VITURE Luma Ultra XR/ARの本音レビュー!スマホ、Switch 2が映画並の巨大画面でどこでも楽しめる

まさにメガネの形をした近未来的ディスプレイ。

柳生です。今回はXR、ARグラスであるVITURE Luma Ultra XR/ARをレビューしていきますよ!

▼まずは良かった点と注意点をピックアップしておきます。↓

良かったポイント

  • 見た目よりも軽く装着感は良好
  • 手軽にどこでも大画面ディスプレイとして使える
  • 画面解像度が高く表示が綺麗!音質も良好
  • 3D表示も対応。手持ちの動画やYouTubeにも対応!

注意したいポイント

  • 自動輝度調節機能がない
  • 3D再生の切り替えで暗転に時間がかかってしまう
  • 長時間使用で熱を帯びるので夏場では厳しいかも
  • Switchの場合は別途でドックが必要

VITURE Luma Ultra XR/ARの価格とバリエーション

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VITURE Luma Ultra XR/ARの外観・デザインのレビュー

▼外観デザインはこんな感じ。この手のXRグラスはほとんど触ったことがなかったのですが、見た目自体は思ったよりはメガネ。あんま厳つくないです。↓

実際のメガネとは異なり結構プラスチッキーでつるがごん太ですが、装着感は良好。長時間の装着も苦しさを感じませんでしたし、あおむけに寝転がってもOK。耳に当たる部分はソフトシリコンのような素材。装着感はとっても良いですよ!

▼つるの根本にはボタンが配置されています。ここで音量や明るさ調節、またレンズシェード(透過率を下げて集中しやすくする機能)のオンオフの切り替えができます。↓

▼レンズの上部面に2つのダイヤルがあり、ここで各々のピントを調節する仕組み(近視調整機能は最大-4.0まで対応可能!)↓

ちなみに視力0.1未満レベルの筆者の裸眼でも、最大までダイヤルを回せば度無しでも見えました。コンタクトレンズ使わずに済んだ。

▼で、右ツルの先端部分が端子。ここにマグネットタイプのケーブルをカチ!っと取り付ければ接続OKです。電源はスマホなど接続デバイスからなので、別途でケーブルとかいらないのがスゲェいい。↓

▼本体の付属品はクイックガイド、クリーナー、レンズを覆うステッカー、またサイズ調節用の鼻あて、そして本機携行用のケースのセット。↓

▼鼻あては磁石でくっついています。ネジいらずでサクッと交換可能。自分の顔の形にあわせた鼻あてに付け替えましょう。↓

画面表示は満足!明るさも解像度もGood

XRグラスって聞けば小難しそうに聞こえますが、ざっくりいえばこのモデルは「メガネの形をしたモニター」という認識でOKです。メインの用途はそれなので‥

で、このVITURE Luma Ultra XR/ARは最大152インチ相当の超・大画面を味わえるというのがミソ!くそデカいテレビ、モニター、プロジェクターを用意しなくても、こいつが1つあれば良いってのがウリです。

▼特性上これを写真で撮ることが難しいので公式のイメージをどうぞ。おおむね公式イメージみたいな見え方という認識であってます( ‘ω’ )。↓

で、レンズが黒いので映像の周りが暗くなり、さながら映画館にいるような感じでした。映画館のちょうどド真ん中の席で見てる感じ。部屋を暗くすればものすごい臨場感があります。

解像度も片目1,920×1,200(両目3,480×1,200)と高解像度なので映像も超鮮明。ちなみに120Hz表示にも対応しているのでゲームにもピッタリ。

自動輝度調節機能は欲しかった

VITURE Luma Ultra XR/AR、明るさは非常に高く、最大輝度であれば窓からの日光があっても見えるぐらいのまばゆさ!どこでも使えるというコンセプトにしっかり合致した作りになっています。

反面、自動で輝度を調節する機能はありません。暗い部屋でもそれなりの輝度設定ではまぶしく感じてしまうんで、周りの明るさに応じて自動で変更してくれる機能が欲しいと思う(´・ω・`)。

寝る前に動画を1本‥みたいな使い方をする場合は、眩しさで眠気を消し飛ばさないように注意ですね。

スマホアプリ「SpaceWalker」を使おう

VITURE Luma Ultra XR/ARをフルに使うにはアプリ「SpaceWalker」が必要。ストアからはもちろん、APK展開も公式にて可能とフレキシブルですね。

▼アプリをインストールして立ち上げてVITURE Luma Ultra XR/ARとケーブル接続すればOK。基本的な画面はこんな感じ。なお通常だとスクショできないんですが、GalaxyのDex機能で無理やりスクショしています。↓

▼アプリはWiiよろしくポインタで選んで項目を選ぶので、初めて使う場合でもやりやすいですね。なおスマホ(タブレット)のジャイロ操作か、タッチパッドによるカーソル移動の2つの操作方式に対応しています。↓

このアプリに内蔵されているアプリはブラウザ、動画プレーヤー、ギャラリーとなります。またブラウザ使用中に全画面再生が検出されると、3Dモードのボタンも出てくるようになります。

3D表示すげー!ローカル動画も対応!

VITURE Luma Ultra XR/ARでもう一つスゲーってなったのが3D動画再生機能!むかしレビューした3Dタブレット以来です。

この機能は3D用につくられた動画だけでなく、自分の持ってる動画も3D化ができるんですよ。

人物が映る動画なら人物が浮き出てきたり、クルマの車載動画ならクルマが飛び出て道路の奥行き感がでたり‥みたいな感じ。テロップは最前面に出てきてくれます。マジですごい。AIかなんかでシーンを認識してるのかな?

