使ってみた本音。新型エントリースマホ「moto g37j」の実機レビュー

最近エントリースマホが面白くて、色々と買ってます。
今回はモトローラの新型エントリースマホ「moto g37j」を買っちゃいました!「j」付きのSIMフリー版(4+128GB)です。
数週間ほど手元で触っていますが出来が良かっただけに・・・
メモリ8GBを備えるキャリア版のmoto g37にしとけば良かった!と、ちょっと後悔してます…。
良かったポイント
- 筐体のデザインや質感が良い!
- 同色のケース付属が嬉しい!(SIMフリー版のみ)
- 動作は割と軽快でストレス少なめ!
- リッチな動画視聴体験ができる!
- カメラはダイナミックな撮影ができる超広角カメラ付き!
購入前に知っておきたいポイント
- アプリが裏で終了していることがある(メモリ4GBの宿命)
- ゲーム用途には向かない(GPUもパワーはエントリークラス)
- 超広角カメラの画質はノイジー(楽しさは味わえる!)
目次をクリックすると各項目へ移動します
moto g37jの価格とバリエーション
moto g37jの発売時価格とバリエーションは以下の通り。太文字が買ったモデルです。
- メモリ4GB+容量64GB:楽天モバイル/29,800円
- メモリ4GB+容量128GB:SIMフリー・IIJmio/38,800円
- メモリ8GB+容量128GB:ソフトバンク/21,984円、ドコモ/22,000円
ライバルとなるarrows We3は4+64GBで42,000円ですが、moto g37jは容量2倍で4万円切り!コスパは良好です。
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■moto g37 / g37j■
[初出時価格]
SIMフリー(4+128GB):38,800円
IIJmio(4+128GB):38,800円
楽天モバイル(4+128GB):29,800円
ソフトバンク(8+128GB):21,984円
ドコモ(8+128GB):22,000円
※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!
▼公式ストア↓
▼楽天モバイル:29,800円(初めての申し込みで16,000PT。2回目以降の申し込みの場合は6,000PT)↓
※4+64GBのmoto g37j
▼ソフトバンク:21,984円(MNP一括24円)↓
※8+128GBのmoto g37
▼ドコモ:22,000円(MNP一括12,100円)↓
※8+128GBのmoto g37
▼IIJmio:MNPで19,800円!8月4日10時発売開始↓
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moto g37jのスペック、ベンチマーク、検証結果
数字的な部分が気になる人は、ここにまとめているのでどうぞ。
実際に使って感じたこと

実際にmoto g37jを使ってどうなのか。そこが一番大事。
使ってみた所感を残しておくので購入前の参考にしてみて下さい。
キャリア版を買えばよかった
いきなりこんな事を言うのもアレですが・・・
キャリア版の「moto g37」を買ったほうが良かったです。
キャリア版はメモリが8GBなので、シンプルに動作が安定するという点も大きいんですけど、なにより安いんですよね。
キャリア版をメルカリで探したら、執筆時点だと新古品が25,000円で売ってるんですよ!!!SIMフリー版より1万円以上も安いなんて。
新古品や中古って保証が気になる部分ですが、最近は中古でも入れる保険が色々あるし、キャリア版にしとけば良かった!!!と思っている今日このごろです。
デザインと質感がめっちゃ良い
▼カラーはPANTONE監修の4色から選べます。↓

全国のソフトバンクやドコモの店舗で展示されているので、実機を自分の目で確かめられるのも良いですね!
▼今回はカプリシアンという色をチョイスしました。↓

バリっとした鮮やかな色です。
おっさんには若干派手かな?と最初は思いましたが、使っていると愛着が湧いてきました。とってもカワイイです。
背面パネルはレザーっぽい感じでした。肌触りがソフトで上質なのも気に入っています。
ただ、サイドフレームがプラスチッキーだったり、お値段なりだなーっと思う部分もあったりします。
とはいえ、エントリークラスの中ではデザインと質感が◎です!これは店舗で実機をチェックしてほしい!
付属のケースが本体カラーと一緒なのが良い
本体カラーが魅力的なスマホって色々あるんですけど、付属ケースで台無しになったりすることも多いです。
グレーのケースとか!
▼moto g37jはというと、本体カラーと同じ色のケースが同梱されているんです!装着してみました。良い感じ。↓

