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「Redmi K40」シリーズ発表!超高コスパでグロ版登場に期待!発売日は2月頃

Redmiが新スマホRedmi K40シリーズ(Redmi K40、Redmi K40 Pro、Redmi K40 Pro+)を発表。ハイエンドモデルで価格が3万円台と超コスパ優秀!グローバル版の登場に期待できるモデルです!発売日は2月頃!

Redmi K40シリーズのハイライト
・ハイエンドクラスのスペック

・6.67インチの有機ELで高速表示に対応したディスプレイを搭載
・高画素なメインカメラと、超広角+マクロを備えたトリプルカメラを搭載

・すべての大手キャリアの周波数に対応

RedmiがRedmi K40シリーズを発表

Redmi K40シリーズの特徴は以下の通り!

最高クラスの性能を持っている

▼Redmi K40シリーズは3機種いずれもハイエンドレベルの性能を持つのが魅力です。Redmi K40とRedmi K40 Pro(Pro+)では内部のチップの型番が異なりますが、いずれも日常使い、ゲームにおいて快適に動かせそうです!↓

左はSnapdragon 870でRedmi K40に搭載、右がSnapdragon 888でRedmi K40 Pro(Pro+)に搭載されている

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6.67インチの大きな画面を搭載!有機ELでヌルサク表示もできる

Redmi K40シリーズのディスプレイは6.67インチの大型サイズとなります。材質は高級テレビに用いられる有機ELを使用しており、色彩の豊かさに期待できる出来栄えになっております!大きいので見やすいしゲームにも動画視聴にも最適。

さらにWEBサイトやSNSなどでスクロールする際には「よりなめらかにスクロールできる」高速表示に対応しているのも魅力!指に吸い付くように動いてくれて残像感がなくなり、長時間操作していても目が疲れにくいのも嬉しいポイント!↓

トリプルカメラを搭載。メインカメラの仕様に大きな違い

主張を感じさせるRedmi K40シリーズのカメラはメインカメラ、超広角カメラ、マクロカメラで構成されたトリプルカメラとなっております。超広角カメラは広範囲を撮影できるため屋内や風景撮影に適しており、マクロカメラは近距離の接写ができるカメラとなります!

▼またRedmi K40シリーズの3機種はメインカメラの画素数やセンサーサイズなどの仕様が大きく異なります。最上位グレードとなるRedmi K40 Pro+は、なんと1億800万という驚異的な画素数を誇るんす!↓

廉価版のRedmi K40のメインカメラは4,800万画素、上位版のRedmi K40 Proのメインカメラは6,400万画素となっています。写真の品質を求めるのであれば、最上位グレードのRedmi K40 Pro+が狙いとなるでしょう!

なお、サブの超広角カメラとマクロカメラは公式ページによれば画素数スペックは同じ。インカメラも同一の2,000万画素となっており、大きな違いはなさそうです。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要周波数に合致

Redmi K40シリーズの魅力。「日本キャリアの主要周波数に合致している」ということなんです。

一般的に安価なスマホってコスト削減のために対応周波数を削ることが多いんですが、Redmi K40シリーズはしっかり国内の主要周波数すべてに揃えているのが偉い!大手キャリアだけでなく、格安MVNOユーザーさんにとっても嬉しいポイントです!

ハイエンドなのに価格3万円台とかヤバい!グローバル版登場に期待

発売日は2月頃。Redmiの「K」シリーズは基本的に中国国内向けのモデルとなっているので、Googleサービスが入っていない可能性があるんですよね。中国向けのスマホは日本国内で使うとなるとクセがあるので、基本的にGoogleに対応したグローバル版がオススメ!

今までのRedmiスマホもKシリーズが出てからグロ版が出てきているので、今後にかなり期待です!しかも価格も3万円台ってメッチャ安いし、ぜひとも日本発売してほしいと思います(*`・ω・´*)。

▼Redmi K40シリーズの詳細なスペック・対応バンドはこちら!↓

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