ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Redmi Note 9Sのレビュー!これで2万円台。素晴らしいコスパ

Redmi Note 9S

どうも!ウルトラ毒男マン柳生です!

今回ご紹介するのはXiaomiの「Redmi」モデルのRedmi Note 9Sでございます!なおこのRedmi Note 9Sはグローバルモデルの名称で、インド向けの名称はRedmi Note 9 Proとなります!

前からスペックレビューを執筆し気になっていた機種がいよいよ着弾。その使い心地をたっぷりお届けしますよ!

  • 2020/4/21:本格実機レビュー公開しました!
  • 2020/4/15:ドコモ回線の再検証結果を掲載しました!結果的にドコモ電波を掴めましたが、稀なケースだったので参考にしてみて下さい!
  • 2020/4/11:ファーストインプレッションを公開しました!

目次をクリックすると各項目へ移動します

Redmi Note 9Sの発売時期と価格をチェック!

Redmi Note 9Sの発売時期は3月17日で価格は以下の通り!購入先や割引情報(あれば)は記事の最後にまとめています!

↓インド向け↓

  • メモリ4GB+容量64GB:約18,200円
  • メモリ6GB+容量128GB:約22,400円

↓グローバルモデル↓

  • メモリ4GB+容量64GB:249.99ドル(約2.7万円)

6/2追記:日本でも発売が決定!価格は以下の通り!

  • メモリ4GB+容量64GB:24,800円
  • メモリ6GB+容量128GB:29,800円

Redmi Note 9Sの詳細スペック表!

スペック表の信頼度
信頼度 参照先:公式
信頼度:高
製品情報
端末名 ↓インド向け↓
Redmi Note 9 Pro

↓グローバル・日本版↓
Redmi Note 9S
型番/別名 -
発売年 2020年3月
発売地域 海外:SIMフリー
メーカー Redmi
備考 日本語対応
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G WCDMA:B1 / 2 / 5 / 8

↓日本版↓
WCDMA:B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G LTE FDD LTE:1 / 3 / 5 / 8
TDD LTE:40 / 41(2535-2655MHz)
DLCA:40A + 40A、1C、3C、40C 、41C
ULCA:3C、40C、41C

↓日本版↓
FDD LTE:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28
TDD LTE:B38 / 40 / 41
5G NR 非対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
SIMサイズ・スロット Nano SIM×2+MicroSD
ネットワーク関連備考 2回線同時待ち受け対応
DSDV対応
本体仕様
ディスプレイ 6.67インチ/液晶/画面占有率84%
解像度 2,400×1,080/FHD+/画面比率20:9
画素密度 395ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ165.75mm
横幅76.68mm
厚さ8.8mm
重さ 209g
本体色 ブラック系/ホワイト系/ブルー系
システム仕様
OS MIUI 11
Android 10ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 720G
AnTuTuベンチマーク

AnTuTu v8(参考値):総合スコア約280000点、GPUスコア約71000点

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ4GB+容量64GB
メモリ6GB+容量128GB
ストレージカード MicroSD対応/最大512GB/独立スロットあり
カメラ
メインカメラ 48MP+8MP+5MP+2MP
特性:標準+超広角+マクロ+ポートレート+ナイトモード
F値:1.79+2.2
AI:対応
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:1 / 2.25
PXサイズ:1.6μm+1.12μm+1.12μm
前面カメラ 16MP
特性:ポートレート+ビューティー
F値:
AI:対応
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:1μm
機能仕様・センサー
GPS GPS / Galileo / GLONASS / BeiDou/NavIC
センサー 指紋認証(側面)、加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス
防水/防塵 P2i防滴
イヤホンジャック あり
NFC NFC対応有無は非公表
バッテリー
バッテリー容量 5,020mAh
充電 有線充電:18W(9V/2A)
ワイヤレス充電:非対応
ポート USB Type-C
その他
公式サイト

Xiaomi – Redmi Note 9 Pro(インド版)
Xiaomi – Redmi Note 9S(日本版)

Redmi Note 9Sの付属品をレビュー!

▼外箱はいたってシンプル!長方形形状で表面はRedmi Note 9Sのイラストが入っており、今までのXiaomiスマホおなじみのスタイルとなっております。

Xiaomi Redmi Note 9S

▼Redmi Note 9Sの付属品は、一言で言えば「フルセット」。充電器、専用ケース、冊子にSIMピンと、最初からすべて揃ってます!わざわざ大事なケースと充電器を買いに行かなくて済むって嬉しいねぇ。↓

Xiaomi Redmi Note 9S

▼ちなみに説明書と注意書きはマルチランゲージなんですが、日本語はなかったです!グローバルモデルだし、Xiaomiは日本でもスマホを発売しているだけに期待していたんだけどなァ。↓

Xiaomi Redmi Note 9S

ケースは色々課題が残る出来。気になるなら別のを買おう

▼専用ケースは透明でなく、黒色の半透明でした!素材はふにゃふにゃするタイプ。耐衝撃性はある程度期待できるのは嬉しいポイント!↓

Xiaomi Redmi Note 9S

Xiaomi Redmi Note 9S

▼専用設計だけあってフィット感バッチリ!ただしケースは黒の半透明なんで、本体のカラーが見えにくくなるのは残念。ボディはカッコいいだけに、ケースは透明にしてほしかった…!

Xiaomi Redmi Note 9S

▼なおこの専用ケース、なんと充電器にキャップが付いているんです。これは珍しい!↓

▼そのため充電端子の劣化や浸水を防げるのは嬉しいけど、充電する際は開け閉めに手間取るのはちょっと残念だったりするんす。背面側にわずかながら開けるためにツメを引っ掛けるくぼみは開いていますが、ツメが短かったりするとくぼみに引掛けにくい。スムーズに開け閉めするにはちょっとだけコツが要ります。↓

Redmi Note 9Sの保護フィルムはPDA工房からリリース済み!

