Vivo S6 5Gのスペック、対応バンド、価格、特徴まとめ!

Vivo S6 5G

この機種はNokia 6.2でもOnePlus 7Tでもありません。Vivo S6 5Gです。

中国メーカーVivoより新型5G対応、ミドルハイモデルのVivo S6 5Gが発表されました。コスパがとてもよく5G回線に対応、それでいて軽くて使い勝手もヨシ!…と非常に優等生のいい子ちゃんモデルです!早速気になる特徴をチェックしてみましょう!

Vivo S6 5Gの詳細なスペック(仕様表)

製品情報
端末名 Vivo S6 5G
型番/別名 V1962A
発売年 2020年4月
発売地域 海外:SIMフリー
メーカー・ブランド Vivo
備考 日本語対応
※AliExpress公式ストアで確認
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G WCDMA:B1 / 4 / 5 / 8
CDMA2000:BC0 3G
TD-SCDMA:B34 / 39
4G LTE 4G FDD-LTE:B1 /3/4/5/8
4G TDD-LTE:B34/38/39/40/41
DL:CA_1C / 3C / 38C / 39C / 40C / 41C / 1A-3A / 1A-3C / 40D / 41D
UL:39C / 40C / 41C
5G NR SA:n1 / n3 / n41 / n77 / n78
NSA:B3 + n41 / B39 + n41 / B1 + n78 / B3 + n78 / B5 + n78 / B8 + n78
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 対応
SIMサイズ・スロット NanoSIM×2
ネットワーク関連備考 2回線同時待ち受け対応
本体仕様
ディスプレイ 6.44インチ/有機EL/画面占有率90.1%
解像度 2,400×1,080/FHD+/画面比率20:9
画素密度 409ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:161.5mm
横幅:74.40mm
厚さ:8.68mm(ホワイトのみ8.78mm)
重さ 181g
本体色 ブラック系/ホワイト系/ブルー系
システム仕様
OS Funtouch OS 10
Android 10ベース
CPU(SoC) Samsung Exynos 980
AnTuTuベンチマーク

AnTuTu v8(参考値):総合スコア約320000点、GPUスコア約88000点

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ8GB+容量128GB
メモリ8GB+容量256GB
ストレージカード 非対応
カメラ
背面カメラ クアッドカメラ
①48MP(メイン、f/1.79)
②8MP(超広角、f/2.2)
③2MP(マクロ、f/2.4)
④2MP(深度測定カメラ、f/2.4)
ナイトモード:対応
AI:非公表
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
インカメラ 32MP(F/2.08)
AI:対応(ビューティー)
ナイトモード:対応
手ぶれ補正:非対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
機能仕様
GPS GPS、GLONASS、BDS、GALILEO
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:非公表
センサー 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス
防水/防塵・タフネス等級 非対応
イヤホンジャック あり
NFC 非公表
その他機能 ↓Bluetoothコーデック↓
SBC、AAC、aptX HD、LDAC
バッテリー
バッテリー容量 4,500mAh
充電 有線充電:18W(9V/2A)
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非対応
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

Vivo S6 5G

スペック表に関する免責事項

Vivo S6 5Gの発売時期と価格

Vivo S6 5Gの発売時期は4月頃で価格は以下の通り!購入先は記事の最後に記載しています!

  • メモリ8GB/容量128GB:2,698元(約41,500円)
  • メモリ8GB/容量256GB:2,998元(約46,000円)

Vivo S6 5Gの性能をチェック!

Vivo S6 5Gは発売時点でハイエンド帯に次ぐ性能を誇るミドルレンジ最上位の性能ランクとなるモデルです!ハイエンド端末よりもグッと安くなり性能も非常に高いことから人気の性能帯です!処理性能的にはハイエンドモデルには敵いませんが、先進的な技術や高い性能のカメラなど機能的にはハイエンドに引けを取らない構成が魅力となっています!

  • 普段使い:非常に軽快。大多数が不満を抱くことが無い動作
  • ゲーム:設定次第で重量級ゲームも非常に快適に遊べる。ゲーマーにもおすすめ

Vivo S6 5G(Exynos 980)のAnTuTuスコア

AnTuTu 最新

まだVivo S6 5G実機でのAnTuTuスコアを収集出来ていないので、「Exynos 980」の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※ベンチマークスコアの決定的な性能はSoCで決まってくるので同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体のスコアが予測出来ます。

  • Exynos 980(参考):総合スコアが320,000点、ゲーム性能(GPU)が88,000点
▼以下は2023年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]

Vivo S6 5Gの対応バンドをチェック!

