OnePlus 11のグローバル版がAliExpressで発売開始!674ドル〜!
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OnePlusフラッグシップモデルの「OnePlus 11」がめでたく発売開始!Snapdragon 8 Gen 2を搭載した超ハイエンドスペックを持ち、LTPO対応のディスプレイにハッセルブラッド監修カメラがウリのモデルです!しかも結構安い。
当記事で扱うモデルはグローバル版、かつ日本発送に対応するAliExpressで販売となっています!やったぜ。
同時にOnePlus 10 Proも464ドルのセール中なのでこちらも要チェック!
OnePlus 11の特徴
OnePlus 11の特徴は以下の通り!
OnePlus 11のハイライト
- Snapdragon 8 Gen 2搭載でハイエンドクラスのスペック
- カラーは2色
- LTPO可変式120Hzリフレッシュレート対応ディスプレイ
- デュアルスピーカー搭載
- 超広角+望遠をサブに据えた3カメラ構成
- 5,000mAhバッテリー搭載。最大充電100Wに対応
- 冷却パネルを2層に分けて配置している設計
- eSIMに対応
▼OnePlus 11のデザインはOnePlus 10 Proのような大きなカメラユニットが目を引くデザインで個性的!カラーはブラックとグリーンの2色となっています。↓
▼Snapdragon 8 Gen 2を搭載した超ハイパワースペックが何よりの魅力!これまでのAndroidスマホを凌駕する凄まじい処理性能。実機を触ってサクサクっぷりを試してみたいもんです。↓
▼ディスプレイはエッジ形状、かつ左側配置パンチホールタイプ。最大120Hzリフレッシュレートによるなめらかな表示ができるほか、LTPO可変式なのでシーンにあわせ消費電力を抑制できる賢い設計なのもGood。↓
解像度も高く、3,216×1,440のWQHD+クラスでドットの粗さは感じず、さらに有機ELで黒色の引き締まり、発色の良さに期待できます。6.7インチとデカいから動画視聴もゲームも存分に楽しめそうだ!
▼スピーカーもデュアル式の上下配置となっており、音質の良さ、音の広がりによる臨場感も期待できます。↓
▼カメラは「5,000万画素のメイン」+「4,800万画素の超広角」+「3,200万画素の望遠」の構成。総じて画素数は高く、センサーもSony製のIMX890をメインカメラに採用しています。↓
超広角と望遠が揃っていることで広範囲を1枚の写真にできたり、少し離れた被写体や画角を絞りたい撮影において活躍が見込めますね。ただ、望遠カメラは光学ズーム2倍までで控えめなので注意。できれば3倍に対応してほしかった…。
▼バッテリー容量は5,000mAhと大容量で、急速充電が最大100Wと高いのが魅力!満充電は長くても25分で終わるという速さが素晴らしいっすね。タイパ(時間対効果)重視な生活であれば尚更恩恵がでかい。↓
▼ハイエンドたるもの処理性能が高い、ゆえに発熱は心配になるところですが、OnePlus 11は放熱を担うパネルを2層に分けて搭載しており対策しています。↓
放熱パネルをサンドイッチのように配置しており、SoC周りとバッテリーを包むことで効率的に放熱できるようになっています。また本体の背面パネル、側面フレーム自体も放熱性に優れた素材で組み上げているとのこと!
個人的にはAsphalt 9や原神みたいな重い3Dゲームで、どれほど快適かつ安定して遊べるかが大事なんで、そういう意味でもOnePlus 11は興味深いところです。
あと、中国モデルでは記載のなかったeSIMも対応しています。対応バンドも日本キャリアの主要なバンドの表記があるのもGood!ただVoLTEが使えるかは公式では記載がなく対応有無が判らないので、その点は調べて確証を得たほうがいいですね。
AliExpressで販売。性能を考えると安い印象
OnePlus 11のAliExpressセール価格は以下の通り!
- メモリ8GB+容量128GB:699ドル(約9.2万円)
- メモリ16GB+容量256GB:799ドル(約10.5万円)
安いかどうかは結構意見は分かれてくるでしょう、しかし筆者からするとSnapdragon 8 Gen 2搭載モデルとしてはかなり魅力的に思える!まぁ筆者の場合、ここまでの性能を持て余しそうな気はするんだけど…。
ワイヤレス充電が非対応で光学ズーム倍率が控えめなど割り切るべき点はあるので、主にゲーム向けのスマホがほしいユーザーさんにとっては非常に有力な候補になるんじゃないかなと思えます。筆者も触ってみたい。
▼OnePlus 11の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