BMAXのタブレット「MaxPad I11」が登場!特徴をチェック!
10インチクラスのAndroidタブレットを探している方、BMAXのMaxPad I11が登場しましたよ!特徴をチェックしてみましょう!
BMAX MaxPad I11の特徴
BMAX MaxPad I11の特徴は以下の通り!
BMAX MaxPad I11のハイライト
- エントリークラスのスペック
- カラーはグレーの1色
- 1,300万画素カメラを搭載
- FHD+のディスプレイを採用
- デュアルスピーカー搭載
- 6,600mAhのバッテリー
▼BMAX MaxPad I11が搭載するSoCはエントリー向けのUNISOC T618。↓
このSoCを触ったことあるんですがぶっちゃけゲーム性能は非力なんでゲーム以外の用途(WEBページの閲覧や動画視聴、読書など)に向いてるモデルです!メモリは8GB+容量128GBと価格のわりに盛られているのが嬉しい!
カラーはグレーの1色なんですが背面はツートンカラーを採用。各種ボタンなどの配置は以下の通り!イヤホンジャック付いてるのが地味に嬉しい!
▼薄型で450gと割と軽量なのもGood。↓
カメラはリアに1300万画素のカメラが1つ、インカメラは500万画素となっています。ちなみに手ブレ補正は搭載されていないのでご留意下さい!
▼タブレットで写真撮ることってほとんどないけど、インカメラはビデオチャットで結構使う。500万画素あれば割と使えそう。↓
ディスプレイは10.4型で2,000×1,200の解像度。個人的に雑誌を読むなら最低このくらいの画面サイズは欲しいところかなー。
ディスプレイは結構こだわっていて、薄さと鮮やかさを両立するin-Cell型を採用しているのがポイント。
▼カバーガラスとタッチパネルを一体化することでより薄く、より鮮やかに。ディスプレイって最もよく見る部分だから嬉しい仕様。↓
ディスプレイはなかなかの仕様ですがスピーカーはどうなんだろう。やっぱり動画見る時はスピーカーも気になるポイントです。
▼ありがたいことにシングルスピーカーよりも音の広がりが良いデュアルスピーカーを搭載してくれてます!↓
バッテリー容量は6,600mAhを搭載。その他、顔認証に対応するほか、GPSも搭載しているし、4Gにも対応しているので単体通信もOK!なかなか扱いやすそうなタブレットですね!
WEBページの閲覧や動画視聴、漫画に読書と大画面で楽しみたい!という方はグッと安く手に入るBMAX MaxPad I11を是非検討してみて下さい!
▼BMAX MaxPad I11の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