メモリ12GB版RTX 4080は「名称が紛らわしい」から発売中止!

2022年11月のリリースが予定されているGeForce RTX 4080シリーズですが、下位モデルである12GB版のリリースは中止と公式からアナウンスがあったのでご紹介します。

メモリ12GBのRTX 4080はリリース中止!!

nVIDIAが公式サイトに投稿した記事によると、GeForce RTX 4080シリーズの中で下位グレードに位置付けられていた7,680コア/12GBモデルですが、リリースは中止するとのこと。

▼今回中止に至った理由としては、「4080という呼称のGPUが2つあるのは紛らわしく、名称が正しくない」とのこと。↓

The RTX 4080 12GB is a fantastic graphics card, but it’s not named right. Having two GPUs with the 4080 designation is confusing.

Unlaunching The 12GB 4080 – nvidia.com

今回のようなリリース取りやめはnVIDIAでは珍しいとのこと。

また、9,728コア/16GBの上位モデルはRTX 4080として現地時間11月16日にリリースするとも述べています。

製品名をもっと分かりやすくまとめてくれ!

今回のリリース取りやめは「名前ややこしいから!」だが、今回よりも前にGTX 1060のメモリ3GB版と6GB版で性能が全然違うということもやらかしていたので、筆者的には驚きはありませんでした。

というか、GeForce 710のメモリ規格違いモデルなども同じ名称だったり、GTX 1650などはコアやメモリなどの構成を微妙に変えつつそのままの名称でしれっと販売していたりと最近の例を見ても紛らわしいブランディングを行い続けているんですよね…

nVIDIAにはとりあえず映ればいいGeForceシリーズ、レイトレが不可なエントリー〜ミドルレンジ帯のGTX、レイトレが可能なミドルレンジ〜ハイエンド帯のRTXという括りだけでなく、ナンバリングもしっかりと分かりやすくまとめて欲しいなぁとは思っています。

個人的には現状のナンバリングよりもGTX 50(Gen 1)とかRTX 80(Gen 2)などの方が製品の特徴と性能帯、リリースされた世代が分かりやすい気がするんですが、皆さんはどう思いますか…?

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