
大本命ミドルレンジスマホ「Redmi Note 11 Pro 5G」を購入したので実機を使って分かったメリット・デメリットをレビューでお届けします!
Redmi Note 11 Pro 5Gってどんなスマホ?

Redmi Note 11 Pro 5Gはプレミアムミドルレンジという名に相応しい高機能をウリとしたスマートフォン。いわゆる「優等生タイプ」ってやつで、困ったらコレ的なモデル。それでは開封して触っていきましょー!
▼付属品はこんな感じでした!↓

- 充電器(日本プラグ/67W)
- 充電ケーブル(USB-C)
- 保護ケース(ソフト)
- 保護フィルム(貼付け済み)
- SIMピン
- クイックガイド
Redmi Note 11 Pro 5Gのスペック、ベンチマーク、検証結果まとめ!
スペック表を表示
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製品情報 |
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端末名 |
Note 11 Pro 5G |
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発売年 |
2022年5月 |
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発売地域 |
日本:SIMフリー |
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メーカー・ブランド |
Redmi |
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対応バンド・周波数・ネットワーク |
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3G |
W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
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4G LTE |
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
TD-LTE:38 / 40 / 41 / 42 |
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5G NR |
Sub6:n3 / n28 / n41 / n77 / n78 |
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Wi-Fi |
802.11 a/b/g/n/ac |
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Bluetooth |
バージョン:5.1
コーデック:非公表 |
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SIMサイズ・スロット |
シングルスロット(Nano SIM) |
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ネットワーク関連備考 |
eSIM対応 |
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本体仕様 |
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ディスプレイ |
サイズ:6.67インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:120Hz
最大タッチサンプリングレート:360Hz |
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解像度 |
解像度:2,400×1,080(FHD+)
画面比率:20:9 |
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画素密度 |
395ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
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サイズ |
高さ:164.19mm
横幅:76.1mm
厚さ:8.12mm |
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重さ |
202g |
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本体色 |
グレー系、ホワイト系、ブルー系グラデーション |
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システム仕様 |
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OS |
MIUI 13
Android 11ベース |
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CPU(SoC) |
Qualcomm Snapdragon 695 |
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AnTuTuベンチマーク |
総合スコア:約390,000
GPUスコア:約98,000
(AnTuTu v9参考値)
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メモリ/保存容量 |
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組み合わせ |
メモリ6GB+容量128GB
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ストレージカード |
MicroSDカード対応(最大1TB) |
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カメラ |
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背面カメラ |
トリプルカメラ
①1億800万画素(メイン、f/1.9)
②800万画素(超広角、118°、f/2.2)
③200万画素(マクロ、f/2.4)
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:1/1.52(メイン)
PXサイズ:2.1μm(メイン) |
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インカメラ |
パンチホール式インカメラ
画素数:1,600万画素(メイン、f/2.4)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表 |
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機能仕様 |
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GPS |
GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO |
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生体認証・ロック解除 |
指紋認証:対応
顔認証:対応 |
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センサー |
赤外線センサー:対応
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
その他:Z軸リニアモーター |
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防水/防塵・タフネス等級 |
防水/防塵:IP53
耐衝撃:非公表 |
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イヤホンジャック |
あり |
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NFC |
NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:対応 |
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その他機能 |
デュアルスピーカー搭載
冷却機構搭載 |
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バッテリー |
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バッテリー容量 |
5,000mAh |
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充電 |
有線充電:67W
ワイヤレス充電:非公表
逆充電:非公表 |
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ポート |
USB Type-C |
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スペック表のソース |
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参照元 |
【公式サイト】Redmi Note 11 Pro 5G – mi.com
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Redmi Note 11 Pro 5G 日本版のスペック・対応バンドまとめ
ベンチマーク結果を表示
Redmi Note 11 Pro 5GのSoCはSnapdragon 695です。レビュー機はメモリ6GB、ストレージ128GBです。
▼Redmi Note 11 Pro 5Gの実機AnTuTu(Ver9)スコアは総合が384,852点、GPUが97,843点。↓

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
| AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点 | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK |
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点 | (エントリー)必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り↓