気に入った色をそのまま使えるのは最高です!これは、他のスマホメーカーもどんどん真似してほしい。
ただ、同色の保護ケースが同梱されるのは、moto g37jのみです。キャリア版は別途入手が必要なので注意してください。(売ってるのかは不明)
大きくて扱いづらく感じることも
実際に手にとって分かったのは、思ってたよりも大きかったこと。今はずいぶんと慣れましたが、大きさに慣れるまで数日かかりました。
▼僕は手が小さいので、6.3インチくらいのスマホを愛用してます。いつも使ってるiPhone 17と比較すると、こんなにデカい。↓

▼片手での操作はバンカーリングを使っても、ちょっと厳しい…。早々と片手操作は諦めて両手で使ってます。↓

僕はmoto g37jの扱いに慣れたので良いんですけど、毎日使うものですし、サイズが合わないとストレスになる部分です。
サイズが気になる人は、ソフトバンクやドコモの実店舗でj無しのモデル(サイズは一緒)を触ってみるのが間違いないと思います。
思っていたよりも動作は軽快

エントリーモデルといっても性能はバラバラです。
ローエンドに近い性能だとホーム画面操作でも重さを感じることがあるし、ミドルに近い性能だと軽快に動くモデルもあります。
moto g37jはというと、エントリーモデルの中では割と軽快に動くスマホでした。一昔前のミドル機っぽい感じ。
ちなみに僕が日常的に使うアプリは大体以下ですが、大きなストレスなく使えています。
- メール(Gmail)
- ニュース(グノシー)
- 天気(スマホに入ってた1WEATHER)
- ショッピング(Amazonや楽天市場)
- SNS(X)
- ナビ(Googleマップ)
120Hzの滑らか表示もそこそこ機能しています。
そもそもエントリーモデルは引っかかることがあるので、常にヌルヌル!という感じではないですが、ちゃんと動いているシーンも割とあるので、エントリーモデルでもここまで来たかという感じ。
▼グノシーでガルマックスの新着記事をチェック。サクサクと読めますね。(グノシーでウチの記事が配信スタートしました!よかったら見てみてね!)↓

▼楽天市場で愛犬の新しい服を物色。ECアプリは画像表示にモタつくこともありますが、ストレスというほどでもありません。↓

▼続いてはX(SNS)です。よくネタを探すのに使ってます。スクロールは結構引っかかるけれど、見れたらOKという人なら大丈夫かと。↓

▼Googleマップでのナビも特に不満なく使えてますね。↓

ただナビを使っている地域がド田舎なので、都市部でナビをたくさん使う人はもう少し情報を収集したほうが安心かも。
その他、PayPayやFeliCaなどの決済アプリも問題ありませんでした。便利に使えています。
全体的な動作はサクサクとは言えませんが、ストレスになるほど重さを感じることもなく、案外いけます。
メモリ4GB版はアプリが裏で終了していることがある
これはメモリの少ないスマホの宿命かも。
▼一応、仮想メモリは+2GBが自動で割り当てられていたのですが・・・それでもアプリが積極的にタスクキルされます。↓

例えば、Amazonの商品ページを開いてたのに、色々他のアプリ使って戻ってきたらAmazonの商品ページではなく、アプリを再起動したときのようにトップページが表示されるという感じです。
普段、複数のアプリを同時にたくさん使っている人はストレスに感じてしまうかも。
少し前にソフトバンクショップでメモリ8GBのmoto g37を触ったんですけど、タスクキルの頻度は、やっぱり低いんですよねー。
こういった部分も体験したので、キャリア版にしておけば良かったなと思ったところです。
頑丈だけど水没には気をつけてます
スマホをポッケから出すことは日常茶飯事ですが、大きくてポッケに引っかかりやすいです。
慣れない大きさだったのもあり、残念ながら落としました!(室内だからギリギリセーフ。いや、落としてるからアウトかも)
落とさないに越したことは無いんですけど、落下に対しては「MIL-STD-810H」に準拠した頑丈ボディーを採用しているので、壊れないだろうという安心感はあります。
一方で、防水防塵はIP64と弱いです。
雨くらいなら大丈夫だけど水没はアウト。水辺はちょっと気を使いますね。
ちなみに前モデルのmoto g66j 5Gは、最高等級のIP68/IP69だったので、防水性能は大幅にダウンです。ここは惜しいと思ったところでした。
決済アプリのショートカット起動が面倒くさい
▼決済アプリなどをロック画面に置いてショートカット起動ができます。↓

