ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

AGM X2 SEのスペック・特徴・最安値まとめ!ドコモB19対応タフネススマホ!

AGM X2 SE

タフネス系スマホを数多くリリースするAGMにAGM X2 SEが仲間入り!なんと、ドコモプラチナバンドに対応している非常に扱いやすいモデルです!

AGMのスマホは凄くクオリティーが高くて人気のメーカー。その最新モデルってんだから気になって仕方ない!期待せずにはいられない!

本記事ではAGM X2 SEのスペックや特徴を分かりやすく解説!最安値情報も掲載しているのでカッコイイAGM X2 SEが気になっているアナタは要チェック!

AGM X2 SEのメリット・デメリット

[Good]

  • ドコモのLTEバンドに対応!
  • ソフバン/ワイモバ回線にフル対応!
  • auの3G回線CDMA2000のBC0に対応!
  • Snapdragon 653のミドルハイ上位SoC搭載!
  • IP68に対応!MIL規格準拠!
  • 1200万画素×2のダブルレンズカメラ搭載!
  • ディスプレイは有機EL!
  • DSDS対応!
  • 6000mAhの大容量バッテリー搭載!
  • しかもQC3.0の急速充電に対応!

[惜しい!]

  • ナビゲーションキーは物理ボタンだと良かった!

やっべぇ、AGM X2 SEは凄く完成度が高いぞ。

AGM X2 SEの価格と最安値!

通常価格は449.99ドル!

日本で売られている京セラのタフネスモデルやCATのモデルは軒並み7~8万円。それ以上の性能を有している事を考えるとカナリ安い!

GEARBESTで発売記念キャンペーン中!

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ちなみに海外ネットショップは発売記念キャンペーンが一番安く購入できるオイシイ時期です。発売記念キャンペーンの終了後は3ヶ月間は割引クーポンの発行が出来ないので、ホント欲しい方は今のうちにポチっといて下さい!

AGM X2 SEのスペック(性能)

AGM X2 SEのスペックはミドルハイレンジでも上位に位置する高性能モデルです。

項目スペック
OSAndroid 7.1.1
SoCSnapdragon 653
メモリ6GB
保存容量64GB
MicroSD最大128GB
ディスプレイ5.5型/16:9/有機EL
解像度1920x1080/FHD
アウトカメラ1200万画素+1200万画素
インカメラ1600万画素
バッテリー容量6000mAh
USB Type-C
Quick Charge 3.0
MIL規格MIL-STD-810G
防水防塵IP68
サイズ16.80 x 8.34 x 1.40 cm
重量 250g
ネットワーク2G: GSM B2/B3/B5/B8 CDMA 2000/1X BC0
3G: WCDMA B1/B2/B4/B5/B8 TD-SCDMA B34/B39
4G: FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B19/B20
TDD-LTE B38/B39/B40/B41
ドコモ回線 LTEフル対応!
ソフトバンク回線フル対応!
ワイモバイル回線フル対応!
au回線CDMA2000
BC0対応

Snapdragon 653、メモリ6GB、保存容量64GBのミドルハイスペックモデル!長期利用でも安心して使える構成ですね!

Snapdragon 653のAnTuTuスコアはどれ位?

▼Snapdragon 653のAnTuTuスコアはVer6で総合スコアが約9万点、3Dスコアが約2.1万点

上記のスコアはAnTuTuアプリのバージョンが6世代のスコアなので、現行のバージョン7世代基準のスコアだと軽く総合スコアは10万点を超す性能。

元々、Snapdragon 653はミドルハイレンジでも上位に位置するSoCなので、総合スコア/3Dスコア共に一般的に多く採用されているSnapdragon 630シリーズよりも大幅に性能が高いです。ちょっと性能が高すぎてミドルハイレンジの枠に収めているが疑問に感じる位に性能が高いです。

これだけの性能があれば、WEB閲覧や動画視聴、SNS、LINEやメール、カジュアルライトゲーム以外にリッチなゲームも結構快適に動いてくれる底力を持ってます。

以下は一般的に流通しているSnapdragonベースの各性能帯の平均スコア。リアルタイムで数値は変動するので、現時点での市場で一般的に搭載されている現行モデルとスコアが比較出来ます。

