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Black Shark 4のレビュー!物理LRボタンが使いやすい高コスパなゲーミングモデル!

Xiaomiの「Black Shark 4」を購入!物理LRボタンを搭載した初のゲーミングモデルですよ!実機が届いたのでレビューをお届けします!

今回のBlack Shark 4はAliexpressで購入した海外グローバルモデルとなります!日本発売モデルと一部仕様が異なる可能性がありますのでご注意ください。

良かった点

  • ゲームプレイに不満を感じない性能
  • 格納可能な物理LRボタンは最高の出来栄え
  • 付属の67W超急速充電が超早い
  • 弾幕通知に巻き戻し録画といった独自機能がものすごい便利
  • カメラの品質も予想以上に良好

悪かった点

  • ゲーミング設定がバラけておりややこしい
  • バイパス充電、インテリジェント充電に非対応なので過充電に注意する必要あり
  • 横持ちプレイで支障をきたすイヤホンジャックの位置
  • 端末温度はバッテリーの温度だけで、CPU温度は表示されない

Black Shark 4のレビュー

今回のBlack Shark 4のカラーはブラックの模様入りを選択!

▼Black Shark 4の外観はX字に反射する模様が入っており、ゲーミングらしさを感じさせるデザイン。外箱も含めて実にSFチックでカッコいいですな!↓

さながらMinecraftのモンスターMob「ファントム」のようなカッコよさ

▼本体の模様は角度が変わると光り方も変わるというタイプ!ケースなしでも使いたいぐらいにキレイっす。ただし光るLEDライトは非搭載でロゴとか光ったりはしません。筆者は全然いいですが、光り物好きな方は我慢しませう。↓

カメラの台座のカタチもX模様にマッチしており、フラッシュ部分もしっかり六角形になっているという造形の細かさに関心!カメラは出っ張りが1ミリ程度で気にならず、形状が横長中央配置なので机に置いた時のグラつきが殆どないのが嬉しい。↓

▼サイズ感は「思ったより分厚い」というのが正直な感想。ただゲーミングモデルで冷却機構、LRボタンなどギミック満載なので、厚みは愛嬌って割り切れます。むしろ横持ちしたとき、厚みがあるおかげで安定して持ちやすいというメリットがある(^ω^)。↓

あと、重さは210gと先代モデルより軽くなっており、両手で横持ちして長時間ゲームしてても疲れにくいのもGood!普通なら200g超えは重量級なスマホって認識なんすけど、ゲーミングモデルなら無問題、むしろ軽い方に思えます(っ´∀`)っ。

▼ボディの質感はおそらくプラスチックって感じ。ハイエンドモデルにしてはちょっと安っぽいかなーって感じました。まるでオモチャのようです…が、ゲーミングスマホって言いかえれば「ゲームの遊べるオモチャ」なので文句なし。↓

▼ボタンは右側面に集中しております。なので横持ちでは必然的に画面を左に倒して運用するということになります(`・ω・´)。材質はメタル!さわり心地はヒンヤリしてて心地良い!↓

右側:LRトリガーボタンと指紋センサー一体型電源キー
左側:音量キーとSIMスロット
下部:3.5mmイヤホンジャックとType-C端子とスピーカーとマイク
上部:スピーカーとノイズキャンセリングマイク

付属品・同梱物

  • 充電器67W・日本のコンセント非対応
  • 充電ケーブル(USB Type-C)
  • 簡易保護フィルム(貼付済み)
  • プラスチックケース
  • 説明書
  • SIMピン
  • オリジナルステッカー

▼付属品は充電器、充電ケーブル、説明書、ケース、そしてオリジナルのステッカー!海外版の場合は、充電器の形状は日本のコンセントと違うので変換アダプタを用意しましょう!↓

▼付属のケースはゲーミングらしいデザイン。材質はプラスチックでカチカチです。装着するとこんな感じ!持ち心地はあまり変わらないので、ケース込みのゲームプレイも支障ないです(`・ω・´)。↓

▼オリジナルステッカーは非常にイカしとるデザイン!虹色に輝きます。こういう部分はファンの心や所有満足度をくすぐらせてくれる意味でも付属してくれたのは嬉しいぜ!筆者は何に貼ろうか悩んで結局貼れんくなりそう。↓

結構目立つので、本体に貼るって選択肢もありかも?

