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人感センサーで自動点灯!LEDで長時間使用が可能な乾電池式ナイトライト使用レビュー!

人感センサーと明暗センサーで長時間駆動!dodocoolのナイトライトを紹介!

夜中にお手洗いに行く時に真っ暗闇で段差で躓いた経験はありませんか?部屋の明かりをつける為に手探り足探りでスイッチまで移動している方は「人感&明暗センサー搭載のナイトライト」がおすすめ。部屋のスイッチに辿り着く前にナイトライトのセンサーが察知して明かりを自動で灯してくれる便利なアイテムです。

乾電池式だけど超省電力なLEDタイプなので長時間駆動が可能な人感ナイトライト!

以前住んでいた家でもナイトライトを設置していたのですがコンセントに直接挿すタイプだったので、取り付け場所が限定されることとナイトライトでコンセントを1つ消費してしまうので早々に外してしまいました。

しかーし、今回紹介する商品はそれらの不満点を一気に解消!乾電池駆動ですが超省電力なLEDタイプなので一度電池を入れてしまえばかなりの長期間駆動します。

同梱物と外観チェック!

▼同梱物は本体、壁へ取り付ける為のアタッチメント、説明書(日本語表記あり)。↓

壁に取り付けるアタッチメントも入っているので別途取り付け用の両面テープ等は必要有りません

▼本体は非常にシンプルな形状でLEDは1つ搭載。本体のボタンみたいなのが人感&明暗センサーで点灯するためのスイッチ類は全く付いてません。大きさは縦が約4センチ、横が約3.5センチ、厚さが約1.2センチでコンパクト。↓

LEDは1つだけですが、暗所で利用するので思っているよりも明るいです

▼本体裏には単3電池が4本入るボックス。電池は別売りなので用意しましょう。↓

本体の動力は乾電池。4本入るので長期間駆動が期待できます

▼本体は電池式なので、別途壁へ設置するプレートが付いてます。このプレートを壁などにはっつけて本体を引っ掛けるタイプ。↓

両面テープで何処でもペタリと貼り付け可能

電源不要なので何処でも設置できる。

コンセントに差し込むタイプの人感ナイトセンサーでは設置位置がコンセントの位置に限定されてしまいますが、本製品は乾電池駆動なので何処でも設置可能。

例えば、屋外の倉庫であったり、押し入れであったり、キッチンに設置されている戸棚であったり、少し暗いなぁ。という所に簡単に設置出来るので場所を選ばない!

▼私の家は玄関からリビングまでの廊下に窓が無いので昼間でも真っ暗。玄関にナイトライトを設置しました。↓

私は玄関に取り付け。ホント真っ暗で困ってたのでありがたい

人感センサーと明暗センサーで更なる長時間駆動を実現!

例えば、自分でオンオフするタイプのナイトランプだと消し忘れ、明暗センサーが非搭載のナイトランプだと人が横切ると昼夜問わず点灯するので、乾電池式だと駆動時間が短くなります。

人感センサーを搭載することで自動的に点灯、30秒点灯後自動的に消灯。明暗センサーで周囲が明るい状態だと人感センサーが反応しないので、乾電池式でもかなりの長時間駆動が可能!

また、LEDはスマホのライトのように1つでも十分な明るさなので暗闇での使用時にはLEDが1個でも十分明るいです。

▼足元を照らすには十分な明るさです。ここ、ナイトライトがついてないと真っ暗闇なんでかなり重宝してます。↓

真っ暗闇でも足元を照らしてくれます

センサーの感知範囲が広い!

センサーは約120°の範囲で反応するので少し離れた場所でもセンサーが感知して点灯してくれます。

▼センサーから玄関の段差までは1m程あるのですが段差に近づくと反応します。120°の範囲ですが壁際に近づいても反応してくれます。↓

120°の範囲で反応するのでかなり広い範囲で反応します

ナイトライトは停電時にも役立つアイテム!

普段の生活で非常に役立つナイトライトですが、停電時やブレーカーが落ちた際にも非常に便利なアイテムですね。また、段差での躓き転倒での骨折は非常に多いので、ご年配の方と同居されている方は何個か自宅に設置すると夜間の移動も安心ですよ。

私は試しに1個セットを頼みましたが使い勝手が良かったのであと何個か追加します。

ちなみに1個、3個、4個、6個セットで販売されていて個数が多くなるほど一個あたりの単価が安くなるのでまとめ買いがおすすめ!

▼リンク先で個数を選択可能です。▼

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