OPPO Reno16 5Gの本音レビュー!6.3インチのコンパクトスマホは今や貴重、実力を試してみた

今となってはこういうサイズは貴重。

柳生です。OPPO Reno16 5Gを試す機会をいただきましたんでレビューしていきますよ!Snapdragon 7 Gen 4を搭載した6.3インチのコンパクトスマホの実力はどれほどのものか見ていきましょう!

▼まずは良かった点と注意点をピックアップしておきます。↓

良かったポイント

  • 扱いやすいコンパクトサイズ
  • めちゃくちゃキレイなボディパネルデザイン
  • 目が覚めるぐらい発色が美しいディスプレイ
  • コンパクトにして望遠カメラも完備
  • 電池持ちがかなり優秀

注意したいポイント

  • 付属品が乏しい
  • プリインストールアプリが無駄に多い
  • ミドルハイ性能なので3Dゲームの快適性はハイエンドほど高くない
  • 画面サイズが小さいためQWERTY入力が難しい
  • おサイフケータイ非対応

OPPO Reno16 5Gの価格とバリエーション

OPPO Reno16 5Gの発売時価格とバリエーションは以下の通りです。

  • メモリ12GB+ストレージ256GB:89,800円

▼最新価格や割引情報は以下からチェックしてみましょう。↓

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初出時価格→89,800円

 

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OPPO Reno16 5Gのスペック、ベンチマーク、検証結果

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OPPO Reno16 5Gの外観・デザインのレビュー

▼OPPO Reno16 5Gの外観デザインですが、ひと目見た時は驚きました。ホワイトカラーなんですが、模様が浮かんで見えるような加工が施されているんです。すごくね?↓

角度によって色合いが変わるというものは結構見てきたんですが、模様自体が浮き出るパターンは初。さすがOPPO。めちゃくちゃ見た目にこだわってます。

▼またサイズも6.3インチゆえにコンパクトってのもGood。↓

▼ただし重さは193g。同じサイズであるGalaxy S26と比べると26gも重たいので、軽さは圧倒的に劣ります。そのぶん6,700mAhのデカバッテリーを詰め込んでいるからしゃーないけど。↓

ちなみにパープルだと182gで、色だけでだいぶ重量が変わってきます。ここまで差が出るのも珍しい。軽さを選ぶならパープル推奨。

あと、こんな華奢っぽい見た目ながら防水防塵もしっかり対応しているというのも高評価。

IP68、IP69はもちろん、工業規格となるIP69Kにも対応しているので安心感バッチリです。借りモンだから水ポチャはやってないけど・・・

OPPO Reno16 5Gの性能・パフォーマンスのレビュー

本機の性能帯はミドルハイにあたります。

SoCはSnapdragon 7 Gen 4を採用しており、AnTuTuスコアは150万点クラス。メモリはLPDDR5X、ストレージ規格はUFS 3.1で、日常使いはサックサクです。

自分的にはUFS 4.xクラスもあってほしかったけど、メモリなどの半導体パーツの需要が高まっているので致し方ないとも思える。

日常使いの快適性をチェック

個人的な経験則としては、AnTuTuは100万点いっていたら日常使いにおいて引っかかりや長い読み込みは感じたことがありません。

実際に試したところ、予想していたとおり、WEBサイト閲覧から動画視聴といったライトユースは、ストレスなくサクサク使えました。とても快適です。

ゲームの快適性をチェック

▼原神はデフォルト画質「中」でした。60FPSに設定してから15分のゲーム動作を測定したところ、最大は45.3FPS、最低は30.6FPSで、平均は44.3FPSでした。↓

5% Lowも平均FPSとの差が10FPS以内なので、ガクッとFPSが下がることもなく安定しています。ただ、60FPS自体が出ないので、基本的に30〜40FPS出ていたらいいよって人向けですね。

発熱はほんのり程度で気になるほどではなく、放熱性は良好という印象でした。画質にこだわらなければ、設定を下げてプレイするのもいいと思います。

OPPO Reno16 5Gのディスプレイを実機でチェック

ディスプレイは上述したように6.3インチのコンパクトサイズ。小さめながらも発色と輝度は素晴らしく、10億色表示対応の有機ELディスプレイならではの美しい表示を楽しめました。

▼解像度はFHDより高い2,640×1,216。ドットの粗さが全然なく、きめ細かい文字を見ていると満足感を覚えます。タッチの追従性も優秀。↓

▼画面内指紋センサーは認証速度と精度が高いのはもちろんですが、センサー位置が若干下寄りなので、この点は好き嫌いが分かれるでしょう。本体が小さいので、もう少し上でも良いとは思います。↓

▼それとは別に、認証マークやサウンド、エフェクトを細かく変更できるようになっており、カスタマイズ性の高さには驚きました。特に認証音が鳴るのって今までなかったので、モノスゲェ楽しいです(`・ω・´)。↓