Redmi Note 9Sの保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!PDA工房のフィルムは複数のフィルムタイプがリリースされているのでお気に入りのフィルムを見つけて下さい!

▼PDA工房さんとガルマックスがタイアップクーポンを発行中!500円以上のご購入時に適用すると100円オフ!割引クーポンをコピーしてレジで適用して下さい!今月の割引クーポンは以下です!↓

Redmi Note 9Sの外観・デザインをレビュー!

シルバーカラー、これ非常にイカしててカッコいい!

▼今回レビューしたRedmi Note 9Sのカラーはシルバーです。それにしてもこのRedmi Note 9S、メッチャカッコいいですね。「は○れメタル」なみの輝きです。それでいて形状はカーブを描いてるので、すっごくなめらかっす。さながら銀の延べ棒を持っているかのような感覚です!↓

Xiaomi Redmi Note 9S

Xiaomiスマホといえば七色グラデーションカラーを採用したXiaomi Mi 9がありますが、あちらにあったグラデーションはありません。あちらより地味で華やかさはないのに、見てて飽きないシンプルな美しさ…Goodだぜ!

▼今までのシルバーカラーのスマホって「メタリック」「シンプル」「無骨」「悪く言えば地味」ってものが多かったんですが、このRedmi Note 9Sはぜんぜん違う。「高級でオシャレ」で、とっても上品なんですよね!

Redmi Note 9S

▼カメラは四角形のクアッドカメラ。その下にはフラッシュと「48MP CAMERA」とロゴが入っております!またカメラの上2つ部分には白いアクセントラインが入っているのがRedmi Note 9Sの個性ポイント。↓

Xiaomi Redmi Note 9S

▼中央下部はロゴなどが印字されております!↓

Redmi Note 9S

▼側面をぐるっと撮影してみました!左側面はSIMスロット、右側は電源と音量キー、そして下に充電端子(Type-C)とイヤホンジャックとスピーカーという多くのスマホに見られるシンプルな配置となります!↓

Xiaomi Redmi Note 9S Xiaomi Redmi Note 9S

▼充電端子とスピーカージャック、通話用のマイクとスピーカーは1箇所にまとまってます。↓Xiaomi Redmi Note 9S

Redmi Note 9S

カメラがめっちゃ出っ張ってる!

▼Redmi Note 9Sの外観で気になったポイント。カメラがすげー出っ張ってる。カメラがビヨヨヨ~ン。

Redmi Note 9S

これは見た感じ1.5mmぐらいの厚さはありますね。かなり出っ張っているので、じかにテーブルや机に置けばすごいガタつくのなんの。キズつきのリスクもあるため、裸で使うのはあまりオススメできないです(´・ω・`)。

▼ちなみに付属のケースを装着してもカメラの厚みまではカバーしきれず、わずかながら出っ張ったままっす。ケース装着すればフラットになる機種が多かったなかで、この出っ張りが残るのは少々残念。ちなみに目視1ミリぐらいの厚さです。↓

Redmi Note 9S

手に持つとボディのデカさをずっしり感じられるぞ!

▼Redmi Note 9Sのサイズは高さ165.75mm、横幅76.68mmというサイズは、昨今リリースされる大型フラグシップモデルと同等の大きさです。ちなみにこれはケースつけた状態ですが、元の筐体サイズがデカいのでケース特有の厚みはさほど感じなかったッス。↓

Redmi Note 9S

▼これだけのデカさゆえに、指が画面端まで届きにくく、片手でサクサク操作は間違いなく無理。筆者は手がデカいタイプですがそれでもキツい上に、本体重量も200g超えとヘビー級。なので長時間での片手で使用は結構キツかったのは気になったっす。↓

Redmi Note 9S

Redmi Note 9Sのパフォーマンスとゲーム性能をレビュー!

Redmi Note 9Sの性能に不満なし!ゲームもいいカンジ!

まずRedmi Note 9SのSoCについておさらいしてみましょう。頭脳といえるチップセットはSnapdragon 720Gを搭載!ミドルクラスSoCのSnapdragon 600台よりもワンランク高い性能で、さらにメモリ(RAM)も6GBあるんで普段使いも軽いゲームもサクサク快適なミドルハイモデル!普段使いではフリーズ、処理落ちなんてのは勿論なく、カクつきも見られず快適でした!

Redmi Note 9Sでゲームをプレイ!

PUBG:Mobile

国民的人気FPSゲームであるPUBG:Mobile!3Dゲームかつ同時に100人とドンパッチするゲームなので端末への負荷が高いゲームなのですが、Redmi Note 9Sはどこまで快適に動かせるでしょうか?

▼画質とフレームレートの設定ですが、初期設定では「HD+高」と高水準でした!さすがミドルハイSoCだけありますね!↓

▼画質設定を一番低い「スムーズ」にすればゲームのヌルヌル度に直結するフレームレート設定は「ウルトラ」まで設定できます!↓

ただフレームレート設定は最上級設定である「極限」が選べないのは残念です。なのでプロゲーマー好みの味付けである「スムーズ+極限」が使えない(´・ω・`)。ミドルハイSoCながらちょっと惜しいなって印象でした。

ただ、実際のプレイは結構快適!

「スムーズ+ウルトラ」の組み合わせのプレイ画面!グラフィックの見た目がプ○ステ2ソフト並の見た目になりますが、サクサク快適に動きます。流石に最大フレームレートのようなヌルヌルはないですが、拘らなければさほど違いは感じないっす!

▼快適画質だからね。スモークで煙をモクモク焚いても大丈夫!イカなる状況でも快適に動くんで、純粋な撃ち合いに負けちゃっても端末スペックを理由には出来ないぜ!