▼AnTuTuアプリver7以降のスコアです。↓
845
(ハイエンド)
710
(アッパーミドルハイ)
660
(ミドルハイ上位)
630
(ミドルハイ)
450
(ミドル)
210
(エントリー)
総合:約27万点
3D:約11万点
総合:約16.5万点
3D:約4.7万点
総合:約13.5万点
3D:約2.9万点
総合:約8.6万点
3D:約1.8万点
総合:約7.1万点
3D:約1.2万点
総合:約2.6万点
3D:約1000点
▼AnTuTuアプリver7以前のスコアです。↓
835
(ハイエンド)
660
(ミドルハイ上位)
630
(ミドルハイ)
430
(ミドル)
210
(エントリー)
総合:約17万点
3D:約6.7万点
総合:約11万点
3D:約2.9万点
総合:約6.5万点
3D:約1.8万点
総合:4.3万点
3D:9千点
総合:2.3万点
3D:1500点
  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼
    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。
  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

AGM X2 SEの対応電波とDSDS

AGM X2 SEの対応電波早見表を作ってみました!本項目は仕様表(バンド表)を基に一般的な国内向けバンドやDSDSの特性と照らし合わせて執筆しています!

▼LTE↓

対応バンド13811181921262841
AGM X2 SE
ドコモ
ソフトバンク
ワイモバイル
au
備考各キャリアで表示している◎は対応必須バンド。au電波のバンド26はバンド18を内包

▼3G↓

対応バンド16891119BC0
CUBOT X18 Plus
ドコモ
ソフトバンク
ワイモバイル
au
備考各キャリアの◎は必須バンド。ドコモのバンド19はバンド6を内包。auの3Gバンド(BC0※B06は停波が進んでいるので除外)はau VoLTE SIMでの利用時は必須ではない。

ドコモのプラチナバンド19に対応!

ドコモのバンドはLTEの1/3/19にガッツリ対応!3Gのバンド1には対応していますが、バンド6又は19には対応していないので山岳地帯や農村地区では繋がりにくい場合がありますが、地方都市や大都市部では特に不満に感じる事は無い構成です。

DSDSが利用できるので、ドコモLTEフル対応は非常に魅力的です。

ソフトバンクとワイモバイルはフル対応!

ソフトバンクとワイモバイルは同じ電波を利用しているので一緒に説明します!

まずはLTEですが、主力となるバンド1、プラチナバンドの8に対応!そして、通信方式の異なるTD-LTEのバンド41にも対応してます!そして3G電波も1と8に対応しているので完全フル対応!キャリア販売モデルと遜色ありませんよ!

auはCDMA2000のBC0に対応しちゃってる!

auのバンドですが3Gを利用するSIMでCDMA2000のBC0に対応!残念ながらLTEの対応はボロボロですが、DSDSを利用することで活用できる光が!

AGM X2 SEのDSDS早見表!

DSDSとは2枚のSIMを同時待ち受け出来る機能の事で、通話SIMとデータSIMを分ける事が可能!AGM X2 SEは対応電波が豊富なので組み合わせも凄い沢山あります!

※単純にバンドとDSDSの特性を考慮して可否を洗い出しています。相性等により利用できない場合も無きにしも非ずです。

組み合わせ  可否
ドコモ(通話)+ドコモ(データ)  ◯
ドコモ(通話)+au(データ)  ☓
ドコモ(通話)+ソフトバンク(データ)  ◯
ドコモ(通話)+ワイモバイル(データ)  ◯
au(通話)+au(データ)  ☓
au(通話)+ドコモ(データ)  ◯
au(通話)+ソフトバンク(データ)  ◯
au(通話)+ワイモバイル(データ)  ◯
ソフトバンク(通話)+ソフトバンク(データ)  ◯
ソフトバンク(通話)+ドコモ(データ)  ◯
ソフトバンク(通話)+au(データ)  ☓
ソフトバンク(通話)+ワイモバイル(データ)  ◯
ワイモバイル(通話)+ワイモバイル(データ)  ◯
ワイモバイル(通話)+ドコモ(データ)  ◯
ワイモバイル(通話)+au(データ)  ☓
ワイモバイル(通話)+ドソフトバンク(データ)  ◯

AGM X2 SEの付属品をチェック!

