CHUWI CoreBook Airの本音レビュー!軽くて持ち運びラクラクで普段使いも快適な良ノートPC!

CHUWI CoreBook Air

CHUWIの新型軽量ノートPCであるCoreBook Airをガルマックスでも試す機会を頂いたのでレビューをやっていきますよ〜!

▼まずは良かった点と注意点をピックアップしておきます。↓

良い点

  • 軽量で持ち運びしやすいボディ
  • 程よい性能のCPU(Ryzen 5 6600H)
  • 打ち心地の良いキーボード
  • インカメラはプライベートシャッター付

注意点

  • キーボードがUS配列オンリー
  • 高負荷時のファンノイズは大きめ

CHUWI CoreBook Airの価格とバリエーション

CHUWI CoreBook Airの発売時価格とバリエーションは以下の通りです。

  • メモリ16GB+ストレージ512GB:82,900円

▼最新価格や割引情報は以下からチェックしてみましょう。↓

■CHUWI CoreBook Air■

初出時価格→82,900円

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スペック、ベンチマーク、検証結果

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ベンチマーク結果を表示

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CHUWI CoreBook Airの外観、ディスプレイ、スピーカー

CHUWI CoreBook Airのセールスポイントは何か。それは筐体の質感の高さと軽さに尽きるでしょう。

▼この色を見よ。濃いめの青色と黒っぽいカラーリングではありますが、MacBook Airで採用されているミッドナイトとは少し違うテイストな色使いでございます。↓

CHUWI CoreBook Air

▼厚みもかなり抑えられており、数値的には旧筐体のMacBook Airの最厚部よりも薄く仕上がっています。この写真を見るとMacBook Airよりも分厚いように見えますが、実際の薄さは負けていなかったりします!↓

CHUWI CoreBook Air

▼重量も実測で1kgほどと14インチのノートPCとしてはかなり軽量な部類で、実際に持った印象は「うわ、めっちゃ軽いやん!」でしたよ!↓

CHUWI CoreBook Air

▼CHUWI CoreBook Airのシルエットを見てな〜んか既視感あるなぁと思っていたんですが、既視感の正体はコレ。NECの軽量ノートPC LAVIE Pro Mobile(VersaPro UltraLite タイプVGの兄弟機)によく似ているんですよね。↓

CHUWI CoreBook Air

先ほど比較として出したLAVIEは青色でしたが、細かい部分は違えど色のテイスト似てないっすか?多分カラーリングも既視感の一つだったのかもしれません。

▼CHUWI CoreBook Airの方がType-C端子の数が多い代わりにMicroSDスロットが無いなどの違いはあるものの、端子などの使い勝手などは同じような感じだと思います。↓

CHUWI CoreBook Air

キーボードはUS配列

CHUWI CoreBook Air

CHUWI CoreBook Airのキーボードは今回レビューしている個体ではUS配列になっていました。したがって日本語配列に慣れている方は様々な部分の入力キーが異なる(日本語/アルファベット切り替えキーも無い)ので注意が必要です。

▼執筆時点で公式ストアを確認したところキーボードの種類は選択できないようです。↓

CHUWI CoreBook Air

同じCHUWI製ミニPCでもMiniBook Xなどは日本語配列が用意されているので、できれば日本語配列バージョンも用意してくれると嬉しいかなぁと思ったり。

Copilotキー搭載。キーの打ち心地は悪くない

CHUWI CoreBook Air

CHUWI CoreBook Airのキーボードには最近のノートPCらしくというべきかCopilotキーが搭載されています。

▼Copilotキーを押すと以下のようにMicrosoft 365 Copilotが立ち上がります。が、筆者はMicrosoft 365を契約していないのでこれ以上先には進めませんでした。↓

CHUWI CoreBook Air

まぁCopilotキーに関して筆者は正直使わないですが、Copilotをバリバリ使う人にとってはキーを一発押すだけで起動できるのはありがたいかもしれませんね。

そうそう、キーボードの打ち心地ですが、安物のノートPCでよくあるスカスカな感じではなく、しっとりとしたもので悪くありませんでした。

CHUWI CoreBook Airのキーボードの打ち心地を例えるとThinkPadのキーボードまではいかないけどDELLのXPS 13くらいの上品さはある…みたいなところかな?なんせ他社の上位モデルと比べても負けないくらいのしっとり感があるってことです!

カメラシャッター搭載

CHUWI CoreBook Airのインカメラにはカメラシャッターが搭載されています。

▼カメラシャッターを使っていない時はこんな感じですが↓

CHUWI CoreBook Air

▼使用時はこのようにオレンジ色になるので目視ですぐ分かるようになっています。↓

CHUWI CoreBook Air

乗っ取り被害によりカメラを使用していない時にも勝手に撮影されていた…なんて被害も物理的に防げるので、プライバシーを重視する方は結構なセールスポイントになるかも!