▼そしてこれはRedmi Note 9Sの最高設定である「HD+高」でのプレイ画面。ワンランク上の画質でリッチな見た目になってます。↓

あとフレームレートはウルトラより低いんですが、「スムーズ+ウルトラ」と比べてモッサリ感はほとんど感じなかったんだよね。不思議です!ただスモーク焚くとちょっとカクつくのは気になった。ですが、総合的に上出来です!

CoD:Mobile

▼こちらは人気FPSゲームのCoD:Mobile!PUBGと異なり少人数で戦い合うゲームなので負荷が少ないのが特徴的です。初期設定でのグラフィック+フレームレートの組み合わせは「標準+高」です!↓

Redmi Note 9S

▼グラフィック設定を落とすことでフレームレートは最大まで設定出来ます。プロ好みの味付け「低+最大」という組み合わせも可能!↓Redmi Note 9S

▼ちなみにRedmi Note 9Sで構成できるオプションは「最高+最高」で、ラグドール、深みとアンチエイリアスもオンにできました!↓Redmi Note 9S

▼「低+最大」のサクサクさはもちろんのこと、Redmi Note 9Sで組める最高画質の設定でも思った以上にサクサク動いてくれました!フレームレートは最大よりもわずかながら低いんですが、それでも十分な実力!CoD:Mobileは満足に遊べますよ!↓

Redmi Note 9S Redmi Note 9S Redmi Note 9S

Minecraft

▼大人気サンドボックスゲームの「Minecraft」。こちらも非常に快適。最大表示距離は20チャンクです!↓

Redmi Note 9S

▼最大20チャンクまでの表示でもカクつきを感じず快適です!うちのパソコンより表示広い。Redmi Note 9S

▼負荷の高い残留ポーションのエフェクトを焚きまくればわずかにカクつきは感じますが、動作に支障は感じません。焚きすぎた。↓Redmi Note 9S

▼村の中でも暗黒界(ネザー)でもサクサク!↓Redmi Note 9S Redmi Note 9S

▼ちなみに初期のキーボードの「Gboard」では文字入力の際はフローティング表示されました!画面の邪魔になりにくく非常にGood。大画面との相性もバッチリっすね!↓Redmi Note 9S

Redmi Note 9Sのベンチマーク結果をチェック!

AnTuTu v8のベンチマーク結果!

▼Redmi Note 9SのAnTuTuスコアは総合スコアが252,179点、GPUスコアが50,530点でした!このスペックなら普段使いも快適、ゲームもサクサクこなせる高水準です!出たてのおかげか、平均スコアがまだ収集されてませんね。↓

Redmi Note 9S

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
区分AnTuTu Ver.8 スコア
ハイエンド総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ミドルレンジ上位総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
ミドルレンジ中位総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
ミドルレンジ総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
エントリー総合スコア:約10万点まで
GPUスコア:約2万点まで

▼またAntutuでストレージテストを行った結果、ストレージの読み込み速度は473.7MB/秒、書き込み速度位が177.0MB/秒でした!↓

Redmi Note 9S

3DMark

▼3D性能を詳しく計測する3DMarkでのスコアは2,518点でした!↓

Redmi Note 9S

PCMark for Android

▼PCMark for Androidのパフォーマンススコアは8,855点でした!↓

Redmi Note 9S

GeekBench

▼CPU性能を計測するGeekBenchではシングルコアが571点、マルチコアは1,762点でした!↓

Redmi Note 9S

Redmi Note 9Sの対応バンド、回線をチェック!

Redmi Note 9Sはソフバン系回線のみフル対応!ドコモとau回線はNGだった

▼ガルマックスにて実機検証したところ、Redmi Note 9Sはソフトバンク、ワイモバイル回線にフル対応で、SIMカードを挿しての検証でもバッチリ電波を掴んでくれました!

Redmi Note 9S

追記:ドコモ回線も圏外率は上がるが使えた!SIM相性あるかも?

※ファーストインプレッションではドコモ回線がNGと記載しましたが、後にTwitter、メールで「ドコモ回線だけど使えました」とのご指摘をいただきました。情報ありがとうございました!それと共に、混乱を招く表現になってしまい申し訳ありませんでした。再検証を行い、結果としてドコモバンドを掴むことが出来ました!ちょっと特殊なケースだったので、もし、ドコモバンドが掴めない!という方は参考にしていただけると幸いです!

ファーストインプレッションで用いたドコモ回線は楽天モバイル(MVNOのドコモ回線)のSIMでした。が、APN設定や再起動を繰り返しても通信できずNGと記載したのですが、使える方もいらっしゃったので、エリアの問題かと思いさ都心部へ行って検証するも、やはりであってもやはりネットに繋がりませんでした。

続いて、同じドコモ回線を利用するOCNモバイルONEのドコモSIMを挿入して検証を行いましたが、こちらもAPN設定の見直しや再起動を繰り返してもまたもや通信できず。

ちなみに楽天モバイル(MVNO)もOCNモバイルONEも勿論、他の端末では問題なく通信できていることを確認しています。

そこで、Redmi Note 9Sを初期化を行い、改めてOCNモバイルONEのドコモSIMを差し込んでAPN設定+再起動したところ、こちらは4G表示され、見事繋がりました!もしかしたらソフトウェア側で何かしらの不具合が発生していたのかも。

Redmi Note 9S

しかしながら、何故か楽天モバイルのSIMは一向につながりません。前述通り、他のドコモ対応端末に楽天ドコモSIMを挿したらしっかり認識したので、楽天のSIM破損ではないようです。この事から、稀にある「端末とSIMの相性問題」も考えられます。

これは筆者の持っているRedmi Note 9Sの端末の不具合かもしれません。もしも情報ございましたらTwitterやメールで情報提供よろしくお願いいたします!また、今回、使えたよ!というご連絡を頂いた皆さん、本当にありがとうございました!結果としてドコモ回線に繋がることは確認できたので、今後の検証に今回の経験を役立てたいと思います!

