ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

REMAX THOWAYのレビュー!本体も急速充電に対応したモバイルバッテリー

REMAX THOWAYのレビュー

あと3時間で憧れのあの人とデート。

オシャレ良し!スマホ良し!モバイルバッテリ-・・・あ!モバイルバッテリーの充電残量が残っていない!

・・・どうもガルマックスレビュアーのrubyです。

先ほどの若干無理矢理な設定・・・たまにはありますよね。デートに限らず、遠出する際にモバイルバッテリーの充電が溜まっていなかった・・・というアレです。

最近はスマホ側を高速充電できる規格は増えてきました。IQ充電や、PowerDelivery(PD)などです。

ところが、モバイルバッテリー本体を高速で充電できる規格ってあまり聞いたことが無いと思いませんか?

今回紹介するREMAX THOWAYはスマホ側に対する出力よりも、モバイルバッテリーそのものに対する充電速度に重きを置いた逆転の発想により誕生したモバイルバッテリーです。

REMAX THOWAYの総合評価

[良かった]

  • 一番の売りであるバッテリー自体の充電速度がかなり速い
  • バッテリー残量がデジタル表示されるため、従来のインジケーター方式よりも正確に残量が把握できる
  • コンパクトなMicroUSBケーブルが付属されている
  • バッテリー本体がとっても軽い
  • 発火しづらいリチウムポリマーを採用している
  • 本体表面はプラスチック製だが、表面処理が凝っていてカッコいい

[イマイチ]

  • ツイン充電を謳っているので、せっかくならもう一本充電用ケーブルを付けて欲しかった
  • USB-TypeC出力端子があればさらに良かった

[総合評価]

ツイン充電という珍しい機構を採用したモバイルバッテリーです。

バッテリ残量をデジタル表示で視認できるので、大雑把なインジケーター方式よりも安心感があります。

個人的に思うことは、すでにモバイルバッテリー市場は安定期に入っているため、こういった新しい視点を持った製品は、これからのモバイルバッテリー選びに他商品と良い意味での差別化になると感じますね。

▼価格は執筆時点で4,590円。少々高価に感じますが理由は安全性の高いリチウムポリマーを採用している為です。↓

REMAX THOWAYのスペック

項目 仕様
電池容量 10000mAh
電池タイプ リチウムポリマー
入力 5V/2A
出力 5V/1A+5V/2A、2ポート(最大2.0A)
サイズ 134×67×16mm
重量 約200g

最近はかなり増えてきましたが、リチウムイオンよりも安心安全といわれているリチウムポリマー電池を搭載しています。

モバイルバッテリーへの充電はケーブル2本挿しをすることにより、理論上10,000mAhもの大容量を2.5時間で満タンにすることができます。

カラーバリエーションはホワイト、グレー、ブラックの3種類。

REMAX THOWAYのカラーはホワイト以外にブラックとグレーも選べます

REMAX THOWAYの同梱品をチェック

▼外箱は基本的に英語仕様。なぜか一部日本語で「エネルギーのために生じる」と書かれています。意味は分かりません。↓

REMAX THOWAYのパッケージ表面には謎の日本語が記載されています

▼箱の裏面には日本向けにシールが貼られています。ホッとしました。REMAX さんの商品はこのバッテリーに限らず、いつもこういう心遣いがあるのでとってもありがたいです。↓

REMAX THOWAYの背面は日本語でしっかり仕様や特徴が書かれています

▼付属のMicroUSBケーブル。ケーブルは丸型ではなく耐久性の高い平型でした。↓

REMAX THOWAYには平型のケーブルが同梱されています

▼長さは15cmとなっており、長すぎず、短すぎずというところです。携帯性を重視したものと考えられます。↓

REMAX THOWAYに付属のケーブルは15センチでREMAXの専用品でした

▼取扱説明書に日本語はありませんが、モバイルバッテリーなので使い方に困ることは無かったです。↓

REMAX THOWAYの取扱説明書は日本語記載はありません

▼検査合格書。こういう合格証って通常同梱されていないので、少し安心しますね。↓

REMAX THOWAYは合格書もしっかり同梱されています

▼付属品全部の画像です。至ってシンプル。↓

REMAX THOWAYの同梱品は本体、説明書、合格書、充電ケーブルのシンプルな内容です

REMAX THOWAYの外観をチェック

REMAX THOWAY

軽量コンパクトなボディ

▼実測で長辺13センチ、短辺が6センチで、重量も200gとモバイル性能はかなり高いです。

モバイルバッテリーを充電する入力端子が2つ備わっている

▼REMAX THOWAY本体の充電はツインチャージ(2つの入力から同時充電する急速充電)に対応しているので入力用のMicroUSB端子が2つ備わっています。右端は2.0A出力、左端は1.0A出力で、同時出力は2.0Aまでとなっています。↓

出力の端子は1Aか2.0Aか見分けが付きにくいですが、端子の上部(赤○で囲んでいる部分)に雷マークが付いています。雷マークが2つ付いている側が2.0A、1つ付いている側が1A充電の出力端子です。

▼電源ボタンは側面に備わっていました。↓

REMAX THOWAY

REMAX THOWAYを使ってみた結果!

REMAX THOWAYの仕様と性能をチェックします。

バッテリー残量を100段階で表示出来るので残量が分かりやすい!

▼REMAX THOWAYはモバイルバッテリーとしては珍しく、バッテリー残量が1%単位で分かるようになっています。正確な残量を知りたいシチュエーションは多いと思うので、これは非常に便利です。電源ボタンをポチッと押すとデジタル表示が消灯します。↓

10,000mAhの大容量なのでスマートフォンを3回以上満タンに出来る!

▼ロスを考慮しても、容量3,000mAhほどの一般的なスマートフォンであれば3回以上満充電にすることが可能です。スマホやタブレット以外にも低電圧で充電できるThunderbolt3端子を搭載したパソコンも充電または、給電ができます。↓

REMAX THOWAYはスマホを3回ほど充電できる大容量なモデルです

ツインチャージでREMAX THOWAY自体を最速2.5時間で満充電出来る!

▼冒頭のシーンのように、急いで充電したい時にこのようなブースト充電はありがたい機能です。ちなみに最速充電をしたい場合は、ケーブル及び電力元も2.0Aに対応している必要があります。

REMAX THOWAYは2つのケーブルを挿してもバルバッテリー自体を充電できるので充電時間を大幅に短縮できます

REMAX THOWAYのまとめ

REMAX THOWAY

GALAXYの電池発火事件はまだ記憶に新しいことと思いますが、万一火災になってしまったら人生にも大ダメージを負ってしまいます。

REMAX THOWAYであればリチウムポリマー電池を採用しているのでそのような心配は格段に少なく済みますし、リチウムポリマー電池はリチウムイオンと比べても軽量という性質があるので、持ち運びも苦になりません。

繰り返しになりますが、本製品は2本のMicroUSBケーブルを使用することで極めて短時間でREMAX THOWAY自体を満充電にできる。ここが最大のポイントです。

日頃からモバイルバッテリーは常時鞄の中に入っており、意外と充電する時間はなく、万一就寝前に充電し忘れた場合は目も当てられない状態になります。

このREMAX THOWAYは、そういった日常の使い方に焦点を合わせて作られた、かゆいところに手が届く素敵なモバイルバッテリーです。

REMAX THOWAYの購入は以下からどうぞ

▼本製品以外にもガルマックスでは沢山のモバイルバッテリーをレビューしているので是非チェックしてみて下さいね!↓

▼本記事のジャンル以外の製品も数多く実機レビューを書いています。宜しければどうぞ!↓

執筆:ruby

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