Redmi K50 Gaming 発表!Snapdragon 8 gen 1搭載のゲーミングスマホ!詳細をチェック!
Redmi K50 Gamingが発表されましたよ!最新鋭ハイエンドSoC「Snapdragon 8 gen 1」を搭載したゲーミングスマホです!特徴をチェックしてみましょう!
Redmi K50 Gamingの特徴
Redmi K50 Gamingの特徴は以下の通り!
Redmi K50 Gamingのハイライト
- Snapdragon 8 gen 1搭載のハイエンドモデル
- カメラにLEDライト配置で超ゲーミングチックな見た目、ベンツコラボモデルもあり
- 6.67インチ有機ELディスプレイは120Hz表示に対応
- 480Hzサンプリングレート、冷却機構、4基のスピーカー
- 格納可能なLRトリガーボタンを続投
Redmi K50 Gamingの搭載SoCは最新鋭ハイエンドのSnapdragon 8 gen 1!おそらくゲーミングモデルのスマホでは初めて搭載したモデルではないでしょうか?
▼AnTuTu参考スコアは100万点を超えるバケモノレベルの性能でゲームも絶対快適な予感しかしないぜ。↓
この見た目もまさにゲーミングチック。さらにブラック、ブルー、シルバーに加えてベンツコラボの限定カラーが用意されています!
▼特にカメラには先代同様LEDライトが搭載され光るという点も心をくすぐられ、見てるだけはもちろん、記事を書いてる今でさえももう楽しいわこれ。↓
▼ベンツ・AMG・ペトロナスとコラボした限定モデルも用意されているのが見逃せない!↓
▼特別カラーの外観はマシン感のあるシルバーのカラーに加え、下部はレースフラッグのパターン模様、中央にはスポーティーな2本ストライプ、さらに端には高級外車を象徴するベンツのロゴが入り、挙句の果てにはカメラの部分のLEDライトとアクセントラインカラーにはペトロナスのイメージカラーであるコバルトグリーンを採用!↓
OnePlusはMaclaren、HUAWEIはポルシェ…といったカーブランドコラボの高級モデルの対抗馬としては十分すぎる存在に思えます。
▼特にRedmi K50 Gamingの場合は馴染み深いベンツのロゴが入っているので、車、スマホに詳しくない人から見ても高級なモデルとして印象付けられるでしょう。当然筆者はメチャクチャ欲しいです。↓
▼閑話休題。ディスプレイは発色豊かで黒表示の引き締まりを感じられる有機ELタイプとなっており、サイズは6.67インチと大型でゲームに適したサイズ感!↓
リフレッシュレートは最大120Hzまでなので、144HzのBlack Sharkや165HzのRedMagicよりも落ち着いている印象。といっても、普通の規格である60Hzよりは段違いにサクサク動くので普段使いは快適なこと請け合いでしょう。
それに加え、タッチサンプリングレートは最大480Hzとかなり高いのが魅力です!これによりタッチの反応速度が格段に高くなっており、FPSゲームやレースゲームといった緻密な操作が必要なものでも快適に遊べそうで期待ですね。操作ミス、押し間違えの頻度も減らせそうだ!
▼冷却機構にも力が入っており、放熱を担うベイパーチャンバーと液体式冷却機構をガッツリ搭載しているんです!Snapdragon 8 gen 1は888同様に発熱が懸念されるSoCですが、公式曰く「暴れるドラゴン(SoC)でさえも飼いならす」とのことなので、冷却性能はかなり期待できそうだ!↓
仕組みとしては「充電用のICチップ」と「SoC」の両方に冷却機構を配置したことでより効率的に冷やすそうなんです!発熱で性能が落ちたり電池が劣化する…という心配も減らせて実に素晴らしい(`・ω・´)。
▼サウンド面でもかなり力が入っており、なんと計4基のスピーカーを積んでいるんです!配置的にはデュアルスピーカーと同じなんですが、それぞれに「高音用」「中低音用」のスピーカーを分けて配置しているのがRedmi K50 Gamingの特徴!↓
▼これにより音の聞き分けがしやすくなるという仕組みになっとるんですよ!FPSの足音、レースゲーのエキゾースト音に音楽、映画、動画のサウンドも迫力を感じられそう!めっちゃ実機で楽しんでみたいこれ。↓
▼そしてゲーミングスマホに欠かせないのが側面に搭載されたLRトリガーボタン!押すことで特定画面部位をタッチする役割となるため、グレネードを投げたりドリフトしたりといった操作がやりやすくなるギミックなんです。↓
しかも横のスライダースイッチで格納もできるため、使わないときはしまっておけるのも嬉しい!ボタンが壊れる心配も減らせますね。以前に同じ物理トリガーボタンを搭載したBlack Shark 4をレビューしたんですが、とにかくLRトリガーが良かった1台でした。それだけにこのRedmi K50 Gamingも期待しかありません。
▼バッテリー容量は4,700mAhと大容量クラス。さらに120Wの超急速充電にも対応!なんと17分で充電できる最速レベルです。電池が切れてもすぐ復活できますね!↓
▼カメラの構成は「6,400万画素のメイン」「800万画素の超広角」「200万画素のマクロ」の3カメラでゲーミングモデルながら必要十分な構成!↓
まとめ:超欲しい!ゲームも動画も絶対楽しくなれそうな1台
発売日は2月頃。価格は以下の通り!
- メモリ8GB+容量128GB:3,299元(約6万円)
- メモリ12GB+容量128GB:3,599元(約6.6万円)
- メモリ12GB+容量256GB:3,899元(約7.1万円)
さらにベンツ・ペトロナスコラボモデルの価格は以下の通りで、メモリと容量の構成は最上級12GB+256GBのみとなっています!
- メモリ12GB+容量256GB:4,199元(約7.6万円)
ただRedmi K50 Gamingは中国モデル。なのでGMSサービスは非対応で対応言語も英語か中国語の2つのみとなるかもしれません。現時点ではグローバルモデルの登場に期待ですね!
ちなみに先代モデルのRedmi K40 Gamingはグローバル版としてPOCO F3 GTが登場しているので、もしかしたらRedmi K50 GamingもPOCOのF4 GT的な名前で登場すると筆者は予想しています。コスパの良いゲーミングモデルとしての台頭が待ち遠しいですね!
▼Redmi K50 Gamingの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→599.00ドル
過去最安値→598.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで598.00ドル!↓
▼[GIZTOP]セール価格で599.00ドル!さらにクーポン適用で2%引き!(ブラックは619.00ドル)↓
■メモリ12GB+容量128GB■
初出時価格→689.00ドル
過去最安値→648.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで648.00ドル!↓
▼[GIZTOP]セール価格で689.00ドル!さらにクーポン適用で2%引き!↓
■メモリ12GB+容量256GB■
初出時価格→749.00ドル
過去最安値→698.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで698.00ドル!↓
▼[GIZTOP]セール価格で749.00ドル!さらにクーポン適用で2%引き!↓