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g07+の性能と仕様、価格まとめ

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g07+の性能と仕様、特徴と価格。

NTTレゾナントが運営するgooSimsellerのオリジナルスマホ「g」シリーズ。人気の「g07」がマイナーチェンジされ「g07+」として新登場。

g07+ってどんな機種?

g07+は低価格ながらも2017年3月時点で現行モデルのMediaTek製ミドルスペックSoCを搭載したSIMフリースマートフォンです。

特徴は以下の通り(付きはg07からアップデートされた項目)

  • Android 7.0にアップデートすることが保証されている
  • 2017年3月時点で現行世代のミドルスペック性能
  • ドコモ・ソフトバンクに加えauの電波に対応(注意点があるので後述してます。)
  • メイン1300万画素、イン800万画素の高画質カメラを搭載。
  • カメラにIRカットフィルター(赤外線カットフィルター)を追加
  • 4G+3Gのデュアルスタンバイに対応
  • 省電力性能の高いIGZO液晶を採用
  • 画面タッチ精度が向上
  • 指紋センサーやジャイロセンサーも搭載
  • Eコンパス(電子コンパス)も搭載
  • 価格が2万円以下でありながら高性能

g07はFREETELのRAIJIN(執筆時点で31,987円)と非常によく似た性能ながら、価格が2万円以下ということで人気を集めた比較的新しい端末ですが、マイナーチェンジにより様々な箇所が強化されています。

g07+の価格と発売日。

g07+の発売日と価格は以下の通り。

  • 発売日:ホワイトパネルは4月中旬以降出荷、ブラックパネルは5月上旬出荷。
  • 価格は19,800円(税込21,384円)

g07も定価は19,800円でしたので、マイナーチェンジモデルのg07+はお値段据え置きとなっており、お買い得感は高いですね。

907名限定で2,000オフのキャンペーンも開催。

g07+の発売記念キャンペーンとして、端末代金が2,000円オフとなるクーポン適応型キャンペーンを開催しています。キャンペーンを利用すると17,800円です。

▼クーポンはg07+のページぶキャンペーンバナーが設置されているのでクリックしてクーポンコードをゲットしましょう。こんな感じで表示されてます。↓

g07+が2,000円オフとなるクーポンは商品ページを少しスクロールすると出て来るバナーからアクセス

▼クーポンが発行されたらg07+をカートに入れて購入手続き項目の「備考」欄にクーポンコードを貼り付けましょう。これやらないと定価となります。購入時は通常価格ですが、購入確認メールにて端末価格が17,800円となっているので確認してくださいね。↓

備考欄にクーポンを貼り付けましょう

クーポンを利用したい方は数量が限定となっているので、先に以下からクーポンをゲットすることをオススメします。(定員に達していた場合はゴメンナサイ。)

g07+の動作性能と仕様。

項目スペック
OSAndroid6.0
(Android7.0
アップデート保証)
SoCMediaTek MT6750T
Cortex-A53 x4 1.5GHz
Cortex-A53 x4 1.0GHz
8コアSoC
メモリ3GB
保存容量32GB
SDスロット搭載
最大128GB
(SIMスロット共用)
液晶5.5型IGZO液晶
(1920x1080)
背面カメラ1300万画素
IRカットフィルター
前面カメラ800万画素
対応バンドLTE
Band1(2100MHz)
Band3(1700MHz)
Band8(900MHz)
Band19(800MHz)

3G
Band1(2100MHz)
Band6(800MHz)
Band8(900MHz)

3G:CDMA2000
BC0(800MHz)
BC6(2000MHz)

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz
SimサイズMicroSIM×1
NanoSIM×1
DSDS
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n
防水
防塵
端子USB-C
OTG対応
バッテリー3,000mAh
サイズ縦152mm
横75.6mm
厚さ7.9mm
重量150g
カラーホワイトパネル
ブラックパネル

基本性能はミドルスペック。

スマートフォンの中身はSoC、メモリ搭載量、画面解像度で処理能力、3D性能がほぼ固定化されます。

SoCはMT6750T。

搭載されているSoCはメディアテックのMT6750Tで、マイナーチェンジ前の「g07」や「FREETEL RAIJIN」で搭載されています。

日本でMT6750Tを搭載した端末は2016年12月頃から出回っており、Snapdragonシリーズの430と同世代且つ同性能帯の現行モデルとなっています(執筆時点)