Vivo S6 5Gは海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。

Vivo S6 5Gのドコモ回線対応状況

Vivo S6 5GのLTEですが、全国区をカバーするバンド1や東名阪の高速通信バンド3には対応していますが、残念ながら地下や郊外での繋がりやすさを左右するプラチナバンドの19に非対応です。。。また、3Gも山岳地帯や農村地区をカバーするFOMAプラスエリアのバンド6には対応していません。。。

Vivo S6 5Gはドコモ回線で利用する複数のバンドに対応していますが、ドコモが販売する端末よりエリアが狭くなったり圏外率が高くなる可能性があります!また、ドコモ5Gは一部のみ対応しています!

Vivo S6 5Gのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況

ソフトバンクとワイモバイルは同じ回線を利用しているので合わせて紹介。

Vivo S6 5GのLTEは主力のバンド1、補助バンドの3、プラチナバンドの8に対応。また、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。3Gも通信に必要なバンド1および8に対応しています!また、ソフトバンク5Gにも対応しています!

Vivo S6 5Gはソフトバンクやワイモバイルで販売している端末と遜色ないエリアと電波の掴み具合で通信できる対応バンド構成となっています!

ワイモバイル回線やソフトバンク回線を利用する格安SIMを利用している方は気にしなくて良いのですが、ソフトバンク純正のAndroid SIMを利用している方は注意が必要です。

ソフトバンクでAndroid端末を購入した時に付属するSIMはAndroid用SIMで、SIMと端末が紐づけされています。このため、異なるAndroid端末での利用は通信できない制限が発生する場合があります。Android SIMを利用している方はソフトバンクショップで機種変更手続きが必要ですが、その際に技適の確認が有るみたいです。

海外でVivo S6 5Gをソフトバンクのローミングサービスで利用したいと考えている方は、購入前にソフトバンクショップで相談してみましょう!

▼ガルマックスがオススメするソフトバンク&ワイモバイル回線の格安SIMはこれ!↓

Vivo S6 5Gのau回線対応状況

Vivo S6 5Gは通話もデータもLTEを利用するau VoLTE SIMで必須となるバンドに対応していないので非対応です。5Gは対応していますが、まだまだ4Gが主力なのでおすすめしません。

Vivo S6 5Gの特徴ピックアップ!

グラデーションの入ったボディが幻想的で美しい!

▼Vivo S6 5Gの背面パネルのカラーはグラデーションが採用されており、画像のブルーカラーはホワイトと合わさって、独特でどこか幻想的な佇まいになっているんです!美しいぜ!Vivo S6 5Gのカラーはブルーの他に、ホワイトとブラックがございます!↓

Vivo S6 5G

美しく優雅な見た目かつ、持ちやすいというのも魅力的!本体サイズは6インチ台とイマドキらしい大きさなんですが、背面形状はなめらか~な曲線を描いているので手にフィットして、さらに重量は181gと軽量な部類!長時間使用しても疲れにくいってのは嬉しいポイントですね!見た目も相まって女性人気も高そうです!

▼円形カメラユニットは中央上部に配置されており、メーカーロゴも縦方向、中央配置なので「スッキリしており、バランスがとてもいい見た目」になっているのもナイスなポイントっすね!ユーザーさんのファッションにも合いそう!↓

▼このカメラユニットはシンプルな円形となっており、同時に個性的なポイントでもあります!同じ丸形ユニット形状にはNokia 7.2やOneplus 7Tなどありますが、Vivo S6 5Gだけの個性ポイントがこちら!カメラの配置です↓

Vivo S6 5G

「Nokia 7.2はカメラが四角く配置」「Oneplus 7Tはカメラが横並び配置」でしたがVivo S6 5Gは縦並び3つ!さらに真ん中横にもう1つのカメラが搭載されているんです!まるでカタカナの「卜」のような面白い形状で個性的、そしてカッコいい!

もしも外観が似ているスマホと並んであって区別付かなければ「Vivo S6 5Gはカメラがトの字配置だ!」で思い出しましょう(機会があるかは別として)。

ドットノッチ搭載で広くなった上質な画面も魅力的!

▼Vivo S6 5Gの画面形状はドットノッチ搭載で上下のベゼルがなくなり、画面比率は縦方向により長い20:9になりました!↓
Vivo S6 5G

画面がぐーんと広く伸びたことで「Webページの閲覧」や「SNSのメッセージやコメント画面」といったスクロール主体のシーンでは一度に表示できる情報量がググーンと増えるんです。これにより、少ないスクロールで多く見られて快適!一度縦長ディスプレイを味わうとなかなか戻れなくなるぐらいっすよ(体験談)!