※日本版は電波の対応バンドも大幅に増えています、詳細はスペック表に追記済み!

Redmi Note 9Sの機能・仕様をレビュー!

日本語はごく一部未翻訳だけど、普段使いに支障がないぐらい翻訳されている

Redmi Note 9Sは海外スマホながらも日本語にバッチリ対応!Googleサービスも最初からしっかり搭載されており、日本発売スマホと遜色ない使い心地ですよ!

▼ホーム画面はXiaomiオリジナルランチャーを搭載!ドロワーなしで、アプリ一覧はすべてホーム画面に配置される、さながらiPhoneのiOSに似たものとなっております!

Redmi Note 9S

▼上からは通知シェードが引き出てくるタイプになっており、ここもしっかり翻訳されております。またシェード内の内容も編集で好きな並び順や追加、削除といった柔軟な設定も可能。状況に応じて一発でダークモード、読書モードに切り替えできたり、画面録画ができるってのが特に便利だなって感じました。↓

Redmi Note 9S

独自OSのMIUIはとっても使いやすく独特です

Redmi Note 9SはXiaomiスマホ同様に独自OSのMIUIを搭載!この独自OSは、純正AndroidOSにない様々な便利機能、カスタマイズされた機能が搭載されております!

▼カスタマイズされたアプリ履歴の画面が個人的に推したい魅力の1つ。↓

Redmi Note 9S

通常のOSではアプリ一覧が横並びになるレイアウトですが、このMIUIは違います。アプリがタイル式に並ぶんです。スクロールは縦方向になり、直感的で非常に使いやすく、一度に表示される数も増えるため操作性も良く、とても見やすいのが魅力!

画面上部は端末マネージャー機能にアクセスでき、さらにアプリを長押しすれば画面分割、アプリ終了防止の切り替えとアプリ設定を開くメニューが出てくる、という方式になっております。

全画面タイプでクイックランチャーは非搭載ながらも、他独自OSを差し置いて最高に使いやすいレイアウト!是非とも他OSや純正OSにも採用して欲しいぐらい素晴らしいです。

スクリーンレコーダー機能搭載!システム音声も録音できる

▼MIUIの推しポイントその2。スクリーンレコーダー機能を内蔵しているんです。↓

Redmi Note 9S

「スクリーンレコーダーはPlay ストアからダウンロードすれば使えるじゃない!」って思う方もいるんですが、違うんです。Play ストアでのスクリーンレコーダーは、マイクからの音しか拾えない仕様なんですが、このRedmi Note 9SのMIUIは「システムサウンドのみの録音もできる」です!

そのためゲームプレイの録画で大変便利!風の音や声、ノイズのない、キレイなゲームプレイ録画がRedmi Note 9Sで実現可能なんですよね。筆者も外せないぐらいありがたい機能っす。100点満点で完璧。

筆者はよくTwitterでゲームプレイのハイライトをアップロードするので、このレコーダー機能はもはや一度使えば手放せない位に便利です。サイコー!!!

アプリショートカットを組めるのもとっても便利!

▼MIUI推しポイントその3。Redmi Note 9Sはカメラ起動やライトのオンオフ、スクリーンショット撮影などの各種機能に一発でアクセスできるショートカット操作を搭載しているんです!これがまた超便利。

Redmi Note 9S

▼たとえばスクリーンショットは通常なら「電源+音量下キー同時長押し」という動作が必要になるんですが、たとえば設定で「ホームボタン長押し」のショートカットを組めば、●のホームボタン長押しするだけで即座にスクショできるんです!もちろん他の動作でのスクショを組むこともできますよ。↓

Redmi Note 9S

▼マルチタスク作業が多いなら画面分割のお世話になる人も多いんですが、その際もショートカットでサクッと起動できるんです。たとえば筆者は「Redmi Note 9Sのアプリ履歴キー長押しで画面分割」って設定にしております!↓

Redmi Note 9S

こうすることで、動画見ながらSNSするのも、音楽プレイヤー開きながらマップ開いてカーナビ代わりにしたいシーンでも、ワンタッチでサクッと分割起動ができる!というわけなんです。「スマホは便利で使い勝手が一番大事」派な筆者柳生にとっては、無くてはならないぐらいの便利な機能っす!

目に優しいクールなダークモードが使えるぞ!

▼端末の設定画面や通知シェード、一分対応アプリをクールに黒く表示できるダークモードもしっかり搭載済み。

Redmi Note 9S

▼見た目がスタイリッシュになるのはもちろん、暗い場所での操作では目に優しいというメリットもありますよ!ただし画面が液晶なので有機ELと異なり、バッテリー持ちが増加するわけではないので注意っす!↓

Redmi Note 9S

通知ランプ搭載は嬉しい!画面オフでも通知有無がわかって便利

▼通知がある際は光ってお知らせしてくれる通知ランプを搭載!通知ランプは通話用レシーバーの中に配置されております!↓

Redmi Note 9S

Redmi Note 9Sはディスプレイが有機ELでないため、AoD機能(画面OFF時に時計や通知などが表示される機能)が非搭載なんですが、画面OFF時に通知が来ていたり、充電中といった状態をランプで表してくれるのはとっても便利!うまくカバーしているなーって感心です。なお色は白一色のみとなっておりますが、必要十分です!

パンチホールを隠せる設定も搭載済み!

▼Redmi Note 9Sはパンチホール(ノッチ)を隠す設定が使えます!なのでパンチホールにムズっ気を感じるなら、この機能をオンにすれば自然な見た目になってGood。↓

Redmi Note 9S

▼「そのまま隠す」設定にするとパンチホールまでの高さまでが黒色の帯になります!画面を広く使いつつ自然な見た目にしたいときにバッチリ。↓

Redmi Note 9S

▼さらにRedmi Note 9Sは「ステータスバーを動かして隠す」という項目もありました。これを適用すると、アイコンも時計も全部下に移動するので、パンチホールまでの表示が一切なくなるんです。↓

Redmi Note 9S

通常の「ノッチを隠す」設定では、動画やマンガなどのアプリの全画面表示ではノッチを隠す設定が無視されてしまうため、どうしても欠けが出てしまう部分が悩みだったんです。が、この設定は端末の解像度設定自体をまるごと変えてくれるため、全画面で表示してもパンチホールまで突き抜けずにしっかりと隠してくれるんです!もうノッチ、パンチホールをじゃまに感じることもなくなりますよ!