▼Black Shark 4のレビュー動画はYouTubeで公開中!質感・カラー・雰囲気・動作・レスポンスは実機動画をチェック!↓

Black Shark 4の保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!様々なフィルムタイプがあるのでおすすめ!

タイアップクーポンを発行中。500円以上のご購入時に適用すると100円オフ。割引クーポンをコピーしてレジで適用して下さい。

Black Shark 4の処理性能・実機ベンチマークスコア

Black Shark 4のSoCはSnapdragon 870です。端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。

▼Black Shark 4の実機でAnTuTu(Ver8)を測定しました!総合スコアは601,385点、GPUスコアは244,898点です!↓

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓

AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブ端末向き

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

ストレージ速度は読み込みが1620MB/s、書き込みが749.3MB/s。流石ハイエンド、実に早いです!↓

Black Shark 4の機能・仕様の検証結果

以下はBlack Shark 4の主な機能・仕様です。

通知ランプ
指紋認証 ○:側面式。速度・精度は申し分なし
顔認証 ○:速度・精度は申し分なし。マスクでは認証不可
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
○:SNS(Twitterで確認)
○:メッセンジャー(LINEで確認)
○:ゲーム(PUBGで確認)
PCモード
外部映像出力
戻るボタン入れ替え ○:デフォルトは右
ジェスチャー操作
クイックランチャー ○:クイックボール
ゲームモード ○:パフォーマンス強化/省電力/バランスでタイプを選べる
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
-:MicroSD自体非対応
Photoshop Camera
PUBGモバイル
グラフィック設定
フレームレート設定
スムーズ設定時→【スムーズ】+【極限】
最高クオリティ&フレーム設定→【FHD】+【ウルトラ】
スピーカー ステレオ
イコライザー ○:DTSオーディオ
Bluetoothコーデック SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC / aptX Adaptive / aptX TWS+ / LHDC_V1 / LHDC_V3 / LHDC_V3
(開発者オプションにて表示された一覧で、接続テストはしていません)
DRMコンテンツ Widevine:L3
Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認
Netflix:SD画質で再生を確認
高リフレッシュレート ○:最大144Hz。通常使用は120Hz
表示モード ダークモード、ブルーライトカット(読書モード)
画質調整 ○:「色彩」から柔軟に設定可能
備考

通信・SIM周り:どこの回線でも使える

Black Shark 4ではどのキャリアでも問題なく通信できました。またVoLTEも最初からオンになっており、有効化コマンドを打たなくても使えるってのはデカい!

ドコモ回線 データ通信:○
通話:○
(LINEモバイルで検証)
ソフバン回線 データ通信:○
通話:○
(LINEモバイルで検証)
au回線 データ通信:○
通話:○
(mineoで検証)
楽天モバイル回線 データ通信:○
通話:○
Rakuten Link:○
(楽天モバイルで検証)
ahamo回線 データ通信:○
通話:○
(ahamoで検証)
povo回線 データ通信:○
通話:○
(povoのAndroid用SIMで検証)
LINEMO回線 データ通信:○
通話:○
(LINEMOで検証、3G回線で通話できた)
2回線同時待ち受け ○:4G+4GのDSDV
VoLTE デフォルトで対応
技適の有無 なし
備考

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Black Shark 4の実機を触って気づいた事

Black Shark 4の実機を触って気づいたソフトウェア・ハードウェアの特徴を書いていきます。詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。

Black Shark 4 海外版のスペック・対応バンドまとめ

物理LRトリガーボタンの出来が最高だった

▼Black Shark 4を語る上で外せないのがこの格納可能LRトリガーボタンこと「Master Triger」。本体右側面に配置されており、真横にあるスライダーをパチッ!と動かせば出てきます。

このMaster Trigerは「任意で昇降できる」というのがミソ。使わん時は引っ込められるんで邪魔にならんですし、ウッカリ落としたときにボタンが壊れる!ってリスクもなくなります。

また出している際は「破損リスク防止のため引っ込めてください」的な通知も出てくるんで引っ込め忘れも防いでくれるという親切設計(鬱陶しいなら設定で通知オフにもできる)。

しかもこのトリガーボタン、非常に押し心地が良い!まるでNintendo Switchのジョイコンやマウスのような感触で、押した時もカチカチと確かなフィードバックを感じられます。チョー楽しい。ムチャクチャ楽しくて無意味にカチカチしたくなるレベル。

