HUAWEI WATCH GT 2のレビュー。42mmを使うと46mmが急激に欲しくなった

 

▼過去最安クラス。スマホを新しくしたいなら↓

【おすすめ】BIGLOBEモバイルでiPhone SEやRedmi Note 9Sが激安に

HUAWEI WATCH GT 2

Huaweiさん、46mmも欲しいです。

少し前にHuaweiさんから色々な端末をお借りしていたんですが、その1つが本記事で紹介する「HUAWEI WATCH GT 2(42mm)」です。僕は仕事用としてApple Watch 5を使っているんですが、それと比較してもレスポンスやライフデータの取得精度は互角。

で、Huaweiのスマートウォッチも良いもんだな〜。と使ってたんですが、HUAWEI WATCH GT 2には一回り大きな46mm版もありまして、仕様を確認すると急激に46mm版が欲しくなってしまいました。本記事では「HUAWEI WATCH GT 2(42mm)」のレビューと46mm版との違いをお届けします

なお、HUAWEI WATCH GT 2の機能を使い倒すにはHUAWEI端末やAndroid端末がオススメ。iOSでは一部使えない機能があるので注意が必要です。今回はHUAWEIのスマートフォン「HUAWEI nova 5T」に接続した状態で検証しています。

HUAWEI WATCH GT 2ってどんなスマートウォッチ

HUAWEI Watch GT2 42mm

HUAWEI WATCH GT 2は2019年11月にリリースされたHUAWEI最新のスマートウォッチです。

スマートウォッチに求められるライフデータの取得(GPSを利用した高精度な歩数やカロリーデータの取得、睡眠データ、心拍数、それらのデータを基にしたストレスモニタリング機能※ストレスモニタリングはAndroidのみ利用可能)や累計データの蓄積、各種トレーニング機能、各種通知機能など網羅したいわゆるハイグレード帯のスマートウォッチです。

それでいて約2.2万円という比較的リーズナブルな価格帯で手に入るので、HUAWEIらしいコスパの高さがキラリと光るモデルという印象です。

▼お借りしたモデルはHUAWEI WATCH GT 2の42mm「スポーツモデル」ですが、サイズは42mmと46mmあり、それぞれのサイズで3モデル展開という感じ。こういった類の製品は基本的なデザインが統一されている場合が多いのですが、HUAWEI WATCH GT 2は42mmと46mmでデザインが異なります。また42mmではエレガントモデル、46mmはエリートモデルとラインナップも少々異なっています。↓

HUAWEI WATCH GT 2 HUAWEI WATCH GT 2

リーズナブルなのに高品質|それがHUAWEI WATCH GT 2

HUAWEI WATCH GT 2に初めて触れたとき「質感がかなり良い」というのが第一印象。普段、Apple Watch 5を使っているけれど、それと比較しても引けを取らないクオリティー。

▼お借りしたHUAWEI WATCH GT 2は42mmの「スポーツ」というモデルは、水切れの良いスポーツ向きのバンドを備えてます。引き締まったブラックカラーがかっこいい。

HUAWEI Watch GT2 42mm HUAWEI Watch GT2 42mm HUAWEI Watch GT2 42mm HUAWEI Watch GT2 42mm

腕時計といえば”円形”というイメージを持っている方も少なくないはず。かくいう僕も腕時計といえば円形というイメージで、スマートウォッチでありながら腕時計らしいデザインを採用したHUAWEI WATCH GT 2は個人的にストライクゾーンど真ん中。特に42mmは46mmのようなベゼルはなく風防一体型のミニマルなデザインを採用しており、シンプルながらも上品でスマート。そんな印象が強いです。