ただし注意点として、適宜処理を挟む兼ね合いなのかフレームレートが下がって目視30FPSほどになります。60FPS動画を3D化すると、なめらかさに結構差は出てくるところ。まぁ飛び出すのに集中しちゃうから筆者はそんな気になりませんでしたが。

そうそう、本機はジャイロ機能も備えているので、360度のパノラマの再生もできますよ!サンプルの動画とYouTubeで試したんですが、どちらも再生できました!

切り替えで2~3秒ほど暗転に時間がかかる

個人的に惜しいと感じたのが、3D化モードで再生する場合に切り替え処理があり、2~3秒ほど暗転したままになります。どうにも通常モードと3Dモードとでデバイスを再起動する処理が挟まれるみたい。

1つの動画をじっくり味わうならまだしも、頻繁に動画を変える場合はテンポがいかんせん悪くなります。

また3Dモード中は別の動画の切り替えもできないので、どうしても動画選択画面に戻る‥つまり暗転時間が必ず挟みこまれます。そこらへんの快適さを求めるなら、基本的に3Dを使わず2Dメインで使うのがいいですね。

長時間使うとそれなりに熱はある。夏場はきつそう

3Dタブレットでもそうでしたが、処理がえらいことになるのか、それなりにホカホカしてきます。昔のスマホみたいなアチアチではなく、あくまでほんのりホカホカぐらいなもんですが、これ30分ほど3D再生していると結構気になる。

冬場だったらある意味暖房器具になってくれるんですけど、夏場だと冷却対策はしたほうが良いかも(´・ω・`)。

アプリ自体は細かいところの挙動が気になる

アプリに関して、細かい部分で気にな点がありました。動画プレイヤーおよびギャラリーでファイルを選択した時に、そこから戻る時はなぜか一番上のディレクトリまで戻されてしまうんですよ。

たとえば「○年」→「○月」→「○日」という順序でファイルがマトリョーシカ式になってて、その「○日」のフォルダの中の動画を再生した後に戻ると、「○年」という一番上の場所までいちいち戻されてしまうんですね。

なので複数の動画を見回したいときに結構手間に感じました。

あとアプリ内でもYouTubeはあるんだけど、これはブラウザ経由になるのでスマホアプリのYouTubeとは使い勝手が異なります(ブラウザでYouTube開いたときと同じ挙動)。

またログイン情報も異なるため、ログインする手間もかかります。パスキーとか二段階認証をオンにしている場合は若干面倒。ただこれは初回起動時だけなので我慢ですな。

ドックがあればSwitchにも対応。どこでも大画面を楽しめる

本機のもう1つの魅力は互換性。パソコン(ハンドヘルド含む)やスマホだけでなく、プレステやSwitchとSwitch 2にも対応しております。

▼ただSwitchの場合はそれ用のドックが必要。これを介さないとただのUSBマイクとしてしか認識されず画面は出てきませんでした。単体ではだめなのはネック。↓

ドックはSwitch背面に装着するタイプ。そこそこ重たいのと、Switch側がドック(TVモード)と認識されるんで、くっついているジョイコンで操作が出来ません。ジョイコンを取り外して本体は何処かに置いて操作するという方式になります。

これを用いれば上述した大画面でSwitchのゲームが楽しめるので、実家で家族とテレビの奪い合いをせずに済むのもいいですね(`・ω・´)。もちろん車内や社内であそんでもOK。

▼ドックはHDMI出力および本機用の出力が2端子用意されており、複数人で遊ぶときにも使えますよ!↓

ちなみに本機は購入特典として8BitDo Ultimate 2Cという無線コントローラーもついてます。これXboxレイアウトのものとSwitch 2用とでしっかり用意されています。

このコントローラー自体も結構良いですね。トリガーの押し込み、スティックやボタンの操作性自体はプロコンほどではないにせよ、サードパーティ製品のそれとしてはかなり質感も良い。

プロコンのようなHD振動、ジャイロは入っていないのですが、それを使わないゲームであれば満足に楽しめました。地味に見た目もSwitch 2のカラーリングに統一されててお気に入り。

パソコンで使う場合は専用のUSB-C端子や機材が必要

非対応の端子だとこういう表示が出てくる

VITURE Luma Ultra XR/ARは対応するケーブルや、画面出力対応のType-Cポートがあればパソコンでも使えます。ただ残念ながら筆者の環境だとパソコンでは使えませんでした(´・ω・`)。

HDMIとType-Cのケーブルがあれば良いそうですが、筆者環境では手元になく断念。これも付属してくれれば‥とは思いました。無念!

VITURE Luma Ultra XR/ARのレビューまとめ

この手のXR、VRデバイスを使うのって昔使ってたプレステのVRゴーグル以来なんですが、本機は月日が立ち技術が進んだこともあってか、それと比べて非常に手頃にどこでも大画面を楽しめる、ってのが良いですね。

車中泊する時とか、実家に帰ったけどでけえモニターがないとか、どこでも映像コンテンツをなめまわすように眺める時とか、そういう時に非常に頼りになる‥いい時代になったなと思わされます。

仕上がりも良かったので、初めてのXR、VRデバイスを探している方は是非検討してみて下さい!

■VITURE Luma Ultra XR/AR■

初出時価格→89,880円

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