デュアルアプリ搭載!2つの異なるアカントを使えるぞ!

▼Redmi Note 9Sはデュアルアプリ機能を搭載しており、1つのアプリを2つに増やして、アカウントを使い分けられるんです。ゲームアプリはもちろん、LINE、TwitterといったSNSアプリもデュアル化が可能!プライベートと仕事用のアカウントを使い分けられるし、デュアルSIM対応なので相性もバッチリ!↓

Redmi Note 9S

外部映像出力は非対応!PCモードにも非対応

▼Redmi Note 9SはHDMIケーブルを用いた外部映像出力に非対応でした!パソコンにつないでのPCモードも非対応です。ご愛嬌。↓

Redmi Note 9S

トリプルスロットなので大容量データ+大容量ストレージの両立ができる

▼Redmi Note 9SのSIMスロットはトリプル式になっております。SIMを二枚挿しつつMicroSDカードも差し込めるのが大変便利!↓

Xiaomi Redmi Note 9S

ソフトバンク回線にフル対応なので、ソフトバンク回線を用いたポケットWi-fiのSIMとの相性はバツグン!大容量のデータをたっぷり使いつつも、MicroSDカードでの容量拡張でたっぷり欲張りに使えるのは素晴らしくGoodです!

なおRedmi Note 9SはMicroSDに対応していますが、内部ストレージ化は非対応です。

指紋認証+顔認証はどちらも対応!精度、速度共に不満なし

▼Redmi Note 9Sは側面に電源キーと一体型の指紋センサーを搭載!触っただけでロック解除できて便利なのはもちろん、画面内蔵タイプと異なり「手探りでロック解除ができる」ポイントがすごい嬉しいよね!↓

Xiaomi Redmi Note 9S指紋は最大5つまで登録できます!また、速度、精度ともに良好で、0.5秒もあればロック解除出来るので普段使いで支障を感じません!

▼なおこの指紋センサーは「触れるだけで認証させる(Touch)」「電源キーを押してから認証させる(Press)」という挙動の設定もできますよ!オススメは「電源キーを押してから認証(Press)」です。ちなみに設定画面は英語のままで未翻訳でした(´・ω・`)↓

Redmi Note 9S

▼顔認証は、認証する時の状況で早さにけっこう差が出ます。明るい場所なら即座に解除してくれるんですが、明るさや場所の状況次第では認証に1~2秒ほど時間がかかるんす。なお、メガネ無しやマスク着用であっても時間はかかりますが、しっかり認識してくれますよ!↓

Redmi Note 9S

ゲームターボ機能も搭載!通知ブロックもパフォーマンスモードもあるぞ

Redmi Note 9Sはゲームターボ、アシスタント機能も内蔵しております。ストアからゲームをダウンロードすれば自動で対象アプリに追加されますが、あとから個別で追加もできますよ!

▼通知ブロック、着信拒否でゲームプレイを邪魔されないのはもちろんのこと、タッチコントロールや回線の最適化、そしてメモリをゲームに割り当ててパフォーマンスを高速化する機能も搭載しております!

Redmi Note 9S

▼ゲームごとの細かい設定もできますよ!カスタマイズ性もバッチリっす。↓

Redmi Note 9S

▼対象ゲーム起動中は左上からのスワイプでアプリショートカット、スクリーンショットにSIMカードの入れ替えといった機能もアクセスできて便利です!↓

Redmi Note 9S

NetflixでのHD再生は非対応!SD画質のみの再生でした

Redmi Note 9SはDRMコンテンツに対応しており、Netflixでの視聴も可能でした!

しかしながらHD再生は出来ず、SD画質のみの対応となっております。画質を求める場合は品質が気になるかもしれません。

Redmi Note 9Sのカメラをレビュー!

カメラはクアッド式!メインカメラが高い画素数です

▼Redmi Note 9Sはスクエア形状のクアッドカメラを搭載しております!このRedmi Note 9Sのカメラは48MPのメイン、8MPの超広角、5MPのマクロカメラ、そして2MPのポートレートカメラといった構成となります!

Xiaomi Redmi Note 9S

地域設定が日本だとシャッター音を消せなくなるので注意

ここは注意点。Redmi Note 9Sは海外スマホなんですが、地域設定が日本(と韓国)の場合だとカメラのシャッター音が強制的に鳴ってしまいます。

▼通常ならカメラ設定でシャッター音のオンオフが設定できるのですが、地域設定が「日本」「韓国」になっているとその項目自体が消えてしまうんす(´・ω・`)↓

Redmi Note 9S

Xiaomiは日本でもスマホを発売したというのもあって、日本の悪い風潮に合わせた感じなのが残念。ただ、Redmi Note 9Sのシャッター音は「カチッ」と静かなタイプなのが救いですが(Google Pixelと似たようなシャッター音)。

デフォルトモードで撮影。様々な状況でもイイカンジ!

▼Redmi Note 9Sで風景撮影してみた!デフォルト設定でフルオートでの撮影となります!↓

Redmi Note 9S

Redmi Note 9S Redmi Note 9S

花粉症が飛びまくるぐらいのハツラツお天気の中で撮影してたんですが、全体的にイイカンジ。安物カメラ、低スペックスマホにありがちな白飛びと黒つぶれはなく、色彩もハッキリメリハリがあるんで、さすがXiaomi品質だなぁ…と思わされます!

