルカメラ。見た目だけはイマドキって感じ。品質はお察しください

▼ボタン・ポート類の配置は使い勝手良さそう!(インカメラを上にした場合で)左側面と上部にのみボタン、スピーカー、ポートが集中している構造です(`・ω・´)。よく押すであろう電源キーが上部についているのも、音量キーと間違わない意味でGood。↓

画面から見て右側は何も配置されていない
左側に充電端子、MicroSDスロット、MicroHDMI端子、音量キー、イヤホンジャックが配置
上部には電源キーとデュアルスピーカーが配置
下部は充電ドック用のポート

付属品・同梱物

▼付属品は充電器(10W)+充電ケーブル(USB-C)+説明書などの冊子+トレイ用のピンが同梱されていました!充電器も日本のコンセントに適合しています。↓

説明書をはじめとした記載部分はいずれも日本語に対応!個人的に、ここを見るとVIVIMAGEって印象いいなぁって感じました(`・ω・´)。起動方法も操作方法も丁寧に説明されています。↓

▼YouTubeではテンポ良く見られる凝縮レビューも公開中!質感・カラー・雰囲気は実機動画でチェック↓

ViviMAGE E10の処理性能

ViviMAGE E10のSoCは「MediaTek MT8168A」。大事な処理性能についてですが、一言でいえばエントリー級の低スペック。ですがタブレットは基本的にスペックの高さは重要視されませんので、個人的にはまったく問題に感じません。

むしろタブレットに欲しい「普段使いに耐えうるスペック」はしっかり満たしているんで、アルバム閲覧だったりWEBやSNSを使ったり電子書籍に動画再生といったシーンでは問題なく動かせます!

あくまでエントリー級のためゲームに不向きなので、タブレットみたいなデカい画面でPUBGとかゲームをプレイしたい!って方はこの点に注意しましょう。

▼ただPUBGは画質を落とすことで、快適さにつながるフレーム設定を「ウルトラ」に上げることができるのは意外でした!ここまで奮闘するのは驚き。少なくともゲームを楽しめる位に動きます。

実機のベンチマークスコアをチェック!

端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。

▼ViviMAGE E10の実機でAnTuTu(Ver8)を測定しました!総合スコアは107,272点、GPUスコアは17,615点です!↓

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓

AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブスマホ向き

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

▼ストレージ速度は読み込みが87MB/s、書き込みが54MB/s。基準よりはかなり遅いのでゲームの起動の読み込みが結構時間掛かった。普段使いでは、あまり支障は感じないです。↓

ViviMAGE E10の機能・仕様の検証結果

通知ランプ
指紋認証
顔認証
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
PCモード
外部映像出力 ✕:HDMIポートはあるが、出力されなかった
戻るボタン入れ替え ✕:デフォルトは左
ジェスチャー操作
クイックランチャー
ゲームモード
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
✕:外部ストレージのみ使える
Photoshop Camera
PUBGモバイル
グラフィック設定
フレームレート設定
スムーズ設定時→スムーズ+ウルトラ
最高クオリティ&フレーム設定→HD+高
スピーカー ステレオ
イコライザー
備考 ジャイロセンサーなし
スピーカー音量増幅出力に対応

ソフトウェア・ハードウェアの特徴

純正OSのAndroid 10搭載。若干ながらカスタマイズされている

ViviMAGE E10はピュアなAndroid 10を搭載しているんですが、他社のタブレットに比べて結構カスタマイズが施されている印象を受けます!

ボタンの操作音や通知音もオリジナルから変わっており、この部分はちょっとだけ他とは違うぜ的な印象を受けました(`・ω・´)。

▼デフォルトの待受画面。初期ではアイコンや表示が小さい(物理的なサイズがスマホと変わらない大きさ)ので気になるなら設定から調整が必要です。左はUMIDIGI A9 Pro。アイコンサイズがほぼ一緒!↓

HDMI出力ができなかった。個体の問題かも?

ViviMAGE E10のウリのひとつであるのがMicroHDMIポートによる画面出力に対応しているということ!格安モデルなのに贅沢だなぁとGoodボタンを押しちゃう!って思いつつモニターとHDMIケーブルを接続!