▼ストレージ速度は読み込みが519.1MB/s、書き込みが449.8MB/s。↓

機能・仕様の検証結果を表示
| OS |
Android 11ベースのMIUI 13 |
| 通知ランプ |
○:画面左右が光る |
| 指紋認証 |
○:速度・精度良好 |
| 顔認証 |
○:速度・精度良好 |
| アプリクローン |
デュアルアプリ
○:SNS(Twitterで確認)
○:メッセンジャー(LINEで確認)
△:ゲーム(正常動作しない場合もあり) |
| システムクローン |
○:セカンド・スペース |
| PCモード |
✕ |
| 戻るボタン入れ替え |
○:デフォルトは右 |
| ジェスチャー操作 |
○ |
| クイックランチャー |
○:サイドバー |
| 冷却システム |
○ |
MicroSD
内部ストレージ化 |
✕:外部ストレージのみ使える |
| 備考 |
リモコンとして使える |
ゲーミング機能とゲーム動作検証結果
| LRボタン |
✕ |
| LRボタン |
✕ |
| 感圧ボタン |
✕ |
| モーションコントロール |
✕ |
| レティクル表示 |
✕ |
| 純正アクセサリ |
✕ |
| フローティングブラウザ |
対応
※サイドバーからのブラウザ起動でフローティング表示 |
| 誤タッチ防止 |
○
名称は「タッチ耐性エリア」 |
| 巻き戻し録画機能 |
✕ |
| 内蔵空冷ファン |
✕ |
| バイパス充電 |
✕ |
| マクロ |
✕ |
| リアルタイム表示 |
FPS:○ ※サイドバー表示状態でのみ確認可
CPU使用率:○※サイドバー表示状態でのみ確認可
GPU使用率:○※サイドバー表示状態でのみ確認可
電池残量:○※サイドバー表示状態でのみ確認可
温度:✕
予測電池残量:✕
時刻:○※サイドバー表示状態でのみ確認可 |
| PUBGモバイル |
快適設定:スムーズ+ウルトラ
最高設定:HD+高 |
| Apex Mobile |
推奨設定:ノーマル+ノーマル
軽量設定:スムーズ+高 |
対応バンドや通信の検証結果を表示
※通信検証結果は保証するものではありません。
| 対応バンド |
3G:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42
5G:n3 / n28 / n41 / n77 / n78 |
| VoLTE |
○ |
| 技適 |
○ |
| ドコモ回線 |
データ通信:○
通話:○
(ahamoで検証) |
| ソフバン回線 |
データ通信:○
通話:○
(LINEMOで検証) |
| au回線 |
データ通信:○
通話:○
(povoで検証) |
| 楽天モバイル回線 |
データ通信:○
通話:○
Rakuten Link:○
(楽天モバイルで検証) |
| eSIM |
○ |
| SIMトレイ形状 |
NanoSIM×1+MicroSD |
| 2回線同時待ち受け |
○
※NanoSIMとeSIMの組み合わせ |
| 備考 |
– |
ディスプレイの仕様と検証結果を表示
| 画面 |
6.67インチ/2,400×1,080/有機EL |
| DRMコンテンツ |
Widevine:L1
Amazonプライムビデオ:HD(高画質)で再生を確認
Netflix:FHD画質で再生を確認 |
| 高リフレッシュレート |
120Hz:任意に固定可能 |
| 外部映像出力 |
ワイヤレス出力:○
HDMIポートへの出力:✕
ディスプレイポートへの出力:✕
USB-C to Cでの出力:✕ |
サウンド関連の仕様と検証結果を表示
| スピーカー |
デュアルスピーカー |
| イコライザー |
○:グラフィックイコライザー |
| Bluetoothコーデック |
SBC:○
AAC:○
LDAC:○
apt-X:○
apt-X HD:○
apt-X Adaptive:○
※実際にBT機器を接続して接続を確認しています。
※接続を保証するものではありません。 |
カメラの仕様と検証結果を表示
| 構成・画素数 |
1億800万画素(メイン)、800万画素(超広角)、200万画素(マクロ) |
| 撮影モード |
プロ、ビデオ、写真、ポートレート、夜景、108M、ショートビデオ、パノラマ、ドキュメント、スローモーション、タイムラプス、長時間露光、デュアルビデオ |
| ズーム |
デジタル
2倍にワンタップ切り替え可
更に倍率ボタンを押すと4、6、8、10倍(最大)に変更可 |
| シャッター音の消音 |
✕ |
| マニュアルの設定幅 |
ISO:50〜6400、WB:2000〜8000、SS:15〜1/4000、露出:-4〜+4 |
| 動画解像度 |
720P/30FPS、1080P/30FPS |
| 手ブレ補正 |
設定項目なし |
バッテリーの仕様と検証結果を表示
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| ワイヤレス充電 |
✕ |
Redmi Note 11 Pro 5Gを使って気に入った・気になった点まとめ!
Redmi Note 11 Pro 5Gを使って気に入った・気になった点をまとめてたので購入前の参考にしてみて下さい!
水面っぽいブルー、めちゃ綺麗
Redmi Note 11 Pro 5Gのデザインはよくある板感が強いフラットな感じ。
ちょっと片手での操作は厳しいサイズ感だけど、今や大画面は正義。動画も映画も大迫力で楽しめるんでデジタルネイティブ世代にもウケそうな本体です。
▼何をするにしても見やすいこの大画面、好きです。↓

カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色展開。「製品撮影だとブルーって楽だよね」と安易にチョイスしたわけですが…あれ、めっちゃ美しいんですけど。
▼晴れた日の水面のようなグラフィック、想像以上に良い感じ。これ当たりカラーだわ。↓

あと、ほとんどの人はケース付けるんであまり関係ないんですけど、サイドフレームがフラットなのに僅かな曲線を描いているので手当たりもグッド。あー、背面も綺麗だしケースなしで使っちゃおうかなぁ。
じゃあもう少しデザインを見てみましょう。
▼左側面はツルツルでなんもないですね。↓

▼右側面は音量ボタンと指紋認証一体型の電源ボタン。へー、指紋は画面内臓じゃないんだ。↓

▼上は嬉しいイヤホンジャックとスピーカー、それとリモコン用の赤外線。↓

▼下はSIMスロットにスピーカー、USB-C。↓

▼メインカメラめっちゃ出っ張ってますね〜。↓

▼ケース着けても出っ張るわ。↓

動作サクサク。ゲームもカジュアルなら○
Redmi Note 11 Pro 5Gをしばらく使い倒しているんですが、めっちゃ快適。性能自体はミドルレンジの中でも中間クラスなんですけど時は2022年。今ではミドルレンジでもこんなに快適なんですね。
▼WEB閲覧、動画視聴、スマートニュース、Amazonとか僕の使う範囲ではノンストレスでサックサク。↓

WEB閲覧とかスマートニュースとかで記事を読むことが多いんですけど、120Hzの超滑らかな表示ができるんでスクロールの滑ってる感が凄い。スルスルスルーって。
▼あとゲームなんですがカジュアルに遊ぶくらいなら十分かなーって印象です。Apex Legends Mobileでチャンピョンなったぜ。↓

ゲームで高FPSを維持したいとか、LRボタンがついてなきゃダメとか、ゲームに並々ならぬ思いがあるのであればBlack Shark 4 Proみたいなゲーミングモデルが良いけど、そうでなければ結構満足できちゃうゲーム性能でした。
映像めちゃ綺麗。音質もスゲェわ
スマホで動画ばっか見てるわ。そんな人はRedmi Note 11 Pro 5Gを選ぶと幸せかも。
▼ディスプレイは大きな6.67インチ。YouTubeの字幕も見やすいし映画もめっちゃ迫力ある。↓

パネルは映像の美しさが抜群で多くのテレビでも採用されている有機ELをコイツも積んじゃってます。漆黒が表現できるんで映像の美しさはダンチ。
めちゃグッドなディスプレイを搭載していたら気になるのがスピーカーの音質なんですが、こっちも負けじとリッチな音を奏でてくれます。
これ、性能はミドルレンジだけどディスプレイやスピーカーはもはやハイエンドっしょ。
そう思わせてくれる仕上がりなだけに動画好きプレイヤーにはオススメせずには居られないんですよ!
もちろんFeliCaや防水防塵に対応
もうFeliCaに防水防塵なんてあたりまえ。最近やっとSIMフリー版でも言えるようになってきました。
▼え?まだFeliCa付いてないんですか?と言わんばかりのFeliCaマークがキラリと輝いてますよ。↓

