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Amazon Fire 7(第9世代)のレビュー!とにかく安い7インチタブが欲しかったらこれ

Amazonにて圧倒的な低価格で人気を博しているタブレットがAmazonが発売するFireタブレットシリーズ。その中で一番画面サイズが小さく価格が安いFire 7の第9世代モデルが手に入ったのでレビューをしていきます!

Fire 7(第9世代)の良かった点と注意点

Fire 7(第9世代)

Fireタブレットでは最廉価に位置するモデル。ディスプレイの解像度、処理性能共にFireタブレットの中では一番低くなるが、7インチという持ち運びに適したサイズであるのが特徴。

良かった点

  • とにかく価格が安い!
  • 7インチでコンパクト

注意点

  • ディスプレイの解像度がHD以下
  • 全体的な処理性能はかなり低い
  • バッテリー持ちがあまり良くない

Fire 7(第9世代)の詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。

スペック表の信頼度
信頼度 参照先:公式
信頼度:高
製品情報
端末名 Fire 7
型番/別名 KFMUWI
発売年 2019年6月
発売地域 日本:Wi-Fi
メーカー Amazon
対応バンド・周波数・ネットワーク
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
Bluetooth 4.1
本体仕様
ディスプレイ サイズ:7インチ
材質:液晶
画面占有率:非公表
形状:シンプル(欠けなし)
解像度 解像度:1,024×600(WSVGA)
画素密度 170ppi/ドットの粗さが気になるかも
サイズ 高さ:192mm
横幅:115mm
厚さ:9.6mm
重さ 286g
本体色 ブラック系
海外ではホワイト系、ブルー系、ピンク系がラインナップされている
システム仕様
OS Fire OS 6(Android 7.1ベース)
CPU(SoC) MediaTek MT8163V/B
AnTuTuベンチマーク

総合スコア約60,000点
GPUスコア約0点(測定不可)
(参考値)

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ1GB+容量16GB
メモリ1GB+容量32GB
ストレージカード MicroSDカード対応(最大512GB)
カメラ
メインカメラ シングルカメラ
①2MP(メイン)
その他詳細非公表
AI:非公表
ナイトモード:非公表
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
前面カメラ ベゼル内蔵式インカメラ
画素数:2MP(メイン)
その他詳細非公表
ビューティーAI:非公表
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
機能仕様
GPS 非公表
生体認証・ロック解除 指紋認証:非対応
顔認証:非対応
センサー 加速度センサ
防水/防塵・タフネス等級 非対応
イヤホンジャック あり
NFC 非対応
その他機能 スピーカータイプ:シングルスピーカー
バッテリー
バッテリー容量 非公表
充電 有線充電:対応(規格非公表)
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非公表
ポート Micro USB
その他
参照元

Fire 7 – Amazon

Fire 7(第9世代)の外観

▼Fire 7(第9世代)は名前の通り7インチサイズのタブレットなので、ベゼルが太い所を考えてもコンパクト。↓

Fire 7(第9世代)

▼背面はプラスチッキーで高級感を感じませんが、粗は目立たないです。Amazonのニッコリマークがチャーミング。↓

Fire 7(第9世代)

▼ボタンや端子類の配置をチェックしていきます。↓

Fire 7(第9世代)
右側面にはMicroSDスロットが配置されています
Fire 7(第9世代)
左側面にはスピーカーが配置されています
Fire 7(第9世代)
上側には音量ボタン、イヤホンジャック、マイク、Micro USB端子、電源ボタンが配置
Fire 7(第9世代)
下側には何も配置されていません

付属品・同梱物

  • 充電器(5W・日本のコンセント対応)
  • 充電ケーブル(Micro USB)
  • 説明書

▼同梱物は充電器(5W)+充電ケーブル(Micro USB)+説明書などの冊子。充電器の形状は日本のコンセントに適合しています。内容は他のFireタブレットと同じく超ミニマム。↓

Fire 7(第9世代)

特に充電器に関しては5Wと今ではなかなかお目にかかれない出力のもの。他にACアダプターを持っていないとかで無い限りは他の高出力ACアダプターを使用した方が良いです。

▼ACアダプターなら以下の製品がオススメ。↓

Fire 7(第9世代)がいくら格安タブレットとはいえ、ディスプレイの保護はしておきたいもの。Fire 7(第9世代)の保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!ニーズにあわせた様々なフィルムタイプがリリースされていますので、ぜひご覧ください!