ただ使い勝手は前に紹介したarrows We3が一枚上手かな。
arrows We3は、指紋認証の流れでアプリをショートカット起動できるので、一連の操作がとってもスムーズなんですよ。
一方でmoto g37jは・・・
- 画面をダブルタップしてロック画面を表示
- ロック画面上に表示されてるアプリアイコンを長押し
- 指紋認証を行うことでアプリが起動
という流れです。
普段は何も考えずに指紋認証でロック解除していますが、ショートカット機能を使うには、普段とは違う「画面のダブルタップ」という操作が最初に必要なのです。
たまにQRコード決済を使う身としては、「あれ?どうやって操作するんだっけ?」からスタートします。
呼び出すまでがシンプルに覚えづらい&手順が多くて面倒くさいんですよね…。
これならホーム画面の分かりやすいところにアプリを置いたほうが良いかな?と思いました。
リッチな動画視聴体験ができる
エントリーモデルは解像度がHDクラス、スピーカーがモノラルという製品も多いです。
一方でmoto g37jは、解像度がFHDクラス、スピーカーもステレオを採用!エントリークラスとしては、なかなかリッチです。
さらに、迫力ある大画面を備え、著作権コンテンツを高画質で再生できるWidevine L1にも対応しています。鬼に金棒状態ですね。
▼動画視聴はとっても快適!大画面なので文字も読みやすくて良いですね。↓

▼エントリークラスでステレオスピーカーを搭載しているのも最高です。↓

スピーカーの音質はエントリーモデルなので贅沢はいえませんが、YouTubeやショート動画を見るくらいなら十分かなという感じでした。
それよりも、やっぱりステレオなのがGoodです!音の偏りがなく広がりも良いので、モノラルとは雲泥の差と言って良いくらい。
▼イヤホンジャックを搭載している点も気に入っています。(よく使うので)↓

ゲームは動けば万歳
エントリーモデルは、そもそもゲーム向きではありません。
シンプルにパワーが足りないことが多いので、ゲームは動けば万歳と思っておきましょう。
無謀にも重量級の「原神」を入れてプレイしてみました。分かってはいたけれど、案の定、動作が重くプレイどころではないです!
▼ちなみに原神はデフォルトで画質は最低設定でした。これ以上軽くすることも出来ない。↓


もちろん、ゲームが全く遊べないというわけではなく、麻雀やカードゲームなど軽めのタイトルなら、色々と楽しめるゲームはありました。
ということで、「ゲームは暇つぶし。動くタイトルで十分」という人向けと思っておきましょう。
カメラも日常シーンでは必要十分

moto g37jのカメラ、思っていたよりも綺麗に撮れてます。これで十分って人も多いかも。
仕様でリッチな部分は、「広角」だけでなく「超広角」のデュアルカメラを搭載していること!そのあたりも撮影してチェックしていきます。
▼[1倍]これは散歩中に見つけたお花。光の多い屋外だと、とっても綺麗に撮れます。↓

▼[1倍]こっちは玄関前に置いてる我が家の信楽焼たぬき様です。日陰でも屋外ならクリアでシャープ。こちらもとっても綺麗ですね。↓

▼[2倍]こっちは玄関。室内は光量が少ないのでちょっとノイジーになってきましたが、僕としては合格ライン。↓

ちなみに上の置物は、鮭が熊をかじってるやつです。
少し前にYahoo!ニュースで話題となってましたが、僕、持ってました。先に投稿していればバズったかもしれないと思うと、悔しいです!
▼[1倍]以下は室内です。モデルは新しい洋服を買ってもらったフレブルのロッタちゃんです。カワイイでちゅね!!!チュッチュッチュ!!!大好き!!!室内も想像していたより、ずっと綺麗に撮れてます。↓

▼[2倍]料理撮影もクリアに撮れました。奥さんが作った煮物です。とってもとっても美味しかった!↓

・・・本当はですね、映えるケーキを掲載するつもりだったんです。
▼なのに、久しぶりのケーキにテンション爆上がり。我を忘れて撮影前にむさぼり食うという失態を犯しました…。妻にも叱られて(´・ω・`)ってなりました。↓