▼このトリガーボタンは押すことで「設定した画面の箇所をタップする」という挙動になります。また押すだけでなく「離すとまた別の画面箇所をタップ」という動作も組めるのもGood!FPSでグレネードやリロード、しゃがみ体勢などカチっと押すだけで出来るのはかなり快適。↓

横のスライダーを動かしてボタン出すたびに「カチャリ」というメカメカしいサウンドが出てくるのも非常に楽しいです。思わずムダに動かしたくなるレベル!しかもサウンドはいくつか種類があって、しかも普段、ゲーム時で個別に設定可能という充実っぷり。

やべぇ、ムチャクチャ楽しい。ガチャガチャとするこの感触。機械好きもガジェット通も、思春期の中学生もミリタリー好きなおっさんも魅了できるような楽しさ。超やみつきです。゚(゚^ω^゚)゚。感涙。

さらに、このMaster Trigerはゲームだけじゃあなく普段使いでもとっても便利でした。ボタンを出しておけばスクリーンショットだったり片手モードだったりカメラのシャッターだったりと、様々な用途で使えるんす。

▼設定内の「Master Triger」からは画面オフ時の挙動、サウンド、触覚(バイブレーション)、ゲーム時ではエフェクトの設定が組めます。↓

▼カメラ撮影でも大活躍。「ズーム」「シャッター」「3秒後にシャッター」という動作できるんす!トリガーを押せばシャッターを切れるのでモノホンのカメラのような感覚で撮影できるのが超楽しい!2秒のタイマー込みで撮影もできるので手ブレの心配もナッシング。↓

LボタンとRボタンで異なる動作も設定可能。デフォルトでは「L=シャッターカウントダウン」で、「R=シャッター」だった

▼実際に使った動画がこちら(音が出ますんで注意)!↓

画面のパンチホールは思ったより気にならない

はじめてBlack Shark 4を見た時、一部の方はこう思うかもしれません。「ゲーミングモデルなのにパンチホール付き!?Black Sharkはトチ狂ったか?」と。まあそれが筆者なんですが

日本版Black Shark 4の公式によればパンチホールの直径は2.76mm。実際使ってみると、パンチホールの存在は思ったよりも気になりませんでした。

▼よくよく考えたら「パンチホールにしたので上下のディスプレイベゼルは無くせる」というメリットが生まれてるんですよね。Rog Phone 3やRed Magic 6よりも画面はより広がって「デカい!」と体感できます。

ディスプレイのスペックもとても良く、高リフレッシュレート対応で有機ELなのでヌルヌル動いて野外でも視認性が良好!発色による美しさもあって実に素晴らしいと感じられるディスプレイでした(っ´∀`)っ。

▼リフレッシュレートは「自動可変式」となっている点には注意。また、最大144HzではあるもののSNSやWEBなど普段使いでは120Hz表示になり、特定ゲーム設定など一部のシーンのみで144Hzを出すといった動作です。↓

ナチュラルでは120Hz表示、スムーズでは90Hz表示、スタンダードでは一般的な60Hzになる

▼普段使いに関しては残念ながらRed Magic 6のような固定化は出来なかったので120Hzに留まりますが、120Hzでも全然ヌルヌルなので個人的に無問題す(`・ω・´)。ちなみに開発者オプションからリフレッシュレートを表示させることも出来ますぞ!↓

開発者オプションは「設定→デバイス情報」で「ビルド番号を連続で押しまくる」と有効化でき、詳細設定の中に項目が出てくる

またリフレッシュレートとは別に、タッチサンプリングレートの高さもすごいです。最大720Hzというすさまじい高さで、秒間720回もタッチを検知して超細かい動きの操作にも対応できるという史上最高のスペック(っ´∀`)っ。

ちなみに通常モデルのサンプリングレートは大体60~120Hzで、120Hzリフレッシュレートの高性能モデルでも240Hz~360Hz。それと比較すればBlack Shark 4がイカに化け物じみた高さなのかがわかります。

▼ただこの720Hz、常に有効になっているわけではなく、ゲーミング設定から各々で高タッチサンプリングレートを有効化させる必要があったんでゲームごとにいちいち有効化させるのはちと面倒。↓

有効化するとバッテリー持ちに影響するとのことだが、対してバッテリー消費に差は感じなかった

タッチサンプリングレートは余程でなければ違いってほとんどわからなかったんですが、720Hzともなると震えレベルの細かい動きや超弱めなタッチもしっかり拾ってくれるぐらいに反応が良くなる!「タッチサンプリングレートの高さは飾り程度」って思ってた筆者でも使っちまうぐらいの反応の違いでした。