CHUWI CoreBook Airのパフォーマンス

CHUWI CoreBook Airの心臓部にはZen 3+のRyzen 5 6600Hをビルトインしていますが、気になるのは性能面でしょう。ということでパフォーマンスを含めた使用感をチェックしていきますよ!

日常使いの快適性をチェック

CHUWI CoreBook AirはCPUに数世代前の型落ちミドルレンジのRyzen 5 6600Hを搭載しているので、基本的な動作はどうなの?と思われる方がいらっしゃると思います。

しかしご安心を。Ryzen 5 6600Hでも普段使いの用途であれば十分以上なパワーがあるので、快適に作業がこなせるはずです。しかもHシリーズは通常のノートPCでよく採用されているUシリーズよりもパワーが発揮できる傾向にあるので尚更でしょう。

▼ガルマックスでの普段使いは以下のようなシチュエーションを指します。全体的に処理能力をそこまで使わないタイプの使い方という認識でOK!↓

  • Webサイト閲覧(情報収集やネットショッピングなど)
  • 動画視聴(YouTubeなど)
  • 表計算(Microsoft Excel、Googleスプレッドシートなど)
  • 書類制作(Microsoft Word、Googleドキュメントなど)
  • メール(Gmail、YahooメールなどのWEBメールの確認や送信)

今回レビューしている提供品のメモリは16GBで、エントリーモデルで採用されている8GBと比べるとマルチタスクでも余裕が生まれてきます。ストレージも1TB確保されており、ある程度容量の大きいゲームも数本導入できるくらいには余裕があります。

ということで、CHUWI CoreBook Airは上記のような軽めの用途では全く問題なく使っていけるはず!

消費電力と発熱は控えめ!ただしファンノイズは注意が必要!

CHUWI CoreBook AirはノートPCとしては消費電力が高めなHシリーズを採用しているので、気になるのが発熱や消費電力。ということでいつも通り消費電力とCPUコアの温度をチェックしてみました!

▼CHUWI CoreBook Air実機で検証してみた結果は以下の通り。充電器はASUSの65W PD対応の物を使用。CPUコアの温度はHWInfoでの結果を基準に記述しています。↓

テスト内容 消費電力 CPUコア温度
3DMark
Time Spy Extreme
40W 60度
FF15 ベンチマーク
最高設定
45W 70度
Cinebench 2026
マルチコア
45W 70度
YouTube動画再生 30W 45度
アイドリング時 15W 35度

Ryzen 5 6600HのTDPは45Wがベースとのことですが、あくまでも平均値。メーカーや機種によって匙加減が変わってくる部分です。CHUWI CoreBook Airでは標準TDPの範疇での電力消費のようです。

で、実際の消費電力はどうなのかというと、高負荷時でも80WぐらいまででCPUコア温度はCinebench 2026のマルチコアテスト中では85度と高温ではあるものの、100度の大台には乗っていないので、それなりレベルで抑えられているように見えます。

ファンの音は高負荷時(Cinebench 2026マルチコアなど)は結構耳障りなほどで、静音性を重視する人は注意が必要です。とはいえ薄型かつハイパワーなCPUを搭載したノートPCだとその辺りはしょうがない点はありますが…

ただ、高負荷時のパームレストやキーボード部分は触れられなくなるほど熱くはならない(むしろパームレストは冷ため)ので、発熱はしっかりと抑えられている模様。アッチッチになりすぎると使用者にとってもPC本体にとっても悪影響なので、ある程度で発熱が抑えられているのはGOOD!

ゲームの快適性をチェック

Ryzen 5 6600Hの内蔵グラフィックは数世代前のミドルグレードであるRadeon 660Mが組み込まれています。80系と比べると少し弱いですが実力はどうなのか見極めていきましょう。

▼FF14ベンチの結果はこちら。最低品質でも「設定変更が必要」判定で、実際の動作中もカクつきがありました。↓

CHUWI CoreBook Air CHUWI CoreBook Air

▼FF15ベンチの結果はこちら。FF14でも散々な結果でしたので想像はできていましたが、どの画質設定でも「動作困難」判定が出ていました。全くもって快適動作の水準は満たせていません。↓

CHUWI CoreBook Air CHUWI CoreBook Air

▼レインボーシックス シージ XのFHD/低設定でのフレームレートは15〜20FPSぐらいと30FPSにも届いておらず、操作は全く快適ではありませんでした。相手を撃つのも苦労するレベルと言えば快適ではないレベルが伝わるでしょうか?↓

