ロボット掃除機「Eureka E10s」レビュー!サイクロン式はゴミ捨てが超絶楽!

安価ながら充実機能で個人的に大注目していた「Eureka E10s」。メーカーさんに試してみないかと製品を頂きました。ゴミ捨てが超楽ちんで気に入ってます。

定価は79,800円とミドルハイの価格帯ですが、ハイエンド製品で見かける仕様も沢山入っています。僕は色んなロボット掃除機をレビューしてきましたが、Eureka E10sのコスパは◎ですね。

ちなみにセールが絡むと5万円台という破格で売られていたこともあります。この仕様で5万円台なら大盤振る舞い。定期的に割引されているのでお得な時を狙って手に入れましょう。割引情報などは記事の最後に書いてます。

▼2024/06/11追記:2024年5月に日本上陸した最新モデル「Eureka J12 Ultra」もレビューしました!全自動式でリーズナブル!気になる方は是非チェックしてみて下さい!↓

ロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」レビュー!全自動ハイエンドなのにお値打ち価格が嬉しい!

コンパクトなので6畳部屋でも置けた

ゴミ収集ボックス付きの製品ってステーションの大きなモデルが多くて、これまでレビューしてきたハイエンドモデルは6畳部屋だと少し厳しいサイズ感。

なので仕事部屋に置いてるロボット掃除機はゴミ収集ボックスのないスタンダードなモデルを使ってたんですが、Eureka E10sはステーションがコンパクトなので入れ替え出来ました。

▼6畳部屋でもギリOK。デザインも洒落てますね。このサイズなら一人暮らしを始めた人や自分の部屋用としてもオススメできます。↓

ただ、6畳部屋だとパワーを持て余している感がありますね。8〜10畳だと良い感じかと。

ステーションがコンパクトで小さめの部屋でも置けるよという話なので、もちろん家全体を掃除するような使い方でも問題ないですよ。

そうそう、余談ですがアナウンスの日本語が「〇〇します」という丁寧な言葉だったり「充電に戻る」といった言い方だったりと口調が違いますね。このあたりは結構荒削り感もあります。

サイクロン式なのでゴミ捨てが楽ちん

Eureka E10sの最も優れている部分は、ゴミ収集ボックスにサイクロン式を採用していることでしょう。

▼ロボット掃除機からゴミを吸い上げるときも強力な吸引力で粉塵を逃がしません。↓

▼ゴミ収集ボックスへの吸引時は普通の掃除機並みの音がします。これは3段階中の真ん中の吸引力。僕の部屋はホコリが中心なので一番弱い吸引で良いかも。(※再生すると音が出ます)

▼ゴミ捨ても超簡単です。ダストカップはロックされてないので上に引き上げるとスポッと外せます。↓

▼ダストカップの下部に備わっているボタンを押すと蓋がパカッと開いてゴミがポーンと出ていきます。サイクロン式掃除機と感覚は一緒。↓

▼バラバラにして水洗いできるのも良いですね。↓

紙パック式も悪くは無いんですが、紙パックを購入する手間とお金は必要になってきます。

専用の紙パックが必要ないサイクロン式は、手間も省けて維持費も安くなる一石二鳥。凄く使い勝手が良かったので色んな製品で採用されて欲しいですね。

ダストカップのゴミが丸見えなのが気になった

しばらく使ったあと妻と一緒に評価してたんですが、お互い「ダストカップに溜まったゴミが丸見え」な事が気になってました。

溜まったゴミが丸見えなのも気になりましたが、ダストカップが透明なのでゴミを捨てても残ってる小さなホコリも気になります。

この点は誤魔化せる透明ブラックみたいな色合いだったら尚良しだったよね、という感じでした。

大きめの猫砂も吸い込める吸引力

いつもロボット掃除機をレビューする時にやってる猫砂チャレンジ。少し前に粒が大きくなった我が家の猫砂ですが、問題なく吸ってくれてます。

▼検証につかったのはこれ。大体2cmくらいの大型の猫砂ですが、このサイズなら難なく吸い込んでくれます。↓

ウチはペットを飼っているので抜け毛と猫砂が吸い込めたら合格ライン。

ペットを飼ってない家では上の猫砂レベルの大きなゴミが数十個も転がってることは稀だと思うので、吸引力に関しては心配しなくて大丈夫でしょう。

物体検知センサーが備わっている

ハイエンドなロボット掃除機ではお馴染みの物体検知センサーをEureka E10sも備えています。

▼これがセンサー。Amazonから届いた荷物を部屋に適当に置いても避けてくれます。↓

▼少し意地悪して進行方向に障害物をポンとおいてみました。素早く認識してちゃんと避けてます。賢い。(※再生すると音が出ます)

上のような物であれば認識率が高いんですが、電源コードのケーブルは苦手なようで突っ込むこともしばしば。

電源コードのケーブルは巻き込まないようにまとめておけば良いですが、薄いものは巻き込む恐れがあるので掃除前に落ちていないか確認しておきましょう。

そうそう、検証では性能をチェックするために色んな物を転がして検証していますが、ロボット掃除機を使うときは整理整頓しておくのが基本です。

散らかってる部屋で動かして物体回避が凄い!って関心するかもしれませんが、そこは掃除出来てませんからね。

モップは水拭きしたい時に使うのがオススメ

Eureka E10sは水拭きも出来るタイプです。床にギュッと押し当てて拭き上げてくれる加圧式を採用しているのも良いですね。

あとカーペットを検知するとモップ部分がリフトアップする機能も搭載してます。1cmくらいのカーペットなら濡らさず掃除してくれます。

加圧式やリフトアップはハイエンドで見かける機能なのでコスパの良さを実感できる部分ですね。

▼モップは平型でベリっと簡単に剥がせて洗えます。水量は3段階から調整できるので床がビチャビチャになることもありません。モップはスペア付きで2枚付属してました。↓

機能的には充実しているんですが、モップを使うときはタンクに水を入れたり、使ったあとにモップを洗ったりと手間がかかります。水拭きしたい時だけセッティングするような使い方が向いてるタイプですね。

Eureka E10sのレビューまとめ

僕は仕事部屋で使ってますが、ゴミ捨てが凄く楽で良いですね。紙パックの残数を気にしなくて良いし発注も必要なし。サイズもコンパクトなので小さめの部屋にも置けてGoodです。

水拭きはタンクへの水入れやモップの洗濯が必要なので、毎回水拭き必須という人よりも水拭きは定期的でOKな人向きです。

Eureka E10sはお手頃価格でゴミ収集ボックス付きが欲しい人、小さめの部屋で使いたい人、水拭きも対応しているモデルが欲しい人、紙パックの交換が面倒な人にオススメできるロボット掃除機です。

お値段は定価79,800円。冒頭で書いた通りセール時に5万円台で売っていた実績があるので、買うときは5万円台の時を狙いたいですね。

このくらいの価格なら親や一人暮らしを始める子供へのプレゼントとしても選びやすいと思います。是非検討してみて下さい。

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