OPPO K10 / K10 Pro登場!K10はOPPOカスタマイズSoCを搭載!特徴をチェック!
OPPOの新型スマホ「OPPO K10 / K10 Pro」が登場!特にOPPO K10、OPPOがカスタマイズしたSoCであるDimensity 8000-MAXを搭載する気になるモデルです!
OPPO K10の特徴
OPPO K10の特徴は以下の通り!
OPPO K10のハイライト
- Dimensity 8000-MAXを搭載
- カメラ周辺の凹凸デザインが特徴
- カラーはブルーとブラックの2色
- 超広角とマクロをサブに備えたトリプルカメラ
- ディスプレイは120Hz表示対応
- デュアルスピーカー、イヤホンジャック搭載
- バッテリーは5,000mAhで67W充電に対応
- 冷却機構を搭載
▼外観デザインは個性的!カメラ部分から上の背面がまるごと盛り上がっている…という、なかなか見ない造形。カラーはグラデーションが美しいブルーに、スタイリッシュさを感じさせるブラックの2色構成です。↓
▼SoCはDimensity 8000-MAXなる型番となっています!Dimensity 8000をOPPOが独自にカスタマイズしたものだそうです。性能の高さや消費電力・発熱の抑制っぷりがどれほどなのかものすごい気になりますね!↓
▼カメラはメイン+超広角+マクロのトリプルカメラを搭載。メインカメラが6,400万画素なので高解像度な撮影も楽しめそうです!フロントカメラは1,600万画素。↓
▼ディスプレイは120Hzの高リフレッシュレートに対応!スクロールやアニメーションなどでサクサクきびきびと動くリッチな仕様となっています(`・ω・´)。↓
▼デュアルスピーカーにもバッチリ対応!より広がりのあるサウンドも楽しめる設計です。さらにイヤホンジャックも搭載しているのもGoodっすね。↓
▼バッテリー容量は5,000mAhとデカく、急速充電も最大67Wと高出力!電池持ちも充電速度もどっちも期待できそうっすね。↓
▼冷却機構により発熱を抑えられる仕組みとなっております!長時間ゲームプレイしても安定するか見ものですね。↓
▼振動フィードバックがよりしっかりと感じられるX軸リニアモーターも搭載しております!ゲームの演出での振動時や、キーボード打つ時やバックキーを押す時などの感触が良さそうで期待!↓
上位モデルのOPPO K10 Pro
OPPO K10の上位版に位置づけられているOPPO K10 Proの特徴・違いは以下の通り!
OPPO K10 Proのハイライト
- Snapdragon 888を搭載
- カラーはブルーとブラックの2色だが色合いが異なる
- メインカメラはSONY IMX766センサーを採用
- ディスプレイは有機ELに換装
- イヤホンジャック非搭載
- 最大80W充電に対応
▼デザイン自体はOPPO K10と同じく丈夫に凹凸のある形状。カラバリも同じく2色構成です!ただしカメラ部分やブルーの色合い、あとブラックのロゴに7色のカラーが入っているのが違いとなっているようですね。↓
▼SoCはハイエンドSoCであるSnapdragon 888を採用しています!上位版でありつつも目玉となるDimensity 8000-MAXではないってのが結構意外ですな。↓
▼カメラはメインカメラにSONY IMX766センサーを採用しており、ハイエンドSoC搭載と相まって作例に期待できますね!サブカメラは超広角とマクロの構成。インカメラは1,600万画素となっており、全体的に過不足なくまとまっている印象す。↓
▼ディスプレイはOPPO K10と異なり有機ELを採用!視認性や表示の綺麗さは高そうです!もちろん最大120Hzのリフレッシュレートも対応。↓
▼こちらも同じくデュアルスピーカーを搭載!しかしイヤホンジャックはありません。無念。↓
▼バッテリー容量は大容量サイズな5,000mAhを搭載!消費電力の多いハイエンドなので電池持ちが良いかはわかりませんが、より出力の高いSuperVOOC急速充電対応で80W充電できるので充電はかなり早そうですな!↓
独自SoC搭載でハイエンドレベルのスペックに期待
▼公式サイトにおけるOPPO K10の価格は以下の通り。表記価格は事前販売価格とのことなので、定価はこれより高い可能性があります。↓
- メモリ8GB+容量128GB:1,999元(約3.9万円)
- メモリ8GB+容量256GB:2,199元(約4.3万円)
- メモリ12GB+容量256GB:2,499元(約4.9万円)
▼OPPO K10 Proの価格は以下の通りです!↓
- メモリ8GB+容量128GB:2,499元(約4.9万円)
- メモリ8GB+容量256GB:2,799元(約5.5万円)
- メモリ12GB+容量256GB:3,199元(約6.3万円)
K10 Proは紛れもなくハイエンドモデルですが、無印のK10もかなりのスペックの高さに期待ですね!
以前のウワサではDimensity 8000はSnapdragon 888に匹敵する性能と言われており、実際にかなり快適に動かせるんじゃないかと期待。この通りだったら4万円ほどで手に入るのはかなりコスパが良さそうに思えます(`・ω・´)。
最近OPPOスマホ触ってなかったし、こういう挑戦的なモデルが好きなのでそういう意味では筆者にとって魅力的な1台です。
▼OPPO K10の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
▼OPPO K10 Proの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