タイアップクーポンを発行中。500円以上のご購入時に適用すると100円オフ。割引クーポンをコピーしてレジで適用して下さい。

Fire 7(第9世代)の純正ケースはどうなの?

今回はFire 7(第9世代)の純正ケースもあわせて入手したので紹介します。

▼今回もトワイライトブルーをチョイス。色落ちしたジーンズのような色合いで、表面の加工とマッチした色合いです。↓

Fire 7(第9世代)

▼内側は同色のプラスチック素材で成形されています。ディスプレイが触れる側は別素材で傷がつきにくいようになっています。↓

Fire 7(第9世代)

▼他の機種の純正ケースと同じように、左下にはAmazonのニッコリマークが刻印されているのもチャーミング。↓

Fire 7(第9世代)

▼純正ケースだけありスピーカー位置の穴もピッタリと開けられているので動画視聴の際も音がこもりにくくなっています。↓

Fire 7(第9世代)

▼以下の感じで折りたたんで立たせることも可能。フラップ部分はマグネットでガッチリとくっつきますので、少し引きずった程度では簡単には倒れないのがポイント。見た目の頼りなさに反してしっかりしてるなって印象です。↓

Fire 7(第9世代)

Fire 7(第9世代)の純正ケースは質感も高く最低限の折りたたみでスタンドできる設計などよく考えられたケースなんですが、定価で2,690円とFire 7(第9世代)の定価である5,980円の約半分のウエイトはかなり高く感じてしまいます。

しかもFire 7(第9世代)はセールだと3,000円台になることがよくあるので、そうなるとケース代と本体代がほぼ同じとなんとも言えない状況に…

個人的にはFire 7(第9世代)は安く購入してガシガシ使い倒すのがコンセプトだと思いますので、よっぽど純正ケースの色や機能に魅力を感じるのでないなら安い互換ケースを購入した方が金銭的にも良いと思いますよ!

▼互換品のカバーなら安く購入できるので参考にどうぞ!↓

Fire 7(第9世代)の処理性能・実機ベンチマークスコア

Fire 7(第9世代)はSoCにMT8163V/Bを搭載。MT8163V/Bは2015年発表の旧世代のエントリークラスSoCですので、処理性能はお察しレベルになってしまいます。

実際の動作なんですが、ネットや動画視聴などのライトな使い方ならなんとかいけるかなって感じでちょっと込み入った作業になってくると途端に非力さが出てきてしまいます。

メモリ搭載量も1GBと今となってはなかなかお目にかかれない程の少なさも動作の余裕の無さに拍車をかけているように思います。

ただ、AmazonがFireタブレット用に独自チューニングしたFireOSを搭載しているだけあってかとりあえずは使えるレベルになっているとも言えるかもしれません。普通のAndroidならもっと動作に余裕が無いはずですからね。

▼テスト目的でPUBG Mobileを遊ぼうと思いましたが、起動するとこのようなダイアログが出てしまいこれより先には進めませんでした。↓

Fire 7(第9世代)

SoCの性能的に快適には動かないだろうなとは想像していましたが、そもそも動かないとは想像していませんでした。まさかゲームから「あなたの端末のパフォーマンスが低すぎるから買い替えてね」と警告されるとは…

▼Amazonアプリストアで配信されているアスファルト8をインストールし遊んでみましたが、古い3Dゲームであるからかカクつきはなく快適に遊べました。↓

Fire 7(第9世代)

▼同じくAmazonアプリストアで配信されているソニックCDをプレイ。2Dのゲームは超快適です。↓

Fire 7(第9世代)

以上より、Fire 7(第9世代)は暇つぶしゲームくらいで基本的にゲームで遊ぶことはキツいと考えておいた方が良いでしょう。

Amazonアプリストアで配信されているゲームならFireタブレットでの動作も考慮されているのでゲームで遊びたいならソチラからインストールすることをオススメします。

