4K対応アクションカム「Hawkeye Firefly 8SE」のスペック、価格、最安値まとめ!
- スペック詳細
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最大解像度4Kに対応したアクションカメラ「Hawkeye Firefly 8SE」。
4K対応だけではなく、Hawkeye Firefly 8SEはFHD(1920×1080)で120FPSのスロー撮影に対応していることが話題となっています!早速仕様をチェックしてみましょう!
目次をクリックすると各項目へ移動します
Hawkeye Firefly 8SEの発売時期と価格
発売時期は2018年7月で通常価格は149.99ドルです!
▼ショップ名をクリックするとHawkeye Firefly 8SEのリアルタイム価格が表示されます!執筆時に取扱の無いショップが取扱を開始していたり、突発的なセールが開催している場合もあるので要チェック!↓
Hawkeye Firefly 8SEの購入先 (クリックするとリアルタイム価格が確認できます) | 参考価格 |
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GEARBEST | 約150ドル |
Banggood 執筆時取扱なし |
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Geekbuying 執筆時取扱なし |
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Ali Express | |
TOMTOP | |
CAFAGO |
Hawkeye Firefly 8SEのメリット・デメリット
[Good]
- ディスプレイがタッチパネル!
- SONY IMX117センサーを搭載!
- チップにAmbarella A12S75を採用!
- ワイドダイナミックレンジに対応!
- Wi-Fiでスマホと接続出来る!
- 6軸手ブレ補正に対応!
- 外部マイクに対応!
- FHDは120FPSのスロー録画にも対応!
- 2.5Kは60FPS対応!
- 防水ケースが付属
[知っとくべきこと]
- 4K解像度は30FPS止まり
- 外部マイクを利用すると充電しながらの撮影が出来ない
- ドラレコとして使っては駄目
Hawkeye Firefly 8SEのスペック(性能)
項目 | 仕様 |
ディスプレイ | 2型タッチパネル |
バッテリー | 1200mAh |
ストレージ | 最大128GBまで対応 |
カメラ | 1600万画素/SONY IMX117 |
チップセット | Ambarella A12S75 |
撮影解像度 | 1080P (120fps),2.5K (60fps),2.7K (30fps) 4K ( 3840 x 2160 ) 30FPS,720P (240fps) |
防水ケース | 20m防水ケース付属 |
サイズ | 5.80 x 4.10 x 3.00 cm |
重量 | 80g |
Hawkeye Firefly 8SEの特徴をチェック!
ここからはHawkeye Firefly 8SEの特徴をまとめているので是非チェックしてみて下さい!
超滑らかな映像を撮影出来る
Hawkeye Firefly 8SEの撮影能力ですが、1080P (120fps),2.5K (60fps),2.7K (30fps),4K ( 3840 x 2160 ) 30FPS,720P (240fps)となっています。
特にFHDの120FPSでのスロー撮影は高解像度で適度なスロー感がGoodということで、様々な方は映像をアップされています!(もちろんFHDで通常録画も可能ですよ!)
▼美しいFHD解像度の120FPS撮影!かなりキレイ!↓
▼逆再生を駆使した映像。こちらもかなりハイレベルな映像となってますね!楽しそう(笑)↓
高評価!6軸手ブレ補正でブレが激減した映像を撮影出来る!
アクションカメラって名の付く製品ですから、激しいスポーツのカッコいいシーン撮影で幅広く活用されてます。その様なシーン撮影の大敵が”手ブレ”。
Hawkeye Firefly 8SEは6軸の手ブレ補正を搭載しているので、驚くほどブレの少ない映像をHawkeye Firefly 8SE単体で撮影出来てしまうのです。
既に先行レビューなどが公開されていますが、軒並み手ぶれ補正能力は高評価を得ているので、動きの激しいシーン撮影で大活躍しそうですね!もちろん、街歩き撮影でも手ブレがグッと少ない美しい映像撮影を楽しめますよ!
▼Hawkeye Firefly 8SEで手ブレ補正のテストを行っている映像を見つけました。かなりのブレが軽減できていますね!アクションカメラでこのレベルは凄い!↓
4Kは30FPSまでだけど映像は美しい!
