「Blackview A95」発売!RAMとROMが大きめのミドル機!21日から安売り予定

Blackviewより新型スマホBlackview A95が発売!安価ですがメモリと本体容量が大きいミドルレンジモデル!外観が高級感のあるグラデーションデザインとなっている個性的な1台です!

Blackview A95の特徴

Blackview A95の特徴は以下の通り!

Blackview A95のハイライト

  • ミドルレンジクラスのスペック、メモリは大容量の8GB
  • カメラが特徴的なデザイン、カラーはグラデーションタイプ
  • 水滴ノッチ形状の6.528インチサイズのHD+解像度ディスプレイを搭載
  • カメラはナイトモード、ポートレートに対応
  • 4,380mAhのバッテリー搭載

▼Blackview A95のデザインはひと目見て既視感を覚える方も多そうな印象。カメラは11以降のiPhoneライクなデザインとなっているのが特徴的ですが、カラーはグラデーション式でかなりきれいな見た目なのも見逃せないポイントっす。↓

▼カラーは3色で、その中でもギャラクシーレインボーなるオレンジっぽい個体は実機を見てみたいレベルにきらびやか!宝石みたい。↓

▼側面はフラットな形状も相まって高級感を感じさせますね!重さは195g、厚みは8.55mmとなっており平均的なサイズ感に思えます。↓

SoCはMediaTek Helio P70を採用!古い世代のSoCですがAnTuTuスコアは22万点と普段使いであれば使っていける性能帯を持ち合わせています!さらにメモリも8GBとかなり大きく、安定性はかなり高そうですね。

OSはDoke OS 2.1を搭載!ベースバージョンはAndroid 11とのことです。Android 12への進化にも期待したいですね。

▼ディスプレイは水滴ノッチ形状となっています。解像度はHD+クラスで低いですがサイズは6.528インチと大きめ!↓

特徴的な見た目のカメラはトリプルではなくシングルカメラな模様!そのため望遠や超広角、マクロといったサブカメラは残念ながら非搭載。

▼見掛け倒しともいえますが、上位版や他のモデルと筐体の形を同じにすることで製造コストを押さえているのかもしれませんね。欲を言えば超広角カメラは欲しかったですが…↓

カメラのセンサーはSONY IMX376を採用しサイズは1/2.78となっております。ミドルレンジモデルとしては十分良いと思います。むしろ、このグレードのモデルなのにしっかりセンサーとセンサーのサイズを出しているのは偉い。

背景ぼかしのポートレート、夜間撮影に最適なナイトモードに対応しているのがGood!シングルかつミドルレンジでもどれほどの品質の良さなのか気になりますな。以前レビューしたエントリータフネス機のBV5100のカメラクオリティも結構良かったんで、こちらも期待!↓

▼バッテリー容量は4,380mAhと大容量かつ18Wの急速充電に対応と、ミドルレンジモデルながら満足なスペックとなっています!電池もちはかなり良さそうですね。↓

2月21日から安売り予定!

発売日は2月頃。定価ですと299ドル(約3.6万円)と割高な印象ですが2月21日から早期割引セール予定となっており、セール時の価格は159.99ドル(約1.8万円)となりお買い得!手頃なミドルレンジスマホで多くを求めない方にアリかと思います。

筆者的にはDoke OSの使い心地と外観デザインの質感が気になる1台!あとカメラの実力にも期待しているモデルだったりします。iPhoneモチーフな見た目でネタ枠と思えるかもしれませんが、数々のBlackviewを触ってきた筆者からすれば結構期待できる1台だったり。

購入は以下からどうぞ!セールは2月21日からなので、気になっている方はカートに突っ込んでおくといいでしょう!

▼Blackview A95の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

Blackview A95のスペック・対応バンドまとめ

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→299.00ドル
過去最安値→139.99ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]セール価格で139.99ドル!↓

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