筆者は超ライト甘々ユーザーゆえにどれぐらいFPSゲームでその差を感じられるかはわかりませんが、少なくともFPS以外のゲームであっても違いがわかるので、これはガチゲーマーさんにも触って違いを感じられるのか試したい…って思えます(`・ω・´)

純正充電器の67W充電は超爆速!むしろ過充電に注意

Black Shark 4に付属している充電器は67Wの超急速規格に対応!一部モデルで充電器を廃している動きはあるんですが、しっかり付属してくれたのはもちろん、高出力規格をオマケでくれるって超ありがたい!

▼で、実際の速さも超一流のそれ。67W充電だとバッテリー残量が小数点まで出てきて、1秒ごとに0.1%、10秒で1%というペースでみるみる上がっていきます。15分程度でバッテリー残量は70%を超えるという、凄まじい速さでビックリした!

懸念点は速さによる「過充電」。速さゆえに寝る前の充電はしないほうが吉です。うっかりしてるとバッテリー寿命がかなりちぢみそうで不安になるレベル。

またROG Phoneなどで対応している「バイパス充電(ゲーム中に直接本体にのみ給電する機能)」「インテリジェント充電(特定時間帯の間は充電をオフにする)」といった、バッテリー負荷を抑える充電設定もないためこの点は注意っす。

内蔵OSの「JOY UI」はMIUIとほとんど同じ挙動

▼Black Shark 4はAndroidOSをベースとしたカスタムOS「JOY UI」を搭載!その挙動はXiaomiスマホの「MIUI」とほぼ変わりません。違いはアクセントカラーが青から緑色になっており、よりSFチックになっているなぁという印象す。↓

MIUIでは青かった音量バーだったり通知アイコンだったりが緑色になっているのが大きな違い

アクセントカラーが緑色ゆえに、ダークモードがものすごく似合う!似合うだけじゃなく有機ELの特性上、ダークモードのほうが電池もちがいいのでオススメ(`・ω・´)。↓

▼テーマはBlack Shark独自のものとなっており、テーマ一覧から壁紙とアイコンスタイルを買えることも可能!カッコいい!↓

▼ただ、MIUIの特色とも言えるセカンド・スペース機能は非搭載でした。サードパーティーアプリで強制的に呼び出しても動作しません。残念(´・ω・`)。↓

「オンにする」ボタンを押しても使えません的なトーストメッセージが出てくるだけで動かない

▼豊富なアニメーションだったりツインアプリだったりといったMIUI独自の部分は一緒!詳細は下記記事からどうぞ。↓

Xiaomiスマホ搭載OS「MIUI」の機能・特徴まとめ

ゲームモード「Shark Space」を搭載!弾幕通知や巻き戻し録画が便利!

Black Shark 4はゲームモードをバッチリ搭載!様々なゲーム用の設定を組めるモードっす。デフォルトでアイコンになっているShark Spaceか、設定から飛ぶか、LRトリガーを両方長押しするとアクセス可能。見た目かっこいい!!↓

▼ゲーム中に端っこから内側に向かってスワイプすれば、ダッシュボードメニューが出てきます。接続強度やメモリ使用率、FPSがすぐ目視でき、通知ミュートだったりと各機能にアクセスできて便利!見た目もカッコいい(っ´∀`)っ↓

▼ゲームごとに通知・着信ブロック、リフレッシュレートなど、各種設定も各々で組めます。かんなり充実してる!↓

▼面白いなと思った機能は「弾幕通知」!これ、届いた通知を「ニコニコ動画のコメント風にして表示する」という機能なんす!たとえばTwitterでフォローされた時「○○さんにフォローされました」って通知がこんな感じで流れてきます。↓

▼様々なスタイルの見た目で表示できるのもGood!Normalで表示すればそのままニコニコ動画の世界入り!通知を見逃す心配もなくなるし、画面を邪魔しにくいという個人的にチョー便利な機能です(`・ω・´)。↓

筆者環境では試していませんが、もし配信をしていれば観戦者のコメントが出てくるのかなって考えると楽しいす。たとえば、Discordのグループでゲームの画面を共有(配信)して、そのコメントをメッセージでもらえばそれが通知として流れてくるんじゃないかなと思うんス。やってみてえー!