端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。

▼Fire 7(第9世代)の実機でAnTuTu(Ver8)を測定しました!総合スコアは59669、GPUスコアは0です!↓

Fire 7(第9世代)(Android 9)実機AnTuTuベンチマークスコアは総合が59669点、GPU性能が0点。

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓

AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブスマホ向き

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

Fire 7(第9世代)

▼ストレージ速度は読み込みが159.5MB/s、書き込みが77.5MB/s。評価結果はeMMCでした。eMMCでも書き込み速度が少し遅めなんですが、Fire 7(第9世代)の価格を考えると妥当かなと思います。↓

Fire 7(第9世代)

Fire 7(第9世代)の機能・仕様の検証結果

通知ランプ
指紋認証
顔認証
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
PCモード
戻るボタン入れ替え
ジェスチャー操作
クイックランチャー
ゲームモード ○:パフォーマンスが上がるタイプではない
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
Photoshop Camera
PUBGモバイル
グラフィック設定
フレームレート設定
✕:動作不可
スピーカー モノラル
イコライザー
備考

ソフトウェア・ハードウェアの特徴

Google系のアプリは未導入!

Fire 7(第9世代)はAmazonのサービス利用を前提に設計されているタブレットなので、AndroidがベースですがGoogle系のアプリは未導入になっています。

したがってアプリなどは原則Amazonアプリストアを経由してインストールすることになるので、どうしてもラインナップはPlayストアよりも見劣りするのが事実。「Googleのサービスがないとダメだ!」って方は他のタブレットも検討してみた方がいいかもしれません。

画面の向きによって音量調整ボタンの役割が切り替わる!

Fireタブレットで地味に便利な点が向きによる音量調整ボタンの切り替わり機能。画面の向きによって音量調整ボタンの+/−が切り替わるようになっているんです。

横持ちの時は上側が+ボタンになるように、縦持ちの時は右側が+ボタンに切り替わるので「音量調整したいけどどっちが+だっけ?」となる心配からオサラバ。結構便利な機能なので、最廉価モデルのFire 7でも採用されているのは嬉しい!

単体でAmazon Alexaが使える!

Fire 7(第9世代)の利点は単体でもAmazon Alexaが使用可能な点です。

▼Alexaをオンにすると真ん中のホームキー(○)を長押しすれば使用可能。iOSのSiriやAndroidのGoogleアシスタントと同じ要領ですね。↓

Fire 7(第9世代)

機能面は以前にレビューしたFire HD 10(第9世代)のAmazon Alexaとほぼ同じ。Showモードは使用できない欠点はあるものの、ハンズフリー機能は使えるので不便さは感じなかったです。

Fire OS 6からFire OS 7へのアップデートに対応!

近年のFireタブレットはOSのアップデートに対応していないパターンが多かったのですが、Fire 7(第9世代)は久々にOSアップデートに対応。

ストックOSはAndroid 7.1をベースにしたFire OS 6でしたが、執筆時点ではAndroid 9ベースのFire OS 7にアップデートが可能。最廉価タブレットのFire 7(第9世代)でも最新のFire OSを使えるのは嬉しいです!

▼参考までにホーム画面を掲載。左側がFire OS 6、右側が執筆段階での最新アップデートを適用したFire OS 7です。細かい差異はあるものの、パッと見ではあまり違いはわからないですね。↓

Fire 7(第9世代)

ディスプレイ:解像度の荒さが目立つ

DRMコンテンツ Widevine:L3
Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認
Netflix:SD画質で再生を確認
高リフレッシュレート
表示モード ブルーライトカット
画質調整
備考

Fire 7(第9世代)は解像度が1,024×600のディスプレイを搭載。執筆段階のFireタブレットのラインナップでは一番解像度が低い機種となります。

▼Netflixの再生仕様項目でWidevineをチェックしてみるとL3なので、著作権保護されたコンテンツはSD画質での再生となりますが、そもそもFire 7(第9世代)のディスプレイ解像度がHDよりも低いのでHD画質再生に対応してなくても支障は無いですね。↓

