Realme日本上陸!はよハイコスパなスマホだしてくれ!

我らがRealmeが遂に日本上陸。おめでとう!まずはワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどを日本で発売するみたいだけど、それよりスマホ出して!スマホ!

Realmeが日本上陸万歳!

Realmeは日本でも端末を投入しているOPPOから独立したブランド。最近は様々な国に参入していて、Xiaomi系列のRedmiみたいな立ち位置でハイコスパなモデルを数多くリリースしてます。

Realmeの日本公式サイトもアクセス可能となっていて、ラインナップを見るとまずはイヤホン、モバイルバッテリー、スマートウォッチなどから投入するみたい。スマホはまだ無いかー。

Realme日本公式サイト

とりあえずハイコスパなスマホ投入よろしくどうぞ

Realmeの日本参入は非常に嬉しい反面、個人的にはイヤホン?モバイルバッテリー?スマートウォッチ?それよりもスマホはよ!って感じ笑

中華スマホ好きの方はご存知の通り、最近のRealmeはXiaomi系列のPOCOと熾烈なハイコスパスマホ合戦を繰り広げていて、まじで日本投入したら天下取れそうな端末を沢山海外でリリースしてるんです。

ライバルの機種を見てみよう。Xiaomi系列のザ・ハイコスパなスマホといえばPOCO F3でしょう。僕もレビューしたんですが、めっちゃハイコスパうっひゃーって感じ。

但し、残念ながら日本には投入されていません。。まぁ、ハイコスパ過ぎて海外モデルながら売れに売れまくってるんですけどね。

POCO F3のレビュー!処理性能、画面、カメラ、全て満足の高コスパスマホ!

日本市場では、Xiaomi系列のRedmiスマホ「Redmi Note 10 Pro」が投入されます。確か4月16日くらいだったはず。POCO F3に処理性能は敵いませんが1億800万画素カメラを備えながらも低価格。日本市場に投入されるので技適とかめんどくさいことを考えなくてOK。国内モデルとしては結構コスパ良いモデルです。

Redmi Note 10 Proのスペック・対応バンドまとめ

ライバルはこんな感じですがRealmeはといいますと、最近発表されて大注目を浴びたモデルといえばRealme GT Neoは外せません。このモデルはガルマックスでもPOCO F3のライバルと位置付けるほどハイコスパどっひゃーなモデル。

「Realme GT Neo」発表!Dimensity 1200搭載、価格は約3万円〜でPOCO F3のライバル

ハイコスパスマホが三度の飯より好きな僕はどうなったか。Realme GT Neoポチってましたよ。無意識に。届くの楽しみすぎるぅぅうう!!!

だけど、POCO F3にしろRealme GT Neoにしろ、海外モデル故の扱いづらさがあります。例えば技適、それと技適、あと技適。

個人的にXiaomi系列ではRedmiが日本上陸しているのでPOCOシリーズは来ないかなーって思ってるんですが、POCO F3に匹敵するスマホを出しているRealmeが日本上陸したのでRealme GT Neoのようなハイコスパスマホがいつか日本で気軽に購入できるのでは無いかと期待してるのです。

良いぞ!Realme!頑張れ!応援するからとりあえずハイコスパスマホだして。まじで。ってことで今後のRealmeの展開に大注目です!

あ、そうそう、OPPOの日本法人は「オウガ・ジャパン」ですが、Realmeの日本法人は「シンガ・ジャパン」だそうです。

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