CHUWI CoreBook Air

▼APEX LEGENDSはFHD/低設定で訓練所内でテストを行いました。フレームレートは10FPSぐらいで厳しいです。↓

CHUWI CoreBook Air

▼グラフィック的に軽めに見えるものの、UHD Graphicsといった旧世代・エントリークラスの内蔵グラフィックスでは荷が重いThe Citadelに関しては比較的快適に遊べました。ある程度軽量なゲームであれば大丈夫そうですね!↓

CHUWI CoreBook Air

以上の結果より、本機でのゲームはあまり期待できない結果に終わりました。

FPSゲームは低画質でもフレームレートは稼げずコマ送り状態ですので、対戦ゲーム等はできないものと捉えた方が良いでしょう。

ただし、軽めのゲームであれば遊べそうな雰囲気ではあるので、軽量系ゲームであれば本機で遊んでみてもいいかもしれません。

CHUWI CoreBook Airのバッテリー

CHUWI CoreBook Airのバッテリー容量は55WhとノートPCとしてはそれなりのサイズのものが搭載されています。

▼まずは搭載バッテリーをチェック。Windows標準のバッテリーレポートだとこんな感じのようです。↓

CHUWI CoreBook Air

バッテリー持ちを検証

CHUWI CoreBook Airでのバッテリー持ちの検証もしてみました。

実際にスマホ・タブレットのバッテリー持続テストと同じ条件でテスト(特定の輝度で1時間YouTubeのFHD動画を全画面でストリーミング再生)を電力プラン「バランス(3種類あるうちの真ん中)」で行ったところ、100%→89%と10%ほどの消費に留まりました。

以上の結果より動画を再生するなどの軽めの負荷であれば長時間充電無しで使えそうです!

充電速度を検証

充電時間に関してですが、バッテリー残量10%から100%まで以下のような流れでした。

  • 1時間→77%
  • 2時間→100%

今回は0%ではなく10%ほどではあるものの、満充電まで2時間ほどで完了しました。1時間で80%近くまで充電できているのも早いなぁと勝手に感心しておりました。

充電器も専用のACではなくPD対応の充電器でOKなので、社外品のコンパクトなACアダプターやモバイルバッテリーからの給電も行えるという汎用性の高さもGOODですよ〜!

CHUWI CoreBook Airのソフトウェア

CHUWI CoreBook Airのソフトウェアに関する検証結果を記載していきます!

ライセンスはきちんとリテールだった!

WindowsのProエディションを搭載したPCで気になるのはライセンス。

一部製品では企業内のPCのみでの使用が認められているボリュームライセンスが導入されているものもあり、そういったPCは最悪ライセンスが剥奪されてしまう危険性があります。

ということで恒例の本機のライセンスをチェックしてみました!

▼ライセンスはバッチリOEMのWindows 11 Proがインストールされていました。↓

CHUWI CoreBook Air

個人利用はアウト!なVL版のWindowsが搭載されている製品もあったりしますが、本機はバッチリとOEM版を使っているので、ライセンスの心配無しで使えるのは安心の一言ですね!

▼ライセンス周りの注意点は以下の記事で紹介しているので是非チェックしてみて下さい。↓

個人向け製品で法人向けのボリュームライセンス版Windowsがインストールされていないか確認する方法と対処法まとめ

CHUWI CoreBook Airのレビューまとめ

CHUWI CoreBook Air

CHUWI CoreBook Airは薄型・軽量を売りにしているだけあってか、軽さはかなり印象に残りましたねぇ。マジで軽い!と思いましたもん。

CPUにRyzen 5 6600Hを採用しているので重いゲームこそ厳しいものの、オフィスワークや軽めの作業などは余裕のある動作を実現できています。しかもバッテリー持ちや充電時間等の電源周りも悪くないので、まさにパワーとスタミナを両立できているノートPCと言えるでしょう。

ただし、キーボードの配列は執筆時点だとUSオンリーなので、日本語配列を使っている方は慣れが必要など注意点もあります。

またファンが全力の時は結構うるさかったりもしますが、発熱はまだ抑えられている方で「触っていて不快になる」熱さにはなりません。まぁこれもトレードオフってやつなのかねぇ。

とまぁ、ここまで色々と書きましたが、筆者的にはかなり気に入っております。なんてったって持ち運びがしやすいのはノートPCではジャスティス!ですもんね〜。

という訳で、CHUWI CoreBook Airは頻繁にPCを持ち運ぶユーザーさんにバッチリ刺さってくるノートPCではないかと思いますので、本記事を読んで気になった方は是非公式直販等もチェックしてみてください!

■CHUWI CoreBook Air■

初出時価格→82,900円

※割引されている場合があり!リンク先で確認してみよう!

▼公式ストア:以下コード適用で73,900円!↓

▼Amazon:72,999円!↓

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