Snapdragon 6 Gen 5とSnapdragon 4 Gen 5が登場!画面の引っかかりも軽減!

Qualcommからミドル・エントリー向けとされる最新SoC「Snapdragon 6 Gen 5」と「Snapdragon 4 Gen 5」が発表されました!
色々とパワーアップしているんですけれど、個人的にエントリー〜ミドルのSoCで気になるのはパワーよりも日常的なスクロール時の引っかかり。そのあたりもグッと軽減されるようです!
Snapdragon 6 Gen 5とSnapdragon 4 Gen 5が仲間入り
ミドルハイクラス向けとされる「Snapdragon 6 Gen 5」は、2.6GHzのパフォーマンスコアと2.0GHzの高効率コアを組み合わせた構成で、日常のタスクからゲームまで比較的軽快に動くスペックを目指している模様。
グラフィックを司るGPU性能は前世代から21%向上しているとされており、アプリの起動速度が20%高速化、画面の引っかかり(スタッター)も18%削減されたとのこと!
さらにAIを活用したカメラ機能の進化も謳われており、ナイトビジョン技術や100倍ズームに対応することで、これまでは上位モデル向けだった機能がミドルクラスにも普及していくかも。
エントリークラス向けとされる「Snapdragon 4 Gen 5」ですが、今回のスペックアップはなかなか注目度が高そう。グラフィックを処理するAdreno GPUの性能が、前世代から最大77%向上しているとアナウンスされています。これにより、エントリー帯のモデルでありながら「90FPSでのHDゲーミング」が可能になるそうですよ!
日常の使い勝手にも直結しそうな「Snapdragon Smooth Motion UI」の導入により、アプリの起動速度は43%高速化し、画面のスタッターは25%減少しているとのことです!
これまで安価なスマホで気になりがちだった「画面スクロールのカクつき」がグッと抑えられる可能性があり、ライトユーザー層でも快適さを実感しやすくなるかもしれませんねー!高リフレッシュレート表示もより活かせるようになりそう!
通信・コネクティビティについて
通信面での進化も注目したいポイントです!
上位の6 Gen 5は、最大5.8Gbpsの通信に対応する「Wi-Fi 7」と「Bluetooth 6.0」をサポート。一方の4 Gen 5も、このクラスとしては初めて「5G Dual SIM Dual Active (DSDA)」に対応しました!
2枚のSIMで同時に5Gのデータ通信や待受ができるとされているため、ビジネスとプライベートで回線を使い分けたい人にとっても便利な仕様となりそうです。
まとめ
これらを搭載したスマートフォンは2026年後半(下半期)に発売予定とされており、価格は各メーカーの端末ごとに順次発表されるそうです!
ミドル・エントリークラス全体の底上げに繋がりそうな堅実なアップデートという印象を受けますねぇ。特にSnapdragon 4 Gen 5の「GPU性能77%アップ」や「90fpsゲーム対応」という公称値は、これまでのローエンドスマホのイメージを変えるきっかけになるかも。日常使いのアプリ起動に関わる Smooth Motion UI も実際の端末でどれほどスムーズに動くのか期待したいところです。
Xiaomi(Redmi)やOPPO、realme、Honorといったブランドたちがこぞって採用を表明しているとのことなので、今年の後半にはコスパの良さそうなスマホが色々と登場しそうですね!今後の続報に注目です!