あと、この機能はゲームでなく動画再生時でも適用できるんで、動画再生メインで使ってても通知を邪魔しない程度に確認できるのは嬉しい(`・ω・´)。

あと、Nintendo Switchのような巻き戻し録画に対応してるのも良かった!

「このシーン録画したかったな」とか「録画しっぱなしだとサイズ圧迫するしな」とか「不正行為しているアホんダラを通報したい」って悩んでいるときの救世主。

それがShark Timeこと巻き戻し録画!画面にあるボタンを押すだけで、直線15秒~60秒まで巻き戻して録画ができるんす!さながらNintendo Switchのように。

▼この機能はデフォルトではオフになってますんで注意。有効化するにはゲーム中に隅から内側にスワイプして呼び出すダッシュボードメニューの中にある「Shark Time」ボタンを押して緑色にすればOK。

▼有効にすると、画面のどこかに緑色のボタンが出てくるので、それを押せばサクっと録画完了。チョーラク!!

赤い丸の部分が録画ボタン。押すだけポンッ!で動画が出来上がり

▼さらにボタンを動かすと横に出てくるギアマークで録画時間の設定も可能で、15秒から60秒まで15秒刻みで選べます!ちなみに動画のFPSは30で固定されるみたいっす。↓

▼実際に録画したやつ!こんな具合にゲームプレイの笑える(?)ハイライト部分をしっかり収められるんでSNSにぶん投げるのにバッチリ。動画はHill Climb Racing 2。↓

あと注意点が2つ。まず1つ目は画面録画の仕様上「アプリによって音のズレが出てくることがある」こと。そして2つ目は「常時録画するため端末負担が増し、アプリがカクついたり、発熱が大きくなる」ということ。

なので筆者は「重いゲームでは使わず、2D系のライトめなゲームで使う」という用途に絞ることにしています(`・ω・´)。物理エンジンの不条理な動きをネタとして共有するにはもってこい。

使っていて他に気になったのはShark Spaceでの温度表示機能。

「表示温度が42℃にしては妙にあったかいな」って思ってたら、Black Shark 4はゲーム中に表示される温度がバッテリーの温度しか出て来ないんすよね。CPUのステータス表示はクロック数のみで、温度を出してくれませんのです。

▼で、AnTuTuで見てみたら、案の定CPU温度はバッテリーの温度よりも結構上がってました。なので、ゲーム中に表示される温度よりも体感高めになる(´×ω×`)。↓

バッテリーとCPUとではおよそ7℃もの差があった

実際に横持ちした時は左半分が結構ホカホカに感じました。ただ爆熱というわけではなく、長時間原神やっててもプレイに支障は感じませんでした。サンドイッチ冷却システムが功を奏していると言えますね(`・ω・´)。

にしても、バッテリー温度だけでCPU温度を出してくれないスタンスはなんだかなー。

設定項目の場所がバラけててややこしい

Black Shark 4のネック部分、つまり俗に言う「ムカつくポイント」もご紹介。

まず、機能が豊富なのはゲーマーとしてもガジェット好きとしてもカスタム好きとしてもいいんですが、その各項目のある場所がバラけすぎで見事に迷えます。富士の樹海レベル。

リフレッシュレート設定だったり反転表示だったりトリガー部分といったゲーミング設定は「端末設定」「ゲームスペースからの設定」「ゲーム中に呼び出すダッシュボードの項目」「ダッシュボードのゲーム設定」といろんな場所に項目がバラバラに置いてあるため、ものすごくややこしいし迷います。

なので「リフレッシュレートを固定化したい」とか「LRトリガーボタンの設定をしたい」なんて時にいちいちどこにあるか探さなきゃあいけないのはかなり不便。これ、設定項目の場所をまとめて一元化してほしいっすね(´・ω・`)。

イヤホンジャックの位置は右に寄せるべき

Red Magic 6のときもそうだったんですが「イヤホンジャックは縦持ち時に画面から見て右側に配置して欲しい」んですよね。

▼なんで右に寄せて欲しいかっていうと、横持ちの際に手にイヤホンジャックがぶつかってしまうから。普段ならひっくり返したり持ち方を工夫すればいいかもしれませんが、LRトリガーボタンがあるモデルだとそんな事もできません。↓

LRトリガーボタンは物理式なので、この状態でもタッチ式のRed Magic 6よりLRトリガーボタンは押しやすいのは救いですが、次期モデルではぜひとも右側に寄せてほしいと願うばかりっす。