▼HUAWEI WATCH GT 2 42mmのスマートな印象は、この薄さあってこそ。多くのスマートウォッチを触ってきましたが、非常に薄い部類です。↓

HUAWEI Watch GT2 42mm

HUAWEI WATCH GT 2の機能はシンプルだけど精度が良い

スマートウォッチは非常に幅広い価格帯から沢山のメーカーがリリースしていますが、その中にはライフデータの取得精度がイマイチな製品もあります。

▼HUAWEI WATCH GT 2はさすが世界トップクラスのHUAWEIが手掛けているだけ有り、精度が非常に良い。Apple Watch 5と比較しても互角の精度を誇り、また高精度なライフデータからストレスモニタリングが利用できるなどHUAWEI WATCH GT 2ならではの機能も利用可能。「信頼性の高いライフデータを取得したい」と考えている方にオススメしたい。

HUAWEI Watch GT2 42mm

レビュー期間は右腕にHUAWEI WATCH GT 2、左腕にApple Watch 5の両刀状態で検証に挑んでいたのですが、ライフデータの取得以外に通知の速さも凄かった。Twitterなどの通知はHUAWEI WATCH GT 2が早く「とにかく通知を素早く知らせて欲しい」って方にもオススメしたいです。

一方で機通知機能自体はシンプル。今回は普段使いしているGmail、LINEを中心に通知機能を利用していたんだけど、Gmailは送信者と件名、LINEはテキストのみで写真やスタンプなどは「写真」とか「スタンプ」という文字での表示です。また、何かしら定型文を返信するという複雑なことは難しいようです。

個人的にLINEは内容がテキストで分かればいいし、メールは送信者が分かれば重要度が分かるので特に実用上、問題有りません。なので、僕と同じような考えの方であれば問題ないでしょう。

今後はHUAWEIスマートウォッチ専用の「アプリ」にも期待したい

決定的にApple Watch 5と異なる部分はスマートウォッチ用アプリの存在です。HUAWEI WATCH GT 2は基本的なスマートウォッチの機能を網羅しているんですが、アプリで機能拡張するようなことができません。

例えば、僕はQRコード決済にPayPayを利用しているんですが、Apple Watch 5はスマートウォッチ用のPayPayアプリがあり、スマホを出さずともApple Watch 5にQRコードを表示させキャッシュレスで買い物が出来ます。

もちろん、例に上げたQRコード決済はスマートフォンで利用できるので大きな問題では無いのですが、今以上に使い勝手や利便性を目指すのであればHUAWEIスマートウォッチのアプリ対応も必須となってくるでしょう。

HUAWEIはこれからAppleのように独自のアプリストア「AppGallery」も展開するようで、このようなプラットフォームの成長に合わせてHUAWEIスマートウォッチ向けのアプリ展開も期待したいところです。

HUAWEI WATCH GT 2はバッテリー持ちがとっても良い

スマートウォッチのバッテリーは持つほうが良いに決まってます。この点でもHUAWEI WATCH GT 2の魅力が際立っていまして、バッテリー持ちを重視するユーザーにHUAWEI WATCH GT 2は有力な選択肢になりそうです。

▼公式では心拍数のモニタリングをオン、週90分の運動、週30時間の音楽再生で約1週間のバッテリーが持つとしていますが、ほぼ公式表示と同じくらいバッテリーが持ちます。Apple Watch 5で同じような使い方なら2日持つかどうか。という感じなのでHUAWEI WATCH GT 2のバッテリーは持つなぁという印象が強く残っています。↓

HUAWEI Watch GT2 42mm

▼バッテリーの充電は専用の充電台に接続して充電します。マグネットタイプで端子の向きによっては磁力で弾かれるので、次のモデルでは360度どの方向からでもパチリと接続できる充電器にしてほしいと感じたところです。↓

HUAWEI Watch GT2 42mm HUAWEI Watch GT2 42mm

充電台とケーブル(USB-C)がセパレートタイプだったのは良いポイントで、ケーブルが破損しても簡単に代替ケーブルを手に入れることができるのは長期的な利用でも安心感が高いです。↓

多くのスマートウォッチでは「独自形状の充電台にケーブルが直結されている」という充電台も多く、実際に僕もそのような製品を利用していた時にケーブルが断線してしまい、専用の充電ケーブルは取り寄せ注文しか出来ず困った、という経験があります。充電台とケーブルのセパレート式は他のメーカーさんも積極的に取り入れて欲しいと感じるポイントですね。