▼付属品はGEARBESTさんの仕様表では以下と記載されています。↓

上からAGM X2 SE本体、英語マニュアル、USB Type-Cケーブル、充電器。内容を見る限り非常にシンプルな構成です。まぁ、タフネス系ですからケースとかは基本付いていません!

AGM X2 SEの外観をチェック!

▼ディスプレイは16:9を採用。角ばったデザインが超カッコイイ!4角はカットされたデザインで角からの落下でも衝撃を分散できる形状となっています。

AGM X2 SEは4角がカットされたようなデザイン。4つの角にはプロテクターが備わっています。

▼背面のカメラ周りはシルバーで下部はブラックのデザイン!カメラはダブルレンズカメラを採用しており、背面上部中央には指紋認証ユニットが備わっています。↓

AGM X2 SEの背面は上部の1/4がシルバー、下部がブラックのツートンカラーです。カメラは横並びのダブルレンズカメラ、背面中央上部には指紋認証ユニットも備わっています。

▼画面の左側にはボリュームキー。左右の両サイドにボタンが1つずつ備わっているのですが、片方がPTT(プッシュ・ツー・トーク)のボタンです。↓

AGM X2 SEにはPPTボタンもしっかり備わっています。

▼本体下部にはキャップ付きの充電端子。端子は流行りのUSB Type-Cです。↓

AGM X2 SEの本体下部はキャップ付きの充電端子が備わっています。

AGM X2 SEのタフな仕様をチェック!

タフネス系といえば”タフで有ることが最大のウリ”です。早速AGM X2 SEのタフな仕様をチェックしてみましょう!

MIL-STD-810G準拠のタフな仕様

AGM X2 SEは米軍御用達のMIL-STD-810Gに対応しています。

MIL-STD-810Gとはアメリカ国防総省が制定するMIL規格というもので、簡単に言えばMIL規格クリア品は過酷な環境で耐えうるタフさを兼ね備えているってことなのです。あの米軍でも採用されているので相当タフ。

耐衝撃性能は勿論のこと、耐温度性能も高く、-30℃~60℃の範囲で正常動作する基準をバッチリクリアしてしまっています。

IP68の屈強な防塵防水性能

AGM X2 SEはIP68の屈強な防水防塵仕様です

防水防塵性能もピンきりなのですが、AGM X2 SEは最高ランクのIP68に対応!

つまり、AGM X2 SEは粉塵が内部に侵入しない防塵性能で連続的に水中に置かれる場合でも有害な影響が無い完全防水ということです。MIL規格といい、IP68といい、凄いタフな端末です。

出来れば物理ボタンを備えて欲しかった

個人的な所感ですが、タフネス系スマホは屋外の現場作業やアウトドアなんかで扱いやすい端末ですから、軍手などを装着していることを前提に大きなナビゲーション物理キーが備わっていたら良かったなと。

と言いますか、京セラやCATのガチなタフネス系スマホは物理ボタン式で”現場の事が分かっているな”という使いやすさが詰まっていたので、次回作は是非物理ボタンを備えて欲しいと感じました。

ディスプレイも16:9でベゼルも太いですから十分出来るんじゃないかなぁ。

AGM X2 SEのカメラをチェック!

▼AGM X2 SEのリアカメラは1200万画素+1200万画素のダブルレンズカメラ!センサーは定評のあるSONY IMX386を贅沢にどちらのカメラも採用してます。F値も非常に明るい2.0!カメラの性能はカナリ良いですね!↓

AGM X2 SEはSONYセンサーの1200万画素ダブルレンズカメラを備えています。

▼フラッシュはデュアルトーンらいとで自然な肌色を捉える事が可能、薄暗い場所での撮影や逆光状態での撮影も得意。デュアルカメラを利用したボケ味モードも備わっています。

AGM X2 SEのカメラはボケ味撮影にも対応しています。

但し、カメラに関しては仕様表だけでは判断が出来ません。写真撮影が好きな方は実機レビューを待って実際にAGM X2 SEで撮影された写真を見て判断しましょう。

AGM X2 SEのディスプレイをチェック!