シーン。無反応。何故なのか。

モニター自体には接続されたっていう反応はあるんですが、ViviMAGE E10から設定しても映像が出力されることはありませんでした。

▼色々いじくっても、説明書に則って設定し直してもダメだった。ケーブルが悪いのか個体の問題なのか判りませんが、ViviMAGE E10でモニター出力できたよ!って方いらっしゃいましたら情報ください。よろしくおねがいします。↓

コンパスとジャイロに非対応

格安タブレットゆえに、スマホに搭載されていて当然といえるコンパスとジャイロ非搭載な点には注意が必要です。

具体的に言うとマップなどコンパスが必要なシーンでは自身の方位磁針が確認できませんし、ポケモンGOのARモードも使えない、といった具合っす。ViviMAGE E10に限った問題点ではないですが、この点には注意しましょう!

ディスプレイ:大きくて見やすく満足な品質

DRMコンテンツ Widevine:L3
Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認
Netflix:SD画質で再生を確認
高リフレッシュレート
表示モード ダークモード、ブルーライトカット
画質調整
備考

ViviMAGE E10のディスプレイサイズは10.1インチとタブレットとして十分たる大きさ。解像度も1,920×1,200と十分で視認性に不満は感じません。

一方でDRMコンテンツの動画再生に影響するWidevineはL3と低いため、NetFlixやアマプラといった動画サービスでは画質が落ちてしまいます。が、気になる点はそれだけ。YouTubeなどのライトな動画視聴では1080Pまで視聴できるためバッチリです!

▼個人的には電子書籍アプリでマンガを読む際にはピッタリだなと感じます。スマホで見るよりも迫力があるしセリフの拡大の必要も無い。個人的に重量もそれほど気にならず片手で長時間ゆっくり楽しむこともできました。うむ、良い!↓

集英社 ワンパンマン(19巻) Google Play ブックス

サウンド:品質十分なデュアルスピーカー式

ViviMAGE E10はデュアルスピーカー式。片方のスピーカーはダミーとかそういうのはなく、しっかり両側から音がLR分かれて出てくるステレオ式タイプとなっています!

音質は価格相応といった印象。低音の響きは足りないですが、ステレオ式なので音の広がりと迫力は十分。不満なく使っていけます!

音量の大きさは他と比べてちょっと小さいんですが、設定でボリュームブースト機能をオンにすることで最大音量もアップする事も可能なので、その点は気になりませんでした。基本的にボリュームブースト機能はオン推奨。

カメラ:インカメラも実用性が怪しいレベル

▼ViviMAGE E10の800万画素の背面カメラは仕事用やメモ代わりといった記録撮影ならギリいけそう。全体的にノイジーなのでキレイな思い出つくりには向きませんが、格安タブレットなので仕方ないです(`・ω・´)。↓

▼一方500万画素のインカメラはボケボケ。顔認識はするけど、ピントがなぜかメガネにしか合いません。使えないことはないけど、ビデオ通話として使うにも怪しいかもしれんです。車載バックカメラといい勝負…(´・ω・`)。↓

ViviMAGE E10の実機レビューまとめ

このViviMAGE E10、1万円台で手に入るタブレットとしては満足度が高く、ゲームも思った以上に動くという低スペックタブレットの中では大番狂わせ的な存在です。

自分的には「ゲームも普段使いも厳しいから動画や書籍だけに使ったほうが良いかな」って思ってたんですが、それ以上の動きの良さなので驚き。ヘビーなゲームとして名高いPUBG:Mobileで、まさかボット相手に無双出来るレベルまで動くとは思えませんでした。

近い価格帯で同じサイズのタブレットとして「BMAX MaxPad I10」がライバルとなりますが、ViviMAGE E10はあちらとは違い軽量で取り回しやすくスピーカーのLRの入れ替わりもありません(あれはおそらく不具合なのでアプデで治るかも)。

その代わりあちらと比べてSIMカード非対応で処理性能も下という違いがあるんで、好みで選んでみましょう。自分なら軽量って理由でこっちを選びます(っ´∀`)っ。

■メモリ3GB+容量32GB■
初出時価格→17,999円
過去最安値→13,999円
▼最新価格はクリックしてご確認下さい↓

ViviMAGE E10の口コミ・評判

ViviMAGE E10を使っているTwitterユーザさんへ。使用感・写真作例、良かった点・不満点など何でもいいので評価を募集中!内容に公序良俗の問題がなければ口コミとして掲載させていただきます!

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端末名:ViviMAGE E10
#ガルマックスユーザレビュー

【2021-03-15追記】顔認証項目が「○:カメラ認証」となっていましたが、誤りがあり正しくは「✕」で顔認証非対応でした。お詫びして修正します。

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