42mmを使いながら46mmを調べていたら、急激に46mmが欲しくなった。

HUAWEI WATCH GT 2は冒頭でお伝えしたように本記事で紹介している42mmの他にワンサイズ大きな46mmの2サイズ展開です。で、42mmを使っている最中に46mmが気になり調べていたら・・・記事のタイトルにもあるように、急激に46mmが欲しくなってしまいました。

▼この46mm版の製品写真は冒頭でも紹介していたんですが、46mmは42mmのミニマルなデザインとは一線を画するデザイン。個人的に好きなデザインですが、42mmのシンプルなデザインに惹かれる方はちょっと悩んじゃうかも。↓

HUAWEI WATCH GT 2

46mm版は通話が出来る&バッテリー持ちが2倍。価格差も少ない

現時点のHUAWEI公式Amazonストアで42mmの価格が21,250円、46mmが23,753円。で、その価格差は約2,500円です。この差額で「通話機能」と「バッテリー持ち2倍」が手に入るので、急激に46mmが欲しくなったってわけです。

▼僕の使っているスマートウォッチは通話機能も対応していて、スマホを離れているところに置いていても着信時に【とりあえずスマートウォッチで通話を開始してからスマホ取りに行く】って使い方を多用してます。これがまた便利なんです。42mmモデルは残念ながら着信通知が分かっても応答が出来ないので、通話も出来る46mmが欲しくなりました。

HUAWEI WATCH GT 2

▼また、バッテリー持ちも46mmは42mmの2倍持つようです。スマートウォッチでのバッテリー持ちは非常に重要なポイントなので、この価格差でバッテリー持ち2倍は安い。

HUAWEI WATCH GT 2

こんな感じで普段から他のスマートウォッチで便利に使っていた通話機能が使えたり、スマートウォッチの中で重要なバッテリー持ちという部分が強烈に強化されながらもたった2500円の差額・・・と思うと急激に46mmが欲しくなったのでした。

HUAWEI WATCH GT 2まとめ|クオリティーは十分。機能はシンプルだけど取得データの信頼性が高いスマートウォッチ

HUAWEI WATCH GT 2の42mmを10日ほど使ってきましたが、Apple Watch 5を普段から使っているので色々比較するとHUAWEIのスマートウォッチの筐体クオリティーや取得データの精度は互角という印象。HUAWEIのスマホやAndroidスマートフォンを利用している方で信頼性の高いライフデータを取得したいと考えている方は有力な選択肢となりそうです。

一方で、機能的にはシンプルな部分もあり、「多機能で色々なことを手元で完結できることに魅力を感じる」と考えている方は少々機能的に物足りないかも知れません。

特にApple Watch 5のようにスマートウォッチで利用できるアプリがまだ展開されていない状況なので、HUAWEIのAppGalleryも本格的に指導するようですし、今後、HUAWEI WATCH GT 2を始めとするHUAWEIスマートウォッチ用のアプリ展開に期待しています。

使っていたらこれからに期待したい部分も見えてきましたが、現状、Androidスマートフォンと接続する事を前提としたスマートウォッチならトップレベルでしょう。質感の高い筐体、精度の高いライフデータの取得、(46mmは)通話対応、素早い通知、そして、ロングライフなバッテリー持ちと高い満足度を得られるスマートウォッチであることは確かです。

以上、HUAWEI WATCH GT 2が気になっている方の参考になれば幸い!ガルマックスレビューでした!

▼本記事で紹介した42mmの購入先は以下からどうぞ!↓

▼通話機能や42mmより2倍のバッテリー持ちを誇る46mmの購入先は以下からどうぞ!↓

▼ガルマックスではHUAWEIの高コスパスマートフォン「HUAWEI nova 5T」も実機レビューを公開しています!↓

HUAWEI nova 5Tのレビュー!カメラも性能も高い満足度を得られるスマホ

ページトップへ