案外タフネス系スマホで軽視されがち(コストカットの対象になりがち)なのがディスプレイ。一昔前は「表示できりゃ良いんだろ!」と言わんばかりの小さく低解像度なパネルを詰め込まれる事が多かったのですが、AGM X2 SEはディスプレイの仕様も頑張ってます。

FHDパネル、そして、まさかの有機ELを採用

ディスプレイは5.5型の大きめサイズ。解像度はFHD(1920×1080)の高解像度なパネルを搭載しており、画素密度は400.529ppi。人の網膜が識別出来るのが300ppi前後と言われていますから、AGM X2 SEは非常に密度の高い美しい描写が可能となってます。

▼そして特筆すべき点は有機ELを採用していること。↓

AGM X2 SEは発色の良い有機ELパネルを採用。解像度もFHDで高解像度です。

有機ELはドット自体が発行するので、裏からバックライトで照らす液晶と比較して黒の表現力が桁違いに凄いです。発色も非常に良いので高解像度パネルと相まって非常に美しい描写を楽しめる構成となっています。

AGM X2 SEのバッテリーをチェック!

タフネス系スマホは耐衝撃や防水防塵だけではなく、”持続性”もタフでなければなりません!

モバイルバッテリー並の6000mAhバッテリーを搭載

▼AGM X2 SEはモバイルバッテリー並の6000mAhバッテリーを搭載しています。

AGM X2 SEはモバイルバッテリー並の6000mAhバッテリーを搭載しています。

最近のスマホは省電力性能を高めてバッテリー持ち(スタンバイ時間)を長く保てるように四苦八苦していますが、省電力性能を高めてもフルパワーで利用すると直ぐにバッテリーが無くなってしまいます。

バッテリーの容量が多くなると”フルパワーで利用できる時間がダイレクトに伸びる”ので、普段通りガツガツ利用してもバッテリーの持ちが非常に良くなります。

超急速充電のQuick Charge 3.0に対応!端子は便利なUSB Type-C!

▼AGM X2 SEは大容量バッテリーを搭載しているので、一般的な急速充電だと充電時間が非常に長くなるのですが、バッチリ超急速充電技術のQuick Charge 3.0に対応しているので、6000mAhもの大容量バッテリーをアッという間に充電することが出来てしまいます。↓

▼また、充電に利用する端子は裏表関係なしに挿すことの出来るUSB Type-Cを採用。使い勝手も忘れていません。↓

Xperia XZ2とXZ2 CompactはUSB Type-Cを採用しているので、裏表関係なくケーブルを挿し込めて便利

▼1つ気になるのが端子の長さ。実はMicroUSBやUSB Type-Cは通常の端子とロング端子が存在します。↓

KOOLNEE K1 Trioに付属のMicroUSBケーブルは端子が長い

数多くのタフネス系スマホを触ってきた僕の経験上、9割以上のタフネス系スマホはロング端子を採用していました。

これは耐衝撃性能を保つための屈強なボディーがあまりにも分厚すぎて、通常の端子だと奥まった端子に挿し込めないからです。

また、MicroUSBならロング端子ケーブルがネットで売っているのですが、USB Type-Cケーブルは僕が探した限り売ってません。(もし、ロング端子のUSB Type-Cが売ってたら教えて下さい!)

という訳で、もし、ロング端子が付属していた場合は大切に取り扱いましょう!

AGM X2 SEのスペック総評とまとめ!

▼実はAGM X2 SEはAGM X2の弟分。様々な機能を削る代わりにグッと価格が安くなっています。↓

兄貴分のAGM X2には流石に叶いませんが、MIL規格やIP68などタフネス系スマホに求められる最も重要な”屈強なボディー”は継承しています。

性能もその辺に売っている4万円前後の端末より遥かに高性能。水辺や砂埃の多い現場で仕事する事が多い方、アウトドア好きの方、AGM X2 SEはガチでタフなスマホなので是非検討しみて下さい!

前述しましたが、現在GEARBESTさんでAGM X2 SEの発売記念キャンペーンを開催中です!通常価格449.99ドルが429.99ドルで20ドルも安く購入できるので、欲しい方はポチッときましょう!

ちなみに海外ネットショップは発売記念キャンペーンが一番安く購入できるオイシイ時期です。発売記念キャンペーンの終了後は3ヶ月間は割引クーポンの発行が出来ないので、ホント欲しい方は今のうちにポチっといて下さい!

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