ガルマックス編集長 NAOKI
僕としてはゲーミングモデルだったら割り切って横持ちした時に下部側にジャックがくるような配置にしても良いんじゃないかと常々思います。

指紋センサーは画面内蔵のタイプが良かった

Black Shark 4は指紋センサーが電源キー一体型の側面配置。おそらく個人の好みがもっとも分かれる部分となりますが、指紋センサーは画面内蔵型にしてほしかった。

なので右手で持って認証するならまだしも、左手でポケットから出して認証する人にとってはやりづらいことこの上なし。両手でも扱いやすい背面か、あるいは画面内蔵式がベストに感じます。デカいからなおさら。

▼さらに、電源キーが引っ込んでいる形状ゆえにスクリーンショットが撮りづらく、ゲームプレイでLRボタンをスクショにあてられないシーンではゲームのスクショを撮るのに一苦労。スクショを多く撮るタイプの筆者にとってはかなりもどかしいっす。゚(゚^ω^゚)゚。↓

Black Shark 4のカメラ・写真・動画

構成・画素数 48MP(メイン)、8MP(超広角)、5MP(マクロ)
撮影モード ビデオ、写真、ポートレート、夜景、プロ(マニュアル)、コマ取り(タイムラプス)、パノラマ、スローモーション、スーパーマクロ、ショートビデオ、Vlog
ズーム デジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大5倍まで対応
シャッター音の消音 設定から可(地域が「日本・韓国以外」のみ消音可能)
マニュアルの設定幅 ISO:50〜6400、WB:2000〜8000、SS:30〜1/4000、露出:-4〜+4
動画解像度 720P/30FPS、1080P/30FPS、1080P/60FPS、4K/30FPS、4K/60FPS
手ブレ補正 設定から可

カメラの感想

  • 昼間:ゲーミングモデルにしてはかなりキレイ
  • 夜景:気持ち暗めだけど実用性あり
  • ポートレート:物撮り対応で使いやすい!
  • マクロ:2cmまで近寄れて撮影できて楽しい
  • 自撮り:ポートレートにビューティー撮影も対応
  • 動画撮影の手振れ補正:色合い、手ブレ、集音性ともに良好!

昼間に撮影した屋外写真:ゲーミングモデルにしてはかなりキレイ

▼色のメリハリはBlack Shark 4のほうが大きく、AIによる補正が結構出ているなって印象!これだけの色合いの濃さゆえにSNSでいいねをもらえる映え系写真に向いているっすね(`・ω・´)。左がBlack Shark 4、右がiPhone 12 Pro Maxで撮影。↓

▼以下は筆者が色んな場所で撮影した写真!参考にどうぞ(`・ω・´)。↓


超広角カメラも同じくAI対応ですがなぜか風景認識しなかったため無補正。ただメインカメラとの色合いのギャップはAIを除けば基本的になく、歪みもないため扱いやすく品質良好!左がBlack Shark 4、右がiPhone 12 Pro Max。↓

日陰など明暗差があるシーンは若干暗めになってしまうことを除けば、ゲーミングモデルとは侮れないぐらいカメラの色合いがイイカンジでした!望遠カメラは無いけどハイエンドらしい出来栄えで満足。

ナイトモード・夜景撮影:気持ち暗めだけど実用性あり

▼手持ちの状態でナイトモード撮影!LRトリガーボタンがあるため、手持ちで片手でも撮影しやすかった!それゆえに手持ちでもナイトモードはブレにくく安定して撮れるって印象ス。↓

▼こちらは三脚での撮影!iPhone 12 Pro Maxと比べると少し暗く、さらに流れる電光板文字はちょっとボヤけている印象。ですが実用性はアリよりのアリ。左がBlack Shark 4、右がiPhone 12 Pro Max。↓

▼より暗い橋のシーンでは、iPhone 12 Pro Maxと遜色ない明るさを確保できている上、照明の白飛びはBlack Shark 4がバッチリ抑えられているなと好印象!左がBlack Shark 4、右がiPhone 12 Pro Max。↓

ポートレート:物撮り対応で使いやすい!