さらに、画面素材は高級テレビに用いられる有機ELなんです!今までの液晶画面とは異なりバックライトがなくなったことで電池持ちがよくなり、さらにドット単位で発色する設計なのでより色彩豊かかつ、引き締まった黒色を表示を楽しめるんです!黒色はバックライトなしなので白っぽさがなく、暗所で比較すると非常にわかりやすいですよ!

メインが48MP!高画素クアッドカメラを搭載で動画撮影の品質もGood!

▼Vivo S6 5Gの特徴ともいえるカメラについて見てみましょう!カメラ構成は48MPのメイン+8MPの超広角+2MPのマクロ+2MPの震度測定カメラ…というクアッド構成になっております!望遠カメラは無く、近距離特化な構成で普段使いに便利となっているラインナップでございます! ↓

Vivo S6 5G

特にメインカメラの画素数は4,800万画素と高い!これだけ画素数が高いと写真の解像度サイズが大幅に向上するため、より精細でキレイな写真に期待できますね!

さらに、メインカメラだけでなくサブカメラの構成にもご注目!

まず8MPの超広角カメラですが、800万画素と低めに見えますよね?でもこのカメラの真価は画素数じゃなく、画角の広さにあるんです。撮影できる画角が広いため「メインカメラでは収めきれないような広大な風景」「屋内で、より広範囲を一枚に収めたいシーン」「たくさんの集団をカメラで収めたいけど一歩引けないようなシーン」などなど、メインカメラにはない高い利便性があるんです!

2MPの被写体深度測定カメラも搭載!撮影に用いるのではなく被写体との距離を計測するという役割を担うんです!これにより、メインカメラと合わせて撮影することで「背景をボカして被写体強調した一眼レフのような撮影ができる」ようになっているんです!

最後はマクロカメラ!このカメラは文字通り「メインカメラでは撮影できない、近距離の接写撮影ができるようになる」カメラなんです。ちいさな被写体もググっと近寄って撮影すればダイナミック、芸術的な写真が撮れて楽しめるんですよ!普段見かける身の回りのグッズをマクロで撮影することで「普段見えない一面」を収められたり、オークションなどで出品する際に撮影するときも「小物をくっきり撮影できる」「商品のキズやスレといった品質を表す部分を見えやすく撮れて、取引トラブルを防止できる」などなど、その恩恵は多いんです。結論を言えば、メッチャ便利。ってワケなんす。

動画撮影は4K記録に対応!より細やかな動画を楽しめるように

▼メインカメラの高画素をイカした、動画撮影の品質にも期待できます!なんと4K解像度での録画が可能となり、撮影した動画を4Kテレビやモニターで再生しても美しさがそのまま再現できるので、撮影好きなユーザーさんに嬉しく仕上がっているんです!

Vivo S6 5G

お子さんの思い出撮影に、4Kビデオカメラを持ち出さずに済むのは手軽でかさばらない意味でもいいっすよね。筆者は子供いないんすけど、色々なスポットでよく撮影して家の4Kモニターでニヤニヤ楽しみたいタイプなので、そういった意味ではこのVivo S6 5Gの動画撮影性能、結構そそりますね(´^ω^`)

▼動画撮影では手ブレ補正機能にも対応しており、歩行時の撮影といったブレが多い状況でもしっかりキレイに撮影できるのも魅力的!画像のように動く被写体の撮影にもキレイにピントをあわせて撮影できるので、より動画品質も向上しているんです。

Vivo S6 5G

インカメラは32MPと高い画素数でナイトモードにも対応!

▼アウトカメラだけでなくインカメラの性能にも注目です!なんと画素数が3,200万画素と非常に高く、さらにビューティーAIに対応!美肌効果、小顔効果といった補正を自動で欠けてくれるんす。またHDR撮影も対応したことで、窓際での撮影でも逆光で暗くならずにキレイに撮影できるように!↓

Vivo S6 5G

▼それだけじゃありません、Vivo S6 5Gはインカメもナイトモードに対応!今までのインカメラではサイズが小さい兼ね合いで暗所に弱かったんですが、Vivo S6 5Gはその弱点を克服!暗所や夜景をバックにしたシーンでも撮影できるので、セルフィー好きなユーザーさんに嬉しい仕上がりになっているんす!↓

Vivo S6 5G

ゲーミングもお手の物!ゲームモード搭載で通知制御もできる

▼Vivo S6 5Gはゲームモードなる機能を搭載しました。この機能は、文字通り「スマホゲーム起動中にゲームに最適化な設定を組む」機能を持っているんです。↓

Vivo S6 5G

今まではゲーム中に通知や着信で邪魔されて満足に出来なかったって苦い思い出があるかもしれません。しかしゲームモードを起動しておけば、ゲーム中の通知表示をブロックしたり、一時的に着信拒否にできるので邪魔されなくなるんです!