▼とくに、太陽を写しての逆光シーンでもすごく頑張ってるのは驚き!しっかりとセ○ンイレブンの看板が色付きで収められております。↓

▼薄暗い蛍光灯の室内でも問題なく、明るく撮影できております。これで2万円台はおいしい!

Redmi Note 9S

▼撮ってて楽しくなってきたので、色々と撮影してみました!↓

Redmi Note 9S Redmi Note 9S Redmi Note 9S Redmi Note 9S Redmi Note 9S Redmi Note 9S

AIカメラは絶妙な仕上がりでGood!

被写体に応じて自動で色調補正をしてくれる便利なAI。AIオンとオフとではどこまで変わるのだろうか?比較撮影してみました!左がAIオン、右がAIオフです!

▼まずはネギまみれカラアゲくん。より明るくなり、色味が強く出ている印象です!

▼街中に咲くスイセンのお花。お花シーンも同様に明るく色味が強めになりますね!↓

▼これは実家のネコチャン。カメラがイヤみたいで振り向いてくれませんでした(´・ω・`)。AI補正は結構明るめです!↓

▼ナイトシーンのAIもありました!空の色を中心に色鮮やかになっております!↓

このRedmi Note 9SのAIによる補正は全体的に濃い傾向にありますね!それでいてハデさと不自然さを感じない、絶妙な仕上がりになっております!一発でSNSに突っ込めていいねをもらえるクオリティだなぁって印象です!

超広角はイイカンジ!望遠カメラがないのでズームは厳しい

Redmi Note 9Sはサブカメラに超広角カメラを備えているので、ひろーい範囲を収められるのが超便利!ですがズーム撮影を担う望遠カメラは非搭載なので、すべてデジタルズーム…もといそのまんま拡大したような仕上がりになります!

▼こちらはすべて同じ位置からの撮影となります!一枚目は通常、ニ枚目は超広角、そして三枚目が2倍ズームとなっております!

Redmi Note 9SRedmi Note 9S Redmi Note 9S

▼自販機を撮影。こちらも一枚目が通常、二枚目が超広角、そして三枚目が2倍ズームになります!↓

Redmi Note 9S Redmi Note 9S Redmi Note 9S

望遠カメラがないのでズーム性能は若干不安でしたが、2倍までなら十分に実用範囲な品質!

▼ズームは最大10倍まで対応していますが、手ブレがすごいしボケボケなので実用性は皆無(´・ω・`)。ここはご愛嬌です!↓

Redmi Note 9S

48MP撮影は精細さが若干ながら上がります!

Redmi Note 9Sは通常モードでの画素数は48MPでなく12MPの解像度で撮影されますので注意。最高画素の48MPで撮影するには、カメラモードから48MPを選択する必要があります!また、48MP撮影ではAIがオンに出来ないのでそこも注意です!

▼通常と48MPモードで比較撮影!左が通常、右が48MPです!

はい、これだと違いはわかりません(´・ω・`)。ので、どこまで精細になっているかな?ってことで、編集ソフト使って切り出して、写真の一部を比較してみました。左が通常、右が48MPです!↓

一枚目の葉っぱでは殆ど違いがわかりませんが、ニ枚目はコンクリートの部分がわずかにハッキリしている違いがございます!さすが48MP。精細さにこだわるなら48MPが良さげです!でもハッキリとした違いはないので、パッと見重視の写真なら、AIが使える通常モードがオススメ!

夜景モードを試してみた!品質はまあまあ

暗所でも明るく白飛びやノイズを抑えた写真に仕上げられるナイトモード。結果から言えば十分な品質です!

例えば画像のネオン。安物カメラだと白飛びで色が判別できない写真になってしまいますが、Redmi Note 9Sのナイトモードならしっかり色の区別ができますし、細かいディテールもしっかり描けててイイカンジ!↓

Redmi Note 9S

▼ただし、光源が殆どない場所だとボケやノイジーな感じになってしまいます。ただ明るさは十分確保できているのが好印象!左は通常、右がナイトモードONの状態です!↓

ポートレート品質もGood!人物意外の被写体も適用できて嬉しい

一眼レフのような背景ボケ写真も撮影できるのがRedmi Note 9S。一眼レフの品質とは異なりますが、専用のポートレートカメラを搭載しているためポートレート写真の品質もとってもイイカンジです!

▼顔認識するため筆者の各スマホ界で人気な渋谷凛ちゃんのフィギュアでポートレート撮影を試してみました。ズームしてよく見ると黒色部分はごくわずかに境界ボケがありますが、逆に言えばズームしなければ見えない位に殆ど完璧な出来栄えです!左が通常、右がポートレートです!↓

▼さらに人物でなくても、フォーカスを合わせた被写体の背景をボカしてくれるんです。ぼやけ具合も境界線の品質もとてもいい!↓

Redmi Note 9S

▼またポートレート撮影時、上下に黒帯を入れられるというちょっと変わった撮影モードも使えます。映画のようなちょっとキメてみたいワンシーンもパシャっと一発でOK。使い方次第では非常に便利な予感しかしません!↓

Redmi Note 9S

マクロ撮影がメチャクチャ楽しい。品質もバッチリ!

