Xiaomi 15 Ultra日本上陸!価格は179,800円!前モデルより安くてビックリした

Xiaomiのフラッグシップカメラフォン「Xiaomi 15 Ultra」が日本上陸!なんと・・・価格は179,800円からと前モデルより随分とお安くなっております。安くてビックリした。

なお、日本に上陸したモデルは他に「Xiaomi 15」「REDMI Note 14 Pro 5G」「Xiaomi Pad 7 / 7 Pro」も発表されています!

Xiaomi 15 Ultra 日本版の特徴

Xiaomi 15 Ultra 日本版の特徴は以下の通り!

Xiaomi 15 Ultra 日本版のハイライト

  • LEICA監修カメラ搭載!望遠カメラが超強化された
  • Snapdragon 8 Elite搭載
  • フォトグラフィーキットも進化
  • バッテリー容量は5,410mAh
  • 90W充電対応

冒頭でお伝えした通り安い!前モデルがメモリ16GB+容量512GBで199,900円でしたが、Xiaomi 15 Ultraは以下の通り。

  • メモリ16GB+容量512GB:179,800円
  • メモリ16GB+容量1TB:199,800円

Xiaomi 15 Ultraレベルのカメラフォンが179,800円から手に入るのも凄いんですが、容量を1TB搭載して20万円を切っているのも非常にインパクトがあります。写真や動画を沢山撮影する人は1TBが良さそう。

▼カラーは3色展開。ツートンのシルバークロームは懐かしさを感じるデザインで一番人気になりそう。↓

▼搭載するSoCは最新最上位のフラッグシップ「Snapdragon 8 Elite」を搭載。↓

▼そしてXiaomi 15 Ultraのウリは何と言ってもLEICAと共同開発したカメラを搭載していること!↓

LEICA監修カメラを搭載するXiaomiスマホは色々とありますが、Ultraが付くモデルはその中でも最上位ランクの製品です。

カメラは1型センサーの50MPカメラ、50MPの望遠カメラ、50MPの70mm望遠カメラ、そして・・・2億画素の100mm望遠カメラを搭載。特に2億画素の望遠カメラは200mm、400mmで画質劣化のないロスレス撮影にも対応しています。

この様に今回のモデルは望遠性能を劇的に向上させていますが、実はじっくり仕様を見て比較すると超広角性能が若干下がっていたり、Ultraの伝統仕様だった可変絞りに非対応になるなども見受けられます。このあたりは賛否両論ありそうですね。

▼動画撮影性能も向上してます。例えば全焦点距離で4K 60fps log動画撮影にも対応していました。凄い↓

▼もちろん撮影体験を劇的にアップしてくれるフォトグラフィーキットも用意されてます。↓

Xiaomi 14 Ultra用と比較してバッテリー容量が2,000mAhにアップ、シャッターボタンが交換できるなどカスタマイズ性も高められています。

フォトグラフィーキットのお値段は19,800円ですが、2025年3月13日〜2025年4月15日の期間に購入すると購入特典として無料でもらえます。これは絶対欲しい!!!

バッテリー容量は中国版が6,000mAhですが、グローバル版や本記事で紹介している日本版は5,410mAhとなっています。中国版より容量が少ないことは特に珍しいことではないですが、出来れば同じ容量で出してほしかったですね…。

充電は90Wに対応するほか、ワイヤレス充電にも対応します。また急速充電器も同梱されるとのこと。FeliCaは残念ながら非対応でした。

Xiaomi 15 Ultraの日本版は2025年3月13日から予約販売開始、3月18日から順次発送とのこと。

購入特典としては先述したフォトグラフィーキットが無料でもらえるほか、一部のXiaomi製品を購入すると特別な割引を受けられるなど複数の特典が用意されてます。詳しくは公式サイトをチェックしてみて下さい!

■Xiaomi 15 Ultra■

初出時価格→179,800円

▼メモリ16GB+容量512GBが179,800円から!↓

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