もちろん、防水防塵も対応してますよ。と言いたいところなんですが…割と等級が低いのが数少ない残念ポイントかなー。
防水防塵といえばほとんどが最高等級のIP68なんだけど、ここだけIP53な点は注意ですね〜。雨とか汗なら全然余裕だけど、水ポチャだけはちょっと気をつけなきゃ。
映えまくるカメラ、サイコーです
Xiaomi系スマホってテキトーに撮影しても「わぁ綺麗!」って感じで映え感◎な写真がめっちゃ撮りやすいですよね〜。Redmi Note 11 Pro 5Gでもそんな感じ!
▼AIオンだとめちゃ映えてるじゃん!これみた瞬間、もう常にオンでいこうと決心しました。右がオンです。↓
シーンの認識だったり画質のチューニングも優秀。ラフに撮影しても綺麗な写真がバンバン撮影できるって良いよね。スマホってそういう使い方多いし。
とりあえず写真撮ってきたから見てー!めっちゃ良い感じに撮れた!このレベルなら全然OKだわ。
▼メインカメラで撮影。↓



▼メインカメラ(逆光)で撮影。↓

▼超広角カメラで撮影。↓

▼マクロカメラで撮影。↓

▼夜景モードで撮影。↓

▼インカメラで撮影。↓

▼動画はどうなんだろう?と思って撮影してたんですが、手ブレ補正はもう一歩って感じかなー。↓
108MPはあとから超拡大できる
写真を見返した時に拡大してすることって結構あるんですけど、ここぞって時は108Mモードでも撮影しときましょう。
▼例えばあとから見返したい看板は「全体」を撮影しておけば、こんなに拡大して見れちゃう!文字もバッチリ読める↓

これも超高解像度ならではの使い勝手の良いところですよね〜。
個人的には看板とかあとから見返したいものを撮影する時に使ってるんですけど、例えば風景を撮影しておけば「あとから切り出して1枚の写真を作る」ってのも出来ちゃうんです。ここぞって時は是非108Mモードでも撮ってみて下さい!
すばやく充電できるって素敵
Redmi Note 11 Pro 5Gは67Wのチャージャーが付属。すぐに超急速充電を体験できるのはグッド。
▼充電するとこの通り。グイーンとグラフがあがり、どんどん充電できてるのが分かるはず。↓

特に20%→67%なんてわずか17分。約50%近い電池を20分足らずで充電できちゃうって凄い。その後はバッテリーをいたわってるのかな?緩やかに充電が進んだみたいです。
最近のハイエンドスマホだと120Wクラスもあるけれど、67Wもあれば普段使いで困るシーンなんてゼロでした。寝る時に充電忘れて焦らなくて済む!
一点、ワイヤレス充電非対応は率直に残念だったかなー。グッズを色々と揃えていたので。このあたりはミドルレンジってことで妥協点になりそうです。
Redmi Note 11 Pro 5Gのメリット・デメリットと評価まとめ
Redmi Note 11 Pro 5Gはこんなスマホでした!
- デジタルネイティブ世代にもピッタリな大画面デザイン!
- FeliCa搭載してるからお財布ケータイ使える!
- 防水防塵は等級低いから注意!
- 普段使いでサクサク動く性能!
- 本格的にゲームするならちょっと物足りない!
- 高画質&高音質で動画視聴が快適!
- 昼夜問わず綺麗に撮れるカメラが魅力!
- 動画撮影の手ブレ補正はもう一歩!
- 超高速な充電がすぐに体験できる!
- ワイヤレス充電に対応してほしかった!
総合的にめちゃくちゃ良いスマホ。とりあえず迷ったらコレ的なやつ。
大画面でサイズが大きい点は好みの分かれるところですけど、最近のスマホでは標準的サイズだし、デジタルコンテンツを楽しむのであれば快適性はトップクラス。
ゲーム性能が割と低かったり、動画撮影の手ブレはもう少し頑張ってくれよ〜って思うところもあったけど、それでも魅力のほうが勝りまくるモデルでした。
ミドルレンジの頂点を目指しているだけあり、2022年はRedmi Note 11 Pro 5Gと比較してどうなの?って感じで見られそうなお手本端末です。
5万円以内で良いスマホ探してるなら、ぜひともチェックして欲しい端末でした!
Redmi Note 11 Pro 5Gの割引情報・購入先まとめ
■MVNO■
■公開市場版■
初出時価格→44,800円
シャオミ(Xiaomi)
¥40,999
(2025/10/27 11:33:16時点 Amazon調べ-詳細)
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