▼Redmi Note 9Sは専用のマクロカメラを搭載しているため、超近距離の接写撮影もこなす優等生!あっとえばこのよく見かけるツツジのお花さん。通常撮影で寄るのはここまでが限界です。↓

Redmi Note 9S

▼で、こちらがマクロカメラで限界まで撮影した写真。メッチャキレイ。毛の一本一本もしっかり捉えられてます!↓

Redmi Note 9S

▼これはとある被写体をマクロ撮影した写真。これな~んだ?↓

Redmi Note 9S

答え:コケのはえた石垣でした。一見すると石垣なのに、超近距離撮影だとさながらキノコの映えた岩山に化けますね。マクロ写真で被写体を言い当てるクイズだって出来ますよ!こういう違う一面を撮れるのもメチャクチャ楽しいです。

Redmi Note 9S

▼こ~んなに小さい、1cmぐらいの花でも…↓

Redmi Note 9S

▼ご覧のようにどどーんと大迫力のアップで撮影できますよ!さらにマクロカメラでもAI認識してくれるので、SNS映えもインスタ映えも狙えます。左は通常、右がAIオンです!↓

▼楽しすぎたので思わず様々なモノをマクロ撮影しました。↓

Redmi Note 9S Redmi Note 9S Redmi Note 9S Redmi Note 9S

Redmi Note 9Sのディスプレイをチェック!

大型ディスプレイでデカデカ迫力のある表示が楽しめる!

Redmi Note 9Sのディスプレイサイズは6.67インチとスマホの中でもトップクラス!またパンチホール搭載の形状で上下のベゼルを省いたことで本体に対する画面の割合が大きいんです。実際に見てみると、これまでのスマホよりもひとまわりふたまわりもデカくて迫力あった。

▼さらに画面占有率が高いため、表示や文字はとってもデカい!なのでニュース、Webサイトや某大手掲示板や電子コミックの試し読みなども見やすく快適です。↓

Redmi Note 9S

▼さらに嬉しいことに、このRedmi Note 9Sはエッジの無いフラットな形状です。やっぱこれはイイね!歪みもないため、YouTubeもNetflixでの動画視聴も快適!大きさもあるので、タブレットが無くても十分動画視聴で輝いてくれますよ!

動画:Sister VS Brother – Minecraft | How to turn a Noob into a Pro?

▼ただし材質が液晶のディスプレイなので、暗所での表示は黒色部分が白っぽくなります。ここは有機ELに比べて「ご愛嬌」ってやつですね。

▼あとこのパンチホール、画面の真上ド真ん中に配置されているんですよね。これ、ぶっちゃけ筆者からすればマイナスポイント。せっかくの大画面なんだから没入度的な意味合いでも、配置するなら片側に寄せてほしかったなぁ(´・ω・`)。

Redmi Note 9S

▼ボカァ気になりませんでしたが、角度をつけると若干ながらパンチホール周りに影が出てくるんですよね。人によっては気になるかもしれません!

Redmi Note 9S

Redmi Note 9Sのディスプレイ、他のフラグシップモデルやミドルハイモデルと比較すれば細かい部分で色々アラは感じるんですが、こだわらなければ普段使いもエンタメ視聴も快適に楽しめるディスプレイでございました。低価格ながらもよく頑張ってます!

Redmi Note 9Sのサウンド関連をレビュー!

Redmi Note 9Sはモノラルスピーカーでした、でも気にならない

デカ画面のRedmi Note 9Sで動画視聴やゲームを本格的に楽しむ意味で欲しいのがステレオスピーカー!…ですが残念ながらモノラル式スピーカーでした。なのでタテ持ちはまだいいとして、ヨコ持ちの際は音の偏りがあるし、若干ながらスカスカな音質なのでちょっと物足りないと感じる部分が残念。

でも「サウンドにこだわるならイヤホンを使えばいいじゃない」精神の筆者にとってはここは気になりません!

イヤホンジャック搭載は非常にナイス!エフェクトも設定可能!

Redmi Note 9Sの本体下部には3.5mmイヤホンジャックが備わっているので、手持ちのお気に入りのイヤホンをサクっと使えて大変便利でした!

▼フラグシップスマホは勿論、ミドルハイスマホですらイヤホジャックが無くなってきている最中、わざわざ搭載してくれるのは非常に嬉しいっすね。さらに、充電ケーブルと同じ向きに付いているので、充電しつつイヤホン使っている際にケーブルがスッキリまとまる、という隠れたナイスポイントも。↓

Redmi Note 9S

▼またイヤホンを差している際は専用の設定が可能となり、イヤホンのボタン操作時の挙動とイコライザーで音楽エフェクトを掛けられるのもGood!↓

Redmi Note 9S

Redmi Note 9Sのバッテリー関連のレビュー

電池もちがメチャクチャ良い!充電速度はまあまあ

電池持ちは最高級!「電池持ちのいいスマホない?」と聞かれれば真っ先にRedmi Note 9Sを挙げたいぐらいっす。

上でRedmi Note 9Sはデカくて重いって書いてたんですが、その理由はこの超デカいバッテリーにあり。その容量は驚異の5,000mAh級です。超でかいから、バッテリーが当たり前のように1日以上持つんですよね。すげーやこれ。カメラ撮影やゲーム、通話と色々使っても余裕で1日は持ちこたえてました!

さらにこのRedmi Note 9S、動画撮影(デフォルト設定、1080P、30FPS)を連続30分ブッ通しで行ってても、バッテリーは10%しか減りませんでした。

ちなみに筆者の検証での結果ですが、Xiaomi Mi 9T、Oneplus 7T Pro、Nokia 9 Pureview、そしてGalaxy S10+よりも電池持ちがよかったんです。筆者はクルマのヘッドレストに取り付けるホルダーを使ってRedmi Note 9Sをドラレコ代わりに使ってましたが、電池持ちの意味でもRedmi Note 9Sが一番ナイスな機種ですね。カメラ性能もいいし手ブレ補正も付いているし相性もバッチリ。

充電速度は平凡。あらかしめ充電を心がけよう

ネックとしては、大容量バッテリーだけあって充電速度はそこまで早くはありません。余裕のある充電が必要になるなーって感じです!電池持ちがいいだけに充電速度は凡庸ですので、寝る前の充電は欠かせなかったですね!

ただ、満タンに拘る必要は正直あまりありません。ご自身のスマホ使用スタイルと相談の上にはなりますが、筆者の場合は50%でも一日は持ってくれたっす!