Fire 7(第9世代)

▼ブルーライトを抑える機能であるBlue Shadeモードももちろん搭載。色調も調整できたりBlue Shadeのスケジュールを指定できたりと思った以上に柔軟な設定ができますので、就寝前の読書や動画視聴にぜひ役立ててください!↓

Fire 7(第9世代)

バッテリー:バッテリー持ちは悪い

Fire 7(第9世代)のバッテリー持ちですが、格安タブレットだという点を考慮しても「良くないな」ってのが正直なところ。

ゲームなどの負荷がかかる作業はもちろんのこと、ブラウジングなどの軽作業でもバッテリー残量が減りやすく、スリープ時でも他のFireタブレットよりもバッテリー残量が減っている傾向にあります。

Fire 7(第9世代)と付き合う上でこまめな充電は欠かせないなと感じました。持ち運んで使う際、場合によってはモバイルバッテリーも必要になるかも。

Fire 7(第9世代)のカメラをレビュー

構成 2MP(メイン)
撮影モード ビデオ、写真、HDR、夜景
ズーム デジタル
シャッター音の消音 設定のサウンドより通知音を0にすれば可
マニュアルの設定幅 設定項目なし
写真解像度 リアカメラ:1.9M(4:3)、1.4(16:9)1.2M(4:3)、0.9M(16:9)、0.7M(4:3)、0.6M(16:9)
フロントカメラ:1.9M(4:3)、1.4(16:9)1.2M(4:3)、0.9M(16:9)、0.7M(4:3)、0.6M(16:9)
ビデオ解像度 リアカメラ:720P、480P
フロントカメラ:720P、480P
手ブレ補正

カメラ画質の感想

  • 昼間:ノイズが目立つが見れなくはない
  • 夜景:使い物にならない
  • 屋内撮影:光量が多ければ見れる写真は撮れる

昼間に撮影した屋外写真:ノイズが目立つが見れなくはない

光が取り入れやすくキレイに写りやすい昼間の屋外で撮影。

▼元々カメラの解像度が高くないためにノイズが目立ちますが見れなくはないです。色味が実際と違うのはご愛敬。200万画素のオマケカメラならこんなものでしょう。↓

Fire 7(第9世代)

Fire 7(第9世代)

ナイトモード・夜景撮影:使い物にならない

カメラスペックが控えめな傾向にあるタブレットにとっては厳しい夜間撮影を行ってみました。

▼解像度の低さも相まって「全体的にボヤけている上に光が拡散しすぎてよく分からない」写真に仕上がってしまいました。想像はしていましたが、夜間での撮影は使い物にならないと考えた方が良さそうです。↓

Fire 7(第9世代)

屋内撮影:光量が多ければ見れる写真は撮れる

屋内にてフィギュアの撮影を行ってみました。

▼まずは照明なしでの撮影。光量が少ない分全体的にノイズが目立ち、仕上がりの良くない写真になってしまいました。↓

Fire 7(第9世代)

▼次に照明ありで撮影。解像度の低さは感じるもののノイズも少なく見れる写真になっていると思います。↓

Fire 7(第9世代)

Fire 7(第9世代)の実機レビューまとめ

Fire 7(第9世代)

Fire 7(第9世代)は処理性能やディスプレイの解像度などのスペックはかなり低く、第一線でバリバリ活躍するには力不足である部分は否めません。

ただし、その欠点を補うのが圧倒的な安さ。定価では約6,000円からと少し安い程度に留まっているんですが、セール時になるとほとんどの場合で3,000円台からになるので、かなりお手頃な価格になるんです。

今や希少となった7インチタブレットらしいコンパクトサイズで持ち運びにも最適なので、3,000円台ならお試しで買ってみるのも悪くないかなぁと思います。

Amazonのプライム会員に加入している方で気兼ねなくガシガシ使えるタブレットが欲しい方は有力な選択肢の一つになりえると思いますよ!

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Fire 7(第9世代)の口コミ・評判

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端末名:Fire 7(第9世代)
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