motorola「edge 20」「edge 20 fusion」発表!どちらも1億画素カメラを搭載した高性能スマホ!
motorolaが新型スマホのmotorola edge 20とmotorola edge 20 fusionを発表!日本発売モデルで2機種とも高スペックに仕上がっているモトローラの最新モデルとなります。
motorola edge 20の特徴
motorola edge 20の特徴は以下の通り!
motorola edge 20のハイライト
- ハイエンドクラスのスペック
- 薄くて軽量のボディで持ちやすい
- 144Hzのリフレッシュレートに対応
- 1億画素メインカメラ、超広角カメラ、望遠カメラを搭載
- PCと接続できる新機能「Ready for」に対応
motorola edge 20はSnapdragon 778GのハイエンドSoCを搭載しております!高性能ゆえ、普段使い、ゲームもサクサクあそべます。
▼motorola edge 20のデザインは側面がフラットな形状になっており、さらに厚みは6.99mmと薄型、重さも163gと軽量と非常にスマートな出来栄えとなっております!ううむカッコいい。ただしカラーは1色のみでイヤホンジャックは無しです。↓
▼ディスプレイは有機ELで発色豊か!さらになめらかなスクロール表示も味わえる高リフレッシュレートの144Hz表示に対応しています!まさにハイエンドらしい高スペック!↓
▼メインカメラの画素数が1億画素と非常に高いのが特徴!motorola edge 20はメイン+超広角(兼マクロ)+望遠カメラの組み合わせとなっており、広範囲の撮影もズーム撮影もキレイに収められるオールラウンド構成が魅力!↓
▼新機能である「Ready for」に対応しています!いわばこの機能はPCモードで、モニターに接続することでパソコンのように使うことができるんですって!使い勝手がどれほどなのか気になる。↓
motorola edge 20 fusionの特徴
motorola edge 20 fusionの特徴は以下の通り!
motorola edge 20 fusionのハイライト
- ミドルレンジ上位クラスのスペック
- イヤホンジャックを搭載
- 90Hzリフレッシュレートに対応
- 1億画素のメインカメラ+超広角+深度測定カメラを搭載
▼motorola edge 20 fusionのSoCはDimensity 800Uを採用。スペックはミドルハイクラスでmotorola edge 20よりワンランク劣りますが、それでも平均より高いスペックで普段使いもゲームも満足に遊べるスペック帯!↓
▼見た目は実にカッコいい。Xiaomi Mi 11っぽい見た目のカメラが特徴的ですが、透き通ったようなカラーリングはかなり独特でイケてます(`・ω・´)。また本体底面にイヤホンジャックも搭載しているのがGood!↓
▼ディスプレイはパンチホール形状で有機ELタイプとなっとります!高リフレッシュレートの90Hzまで対応しており、スクロールがサクサク動くナイスなスペックに仕上がっています。↓
▼motorola edge 20 fusionは望遠カメラは無く、代わりに深度測定カメラを採用しております!一眼レフよろしくキレイな背景ボケ写真を撮影できるサブカメラとなっており、そのクオリティに期待ですね(`・ω・´)。↓
また、こちらのmotorola edge 20 fusionもPCモードであるReady forに対応していますよ!仕事用途で役立ちそうで実に期待です。
どちらも高スペックだけど、性能で選ぶならedge 20がオススメ!
motorola edge 20、motorola edge 20 fusionは10月22日より発売予定。
どちらも当然のごとくSIMフリーで、対応周波数も日本キャリアの主要なバンドに合致しているのも魅力ですよ!重いゲームを高画質で楽しみたい!ってニーズを除けば十分なスペックの高さで基本的に困らない仕上がり。
価格はmotorola edge 20が54,800円、motorola edge 20 fusionが43,800円となっています。motorola edge 20 fusionは今の所ブラックしかないっぽい。グリーンカラーの入荷が待ち遠しいす(`・ω・´)。
購入ページはどちらも同じとなっています!バリエーション選択でモデルを選ぶタイプなので、購入する際は選び間違いに注意しましょう。
ガルマックスではスマホのスペック比較もできるのでチェックしてみて下さい!
▼motorola edge 20の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
▼motorola edge 20 fusionの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