本格的ホームシアターをお手軽価格で。Yaber Aurora S DLP プロジェクター登場!
Yaberのミドルレンジプロジェクター「Yaber Aurora S」がお手頃価格で購入可能ですよ!
Yaber Aurora Sの特徴
Yaber Aurora Sの特徴は以下の通り!
Yaber Aurora Sのハイライト
- 1080P出力に対応
- 1800ANSI
- 3D表示も可能
- 120Hz対応
皆さん、Yaberってメーカーをご存知でしょうか?日本ではあまり聞き慣れないメーカーなんですが、世界中でプロジェクターなどを販売するグローバルメーカーです。
実は日本Amazonのホームプロジェクター売れ筋ランキングでもAnkerやpopIn Aladdinなどと肩を並べるほど人気のメーカーなのです。
今回はそんな人気プロジェクターメーカーがリリースするミドルレンジモデル「Yaber Aurora S」を紹介しちゃいますよ!
▼ミドルレンジともなれば、結構ちゃっちい見た目のエントリーモデルから高級感がグッと増すんですよね。Yaber Aurora Sもデザインはオシャレで高級感ある人気の正方形タイプ。三脚だけでなく天井から吊るしての設置もOK↓
エントリーモデルは最大720P出力とFHD以下の製品が大多数なんですが、Yaber Aurora Sは最大1080P出力に対応しちゃってます。大画面に投影する場合に720Pだと映像の粗さが気になることが多く、筆者は1080P出力は必須と考えているので、この仕様もGoodですね!
▼2.09mで100インチの投影もOK。もちろんHDR 10も対応していますよ!
続いて気になるのが明るさ。
海外モデルでは「ルーメン」とういう光源そのものの明るさを示す単位を使う場合が多いんですが、このルーメン表記はメーカーが定めるものであまり指標としてはアテにならない場合も多いんですよね。
なので最近は決められた計測方法で明るさを表す「ANSIルーメン」という投影面の明るさを計測したものが一般的になりつつありますが、Yaber Aurora Sは1800ANSIルーメンで非常に明るいことが特徴。
▼昼夜問わず鮮明な映像を投影できることも自慢のようですよ!↓
ちなみにプロジェクターの明るさは投影距離が長くなればなるほど暗くなる(照明から離れると暗くなるのと一緒)ので、投影距離によっては部屋を暗くするなど工夫も必要です!
▼本格的なホームシアターを構築するならやっぱり遮光カーテンよね。プロジェクターは周囲が暗ければ暗いほど画質が向上するので筆者はどんなプロジェクターでも暗い部屋での利用を推奨してます!↓
その他で特徴的なのが3D表示に対応していること。外観デザインの写真にサングラスみたいなのが写っていたと思うんですが、これは付属する3Dメガネです。
▼3Dカメラなどで撮影した映像や3Dコンテンツを大画面のプロジェクターで堪能できるのは大きな魅力!↓
さらに、ゲーマーにも注目して頂きたいのが滑らかに表示できる120Hz対応です!
モニターなど一般的には60Hzが多いんですが、Yaber Aurora Sは2倍滑らか!
もちろん120Hzの仕様を活かせるのは120Hzコンテンツであったり、120Hz出力可能なゲーム機と接続した場合に限られるんですが、ミドルレンジながらも120Hz対応とハイエンド顔負けな仕様が盛り込まれているのも嬉しいポイント!
また、Androidを搭載しているので、Netflixなど様々なアプリを直接インストールして利用できますよ!
■メモリ3GB+容量32GB■
初出時価格→69,999円