メモリは3GB。

g07+は2017年3月時点で比較的大容量なメモリ搭載量で、通常の利用で困ることはありません。

画面解像度は1920×1080。

g07+の画面解像度はフルHDの1920×1080となっており、メモリ搭載量とSoCの処理能力から最適な解像度です。

g07+のAnTuTuベンチマークは総合が約43,000点前後、3D性能が約7,000点前後。

g07+は執筆時点で発売前の為、実機でのベンチマークは取得できていませんが、SoC、メモリ、画面解像度が全く同じ仕様のFREETEL RAIJINでの実機ベンチマークは総合性能が43,358点、3D性能が7,618点となっており、g07+も総合が43,000点前後、3D性能が7,000点前後に落ち着くでしょう。

▼FREETEL RAIJINの実機で測定したAnTuTuベンチマークスコア。↓

FREETEL RAIJINの実機AnTuTuベンチマークスコア

  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼

    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。

  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

OSはAndroid7.0にアップデートすることを保証している。

g07+はAndroid6シリーズを搭載していますが、Android7.0へのアップデートを保証しています。Androidが6から7へバージョンアップすると、2つのアプリを同時に表示出来る機能やバッテリー持ちを制御する部分の強化だけでなく、セキュリティーも強化されます。

IGZO液晶を採用。タッチパネルの精度もアップ

g07からマイナーチェンジされた部分の一つで、シャープ製スマホでお馴染みおIGZO液晶は省電力性能が高く非常に美しい液晶を採用しています。省電力なので電池持ちも向上しますね。これは嬉しいアップデートです。また、g07であまり評判のよろしく無かった画面タッチの精度も向上したそうです。

外部メモリスロットはSIMスロットと共用。

g07+は2枚のSIMを同時待ち受け出来るデュアルスタンバイ機能に対応しており、同機能を利用する場合はSIMスロット1と2の両方を使用するため、共用となっているSDスロットが利用できません。

デュアルスタンバイ機能を利用されない方は最大128GBのMicroSDを利用可能ですが、デュアルスタンバイの利用を前提として購入される方は、保存容量の32GBに収まるように注意して下さい。

▼モバイルバッテリーにカードリーダーが搭載された製品も有るので、写真撮影や動画撮影を沢山楽しみたい方、映像ファイルを沢山持ち歩く方はチェックしてみてくださいね。↓

REMAXのカードリーダー付きモバイルバッテリー「RePOWER」が便利すぎる

g07+は電子コンパスも搭載。ジャイロセンサーも利用可能

g07+は電子コンパスを新たに搭載しています。徒歩ナビや山岳ナビをよく使う方は嬉しいアップデート。

g07+はジャイロセンサーも搭載しているので、ポケモンGOのARモード(現実世界にポケモンを表示する機能)も利用可能です。また、スマートフォンを活用する安価なVRメガネを利用したVR体験も可能です。

その他、使い勝手の良い指紋センサーは本体背面に搭載されており、端末のスリープ復帰だけでなく、指紋センサーに対応したアプリなどではログイン時に指紋認証が可能となります。

バッテリー容量は3,000mAh。USB Type-CでOTGにも対応。

バッテリー容量は現時点で標準的な3,000mAhバッテリーを搭載しており可もなく不可もなし。ガツガツとスマートフォンを利用する方はモバイルバッテリーは持っておくと安心ですね。

g07+の充電端子は裏表関係なしに挿すことの出来るUSB Type-Cを採用しており、USB Type-Cにキーボードやマウス、ゲームコントローラーなどを挿して利用できるOTGにも対応しています。

USB Type-C搭載端末で持っておいた方が良い製品

最近のスマートフォンはMicroUSBからUSB Type-Cに切り替わっているのでオススメの製品を紹介。

▼MicroUSBケーブルにUSB Type-Cの変換アタッチメントが付いているケーブル。MicroUSB端末も持っているなら非常にオススメです。↓

▼タブレットはiPadを利用している方はUSB Type-CとLightningが利用できるケーブルがオススメ。カラーは3種類から選べます。↓

g07+の通信機能と対応電波。

タブレットと違い、モバイル通信出来る事が前提のスマートフォンは利用できる電波をチェックしなければいけません。また、端末により通信機能も異なるので、ここではg07+で利用できる通信機能や対応している電波を解説します。

デュアルスタンバイ機能に対応。

g07+はデュアルスタンバイに対応

g07+は2枚のSIMを挿して4G+3Gを同時に待ち受け可能な「デュアルスタンバイ」機能に対応しています。注意点として、片方のSIMスロットはMicroSDと共用となるので、MicroSDを利用した場合はデュアルスタンバイ機能が利用できません。

