【ポケモンGO】隠れているポケモンを絞り込む補助ツールで楽しさ倍増!
- レビュー
- ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています
-
▼歩きスマホは危険!▼
ポケモンGOでは、歩きスマホでプレイしがちですが非常に危険ですので、スマホの画面を見る場合は立ち止まってからにしましょう。小さなお子様と遊ぶ場合は、大きな公園で遊ぶことを推奨します。
どうも、ガルマックスの猶木(ナオキ)です。
ポケモンGOでは、ポケビジョンの様な周囲のポケモンが丸わかりになるツールが問題視され、利用不可となった経緯がありますが、今回紹介する「200m」というツールは、ポケモンを探すというスタイルは崩さずに利用できる補助ツールとして注目を浴びています。
実際に利用してみましたが非常にシンプルなシステムで、より一層ポケモンGOを楽しめそうなのでご紹介。
ポケモンGO補助ツール「200m」の使い方。
ポケモンGOの画面右下に表示されている「かくれているポケモン」は、自分を中心に200m(直径200mのような感じですがはっきりはしていません。)に潜んでいるポケモンを表示していると言われています。
つまり、自分を中心に200mのエリアを探し回れば、隠れているポケモンと出会うことが可能ですが、この200mを視覚的に分かりやすく表示するためのツールが今回紹介する「200m」というもの。
ブラウザからいつでも起動して200m範囲をマーク。
まず、隠れているポケモンのシルエットが表示されている位置で「200m」をブラウザから起動して自分の位置がマップ上に表示されたら画面をダブルタップで200m範囲をマーク出来ます。
あとは、お好きな方向へ進み、「かくれているポケモン」が表示されなくなったら、再度「200m」を起動してマーク。
200m範囲を表示する円形のマークは色別に複数個表示出来るので、円が重なっている部分ほどポケモンが潜んでいる確立が高くなります。
▼イメージはこんな感じ。かくれているポケモンが表示されなくなったら、「200m」ツールでマーク。円の重なっている部分にポケモンを絞り込めるというシンプルなもの。↓
色違いの円をダブルタップで何個も表示出来ますが、不要となった円は長押しすることで消すことが出来ます。
iPhone、Android機で利用できます。
「200m」はブラウザから利用できるので、iPhoneやAndroidでアクセスした際に、ブックマークをホーム画面に追加しておくと便利。
Androidの場合はChromeの画面右上の「︙」をおして「ホーム画面に追加」、iPhoneの場合は画面下中央のシェアボタンを押して、「ホーム画面に追加」でオッケー。
ポケモンが丸わかりになるツールではないので、探す楽しさを維持しつつ、効率的にポケモンを探せるので楽しさも倍増ですよ。