▼ちなみにこのRedmi Note 9S。充電した際に独特なエフェクトとサウンドが発生します。この充電エフェクトはHUAWEIスマホと異なった、スポーティーでSFチックな雰囲気っす。他のMIUI搭載スマホも同じくエフェクトが発生します!↓

Redmi Note 9S

充電開始は「♪シュポンッ↑」っていうナチュラルで優しいサウンド、そして充電をやめる際にも「ポコッ★↓」っていう独特なサウンドが鳴るんです。充電サウンドが鳴る機種は多いんですが、充電終了のサウンドが鳴るスマホって結構レアなんです!

なので充電するたびに「あぁ、オレは今珍しいXiaomiスマホを使ってるんだな」っていう変態じみた所有満足度を満たしてくれます。これは筆者だけだろうか。いや他の人もいてくれると信じたい!

バッテリーマネージャーでさらに電池持ちを管理できる

▼端末設定からアクセスできるバッテリーマネージャー機能。この機能はアプリごとに動作の最適化を行ったり、定期的にキャッシュを消去したりなど電池持ちを更にアップさせるんです。が、キャッシュの自動消去はゲームやアプリの読み込み時間が長引くのでオススメできません!ここはオフ推奨。

Redmi Note 9S

大容量をイカしてポケットWi-fiルーター代わりにするのもアリ!

▼Redmi Note 9SはデュアルSIM対応でソフトバンク回線フル対応なので、ソフトバンク回線のポケットWi-fiのSIMを挿せば低価格大容量のプランを構築できるのはもちろん、テザリングも出来るので、Redmi Note 9SをポケットWi-fi代わりに使えます。バッテリー容量も大きいので、電池消費が激しいテザリングであっても長く持ちこたえてくれるのもGood!↓

Redmi Note 9Sまとめ|触っただけでわかる「これで2万円はぶっ壊れ価格」。

やっぱりこれで2万円台は素晴らしい安さ。

この安さは国産スマホであるSHARP AQUOS Sense3やXperia 8などのミドルモデルはもちろんのこと、コスパの良いと話題のOPPO Reno Aもを凌駕するレベルと筆者は言い張る。そして安さだけでなく、このRedmi Note 9SのクオリティはやはりXiaomiらしく本物。他の2万円台の格安スマホでは太刀打ちできない次元なのだった!

さらにRedmi Note 9Sはミドルハイ性能ながらもイヤホンジャック完備、MicroSDスロット搭載、トリプルスロット、5,000mAhの大容量バッテリーに通知LED搭載など、現行フラグシップモデルに見られない魅力がギュッと詰まっているのも魅力です!なのでコスパを求めるユーザーさんだけでなく、機能性豊富なスマホを好むガジェッターの方にもオススメなんですよね。

スマホとして使うのはもちろんの事、価格も安く非常にお求めやすいのでサブ機としてお迎えするのも非常にオススメ!大画面をイカしての動画視聴の用途に回したり、大容量バッテリーを生かしてポケットWi-fi化させたり、挙句の果てにはドラレコ代わりにしたりなど、スマホながらいろいろと器用になりきります。ただのミドルハイモデルと侮れません。

もちろんRedmi Note 9Sはネックもあり、「ソフバン回線にしかフル対応していなかったり、防水防塵、耐衝撃がなかったり、デカいしブ厚いし重いくて片手操作が無理」…といった「悪い意味で海外スマホらしい」部分こそあります。

が、逆に考えましょう。そこに目をつむるだけでこの最高級コスパを手に入れられると。それ以上ワガママ言えば贅沢かもしれん!

☆☆☆気に入った!☆☆☆

  • 普段使いもゲームも殆ど快適な性能!
  • 大画面でエンタメやゲームにピッタリ!
  • 大容量バッテリーで余裕の電池持ち!
  • 2万円と思えないぐらいのカメラ性能!
  • デュアルSIMやMicroSD、イヤホンジャック対応が嬉しい!
  • 破壊力バツグンのコスパの良さ!

★★★気になった…★★★

  • 純正ケースは色々と課題の残る出来
  • ソフバン回線のみフル対応
  • デカい、重い、そしてカメラの出っ張りが強い
  • 中央に配置されたパンチホール(理想は片側)
  • 片側配置の指紋認証で取り回しに難がある
  • 防水防塵、耐衝撃に非対応でケースが必須になる

Redmi Note 9Sは使えば使うほど魅力をバッチリ感じられる、さながら「スルメ」のような機種っす。だがなぜこれを日本で売ってくれないのか。

…いや、もしかしたら現時点で発売されてないだけで、今後名称を変えたり対応バンドを幅広くして日本でも発売をぶっこんでくれるのだろうか…?是非とも期待したいですね!

そいでもって他メーカーさんにもこの多機能性&コスパの良さに対抗してドンドン市場を盛り上げて欲しい!そんな素晴らしい1台なのでした!おしまい。

■日本版(対応バンドが優秀)■

日本のAmazonで販売されています。メモリ4GB/容量64GBモデルが24,800円!

ビックカメラ.comではメモリ6GB/容量128GBモデルが29,800円!

OCNモバイルONEでは音声通話SIMとの端末セットで16,720円!MNPなら更に5,500円引き!

 

LINEモバイルでは25,080円!

 

■メモリ4GB+容量64GB■

過去最安値→179.00ドル

▼[Banggood]割引クーポン適用で189.00ドル!↓

 

▼[GEARBEST]割引クーポン適用で199.99ドル!↓

 

▼[Geekbuying]セール価格で219.99ドル!↓

 

■メモリ6GB+容量128GB■

過去最安値→199.00ドル

▼[Banggood]割引クーポン適用で209.00ドル!↓

 

▼[GEARBEST]割引クーポン適用で229.00ドル!↓

 

▼[Geekbuying]割引クーポン適用で229.99ドル!↓

ページトップへ