▼4K30FPSでの撮影映像もありました!4K30FPSは定点撮影向きですね!かなり映像がキレイなので、定点撮影好きの方もこれくらいの映像美なら満足できるハズ!↓
操作性もバッチリ!タッチパネルを搭載!
Hawkeye Firefly 8SEは中級機なので安価なアクションカメラとは操作性も全く異なります。安価な製品はボタン操作が主流ですが、Hawkeye Firefly 8SEはタッチパネルを搭載しているので直感的な操作が可能となっています!
僕もボタン操作タイプとタッチパネルタイプのどちらも使ったことが有りますが、やっぱりタッチパネルタイプが操作しやすくて好みです!Good!
20m防水ケースが付属!マリーンスポーツでの利用もバッチリ!
マリーンスポーツでも美しい映像を残したい!そんな方は是非Hawkeye Firefly 8SEをどうぞ!なんと、20m防水に対応した防水ケースが標準で付属しているのです!是非、海や川へ行く際は持ち歩いて思い出を撮影してきて下さい!
Wi-Fiでスマホと接続OK!遠隔操作も可能!
Hawkeye Firefly 8SEのキャンペーンで50名限定で遠隔リモコンが付属すると書いてましたが、残念ながら遠隔リモコンがゲット出来なかった場合もご安心下さい!
Hawkeye Firefly 8SEはWi-Fiでスマホと接続可能!専用アプリを用いて遠隔リモコンとしても利用可能となっています!もちろん、Hawkeye Firefly 8SEが捉えた映像をリアルタイムでスマホからチェック出来るので、屋外に設置したHawkeye Firefly 8SEを室内から映像確認する。な~んて使い方もOKです!
ドラレコとして使っては駄目
Hawkeye Firefly 8SEは様々な撮影モードを備えていますが、車載カメラモードはドラレコとして利用しては駄目です。
一応、車載カメラモードはループ録画に対応しており、一定時間は映像が記録される仕様ですが、衝撃を検知するGセンサーが搭載されていません。
Gセンサーは衝撃を受けたことを検知し、衝撃を受けた前後の動画ファイルを上書きされない様に保護します。Gセンサーが備わっていない本機では、衝撃時の映像は残ったとしても保護されないので一定時間後に映像は上書きされ消えてしまいます。
という訳で車載モードはドライブ映像を撮影するなどの用途で利用し、ドラレコとしては利用しないようにしましょう。
Hawkeye Firefly 8SEが欲しい方は激安ショップでゲットしよう!
アクションカメラの中では中級機ですが、美しい映像を撮影出来る仕様に加え操作性も抜群。通常価格だと”妥当な価格”ですが、初売りセール価格であれば非常に魅力的でコスパも抜群。是非、お安い時にどうぞ!
Hawkeye Firefly 8SEの割引クーポン、セール、最安値まとめ!
この項目ではHawkeye Firefly 8SEをお得にゲットするための情報をまとめています!
割引クーポンの発行とセールの開催状況
現在、Hawkeye Firefly 8SEの割引クーポンの発行やセールの開催が無いので、次の項目で紹介している最安値ショップでゲットして下さい!
割引クーポン発行時や割引セールが開始された時はTwitter・Facebook・Google+で紹介するのでフォローを宜しくお願いいたします!
Hawkeye Firefly 8SEの最安値をリアルタイム価格でチェックしよう!
1つ上の項目で割引クーポンの発行やセールが開催されていない場合は以下の最安値チェック表をご活用下さい!ショップ名をクリックするとリアルタイム価格が表示されるので、現時点の最安値でゲットしましょう!
▼ショップ名をクリックするとHawkeye Firefly 8SEのリアルタイム価格が表示されます!執筆時に取扱の無いショップが取扱を開始していたり、突発的なセールが開催している場合もあるので要チェック!↓
Hawkeye Firefly 8SEの購入先 (クリックするとリアルタイム価格が確認できます) | 参考価格 |
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