▼Black Shark 4の背景ボケ写真ことポートレート撮影!人物の顔を認識しなくても、被写体を認識できればなんでも背景をボカしてくれて使いやすい!ただ、Galaxyスマホみたいに、後からのボケの濃さや有無の変更は非対応でした。↓

マクロ:2cmまで近寄れて撮影できて楽しい

「Black Shark 4はゲーミングモデルだしマクロカメラなんてオマケ程度だろうな」って思ってたら大間違いでした。

▼左が通常カメラ、右がマクロカメラです。もんのすごい近くまで寄れるんで、まさにマクロちっくな撮影が出来て驚き!予想以上のクオリティにちと感動したレベルです(*σ・ω・。)σ。↓

▼本だったりディスプレイだったりメッチャキメ細かく撮れるんで楽しいのなんの。Twitterにも載せたくなるレベルでした(*σ・ω・。)σ。↓

自撮り:ポートレートにビューティー撮影も対応

▼パンチホールが小さいためインカメラの性能はどんなもんかと不安でしたが杞憂でした!ビューティー+ポートレート撮影対応なのでキレイな自撮りができました(`・ω・´)。満足。↓

動画撮影時の手ブレ補正:色合い、手ブレ、集音性ともに良好!

動画の撮影性能も思った以上の出来!集音性もバッチリで、手ブレの補正もしっかりしておりGood!ただ最後のシーンでは、ピント合わせで何回か補正することがあったのでそこだけは唯一気になった。でも欠点はそれぐらいっす。↓

まとめ

This is TRULY AWESOME PHONE.

初見でBlack Shark 4を見た時の正直な感想は「ワンランク低いSnapdragon 870」「パンチホール付きのディスプレイ」という点で「他のゲーミングスマホよりも微妙だなー」って印象は拭えませんでした。

でも実際は180°真逆。自分が今まで触ってきたゲーミングスマホはもちろん、ハイエンドモデルであっても、ましてやイチスマートフォンとしても、最高級の機能性とクオリティ。ゲームでなく普段使いでもとても使いやすいのも魅力です!

あえてSnapdragon 870を選んだという選択肢も逆に正解でした。これによりコストが抑えられたため、このスペックで日本モデルは59,800円からとハイエンドモデル、かつゲーミングスマホとしては手頃な価格設定!コスパもバッチリです。888との性能差もぶっちゃけわからんし

ただ、録画だったり高画質設定だったりと機能をふんだんに使うなら、少し値は張ってでもメモリの大きいモデルを選ぶのもいいかもしれません。

今まで数々のスマホを触ってきた中でも、Black Shark 4は自分からすればスマホランキングトップになるぐらいに大好きです。快適さ。見た目、電池もち、画面の綺麗さ、そして触ることの楽しさ、いずれも大満足!欠点こそありますがそれを加味しても実に最オブ高なモデルですよ(っ´∀`)っ。

「望遠カメラが無くてもハイエンドだったら気にしない」「手頃なやすさのゲーミングモデルを探してる」「FPSや原神などのゲームをしっかり遊べるスペックを探してる」という方にオススメ!6万円の価値はそれ以上にしっかり感じられるでしょう。

「Black Shark 4」と「Black Shark 3」の違いを比較

▼日本版の購入先↓

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→59,800円
過去最安値→50,000円
▼[Glimpse]端末価格59,800円!GamePad2(L)プレゼント!↓

■メモリ12GB+容量256GB■
初出時価格→72,000円
過去最安値→72,000円
▼[Glimpse]端末価格72,000円!↓

▼海外版の購入先↓

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→453.86ドル
過去最安値→399.00ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで449.00ドル!(メーカー公式ストアではありません)↓

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→544.86ドル
過去最安値→478.00ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで478.00ドル!(メーカー公式ストアではありません)↓

▼[EXPANSYS]セール価格で60,391円!↓

▼[ETOREN]セール価格で65,100円!↓

■メモリ12GB+容量128GB■
初出時価格→74,954円
過去最安値→74,183円
▼[EXPANSYS]セール価格で74,183円!↓

■メモリ12GB+容量256GB■
初出時価格→88,200円
過去最安値→88,200円
▼[ETOREN]セール価格で88,800円!中国版です!↓

Black Shark 4におすすめのSIMカード

Black Shark 4を格安SIMで使いたいならおすすめのMVNOはこちら。全てではありませんがドコモ系、ソフバン系、au系、楽天モバイルの回線でそれぞれ検証しています。

▼ドコモ回線の格安SIMなら↓

▼ソフトバンク回線の格安SIMなら↓

▼au回線の格安SIMなら↓

▼格安SIMじゃないけど楽天モバイルで使えました↓

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