Xperia 10 VIIIのスペックまとめ!ほぼ変化なしのマイナーチェンジモデル

SONYがミドルレンジスマートフォン「Xperia 10 VIII」を発表しました!

ザーッと仕様表やPRを確認すると、画面輝度50%アップ、スピーカー音量・音圧アップ、仮想メモリ機能の追加、決済アプリなどに素早くアクセスできる新機能くらいしか見当たらりません。

これが、ガチのマイチェンモデルってやつですかね?個人的にはXperia 10 VII(令和8年最新版)という名称のほうがしっくりきます。

Xperia 10 VIIIの詳細スペック

SoC Snapdragon 6 Gen 3
メモリ 8GB
ストレージ 128GB
microSDカード対応(最大2TB)
最大6GBの仮想メモリ対応(NEW)
ディスプレイ 6.1インチ、有機EL、FHD+、最大120Hz
輝度50%アップ
アウトカメラ 5,000万画素(メイン)
1,300万画素(超広角)
インカメラ 800万画素
バッテリー 5,000mAh
サイズ 153×72×8.3mm
重量 168g
ネットワーク Wi-Fi 6
Bluetooth 5.4
対応バンド 確認中
OS Android
防水防塵 防水:IPX5/IPX8
防塵:IP6X
備考 FeliCa搭載
シャッターボタン搭載
ステレオスピーカー搭載(音質・音圧向上)
イヤホンジャック搭載
Point & Pay メニュー対応(NEW)

スペック表に関する免責事項

Xperia 10 VIIIの外観・デザインをチェック

▼カラーはフロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラックの3カラー展開。背面パネルはすりガラス調になっているそうです。↓

デザインは前モデルから据え置きで寸法も重量も一緒です。

防水防塵も変わらずIP65/68に対応しているので、水しぶきや水没にも耐えられる設計となっています。

Xperia 10 VIIIの性能・パフォーマンスをチェック

Xperia 10 VIIIが搭載するSoCはSnapdragon 6 Gen 3で据え置き。メモリやストレージも変更がなく、メモリ8GBでストレージ128GBです。

AnTuTuスコア V11は以下の通り。

  • 総合スコア:約82万点
  • GPUスコア:約12万点
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

SoCのパワー的に、ゲーム以外はまったく問題ない水準。ゲームは画質の調整をしても重量級タイトルは厳しい場合があるので注意。

▼Snapdragon 6 Gen 3がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください!↓

Snapdragon 6 Gen 3のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

メモリとストレージは据え置きですが、新たに仮想メモリ機能(最大6GB)に対応しました。

うーん、そもそもメモリ8GBもあれば日常使いでは十分ですし、意味あるのかな?

Xperia 10 VIIIのディスプレイをチェック

ディスプレイサイズは6.1インチでパネルは有機EL。解像度はFHD+で、表示は一般的なディスプレイの2倍滑らかな120Hzに対応。

ここまで前モデルと一緒です。

進化したのは画面輝度。前モデル比で約50%明るくなったそうです。ここは屋外での見やすさがアップしていそうですね。

Xperia 10 VIIIのカメラをチェック

カメラは5,000万画素のメインカメラ、1,300万画素の超広角カメラ、800万画素のインカメラを搭載。センサーサイズも含め、ぜんぶ前モデルと一緒。

引き続きシャッターボタンも搭載。前モデル同様に長押しでの即カメラ起動などPRポイントが変わらないので、半押しAFは引き続き非対応と思っておくのが良さそう。

▼広角カメラは48mm撮影にも変わらず対応していて、光学2倍相当でも撮影ができます。カメラは2つだけど、3つの画角で撮影できるってことですね。↓

撮影モードとしては、被写体を際立たせる「ぼけモード」、好きな色味で撮影できる「ルック」に対応しています。

Xperia 10 VIIIのスピーカーをチェック

▼スピーカーも変わらずフロントステレオスピーカーを搭載。(ここは良い点だったので据え置きで良かったポイント!)↓

進化点としては、音圧と音質が向上しているとのことです。

ITmedia Mobileさんが音圧と音質については以下のように報じてます。

磁石個数を増やして駆動力を高め、振動板の最大振幅量を従来の約2倍に引き上げた。全体の音量は前機種比で約15%向上している。100Hzから400Hzまでの低音域における音圧が向上し、低音をさらに聞こえやすくした。

引用:ソニーがミッドレンジ「Xperia 10 VIII」発表 決済/ポイントアプリが即座に立ち上がる新機能、デザインに変化も – ITmedia Mobile

おー、結構変化がありそうです。これはちょっと試してみたい。

その他、安定したBluetooth接続を実現するAdaptive Bitrateに対応。

3.5mmオーディオジャックも引き続き搭載しているので、お気に入りの有線イヤホンやヘッドホンが使えます。

Xperia 10 VIIIのバッテリー関連をチェック

バッテリー容量も変わらず5,000mAh。

最近は6,000mAhクラスも珍しくないので、容量くらいはドーンと増やしてほしかったですね。電池持ちが良くなれば嬉しいユーザーは多そうなのに。

▼バッテリーは引き続き2日持ちを謳ってます。また、4年使っても劣化しにくい設計だそうです。↓

Xperia 10 VIIIのOS・機能をチェック

▼機能面では、電源ボタン2度押しで決済アプリなどを素早く呼び出せる「Point & Pay メニュー」に対応しました。これは便利そう。↓

その他、指紋認証、FeliCaにも対応。OSバージョンアップは最大4回、セキュリティーアップデートは最長6年とのことです。

Xperia 10 VIIIまとめ

執筆時点で価格はでていません。また、どこで販売するかも決まってないようです。一応日本で公式ページは公開されています。

気になるのは価格ですね。海外では前モデルよりも価格が高くなっていました。参考に、前モデルの価格はSIMフリー版が74,800円です。

進化しているポイントは少ないので、投げ売りされるであろう前モデルで全然OKという人も多そうですよね。

価格次第という部分はありますが、原材料価格の高騰で色んなメーカーが軒並み値上げしている状況なので期待できないし、前モデルより大幅にアップしていたら爆死しそう。

個人的には、「そんなに無理して出さなくてもいいのにね」と思っちゃいますね。

▼ちなみに前モデルのXperia 10 VIIは実機レビューしているので、気になる方はチェックしてみてください。↓

Xperia 10 VIIの本音レビュー!扱いやすい軽量でコンパクトなボディーも魅力!割引前提ならアリ

▼Xperia 10 VIIIの公式サイトは以下からどうぞ。↓

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