▼[1倍]暗所での撮影もボチボチ綺麗に撮れてます。スマホで撮影してスマホで見るくらいならこれで十分という人も多そうです。↓

続いては超広角カメラを試してみます。
▼1倍のメインカメラで撮影した写真はこんな感じですが・・・↓

▼超広角カメラで撮影すると、こんなにダイナミックな写真に仕上がりました!↓

色がずいぶん鮮やかですが、加工は一切していない撮って出しです。とっても華やかに仕上がるチューニングのようです。
ただ、超広角はノイズが酷いです。(写真をグワッと広げると中央部分がザラザラしているのが分かるはず)
超広角カメラの楽しさは存分に味わえてますが、画質はオマケレベルと思っておきましょう。
▼動画も試してみました。スマホで見ると綺麗に見えたんですけど、パソコンで見るとめっちゃ汚いです!動画撮影もオマケレベルと思っておくのが良さそうです。↓
バッテリーは1日1回充電してます
バッテリー容量は5,300mAhです。
容量はちょっと心許ないけれど、出かける時はお守りよりもモバイルバッテリーを持って行く派なので、困ったことは今のところありません。
僕の使い方はこの記事に書いている通り、負荷の高い使い方はしない(というかパワー的にできない)ので、必要十分かなという感じです。
でも僕のようなライトユースでも2日は無理でした。1日1回は充電しないと持たないですね〜。
▼そうそう、以下は同梱品の写真です。充電は20Wに対応しているけれど、充電器は付属していません。家に転がってるものを使ってます。↓

バッテリー持ちに関しては1日持つのでそこそこ満足している一方で、バイパス充電に対応していないのは惜しいと感じたところです。(ライバルのarrows We3が対応しているので)
ちなみにバイパス充電は、バッテリーを介さずシステムに直接給電することでバッテリーの劣化や発熱を抑える機能です。
エントリーモデルでも、長時間のカーナビ利用や長時間の動画視聴はよくある使い方ですし、バイパス充電に対応していたら尚良しでした。
モトローラさん、次期モデルではぜひ!
向いている人、向いていない人
moto g37jが向いている人は、エントリースマホをこれまで愛用していて、動画視聴、漫画、電子書籍の利用が中心の人です。
性能は少し前のミドル級なので、数年前にミドル機を買って不満なく使っている人も、moto g37jで性能は事足りるかも。(買うならキャリア版がオススメですが!)
一方で向いていない人は、ゲームをそこそこ遊ぶ人です。
エントリーモデルなので仕方ないですが、ゲーム性能が低いです。2Dゲームでも、弾幕の多いタイトル(僕が試したのはアーチャー伝説2)はモッサリします。
ゲームを沢山遊ぶ人にはオススメできません。
moto g37jを使ってみた所感まとめ

「使ってみたら凄く良かったんだけど」
この言葉に尽きます。
ただそれと同時に、「メモリ8GB版にしとけば良かった!!!」と強く思ったモデルでした。
そう思うくらい、出来がよかったという事です。
モトローラのエントリースマホって、正直あまり良いイメージは無かったんですけど、moto g37jはとても完成度が高いです。ビックリしました。
「エントリー帯の性能で事足りるけど、動画を見たり漫画を読んだりコンテンツ消費でスマホを使うことが多い」
そんな人はmoto g37jがピッタリかも。
エントリーモデルとしては、価格も安くストレージ容量も多いのでコスパも◎。もっと話題になってほしいなと思ったモデルです。
ぜひレビューを振り返りながら検討してみてください!
オススメはキャリア版です!
▼何度も話題に出ていたarrows We3もレビューしているので、宜しければどうぞ!↓
■今安い!セールピックアップ■
▼ソフトバンクにMNP乗り換えで一括1円!
問い合わせ時に「915」と記載し月額1,480円の保証サービス「モバイルiサポート ultra」加入で15,000円キャッシュバック(翌月20日に解約可能)!9月7日まで!↓
※iサポultraは年1回、10万円までの修理代金を保証してくれます。キャッシュバックは開通日の翌月末ごろに振り込まれます
■moto g37 / g37j■
[初出時価格]
SIMフリー(4+128GB):38,800円
IIJmio(4+128GB):38,800円
楽天モバイル(4+128GB):29,800円
ソフトバンク(8+128GB):21,984円
ドコモ(8+128GB):22,000円
※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!
▼公式ストア↓
▼楽天モバイル:29,800円(初めての申し込みで16,000PT。2回目以降の申し込みの場合は6,000PT)↓
※4+64GBのmoto g37j
▼ソフトバンク:21,984円(MNP一括24円)↓
※8+128GBのmoto g37
▼ドコモ:22,000円(MNP一括12,100円)↓
※8+128GBのmoto g37
▼IIJmio:MNPで19,800円!8月4日10時発売開始↓
▼Amazon↓
▼楽天市場:多数のショップで取り扱いあり!↓
■中古価格を調べる!■
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