「HUAWEI WATCH FIT 2」発表!Bluetooth通話に対応したスマートウォッチ!特徴をチェック!
HUAWEIが新型スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 2」を発表!便利なBluetooth通話に対応しているのが嬉しい!
HUAWEI WATCH FIT 2の特徴
HUAWEI WATCH FIT 2の特徴は以下の通り!
HUAWEI WATCH FIT 2のハイライト
- アクティブとクラシックの2モデル
- 1.74型ディスプレイ
- 常時血中酸素レベル測定対応
- ワークアウトメニューは97種
- GPSも搭載
- Bluetooth通話に対応
- ヘビーユースでも7日の電池もち
HUAWEI WATCH FIT 2は2つのデザインモデルを用意!運動時の着用に適したアクティブモデル、ファッションに合わせやすいクラシックモデルから選べますよ!
▼アクティブモデルは約26g、クラシックモデルは約30gとなっています!↓
HUAWEI WATCH FIT 2のディスプレイは見やすそうな大画面の1.74インチ、パネルは有機ELを搭載!
▼常時点灯文字盤にも対応しているので、いつでも情報を手元でサクッと確認できるのもグッド!様々なウォッチフェイスに変えられるのもスマートウォッチの良いところですね!↓
ライフデータの取得機能は、心拍数、睡眠、ストレスの情報をデータ化してくれたり、生理周期トラッカーを搭載していたりと充実。
▼身体の健康状態を把握するのに便利な血中酸素の常時測定に対応しているのも見逃せないポイント。↓
ワークアウトメニューも97種類と相変わらず充実していますね〜。特にランニングメニューは充実しているようで、ランニング前の準備体操、リアルタイムのデータ取得、ランニング後の整理体操など充実しまくり。
▼もちろんGPSを搭載しているので衛星測位システムによる正確な移動データを取得できるのも魅力。↓
▼個人的に嬉しかったのがBluetooth通話に対応していること!いつでも電話に出られるのって結構便利なんですよね〜。↓
僕はApple Watchを使ってるんですが、その理由の1つがこのBluetooth通話。
カバンにスマホを入れているときなど、手元にスマホが無くても「とりあえず電話に出る」ってことが出来るんで、ビジネスシーンで結構役立ってるんですよ。このBluetooth通話に対応したってのは僕にとっては一番魅力的な部分かなー。
電池持ちはスマートバンドには敵いませんが、スマートウォッチの中ではかなり優秀。
▼以下を想定したヘビーユースでも最大7日間の電池もちってのはかなり心強い!↓
24時間心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングON(HUAWEI TruSleepはOFF)、1日に200回画面表示、毎週30分のワークアウト(GPS有効)、Bluetooth通話、音楽再生とメッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)をした場合
▼もちろん使っていない機能などをオフにすることで、電池持ちは最大10日とライトユースでも十分な電池もちを確保してます。↓
HUAWEI WATCH FIT 2まとめ
発売日は2022年6月9日!月頃で価格は以下の通り!
- アクティブモデル:20,680円
- クラシックモデル:23,980円
価格の割に仕様や機能がハイスペック。コスパ結構良いよね〜って感じのスマートウォッチって印象です。特にBluetooth通話に対応が嬉しすぎ!通話の多い人は恩恵を得られまくるはず!
仕様はかなり良いのでスマートウォッチほしいけど予算が2万円くらいって人は候補に入れてチェックしてみて下さい!
▼HUAWEI WATCH FIT 2の詳細なスペックはこちら↓