▼欠点としてはコンパクトゆえにQWERTYキーボード風の入力がやりづらいこと。まぁこれを使うのは筆者みたいなディープなオタクぐらいなんで、フリックを使える人なら無問題でしょう。使える人が羨ましいゾ。↓

▼そうそう、著作権コンテンツの再生画質に関わるWidevineもL1を取得しています。Disney+やNetflixといったアプリもHD再生で楽しめるのが魅力ですよ!後述する音質の良さもあってコンテンツ視聴マシンとしての素養も備えています。画面ちっさいけど。↓

OPPO Reno16 5Gのカメラを実機でチェック

カメラはメイン、超広角、そして3.5倍対応の望遠カメラという構成!とくにハイエンドではないモデルで望遠カメラ搭載ってのはかなり珍しいです。

しかも全部が5,000万画素。贅沢すぎるスペックで、本当にお前はミドルハイスマホなのか?と思えます。

早速作例を見ていきましょう。

▼このときは雨の日だったのですが、雲がちょうど切れて青空が見えていた良いタイミングでした。解像感と色合いはいい感じ、という印象を受けます。↓

▼実際、撮影場所も日陰みたいな色合いだったんで、こういうやや暗めな作例になっています。写真自体は明るさ補正が弱く、写実的なチューニング。一昔前の5眼スマホことNokia 9 PureViewを思い出すなぁ(´・ω・`)。↓

▼一方で料理写真は映えるように仕上がっていて、色鮮やかでした。解像感の良さも相まってかなり美味そう!↓

▼超広角写真は15mm画角でかなり広い撮影ができます。歪みの補正もしっかり効いています。↓

続いてはメインカメラと比べてみます。1枚目がメイン、2枚目が超広角で撮影した作例です。

▼色合いがよりビビッド寄りで、写実的だったメインカメラとはだいぶ印象が変わりますね。ただ、並べて見なければ気になりません。超広角カメラにありがちな解像感の低さも、本機では感じませんでした。↓

▼望遠カメラは3.5倍から使えます。ポートレートカメラと言われていますが、通常のズーム撮影でも問題なく活用できます。最大120倍まで対応していますが、実用的なのは10倍までですね。上から1倍、3.5倍、10倍で並べています。↓

ミドルハイモデルとはいえ望遠性能自体はかなり良いです。10倍ズームでも日常的に使えるクオリティの高さで、個人的にはだいぶ気に入っています(`・ω・´)。

ただ、ワンタップでズームできる倍率は3.5倍と7倍の2つ。10倍ズームを常用していた筆者にとってはちと面倒だったんで、7倍で妥協していました。

▼夜景の撮影能力をチェック!メインカメラはかなり明るく写り、撮影時間も1秒程度と速いです。↓

▼望遠カメラも同様に明るさが十分に出ており、特に空はメインよりも明るく撮れています。↓

▼より暗いシーンの場合は、上部の木々のディテールが失われたり、自販機の照明が白飛びしたりしているのが目立ちます。あと、望遠カメラは夜景が厳しいらしく機能せず、遠くの被写体でも自動でメインカメラに切り替わります。↓

▼自撮りはポートレート撮影に対応しているのはもちろん、精度も高く、髪の毛のトリミングもよくできています。↓

▼動画の手振れ補正も優秀!歩きの揺れも抑えられていて実用的でした。集音性も良好です。↓

OPPO Reno16 5Gのスピーカーを実機でチェック

▼OPPO Reno16 5Gのスピーカーはデュアルタイプでステレオ対応。音質は小型ながらダイナミックさが感じられます。しかも最大音量でも破綻がなく、かなりいいパーツを使っているっぽい。満足。↓

位相調節にも対応しているんで、逆向きで再生してもLRが正しく出力されるのも嬉しいポイント。

イヤホンジャックは非搭載。ぶっちゃけ今でも欲しいです。小さいスマホこそジャックがあればウォークマンみたいに使えるし・・・

OPPO Reno16 5Gのバッテリーを実機でチェック

小型ながら6,700mAhの大容量バッテリーを搭載しているのもGood!

充電も最大80WのSUPERVOOCに対応しています。でも充電器は付属しないのがネック。

バッテリー持ちを検証

バッテリー持ちは公称値で2.7日だそうですが、実際にどれほどなのか見ていきます。個人的にはかなり期待できそう。

▼いつもの実利用ベースでチェックしてみました。↓

YouTube
FHD画質/全画面/音量50%
1時間で5%消費
ゲーム
原神/中画質+60FPS
1時間で12%消費
WEBサイト閲覧
まとめ系サイト
1時間で3%消費

基本ライトユースで使う筆者からすると、2日は無充電で使えていました。

記事に載せる写真を撮って、たまにSNSを見るみたいな使い方なので、ヘビーに使えば1日がやっとかなと思います。

充電速度を検証

筆者の持っているSUPERVOOC対応充電器で検証したところ、30分ほどで44%まで充電できました。

OPPO Reno16 5Gが対応している最大80Wまで届いているかは不明です。ただ、電池持ちを加味すれば実用域では全然困らん。

一方でワイヤレス充電に非対応なのは惜しいところ。筆者自身、結構ワイヤレス充電を使うもんで、それがないと不便だな〜って改めて感じてしまった(´・ω・`)。

OPPO Reno16 5GのOS・機能を実機でチェック

OPPO Reno16 5Gの機能を見ていきます。結構色々いじれて楽しいぞ!