デュアルスタンバイ機能を利用すると、プライベート用のSIMと仕事用のSIMを同時に待ち受けしたり、音声通話は大手キャリアのかけ放題、データSIMは安い格安SIMを使うといった利用方法が可能となります。

もちろん、音声通話とデータを1枚のSIMで利用する方法も利用可能ですので安心して下さい。

g07+の対応電波。

g07からマイナーチェンジで変わった部分の一つは対応電波です。

g07+ではドコモ系、ソフトバンク系に加え新たにauの電波に対応しており、auの3G回線であるCDMA2000に対応しています。

g07+が対応しているドコモの電波。

ドコモの高速通信が可能なLTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3、プラチナバンドの19に対応。3Gはメインバンド1に加え山岳地帯、農村地区をカバーするバンド6に対応しています。

ドコモのSIM、ドコモ系の格安SIMで問題なく利用可能です。

g07+が対応しているソフトバンク(ワイモバイル)の電波。

ソフトバンクとワイモバイルは全く同じバンドを利用しているので一緒に解説します。

LTE電波ではメインバンドの1、補助バンドの3、プラチナバンドの8に対応。3Gは諸力バンドの1と8に対応しています。

AXGPのバンド41には非対応ですが、ソフトバンクやワイモバイルを利用する為の必須バンドは対応しておりSIMフリースマートフォンとしては合格ラインです。

g07+が対応しているauの電波。

g07+が対応しているauの電波群は少し特殊です。

LTEですが主力となるバンド18又はバンド26には対応していません。3G電波はCDMA2000というマイナーな3Gバンドに対応。

注意点ですが、LTEで必要とする必須バンドに対応していないので、au又はau系格安SIMで音声通話とデータを1枚のSIMで運用する方法には向いていません。

au系回線を利用する場合、3Gにauの音声通話SIM、ドコモ系やソフトバンク(ワイモバイル)系を利用する方法のみしか使いみちが無く、au系回線を利用する場合はデュアルスタンバイ機能の利用を前提とし、且つ音声通話をauで固定するという活用範囲の狭い物となります。

au回線の対応を謳うなら、最低限LTEの必須バンドも対応するべきだと感じます。

g07+はSIMフリー端末だけど、日本市場向け。

AppleのiPhoneやGoogleのNexusなどは、グローバルモデルとして日本で利用している電波も含むバンド群となっているので、海外での利用も容易ですが、g07+の電波を見る限り、基本的に日本で利用されている電波群しか対応していません。

日本国内で便利に利用できるSIMフリー端末と考えておきましょう。

Wi-Fiはac規格に対応していません。

g07+のWi-FiはIEEE802.11 a/b/g/n(2.4GHz / 5Ghz)となっており、ac規格には対応していませんので、現在ac規格を利用できる環境下の方は注意しましょう。

僕は実測値で800Mbps以上出る回線なんて持ってないんで全く気にしてません。

g07+のカメラ性能と特徴。

g07+はメインカメラに1300万画素カメラ、800万画素カメラを搭載していますが、まだ発売前ですので評価は出来ません。

特徴としてはIRカットフィルターを追加した事で余計な赤外線がカットされ、人の目と同じ色彩で映し出す事が可能となっているそうです。

画素数や機能など基本的なカメラ性能はg07から変更点は無いのでg07の撮影画像をチェックして納得出来るレベルで有るか判断した方が良さそうです。

以下のサイトさんでg07のカメラ性能を詳しく書いているのでどうぞ。

g07+の外観は価格以上の質感。

g07+の外観は高品質で評判がいい

g07+は縦152mm、横幅75.6mm、厚さ7.9mmとなっており、アルミ加工を用いた高品質な外観に仕上がっています。2万円以下の端末はコストカットのシワ寄せでチープ感漂う外観となる場合も多いのですが、g07+の外観からは価格が想像しにくい程に洗練されている印象を受けます。

g07+まとめ。

auにも対応という部分は若干誇張気味ですが、活用幅が広がった事は事実です。

2016年後半からのトレンド機能であるデュアルスタンバイ機能を利用可能で2万円以下というコストパフォーマンスの良さから人気が高くなったマイナーチェンジ前のg07。

g07+はg07から大幅にハードウェアが強化されており価格は据置とお買い得感は高いです。同等性能を持つ他メーカー端末は3万円以上しますからね。コストパフォーマンスは間違い無く高いです。

基本性能も型落ち性能ではなく、現行世代のミドルスペック性能を持っている端末ですので、今後2年間は問題なく利用出来そうですね。

初めての格安スマホや低価格でデュアルスタンバイ機能を利用したい方にg07+はピッタリなスマホなので検討してみてくださいね!

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