さらにCPUのリソースをゲームアプリに多く割り振ることでアプリの動作を安定化させる役割も持っているので、よりゲームが快適に楽しめる!というわけでございます。もちろんこのゲームモードは設定でオンオフの切り替えが可能なので、アプリごとにフレキシブルに設定を組むのもできますよ!

イヤホンジャック搭載!お気に入りのイヤホンもそのまま使えて便利

▼最近のスマホではイヤホンジャックがどんどん廃止というさみしい流れになってきていますがVivo S6 5Gはしっかりイヤホンジャック、残してくれてます。ありがてえ!!↓

Vivo S6 5G

「イヤホンジャックがなくてもUSB-Cイヤホンを使えばいい」「無線イヤホンがあるからいらねぇや」「変換ケーブルを用意すればいいじゃない」という意見もありますが、やはりあったほうが便利だと筆者柳生は言い張ります。だって充電中でもイヤホン使えるから長時間の音楽再生も動画視聴も、通話もゲームもできるし、変換ケーブルをかませるとコストがかさむしかさばるし、モノによっては音質や操作性といった大事な所が変わってしまうってことだってありますし。イヤホンジャックは見た目にこだわりまくるってケースを除いて、あって困ることは一切ないっすね!

大容量バッテリーで長く使えて嬉しいポイント!

▼Vivo S6 5Gのバッテリー容量は4,500mAhとなっております!スマホの平均容量3,000mAhよりも1.5倍の大きさで、電池もちは非常に期待できそう!スマホの重量はバッテリーの大きさが一番影響するんですが、Vivo S6 5Gは181gと軽量ながらも大容量のバッテリーを乗っけられているってスゴいポイントですね!Vivoの技術力はかなり侮れないレベルっす。

Vivo S6 5G

スマホはいくら性能が良かろうともバッテリー切れという壁を超えることはできません。性能がよくてサクサクでも電池もちが良くなければ無意味。その点Vivo S6 5Gはしっかりした電池もちに期待できそうですね!軽さも相まって、長時間の使用でも快適に使えそうです。

Vivo S6 5Gまとめ!ミドルハイ5Gでコスパもバツグン!

Vivo S6 5G

今回のVivo S6 5Gは数ある5G対応スマホの中でも、手堅いスペックで機能性も両立したバランスのいいモデル、という印象です!とくに、本体の軽さと大容量バッテリーが際立って優秀!

性能もフラグシップ一歩手前の性能なので普段使いでストレスを感じないサクサク動作が楽しめるし、3Dの重量級ゲームも最高画質にこだわりさえしなければ満足に遊べるスペック!というよりAnTuTuスコアで言えば、一年前のフラグシップモデルとほぼ同等のスペックなんですよね。イヤホンジャックがあることで使い勝手のよさも十分満足クオリティ!

デメリットは対応バンドがソフバン、ワイモバとソフバン系回線にしか満足に対応していない点と防水防塵なし、おサイフケータイもワンセグもなしという部分っすね。「性能を犠牲に機能性と」国産スマホに比べると「性能は高いが国内特有の機能性と耐久性が劣る」という点で、非常に対極的っす!

ですが「ワンセグ見ないしおサイフケータイ使ってない」「ケースに入れるから耐久性はなくていい」「ソフトバンク系SIM、ワイモバイルを使ってる(あるいは他社だけど乗り換え検討中)」って条件を満たせば、このVivo S6 5Gは素晴らしい相棒になってくれるでしょう。5Gにも対応しているので、国内でどんどんエリアを広げている状況を加味すれば、今後長く使えるって意味でもバッチリなスマホっす!さらにVivo S6 5Gのお値段は4万円台と、5G対応ミドルハイモデルにしてコスパも素晴らしいレベル!

5Gを使いたいけど対応スマホがハイエンドでどれも高いのばっかで手が出せない」筆者にとってもナイスな1台。みなさまもいかがでしょうか?

ガルマックス編集長 NAOKI
販売ページで日本語対応は確認できたけど、GMSについては記載されていなかったので、Googleプレイストアは別途インストールが必要かもです。

Vivo S6 5Gの割引クーポン・セール・購入先まとめ!

この項目ではVivo S6 5Gをお得に手に入れるために情報をまとめています!

割引クーポンの発行とセールの開催状況

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Vivo S6 5Gの購入先情報

Vivo S6 5Gは以下で取り扱っています!

Vivo S6 5Gの公式サイト

Vivo S6 5Gの公式サイトは以下です!

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