ランチャーは便利に使える。アプリアイコンの色ごとの分類にも対応

▼OPPO系が搭載するColorOSは、見た目をかなり細かくカスタマイズできるのが特色。例えばこんな感じでアプリアイコンも変更でき、その種類が最初から多いんですよね。↓

▼ロック画面のデザインもガッツリ改造可能。AoDにも対応していますし、自分好みの味付けができて楽しい。↓

▼個人的に気に入っているのがアプリアイコンの色でアプリを分類する機能!アプリ名で探すより直感的で非常に有用です。これ、たしかPOCOにしかなかったんだけど、OPPOも採用してくれて嬉しい(`・ω・´)。↓

振動質感が非常に良い

細かい部分なんですが、通知とかキーボード入力時とか、振動がとても上質です。ぶるっと震えるのではなく、ポンって感じで、操作していてすごく気持ちいいです。

特に筆者としては文字入力時のしやすさに関わる部分でもあるんで、これはかなり気に入りましたね(`・ω・´)。

あと指紋認証時にもいい感じの振動が来るので、日常的に使っていて楽しい。

マルチファンクションキー搭載が便利

OPPO Reno16 5Gは本体左上にマルチファンクションキーを搭載しているのも特徴の1つ!長押しすることで、設定しておいた機能にアクセスできるという仕組みです。

▼AI機能、マナーモードの切り替え、カメラ起動、ボイスレコーダーなどを割り当てられ、タフネススマホのボタンのような感覚で便利に使えちゃいます。↓

なお長押ししないと呼び出せないので、最初のうちは割と戸惑いました。1回押しだと上部に割り当てた機能の名前が表示されるだけで、なんのこっちゃわからんかった(´・ω・`)。

▼カメラを割り当てた場合は、撮影モードに一発でアクセスできるので結構便利!またカメラの起動中はシャッターボタンにもなります。ただ位置が位置なので地味に使いにくい。↓

タブレットと画面共有ができるぞ!

▼OPPO Reno16 5Gは画面ミラーリングに対応していました!ColorOS搭載のタブレットと連携でき、こんな感じでタブレットの画面内にOPPO Reno16 5Gの画面を映し出せるんです。↓

たとえばタブレットがGPS非対応の場合でも、OPPO Reno16 5Gでマップを起動してそれをミラーリングすることで補完できますし、マルチタスクとしても有用。便利でますます気に入ったポイントです。

▼またミラーリング中でなくても、連携中はファイルマネージャーでのファイル管理に対応。スクショ画像の共有も楽ちんで、デバイス間の連携力の高さも魅力でした。↓

前にレビューしたReno15 Aでは非対応でしたがこっちでは対応。やはり性能がある程度高いのが条件だったみたいっすね。

また筆者が持っているrealme Pad 3も対象でした。このことから、ColorOS搭載モデルであればrealmeやOnePlusでも連携できるみたいです。

おサイフケータイ非対応が痛い

SoCを除けばほとんどGalaxy Sより良いんじゃね!?って思えるぐらいのスペックのOPPO Reno16 5Gです。でも残念ながら、あちらにはあったおサイフケータイには非対応。哀しい。

とくにOPPO Reno16 5Gはコンパクトで取り回しがいいモデルゆえに、改札とかセルフレジのタッチ決済が楽ちんなので、なおさら対応してほしかったところ。やっぱコストかさむんかなぁ(´・ω・`)。

OPPO Reno16 5Gのレビューまとめ

上でも書いたように、OPPO Reno16 5Gは貴重な貴重な6.3インチのコンパクトスマホ!それでいてGalaxyよりも大容量なバッテリーを積み、マルチファンクションキーまで搭載。機能性モリモリでかなりいい機種でした。

おサイフケータイやワイヤレス充電に非対応で、ハイエンドほどのゲーム性能もないという欠点こそあれど、筆者自身は非常に気に入った1台です。

小さい割に防水性能も高いし電池持ちもヨシ。重いけど小さめなポケットに収まりやすく取り回しもGood!個人的にコンパクトスマホとしてオススメできる機種です(`・ω・´)。

価格は89,800円です。この価格帯だとライバルはおサイフケータイ付きのarrows Alpha2になりそうですね。ミドルハイのスマホを探しているなら、こちらもチェックしてみましょう。

それではOPPO Reno16 5Gのレビューでした!誰かの参考になれば幸い!

■OPPO Reno16 5G■

初出時価格→89,800円

 

※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!

▼Amazon:80,820円(2026/10/06時点)↓

 

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